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Fターム[5B009TB13]の内容

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Fターム[5B009TB13]に分類される特許

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【課題】ネットワークを介してドキュメント編集を行うためのクライアント端末装置、ドキュメント編集システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】本発明のクライアント端末装置14は、ネットワーク18を介してドキュメントの編集処理を行ない、編集者からの指令を受け付けるグラフィカル・ユーザ・インタフェースを表示する表示処理部82と、端末識別値を使用してネットワーク18に接続された画像処理装置のドキュメントへのアクセスを指令する編集制御部66と、ネットワーク18に形成されるワークグループを形成するクライアント端末装置14の端末識別値リストを管理する端末識別部72と、編集制御部66と端末識別部72との間で端末識別値リストを使用してドキュメントへのアクセスを制御する情報処理部74とを含んでいて、ワークグループ内でMFPが取得したドキュメントを効率的に編集している。 (もっと読む)


【課題】文書の承認プロセスにおける承認の正当性チェックの厳密性を向上させる。
【解決手段】文書管理サーバ10aは、クライアント端末20−P03から電子文書200の承認申請204を受けた場合、承認権限者のクライアント端末20−P01に対し、副本ID"b"を含む承認依頼の副本sc(ショートカット)206を送る。承認権限者が副本sc206を開くと、副本ID"b"を含む要求208が発行され、これに応じ文書管理サーバ10aは電子文書200のコピーと新たな副本ID"c"を含む副本ファイル210を返す。承認権限者がその副本ファイル210を閲覧して承認操作を行うと、副本ID"c"を含む承認情報212が文書管理サーバ10aに送られる。文書管理サーバ10aは、これら各操作の際に、その操作の要求に含まれていた副本IDと、その操作の結果発行した新たな副本IDと、ユーザIDとの対応を示すログレコードを記録する。 (もっと読む)


【課題】注目する情報を含んだ電子文書が特定できなくても、その情報に関与の強い操作を行ったユーザを絞り込む。
【解決手段】利用履歴保管部105には、文書保管部104から提供した各文書内の各ページに対して各ユーザが行った操作を示す利用履歴レコードが蓄積されている。分析部106は、ユーザが入力した検索条件に対する各ページの適合度を示すページスコアを計算し、それら各ページに対する各ユーザの閲覧時間を利用履歴レコードから求め、ページスコアと閲覧時間に基づき、利用履歴レコードについての閲覧スコアを計算する。そして、利用履歴レコードを閲覧スコアが高い順にソートして表示する。 (もっと読む)


【課題】 機密情報が記述された機密文書が出力されようとしていることを確実に検知して、その出力処理を制御できるようにすることで、機密情報の漏洩防止を図る。
【解決手段】 文書出力制御装置1は、制限情報保持手段12に、文書の構成部分である文書要素に対応付けて文書を出力するための出力条件を設定した制限情報を保持しており、判定手段14で、文書出力装置に入力される出力対象の文書が出力制限された文書要素を含むか否かを制限情報を参照して判定し、出力制御手段15が、判定手段14により出力対象文書が出力制限された文書要素を含むと判定された場合に、当該文書要素に対応する出力条件に従って複合機3による出力対象文書の出力処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】文書内に機密情報、個人情報または誤記が含まれていないかどうかを基準にしたがってチェックする文書承認支援を行うことができる文書管理システムを提供する。
【解決手段】機密情報を特定するためのキーワードを用いて文書からキーワードを検索する手段と、機密情報を特定するための表記規則を用いて文書からキーワードを検索する手段と、検索したキーワードを機密情報として判断する手段を設け、ワークフローにしたがって、文書が承認依頼されたときに、承認者端末に、文書内に機密情報や個人情報が含まれていることを表示する。 (もっと読む)


【課題】 機密性の高い文書の開示を制御できる情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】 情報端末10から入力された画像データに基づいてプロジェクター30により画像を投影する会議システム200は、入力画像データに基づいて画像内の所定の位置の画像を認識して画像の開示を制限するメタデータを抽出するメタデータ抽出部25を有する。メタデータ抽出部21は、抽出されたメタデータに基づいて画像データに対して処理の処理を行う。メタデータM1〜M4は、スライド画像Aのデータの装置への取り込みの可否を示す情報、画像を開示する人物を制限する情報、画像の開示期間を制限する情報、及び画像を文字認識するときのモードを設定するための情報である。 (もっと読む)


【課題】汎用性と保全性とを両立させる。
【解決手段】電子カルテ作成システム(K)で作成された汎用画像フォーマットでない形式の複数の診療情報データを取り込んでストレージ部(3)に保管し、参照端末(Ta)からの配信要求に対して該配信要求に係る診療情報データを読み出してレンダリング部(6)で画像データに変換し、アクセス情報および改変防止情報を画像データに付加した汎用画像フォーマットの配信画像データを作成し、その配信画像データを配信する。配信画像データおよび配信ログは保管しておく。
【効果】汎用画像フォーマットの配信画像データを配信するので、一般のPCで診療情報を参照可能であり、汎用性が高くなる。汎用画像フォーマットの配信画像データを作成するのは配信要求に応じて実際に配信したものだけであるから、保全性も高くなる。 (もっと読む)


【課題】コピー/ペースト時の操作性を向上させることである。
【解決手段】本発明に係る表編集装置1によれば、入力属性情報設定画面からペースト先の表データのブロック毎に、ペーストを許可するデータ属性が設定されると、当該入力属性情報設定画面からの設定内容に基づいて入力属性情報が生成され、記憶装置15に記憶される。入力装置12を介して、コピー元のブロックの指定及びコピー実行指示が入力されると、コピー元情報が生成され、ペースト先の指定及びペースト実行指示が入力されると、記憶装置15に記憶された入力属性情報が読み出され、ペースト先に指定されたブロックに対応する入力属性情報が存在する場合に、当該入力属性情報及びコピー元情報に基づいてペーストが実行される。 (もっと読む)


【課題】 アクセス権管理された電子文書がリモートユーザにより閲覧や取得されてしまう事態を防止することである。
【解決手段】
クライアント装置から表示手段に表示されるべき表示画面の転送要求を受信する(S121)。そして、受信した転送要求に基づいて、表示手段が表示する画面に対応する画面データをクライアント装置へ送信する場合に、表示装置に表示しているデータがアクセス権管理されたデータであるか判断する(S123)。そして、アクセス権管理されたデータであると判断と判断した場合に、クライアント装置からの転送要求を拒否する通知を行う(S124)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子文書の保存者や電子文書の属性に応じて、適切な保存形式を選択することが可能な文書管理装置を提供する。
【解決手段】電子文書原本と当該電子文書原本について追加情報を追加した追加電子文書の保存を管理する文書管理装置101であって、
ユーザから入力された前記追加電子文書を取得する原本登録部10131と、
前記ユーザ及び前記電子文書原本の少なくとも何れか一方の属性に基づいて、前記追加電子文書の保存形式の決定をし、決定した保存形式で前記追加電子文書を保存させる保存形式決定部10133とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザ間で受け渡される電子文書の項目毎の機密維持を図る。
【解決手段】電子文書が、複数の項目を有するフォームを備え、この項目がそれぞれ別のオブジェクトとして定義されている。この電子文書は、オブジェクト毎又は同一グループと分類されたオブジェクトのグループ毎に異なる鍵を用いて各項目に入力されたデータを暗号化して得る暗号化データの格納部120、オブジェクト又はグループ毎に、暗号化データを権限あるユーザに復号化するための復号化情報を格納する復号化情報格納部210を備える。電子文書を処理する際、各ユーザに与えられた権限を判定し、復号化情報に基づいて、該ユーザに閲覧権限が与えられたオブジェクト又はグループのみ復号化処理をする。よって、後で処理するユーザに対しても、入力済みの全データを閲覧させることなく処理させることができ機密性の維持ができる。 (もっと読む)


【課題】紙文書と電子文書とを適切に管理する。
【解決手段】紙媒体を特定する座標取得装置と、電子文書を管理するコンテンツサーバとを備え、前記電子文書の属性と前記電子文書が紙媒体に印刷された紙文書の属性とを保持する情報管理システムにおける情報管理方法であって、前記座標取得装置によって特定された紙文書の属性を参照して、前記特定された紙文書が原本であれるか否かを判定し、前記特定された紙文書が原本であると判定されれば、前記特定された紙文書に記入された情報を、前記情報が記入された紙文書に対応する電子文書へ反映することを許可する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザ間で受け渡される電子文書の項目毎の機密維持を図る。
【解決手段】複数の項目を有するフォームを備える電子文書では、項目がそれぞれ別のオブジェクトとして定義され、項目への入力データが、オブジェクト毎又は同一グループと分類されたオブジェクトのグループ毎に異なる鍵を用いて暗号化された暗号化データの格納部と、オブジェクト又はグループ毎に、暗号化データを権限あるユーザに復号化するための復号化情報を格納する復号化情報の格納部とを備える。この電子文書を処理する際、ユーザ権限を判定し、復号化情報に基づき、該ユーザに閲覧権限が与えられたオブジェクト又はグループのみ暗号化データを復号化する。よって、後で処理するユーザに対しても、入力済みの全データを閲覧させずに作業させることができ項目毎の機密性維持ができる。 (もっと読む)


【課題】文書に印字を制限する情報を付加しなくとも、文書中の特定の文字列の印字を制限できるようにする。
【解決手段】画像形成装置1は、書体の種別を表す書体データと、該書体データが表す種別の書体を使用可能なユーザを表すユーザ識別子とを対応付けて記憶している。画像形成装置1は、文字列と、該文字列を印字する時に使用する書体の種別を表す書体データと、該文字列の印字を指示したユーザを一意に特定するユーザ識別子とを受信すると、受信した書体データと同じ書体データに対応付けて記憶されているユーザ識別子が、受信したユーザ識別子と同じである場合、受信した文字列の画像を生成し、生成した画像を記録シートに形成して出力する。 (もっと読む)


【課題】情報の流出が起こった際に、流出元を特定することを可能にする文章変換装置を提供することである。
【解決手段】本発明の文章変換装置は、変換が可能な文字列である可換文字列と、前記可換文字列と置き換えを行っても文の意味を換えない文字列である変換後文字列とを格納する可換キーワードデータベースと、文章が記憶される記憶部と、前記可換キーワードデータベースに格納される前記可換文字列を、前記記憶部に記憶された前記文章から検索する制御部とを有し、前記制御部は、検索された前記可換文字列を、前記可換キーワードデータベースに格納される、検索された前記可換文字列に対応する前記変換後文字列に変換し、前記制御部は、変換された文章であって、互いに異なる複数の文章を互いに異なる複数の供給先に割り当てることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来技術よりも簡単化された構成で、文書が外部に持ち出された場合にも一定のセキュリティを保つことが可能な文書管理装置等を提供する。
【解決手段】文書管理装置10は、複数の文書を管理する文書管理装置であって、文書の出力要求及び出力要求を行うユーザのユーザ情報が入力される出力要求入力手段11と、出力要求入力手段11により入力されたユーザ情報を基に、出力要求を行うユーザの個人認証処理を行う認証手段12と、出力要求手段11により出力要求が入力された場合に、文書をセキュリティ設定可能なデータへ変換するデータ形式変換手段14と、認証手段12による個人認証処理の結果に応じて、データ形式変換手段14により変換されたデータに対してセキュリティ設定を行うセキュリティ設定手段15とを有する。 (もっと読む)


【課題】
効率良く文書を取得することが可能になる、文書一覧の表示方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、文書共有サーバに保持された最近使用した文書(過去のアクセス履歴情報)を表示する際に、ログインユーザによるアクセスがリスト表示を実施する時点で可能かどうか判別する。また、過去のアクセス時に使用したクライアント端末を選択することや、他のグループのユーザがアクセスしたファイルも表示対象とすることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ独自のヘルプ文書を使用できるようにする場合でも、ヘルプ画面の機能を可能な限り維持できるようにする。
【解決手段】 各操作子の識別情報と対応する内容の位置を示す位置情報と、表示の体裁を示す書式情報とを含むヘルプデータと、そのヘルプデータとは異なる形式の文書とを読み込み可能とし、読み込んだデータに含まれる情報に基づいて、そのデータが書式情報を解釈可能なヘルプデータであると判断した場合(S22,S23)のみ、上記書式情報を表示の体裁に反映させ、それ以外の場合は、読み込んだデータの内容がテキストであるとして表示を行うと共に、読み込んだデータが自身の機種向けのヘルプデータであると判断した場合のみ(S25,S26)、操作子の操作に応じて上記ヘルプデータのうちその操作された操作子の識別情報と対応する位置情報が示す位置の内容を表示手段に表示させるジャンプ動作を許可する(S28)ようにした。 (もっと読む)


【課題】ひな形となる電子文書から新たな電子文書を生成するにあたり、電子文書中の複数のフィールドに代入された値に対するセキュリティ保護設定を容易化する。
【解決手段】フォームの各フィールドに値を代入して電子文書を作成する(S210,S212)。このとき、各フィールドが、セキュリティ保護の設定がなされたフィールドであるか否かが調べられ(S214)、保護設定されたフィールドに対しては、閲覧権限をもつユーザの公開鍵によって暗号化が行われるとともに、暗号化についての情報がメタデータとして埋め込まれる(S218,S220)。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では、入力データの安全確認のために、PKIの仕組みの中でCAが発行する公開鍵証明書を取得する必要があった。
【解決手段】前記課題を解決する方法として、通信端末で電子フォームへの入力作業を中断して一時保存し、再入力する際に一時保存したデータが改竄されていないか確認する電子フォームの処理方法であって、入力画面単位で入力した入力データを一覧画面に表示し、前記一覧画面にパスワードを貼付して保存し、データ再入力の前に保存時に貼付したパスワードで保存した入力データの改竄の有無を自動的に確認し、残されたデータの入力を継続する電子フォーム処理方法で、改竄確認段階では、電子フォームの各入力画面の構成データ及び入力データにより生成されたキーにより暗号化された入力文字列のハッシュ値を確認する。 (もっと読む)


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