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Fターム[5B011MA04]の内容

電源 (19,167) | 電源オンオフ自動化 (1,138) | 周辺装置のオンオフ自動化 (613) | 外部補助記憶装置のオンオフ (113)

Fターム[5B011MA04]に分類される特許

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ストレージ・システム・エンクロージャを開示する。ミッドプレーンが、そのミッドプレーンに結合されたコントローラから、第1のドライブ状態信号および第2のドライブ状態信号を受信する。この第1のドライブ状態信号および第2のドライブ状態信号は、記憶装置に関連する。第1のドライブ状態信号は、この記憶装置に関連する故障状態を示す。第2のドライブ状態信号は、この記憶装置上でアクションが許可されたことを示す。ドライブ電源制御装置が、第1のドライブ状態信号および第2のドライブ状態信号の状態に応答してこの記憶装置に電力を供給したり、あるいはこの記憶装置から電力を除去したりする。
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【課題】複数台のコンピュータ・ユニットがそれらに共通の1台または複数台のデバイスにネットワークを介して有線または無線で通信可能な環境においてデバイスの電源を管理する技術であって、各コンピュータ・ユニットからデバイスへのアクセス要求が、時期を問わず、かつ、良好なレスポンスで実現される状態を維持しつつ、デバイスの無駄な運転を省略することを可能にするものを提供する。
【解決手段】各コンピュータ・ユニットPCが、自コンピュータ・ユニットのシャットダウンに応答して、少なくとも1台の他のコンピュータ・ユニットの各々が既にシャットダウン状態にあるか否かを判定し、前記少なくとも1台の他のコンピュータ・ユニットのいずれも既にシャットダウン状態にあると判定された場合に、自コンピュータ・ユニットが停止指令信号をデバイス20にネットワーク14を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性と省電力化を両立可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】情報処理装置Sは、1のオペレーティングシステムを起動させるシステム制御部2と、1の当該オペレーティングシステムの起動にともなって駆動するドライブ5と、外部記憶装置30と接続可能な外部記憶装置I/F部7と、他のオペレーティングシステムを記憶した前記外部記憶装置30と、を備えた情報処理装置Sであって、前記システム制御部2は、前記外部記憶装置30の前記外部記憶装置I/F部7との接続によって、前記ドライブ5を停止させるとともに、前記外部記憶装置30から他のオペレーティングシステムを起動させる。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を削減できるアーカイブ型ストレージシステムを提供する。
【解決手段】ストレージシステム10は、プライマリRAIDユニット11、12とセカンダリRAIDユニット21、22を有する。RAIDユニット11、21、およびRAIDユニット12、22には、上位装置100からの要求に応じて、書き込み・読み出し制御部5を介して、同一のデータを書き込まれる。RAIDユニット11、21へのデータの書き込みが終了すると、データの読み出し処理を行うためにRAIDユニット11の回転を継続させ、RAIDユニット12のディスクの回転を停止させる。さらに前記書き込み・読み出し制御部5が、前記データの書き込み終了後前記上位装置からの読み出し要求の頻度が所定値より少なくなったと判断すると、ディスク回転制御部9が、RAIDユニット11のディスクの回転を停止させる。 (もっと読む)


【課題】HDDサブシステムの省電力化を図る。
【解決手段】インタフェース変換部10は、USBコネクタ30からのバスパワーの供給が停止された場合(GP・IO−2ポートの出力が「L」レベルの場合)に、HDDに対する電源ユニットからの電源電圧の供給を停止するので、USBコネクタ30を介したホストとの接続をユーザが解除したとき(USBケーブルを抜いた場合や、ホストの電源が切断された場合)に、HDD20への電源電圧の供給を停止することができる。 (もっと読む)


【課題】MTBFが最長となる電断運用目標を求めること。
【解決手段】管理者600から管理計算機300に24時間当たりの電断時間と電断回数についての目標値が入力されたときに、管理計算機300において、入力された目標値ごとに1年後のMTBFと年間消費電力量を算出し、各算出結果から1年間におけるMTBFが最長となる電断運用目標として、複数の目標値の中からMTBFが最長となる電断時間についての目標値と電断回数についての目標値をそれぞれ選出し、出力部330の画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】初期起動時に、全体の消費電力が規定電力以下となる、2以上のストレージユニットを起動制御単位として起動する。
【解決手段】基本筐体400のCPU214は、増設筐体の初期起動時に、増設筐体410、412などの予測消費電力を基に外部電源600から基本筐体400と各増設筐体410、412を見た負荷全体の消費電力が規定電力以下となるN台の増設筐体を起動制御単位として選択し、選択した起動制御単位に属する増設筐体410、412の補助電源スイッチ510、512をオンにする。 (もっと読む)


【課題】上位側の装置の起動に連動して起動させ、上位側の装置から順番に起動させることを課題とする。
【解決手段】上位装置である基本装置30と、接続I/F部90(増設装置10A1が待機状態でも作動する)との間で行なわれるOOBシーケンスが、所定の段階に移行したことをOOBシーケンス監視部100により検知する。OOBシーケンス監視部100による検知に基づいて電力供給制御部110は、起動電力供給部120に電力の供給を指示する。増設装置10A1が起動すると、同様に、増設装置10A2の接続I/F部との間でOOBシーケンスが行なわれる。その結果、上位側の増設装置から順番に起動する。 (もっと読む)


【課題】ストレージ装置の性能及び省電力効率を向上させることを可能とする管理装置、ストレージ装置、及び、情報処理システムを提案しようとするものである。
【解決手段】外部から供給される電力の閾値が設定された供給電力範囲に配置されるストレージ装置と接続される管理装置が、外部からの電力を供給することによって通電し且つ省電力の制御対象の1以上の通電部位が稼動している電力量と電力の閾値とに基づいて、1以上の通電部位に供給される電力を通電部位単位で制御する制御部、を備えることとした。 (もっと読む)


【課題】 テープ装置への電力供給状態を切替えることができ、もって電力の消費を抑えることができる仮想テープ装置を提供する。
【解決手段】 仮想テープ装置であって、テープボリュームキャッシュ16に格納されているデータの更新状況に基づき、物理テープを格納し物理テープにデータを記憶するテープ装置200に電力供給が必要か不要かを判定するアクセス指示部12と、アクセス指示部12による判定結果に基づき、テープ装置200への電力供給の状態を切替える電力供給制御部13と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】より少ない追加回路でカード型媒体の電源の立ち下がり時間を短縮する。
【解決手段】CFカードが挿入されるカードスロット40と、カードスロット40に挿入されたCFカードへ、電源配線を介してカード電源を供給するカード電源制御回路と、カードスロット40に挿入されたCFカードに対するデータの入出力を制御するカードコントローラ60と、カードスロット40とカードコントローラ60とを接続する信号線100と、電源配線と信号線100とを接続するプルアップ回路110とを有する。そして、カードコントローラ60は、カード電源回路からのカード電源の供給が停止されたときは、プルアップ回路110が接続されている信号線100を接地して、電源配線から強制的にディスチャージする。 (もっと読む)


【課題】省電力モード時において好適に不揮発性メモリへの電力供給を遮断する情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明による情報処理装置は、省電力モードにおいて使用される可能性がある不揮発性メモリのデータを、省電力モード中においても電源供給される揮発性メモリへ格納する。さらに、本情報処理装置は、データを格納した記憶領域を不揮発性メモリの代わりとしてオペレーティングシステムに認識させる。 (もっと読む)


【課題】挿入装置が非挿入装置から抜き出した直後に再挿入しても、挿入装置の誤作動を生じにくくし、メンテナンス作業を容易に行なうことができるようにする。
【解決手段】挿入装置(1)及び挿入装置(1)が挿抜可能な被挿入装置(2)を備え、挿入装置(1)が被挿入装置(2)に挿入された状態で、挿入装置(1)に電力供給可能な電力供給手段(20)と、被挿入装置(2)に挿入された挿入装置(1)の抜き出しの有無を検知する抜出検知手段(31)と、抜出検知手段(31)の検知に基づいて、電力供給手段(20)から挿入装置への電力の供給及び非供給を制御する電力供給制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
複数の記憶デバイスを備えた計算機システムにおいて、ファイルシステムによりファイルを配置する記憶デバイスを制御し、ファイルへのアクセス開始/終了の予期に基づいて記憶デバイスの電源をオン/オフする技術を提供する。
【解決手段】
記憶デバイス140の電源と記憶デバイスへのファイルを介したデータのアクセスを管理するプログラム120は、ファイルを配置する領域として記憶デバイスを割り当てる手段121と、ファイルを配置している記憶デバイスを選択する手段122と、ファイルへのアクセスが開始することを予期する手段123と、ファイルへのアクセスが開始することの予期に基づいて記憶デバイスの電源のオンを指示する手段124と、ファイルへのアクセスが終了することを予期する手段125と、ファイルへのアクセスが終了することの予期に基づいて記憶デバイスの電源のオフを指示する手段126で構成される。 (もっと読む)


【課題】録画データがリアルタイムに記録されるハードディスク装置において、コストの上昇を抑制しつつ、寿命を延ばす。
【解決手段】映像記録装置1にハードディスクドライブ(HDD)16と半導体メモリ17,18とを設ける。映像記録装置1の動作モードを第1動作モードと第2動作モードとの間で交互に切り替えつつ、第1動作モードの間は録画データ9を第1録画データ90として半導体メモリ17にライブ記録し、第2動作モードの間は録画データ9を第2録画データ91として半導体メモリ18にライブ記録する。そして第2動作モードから第1動作モードに切り替わる直前に、第1録画データ90をHDD16に複写するとともに、第1動作モードに切り替わった直後に第2録画データ91をハードディスクドライブ16に複写する。さらにHDD16に複写を行っていないときには、当該HDD16を停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ストレージ装置全体の使用電力を抑制できるようにすることである。
【解決手段】本発明は、複数のHDDを組み込んだ複数のトレイと、ホスト装置からのアクセス要求に基づいて、複数のHDDに対するアクセスを制御するコントローラとを備えたストレージ装置であって、コントローラは、各トレイに対する規格電力と起動時の電源状態とを対応付けたテーブルと、複数のトレイが必要とする総電力と、複数のトレイによる現電力とを管理するテーブルと、総電力に対する最大使用可能電力を定義したテーブルとを備える。コントローラは、あるトレイに対する電源オンの設定要求を受け付けると、当該トレイに対する規格電力と現電力とに基づいて、当該トレイの電源をオンできるか否かを判断し、電源をオンできると判断する場合に、当該トレイの電源をオンする。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブの電源をオフにしても、交換対象となるハードディスクドライブが発生したことを報知すること。
【解決手段】コントローラ24によって各ディスクユニット30内のディスクDiに対する電力の供給を制御するに際して、ディスク群のうちディスクD2が交換対象ディスクとなったときには緑色のLED1を消灯し、赤色のLED2を点灯し、各交換対象ディスクD2に対応した電源スイッチSWを開いて交換対象ディスクD2に対する電源をオフとし、交換対象ディスクD2が新規ディスクD2に交換されたときには電源スイッチSWを閉じてディスク電源をオンにし、新規ディスクD2に関する情報をコントローラ24によって認識する。 (もっと読む)


【課題】複数台のコンピュータ関連機器にネットワークを介して有線または無線で通信可能に接続される、それらコンピュータ関連機器に共通のネットワーク接続型デバイスの電源を管理する手法を改善する。
【解決手段】ネットワーク接続型デバイスとしてのNAS(Network Attached Storage)20に装着されたスイッチ90によって電源連動モードが選択されると、NAS20の主電源が、各々コンピュータ関連機器としての複数台のPC(Personal Computer)12のうちの最初のもののパワーオン動作に連動してパワーオンする一方、すべてのPC12のシャットダウン動作に連動してシャットダウンする。一方、スイッチ90によって非電源連動モードが選択されると、NAS20の主電源が、各PC12のパワーオン動作またはシャットダウン動作の有無とは無関係に、同じ状態に維持される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、性能の低下を防止させ得るストレージ装置を提案する。
【解決手段】1又は複数のハードディスクドライブが提供する記憶領域に定義される論理ボリュームを有するストレージ装置であって、電源停止対象となった第1の記憶領域の論理ボリュームを、電源停止対象となっていない第2の記憶領域に移行する第1の論理ボリューム移行部と、論理ボリュームを移行するための有効期限が設定されている有効期限付き論理ボリュームの有効期限が経過した場合に、当該有効期限付き論理ボリュームを、第2の記憶領域から有効期限経過後の移行先の第3の記憶領域に移行する第2の論理ボリューム移行部とを備え、第1の論理ボリューム移行部は、有効期限付き論理ボリュームの有効期限を参照し、第3の記憶領域への移行時期を考慮して、有効期限付き論理ボリュームを分散して第2の記憶領域に移行する。 (もっと読む)


【課題】画像データを記憶する記憶部の低温環境における動作速度の低下を防止できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置のスリープモード中に(S101;Yes)、画像形成装置に搭載されたハードディスク装置の温度を測定し(S102)、この測定温度がハードディスク装置の動作速度が低下する温度(10℃以下)の場合は(103;Yes)、ハードディスク装置への通電を所定時間だけ実行する(S105/S106)。通電後にハードディスク装置の温度を再度測定し(S107)、この測定温度が一定温度(18℃)未満の場合は(S108;No)、一定温度以上になるまでハードディスク装置に対する所定時間の通電を繰り返し行う。 (もっと読む)


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