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Fターム[5B009TB13]の内容

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Fターム[5B009TB13]に分類される特許

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【課題】 ユーザの使用環境に応じたポリシーの設定で文書管理をすること。
【解決手段】 ファイルに対するアクセスを管理する文書管理システムは、ファイルに設定するデバイス毎に準備された仮想セキュリティポリシーを選択する選択部と、選択された仮想セキュリティポリシーと、仮想セキュリティポリシーを設定した設定者の認証情報とに基づき、ファイルに対するアクセスが可能な権限を定めるアクセス権限情報を取得する取得部と、アクセス権限情報に基づいて、仮想セキュリティポリシーを、文書管理システムで共通に解釈可能な実セキュリティポリシーに変換する変換部と、変換された実セキュリティポリシーをファイルに設定し、ファイルへのアクセスを管理する管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
特定の関与者に対してのみ操作を許可する暫定文書を、正式文書として登録する正規の保存場所に登録して管理し、関与者以外への暫定文書の公開、操作を正式化するまで禁止して管理する。
【解決手段】
文書管理サーバ200は、クライアント端末100からの暫定文書42の登録操作を検知し、登録する暫定文書42の文書ID、暫定文書42に対する文書処理が可能なユーザの識別情報を暫定文書管理情報5に登録し、暫定文書42を正式文書41として変更することが可能な正式化条件を暫定文書42の文書IDとともに暫定文書正式化条件6に登録する。暫定文書正式化条件6に登録した正式化条件を満足する暫定文書42を文書処理実施直後に毎回チェックし、暫定文書管理情報5、暫定文書正式化条件6から正式化可能な暫定文書42の登録データを削除する。 (もっと読む)


【課題】 メタ情報とコンテンツ情報を用いて該電子文書の真正性、完全性を確認・検証することができ、かつ第三者証明を行うこと可能とする。
【解決手段】 本発明の電子情報検証プログラムは、電子情報に対して特徴量情報を生成して電子情報に対応付けて登録しておき、次に前記電子情報に対する操作が行われた場合は、少なくともその操作内容に関するメタ情報及びコンテンツ情報についての特徴量情報(メタ情報関連パラメータ及びコンテンツ関連パラメータ)であって、操作前の電子情報に係る特徴量情報と同じ生成項目(メタ情報及びコンテンツ情報)についての特徴量情報を取得し、操作前後の特徴量情報を比較することで、電子情報に対する変更の有無、変更箇所の特定を行うことをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】文書に対して、著者の属性を考慮した適切なアクセス権を設定することが可能な文書アクセス権設定システム及び文書アクセス権設定プログラムを提供する。
【解決手段】文書アクセス権設定システム100は、新たな文書の著者の属性と、新たな文書の特徴とを含む素性情報を取得する。更に、文書アクセス権設定システム100は、この素性情報とアクセス権が設定済みの文書の著者の属性と、アクセス権が設定済みの文書の特徴とを含む素性情報を取得し、これら素性情報に基づいて、新たな文書に対するアクセス権を設定する。 (もっと読む)


【課題】暗号化部分と非暗号化部分とを認証することにより、セキュリティを向上させることができる情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】暗号鍵格納部12−2から暗号鍵を読み出して読み出された暗号鍵を用いて、文書データ100の機密情報が表示されている領域を暗号化し、暗号化・復号化部12−3によって暗号化領域として2次元コード化し、2次元コードである暗号化領域と暗号化領域以外の領域とのイメージを対応づけて記憶し、プリンタ200でプリントする。 (もっと読む)


【課題】 文書管理システムにおいて、ある特定のキーワード(例えば個人名等)のみは一定以上の権利を持った人にしか公開したくないという状況はよくある。これに対して現在の文書管理システムは文書そのものに対してはアクセス権を設定できるが個別のキーワードに対するアクセス権の設定が行うことができない。
【解決手段】 キーワードに関するアクセスコントロールテーブルを有し、文書内にキーワードが含まれる時には、アクセスコントロールテーブルをチェックして、文書を開こうとするユーザがキーワードに対してアクセス権を所有していなければキーワードを見えなくすることを特徴とした文書管理システム。 (もっと読む)


【課題】 チェックアウトされた状態に残っている文書の脆弱性を解決する。
【解決手段】 管理されている文書をチェックアウトする際に保存する保存領域を、ユーザ毎に指定するか否か選択できるようにし、ユーザ毎に保存領域を指定すると選択された場合、チェックアウト処理を行ったユーザの保存領域に当該チェックアウト対象の文書を保存するように制御する。 (もっと読む)


【課題】特定の装置又は場所でしか文書を操作できないようにする。
【解決手段】文書管理サーバ20では、受信部21が、文書の文書ID、文書を操作可能な操作者の操作者ID、文書の操作において使用可能な装置の装置ID、文書について可能な操作に関する情報、文書を操作可能な領域に関する情報を伴う文書の登録要求を受信すると、登録部22が、これらの情報を関連付けた管理情報を管理情報記憶部23に登録する。一方、受信部21が、文書の文書ID、文書を操作する操作者の操作者ID、文書の操作において使用する装置の装置ID、文書を操作する場所の場所IDを伴う文書の操作要求を受信すると、判定部24が、管理情報記憶部23に記憶された管理情報にこれらの情報の組み合わせが含まれるかどうか調べることにより、操作が許可されるかどうかを判定し、送信部25が、その判定結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】電子申請を行う際に、電子申請用端末装置の画面に表示される個人情報の盗難を防止すること。
【解決手段】電子申請用端末装置は申請者が記入済みの申請書を電子的に読み取り、その申請書の画像データをタッチパネル11に表示する。このとき、予め指定しておいた申請書の個人情報が記入されている欄を隠蔽する。隠蔽された部分の個人情報は第三者から見えない位置に隠蔽解除して表示し、申請者は隠蔽された部分の内容を確認できる。 (もっと読む)


【課題】印刷文書上の位置と電子文書上の位置とを正確に連携させる。
【解決手段】サーバ20では、受信部21が第1の電子文書の登録指示を受信すると、第1文書管理部22が第1の電子文書を第1文書記憶部23に記憶すると共に第1の電子文書の文書IDとその記憶場所の情報とを管理情報記憶部27に記憶する。また、受信部21が第1の電子文書の印刷指示を受信すると、ページID管理部26が印刷するページのページIDを生成して文書IDと関連付けて管理情報記憶部27に記憶し、第2文書管理部24が第1の電子文書の画像形状を再現可能な第2の電子文書を生成して第2文書記憶部25に記憶すると共に第2の電子文書の記憶場所を文書IDに関連付けて管理情報記憶部27に記憶し、PDL生成部28が第1の電子文書のPDLを生成し、送信部29がこれを送信する。 (もっと読む)


【課題】外部装置を用いることなくユーザ認証することが可能であり、かつ特定のユーザにのみ閲覧、配布可能な記憶媒体及び文書処理装置を提供することを目的としている。
【解決手段】コンピュータなどの表示部を備えた外部装置に読み込まれ、ユーザが電子文書の有する文書情報を閲覧しようとしたとき、ユーザの操作に応じてこの電子文書に埋め込まれた各プログラムが外部装置上で実行される。この各プログラムの処理により、ユーザ認証が行われ、その結果に基づき文書情報の表示に係る制御が行われる。 (もっと読む)


【課題】著作物を用いて文書を作成する際に、著作権を適切に保護する
【解決手段】コンテンツサーバ30には、コンテンツに著作権情報が付されて記憶される。クライアント装置10で文書を作成しているときに、コンテンツ取得挿入指示があると、クライアント装置10は、コンテンツサーバ30に接続し、コンテンツの選択画面を出力する。そして、取得するコンテンツがユーザに選択されると、コンテンツサーバ30からそのコンテンツを取得し、文書の指定箇所にコンテンツを挿入する。これにより、文書に使用したコンテンツの著作権情報を付される。 (もっと読む)


【課題】印刷される電子データの改竄を検出する。
【解決手段】文書交付の申請があると、文書データ作成部56は、原本DB54に格納された原本と、発行番号を合成した合成電子文書を作成し、交付文書DB58に格納する。そして、文書データ交付部60は、交付文書DB58から合成電子文書を取り出して、交付端末30に送信する。交付端末30は、受信した合成電子文書を印刷用電子文書に変換してプリンタ32に送信し、プリンタ32は、印刷用電子文書を印刷するとともに、解析サーバ70に送信する。解析サーバ70では、印刷用電子文書の中から発行番号を抽出して、対応する合成電子文書を交付文書DB58から取得し、印刷用電子文書と比較する。これにより、印刷用電子文書が改竄されていないかを検知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】紙文書の内容に識別子を選択して関係付けることである。
【解決手段】紙ベースの文書ロギングの方法と装置をここに開示する。一実施形態において、本方法は、文書のビットをスキャンする段階と、暗号ハッシュを発生する段階と、前記暗号ハッシュを機械読み取り可能コードに変換する段階と、前記文書上の前記コードに対する複数のロケーションを選択する段階と、前記文書の一領域を修正することにより前記文書を前記コードとともに再度書き込む段階とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ドキュメント管理システムにおいて、フォルダ内に保存される文書に対して保存期間を設定し,保存期限が過ぎた文書をごみ箱等に移動するか、又は、システムから完全に削除するかを設定できる。しかしながら、この機能はDMSの内部に閉じており、DMSから外に出した文書については管理する事ができなかった。
【解決手段】 文書をドキュメント管理システムの外に出す場合、文書に対して設定されている保存期間と保存期限が切れた時の処理の情報をデータベースから収集し、PDF等を作成し、抹消指示情報を含んだPolicy情報をサーバーに登録する。
ドキュメント管理システムの文書が設定されている保存期限以に前に消去された場合、抹消を指示したユーザーの指定によりサーバーのPolicy情報を一括して抹消に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 機密情報を閲覧することができて、その閲覧の際に、ユーザーの機密意識を十分に高めて、機密情報の漏洩を極力防止できる、情報管理システムを提供する。
【解決手段】 情報管理システム1は、ユーザーコンピュータ3において、ホストコンピュータ2に閲覧を希望するユーザーのユーザー情報と機密情報を指定する為の情報指定情報とを出力して機密情報の閲覧を要求し、ホストコンピュータ2では、ユーザーコンピュータ3からの要求を受けて、要求を行ったユーザーのユーザー情報がユーザー情報ファイル15に存在する場合に、要求された機密情報を機密情報ファイル16から取得し、ユーザーコンピュータ3の表示装置23に、取得した機密情報を表示させる際に、その機密情報にユーザー特定情報を重ね合わせて透過状に表示させる透過表示情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】 一旦作成された電子文書の様々なデータ処理を行うための所定の属性情報を自在に変更して、簡単な操作で、ユーザからの属性変更要求に適応して属性を拡張あるいは制限、文書を削除することである。
【解決手段】 ドキュメントのアクセス制御を行うサーバーで、ドキュメント個々のIDと抹消要求フラグの対応表を管理。
クライアントPCで起動されたアプリケーションから特定ドキュメントIDに対して抹消要求があると、サーバーでは、ドキュメントIDと所有権限を比較、対応表に“抹消”のフラグを立てる処理を行う。別のクライアントPCからこのドキュメントIDのアクセス要求が来ると、抹消要求フラグを確認し、フラグが立っている場合はクライアントPCに抹消指示を送る。クライアントPCのアプリケーションは抹消指示を受けると、ユーザーに予め登録されたメッセージを表示し、ドキュメントの削除を行う。 (もっと読む)


【課題】ファイル操作トレースする操作履歴が多くても、効率的に検索し、かつ検索結果の表示が明瞭で利用の状況把握が容易な操作履歴管理システムを提供する。
【解決手段】操作履歴データベース106では、一覧表形式で操作履歴を格納している。トレース処理要求処理部102は、管理者用コンピュータ11から、逐次的に送信されるトレース処理を受信し、その度に、操作履歴データベース106を検索し、検索結果を応答として送信する。管理者用コンピュータ11では、検索結果を受信し、操作履歴ツリー処理部113により、操作履歴ツリー表示部112に表示中の操作履歴ツリーと、受信した検索結果を用いて、操作履歴ツリーの差分のみ更新し、表示する。 (もっと読む)


【課題】統制文書を含む文書化プロセスをテンプレート化することができ、再利用することができるようにした文書処理装置を提供する。
【解決手段】文書処理装置の複製手段は、文書を複製し、属性無効化手段は、前記文書の作成者に依存する属性値を無効化し、未承認化手段は、作成者以外の利用者によるアクセスを可能とする前記文書の構成となり得る部品を公開することに対する承認を未承認とし、リンク削除手段は、前記文書内にある他の文書へのリンクを削除し、テンプレート保存手段は、前記属性無効化手段、前記未承認化手段および前記リンク削除手段により処理された前記複製手段によって複製された文書をテンプレートとして保存する。 (もっと読む)


【課題】 文書に設定されたアクセス権限に応じて適切に文書管理を行う、複数の文書を管理する文書管理技術を提供する。
【解決手段】 文書情報を記憶する文書情報記憶手段を備え、ユーザからの指示に応じて該文書情報に対して処理を行う文書管理装置は、複数の前記文書情報からなる文書集合の連動動作に関する設定情報を記憶する設定情報記憶手段と、前記文書集合に含まれる第1の文書情報に対する操作を受け付ける操作受付手段と、前記文書集合に含まれる前記文書情報のうち前記第1の文書情報を除いた、第2の文書情報に対する処理内容を、前記操作と前記設定情報とに基づいて決定する決定手段と、決定された前記処理内容に基づいて、前記第2の文書情報に対する処理を制御する処理制御手段と、を備え、前記設定情報には、前記文書情報のアクセス権限の変更操作に関する連動動作の有無を示す情報が含まれる。 (もっと読む)


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