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Fターム[5B011MA04]の内容

電源 (19,167) | 電源オンオフ自動化 (1,138) | 周辺装置のオンオフ自動化 (613) | 外部補助記憶装置のオンオフ (113)

Fターム[5B011MA04]に分類される特許

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【課題】上位装置に対する記憶領域の提供が、既述のAOU技術によって実現されるストレージシステムにおいて、プールに割り当てられた記憶資源に対する必要電力を低減させ、かつ、この記憶資源の寿命低下を避けるようにした、ストレージシステムを提供する。
【解決手段】仮想ボリューム16Aにプール18に属するものとして定義された記憶デバイスを割り当てる。この割り当てはコントローラがホスト200Aからのアクセスに応じて行われる。記憶デバイスは仮想ボリューム16Aに割り当てられる前はその電源がオフされ、この割り当て時にその電源がオンされる。 (もっと読む)


【課題】メモリカードの挿抜情報やメモリカードのカード情報などを漏らすことなく取得
しつつ、メモリカードへの電力供給を抑える。
【解決手段】情報処理装置300は、検出部401によって着脱可能な記憶媒体407が
挿抜されたことを検出した場合、電力供給部402によって記憶媒体407への電力供給
をおこなう。そして、電力供給部402によって記憶媒体407への電力供給がおこなわ
れた場合、情報取得部403によって記憶媒体407に関する情報を取得する。ここで、
情報取得部403によって記憶媒体407に関する情報を取得した場合、電力制御部40
4は電力供給部402による記憶媒体407への電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】より小さい消費電力で運用可能な記憶装置の電源制御方法を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために、各記憶手段に記憶されたデータの記憶容量を監視する記憶容量監視手段14と、各記憶手段の電源投入を制御する電源投入手段15と、上位装置18から各記憶手段に対するアクセス状況を監視するアクセス状況監視手段16と、各記憶手段の電源切断を制御する電源切断手段17と、を少なくとも備えて第2の記憶手段12の電源制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】本発明は、USBインターフェースで外付けされる光ディスク装置において、ホストコンピュータ装置がシャットダウンたら確実に電源をOFFすることができる電源制御手段を備えた光ディスク装置及び光ディスク装置の電源制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明はメイン電源とサブ電源とを有するホストコンピュータ装置11に接続されホストコンピュータ装置11のサブ電源から電源供給を受けるインターフェイスと、ホストコンピュータ装置11のメイン電源を切断する場合、ホストコンピュータ装置11からメイン電源を切る旨のコマンドをインターフェイスを介して入力し、コマンドの入力により前記ホストコンピュータ装置11のサブ電源からの電源供給を停止する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 極めてシンプルな操作で簡単にデジタル写真プリントを行うことが可能な記録装置を提供する。
【解決手段】 電源スイッチ35が操作されていた場合には、所定の電源ONシーケンスを実行した後、「手動記録モード」で動作を開始する。電源スイッチ35が操作されておらず、かつメモリカードスロット36にメモリカード301が挿入されていた場合には、所定の電源ONシーケンスを実行した後、「全自動記録モード」で動作を開始する。DPOFファイルが保存されていない場合には、メモリカード301に保存されている全てのデジタル画像ファイルについて、1枚ずつ記録紙Pへの記録を実行する。DPOFファイルが保存されている場合には、そのDPOFファイルの内容に基づいて、記録紙Pへの記録を実行する。記録が全て終了した時点で、所定の電源OFFシーケンスを実行する。 (もっと読む)


【課題】DEに搭載される複数のHDDのうち、いずれかが異常に陥った場合でも、低コストで、DE内全体がダウンすることを防止すること。
【解決手段】本発明にかかるRAIDシステムは、DE100に搭載されるHDD120〜129を複数のグループに分割し、電源遮断回路200〜230が、分割されたグループごとに電源の供給・中止を行う。また、RAIDシステムは、単一のグループ内に含まれるHDDでRAIDを構成するのではなく、複数のグループに含まれる各HDDをまたぐようにしてRAIDを構成する。 (もっと読む)


【課題】 情報漏洩を発生させない、いわゆるセキュリティ機能と、省電力を両立させることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 外部記憶装置106と、外部記憶装置106へ電源供給する給電制御手段114と、給電制御手段114の出力を制御するCPU110と、所定の時間不使用の時に所定の部分への電源供給を停止する、または機能を停止するCPU110を有し、CPU110は、外部記憶装置106に記憶されたデータの削除動作を実施している時に給電制御手段114による外部記憶装置106への給電を継続する制御を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源の容量を小さくして、安価にすることができると共にサイズを小さくすることができる記録装置を提供する。
【解決手段】バックアップ電源15と、停電検知手段13と、停電検知時に通常電源からバックアップ電源に切り換える制御手段17と、データを記録する2台の記録手段21,23とを備え、前記2台の記録手段は一方がメイン記録手段21とされ、他方の記録手段についてはバックアップ記録手段23とされる記録装置において、制御手段15は、通常電源によりメイン記録手段21がデータ記録中に停電検知された場合、メイン記録手段21及びバックアップ記録手段23にバックアップ電源を供給し、メイン記録手段21によるデータの記録終了後、メイン記録手段21へのバックアップ電源の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力消費を招くことなく、暗号化された放送番組データを受信および復号することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】TVチューナ140は、暗号化された放送番組データの再生または記録を実行するソフトウェアから送信される受信要求に応じて、暗号化された放送番組データを受信する。デスクランブル処理部146は、B−CASカード30に格納された鍵データに基づいて、暗号化された放送番組データを復号する。コントローラ148は、B−CASカード30がB−CASカードスロット130に装着されており、TVチューナ140がソフトウェアからの受信要求を受けとった場合、電源回路149を制御して電源回路149にB−CASカード30用の電源Vccの供給を開始させる。 (もっと読む)


【課題】 ディスクアレイ2の電源オン/オフ操作を、簡単な構成の装置で、サーバー1の電源オン/オフに連動させる。
【解決手段】 サーバー1のUSBソケットに接続されるUSBコネクタ5及びディスクアレイ2に接続されるディスクアレイ専用コネクタ7とを含む電源連動ケーブル6を用い、サーバー1が起動されたとき、該サーバー1のUSBソケットから給電される電力(電源電圧)をディスクアレイの起動信号に変換することによって、サーバー1の起動とディスクアレイ2の起動を連動させた電源連動システム。 (もっと読む)


【課題】記憶装置が、所定の設定時間の間使用されない場合に電源の供給を遮断して、消費電力を減らし、バッテリーの使用時間を増加させること。
【解決手段】本発明は、記憶装置221(ODD)の電源制御に関し、電源部223とODD(光ディスク)の間に接続されたスイッチ222が、外部制御信号によってオン/オフ作動し、ODDドライバ部211に供給される電源のオン/オフを実行する。システム210に接続された記憶装置221の作動状態を監視し、その結果、予め設定された時間の間、記憶装置が使われない場合、電源を遮断するためにスイッチ222をオフにする。また、予め決められた特定キーの入力又は特定部の作動によって,電源が遮断された記憶装置221に電源を再び印加して作動できるようにする。 (もっと読む)


【課題】出力している信号が信頼できるものか否かを判定する機能が出力側にあり、信頼できない信号が入力側に悪影響を及ぼす可能性がある通信システムにおいて、信頼できない信号が送出された場合に、それに適した処理を入力側で行う。
【解決手段】制御装置1と制御対象装置21とが両端にコネクタの付いたケーブル17(27)で接続され、制御装置1内には、処理系1、処理系2及び比較器7が設けられ、比較器7は処理系の2つの出力を比較して、一致/不一致信号を生成する。また、処理系1、処理系2の何れかの出力を一般出力信号としている。一般出力信号は接点信号に変換される。一致/不一致信号も監視信号線に対して、監視信号を開/閉とするように作用する。監視信号線は制御対象機器21と制御装置1との間を往復するループを構成する。制御対象機器21内には開判定部23があり、監視信号線が開であるか閉であるかを検知できるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 ストレージシステムの基本筺体のコントローラボードにFC/SATAコンバータを実装する上で、低コストかつ高信頼性の観点から、コントローラボードの電源境界を画定する。
【解決手段】 コントローラは、ホストシステムとの間でファイバチャネルプロトコルに基づくデータ通信を行い、SATAディスクドライブへのデータ入出力を制御する。このコントローラは、メイン電源から電力供給を受けるFC/SATAコンバータ(20−12)と、スタンバイ電源から電力供給を受ける資源管理プロセッサ(20−13)とを備える。資源管理プロセッサ(20−13)は、メイン電源からFC/SATAコンバータ(20−12)への電力供給を制御する。 (もっと読む)


【目的】 主電源投入時の電源部の負荷を軽減する。
【構成】 主電源がオンにされると、その主電源のオンに連動して電源部5からプリンタコントローラ1、エンジン制御部2、プロッタエンジン3への電力供給を開始し、プリンタコントローラ1上のプログラムが起動すると、プリンタコントローラ1はHDD電源制御部6を制御し、HDD電源制御部6は主電源投入後の所定のタイミングで電源部5からHDD4への電力供給を開始し、HDD4を使用可能にし、さらにプロッタエンジン3による印刷を可能にする。 (もっと読む)


【解決課題】 省電力状態への遷移を高速に行うことができるようにする。
【解決手段】 動作状態情報生成タイムカウンタが示す時間が、予め定められた情報生成閾値時間より長いと(102)、画像処理装置内の各部に設けられたレジスタのデータやRAMに記憶されたデータの内容に基づいて、現時点の装置の動作状態を示す情報として動作状態情報を生成し(104)、生成された動作状態情報をハードディスク装置に記憶する(106)。一方、動作状態情報生成タイムカウンタが示す時間が、情報生成閾値時間以下であると(102)、省電力状態への遷移指示があったか否かを判定し、省電力状態遷移ボタンが押下されると(109)、省電力状態へ遷移し(110)、省電力状態への遷移指示がないと(109)、動作状態情報生成タイムカウンタが示す時間が情報生成閾値時間より長い場合に(112)、低電力状態遷移処理を実行し、低電力状態へ遷移する(114)。 (もっと読む)


【課題】
ブレードサーバは高密度実装特徴とするサーバであるため、内蔵ディスク増設が困難である。1シャーシ内で任意のサーバのディスク増設が可能なブレードサーバを提供する。
【解決手段】
複数のサーバモジュールと1以上のストレージモジュール及び装置全体を管理する管理モジュールをスロットに搭載し、それら相互の信号伝達を可能とするバックプレーンによってブレードサーバ装置を構成し、サーバモジュールとストレージモジュールを互いにバックプレーンを介してディスクインターフェースで接続する。それぞれのサーバモジュール及びストレージモジュールはモジュール内の電源を制御するモジュール管理部を備え、モジュール管理部は管理モジュールから送信される電源制御信号に従ってサーバモジュール及びストレージモジュールの電源を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ハード・ドライブの読み取り/書き込み性能を向上させる方法および装置を提供する。
【解決手段】
ソリッド・ステート不揮発性(NV)メモリを有するデバイスを、従来のハード・ドライブに直列に追加し、リード/ライト・キャッシュとして作用する。オペレーティング・システムが指定するデータを、NVメモリに格納する。オペレーティング・システムは、NVメモリに入力するデータのリストを供給する。このデータは、NVメモリ内に張り付けられるデータと、動的なデータとを含む。張り付けられるデータは、オペレーティング・システムが流出させることをNVメモリに命令するまで、NVメモリ内に存続する。動的データは、ハード・ドライブ・コントローラによって流出させることができる。格納のためにアプリケーションが送るデータは、オペレーティング・システムがそれをディスクに引き渡すまで、一時的にNVメモリにデータ・ブロック単位で格納される。 (もっと読む)


【課題】電源切断処理時にHDDのヘッドを退避することができる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】メインCPU10から電源切断指示の入力を受けて電源切断の処理を実行する電源制御部50を備える情報処理装置が提供される。まず、メインCPU10と同一の内部バス31に接続されるサブCPU20から、メインCPU10に電源切断要求を出力する。そして、メインCPU10から電源切断要求に対する応答がない場合、サブCPU20から電源制御部50に電源切断指示を出力する。次に、電源制御部50に電源切断を指示する場合に、サブCPU20からハードディスクドライブ36にヘッド退避コマンドを出力する。 (もっと読む)


【課題】 監視装置に使用される記憶装置の長寿命化を図るとともに、記憶する監視データの扱いを考慮し、例えば通信端末からの異常の通報に対しても、監視装置としての異常処理等に好適に対応が出来るようにする。
【解決手段】 設備を監視する監視端末501からの監視データを受信し、必要に応じて集約監視データを作成する通信装置201〜203と、監視データ及び前記集約監視データを記憶する記憶装置213、214と、通信装置201〜203と記憶装置213、214とを接続するネットワーク線301と、を筐体に格納する監視装置において、記憶装置213、214を複数有しており、通信装置201は、監視データ及び前記集約監視データを記憶装置213、214のうちの1つに送信するとともに、複数の記憶装置213、214への電源供給をそれぞれON/OFF制御する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 HDDを駆動する際に発生する無駄な消費電力を低減することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 複数のHDD12を備え、画像データをHDD12に蓄積可能な画像処理装置であって、HDD12ごとに電源のオン/オフ制御を行うHDD電源制御部11を備え、HDD電源制御部11は処理に応じて電源をオンにするHDD12の個数とタイミングを制御するようにした。 (もっと読む)


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