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Fターム[5B014EA01]の内容

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【課題】利便性に優れた処理フローサービスを実現できる情報端末、処理フロー制御プログラム、及び処理フロー制御システムを提供する。
【解決手段】情報端末100は、所定のデータ伝送路を介して電子機器200と接続される端末であって、電子機器200の中から通信可能な電子機器200を検出し、検出した電子機器200を処理フローで利用可能な入力候補及び/又は出力候補として管理する機器管理手段11と、搭載センサ102からの取得情報に基づき、自機の回転移動を検出する回転移動検出手段12と、検出結果に基づき、回転移動に連動させて、処理フローで入力機器200として指定された電子機器200と出力機器200として指定された電子機器200とを入れ替え、入出力指定のフロー内容を変更するフロー制御手段14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 自動応答可能なデータを高頻度で受け取る環境でも省電力状態に移行できるようにする。
【解決手段】 通信制御部26は、MACドライバ部34によってパケットを受信すると、パケット種類判断部36が受信したパケットの種類を判断し、そのパケットの種類により、ネットワークアプリ部30又はネットワークスタック部33で受信パケットの処理を行い、必要であれば応答パケットを生成してMACドライバ部34を介して応答の送信をする。さらに、受信パケットに対してAブロックの自動応答部で自動応答可能なパケットと判断したら、自動応答に切り替えると共にBブロックへの給電を停止する指示をAブロックの電源管理部に送る。 (もっと読む)


【課題】制御機器から被制御機器の入出力機能を、より簡便に利用することを可能とする。
【解決手段】中継機器200は、USBデバイス情報ファイルと、USBデバイスに対する制御内容等が記述される制御ファイルとを管理する。中継機器200は、USBホストからの要求に応じてUSBデバイス情報ファイル及び制御ファイルのファイル送受信を行う。中継機器200は、USBデバイスとの間でコマンド送受信を行う。制御ファイルに記述された制御内容は定期的に解析され、制御ファイルの制御内容は、被制御機器300に対するコマンドに変換される。中継機器200は、コマンドをUSBデバイスに送信したときに受信した応答に基づいて制御ファイルに記述された制御結果を更新し、制御機器100から定期的に送信される要求に基づいて更新された制御ファイルを制御機器100に送信する。 (もっと読む)


【課題】信頼性が劣化した不揮発性メモリをリード動作のみ可能なデバイスとして正常にホストに認識させることを可能とする。
【解決手段】外部記憶装置は、不揮発性メモリにリード動作のみを行わせるリードオンリーモードに移行させる移行条件が成立するか否かを判定し、移行条件が成立したとき、不揮発性メモリのリード動作のみをサポートするインタフェースコントローラに切り替える。ホスト装置は、外部記憶装置から取得した情報に基づき不揮発性メモリをリード動作のみ可能なリードオンリーメモリとして認識すべきか否かを判定し、リードオンリーメモリとして認識すべきと判断したとき、不揮発性メモリのリード動作のみをサポートするインタフェースドライバに切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数のデバイスを1つのデバイスに統合して置き換えるためのプログラムであって、アプリケーションプログラムを変更することなしに容易に当該置き換えを可能にするデバイス統合用プログラム等を提供する。
【解決手段】OSカーネル層のOSによって動作し、アプリケーション層に複数の周辺デバイスに対してコマンドを出力するアプリケーションを備え、複数の周辺デバイスの機能を備える1の複合デバイスと通信ポートを介して接続されるコンピューターに、デバイス統合用プログラムが、前記出力されるコマンドをOSカーネル層で取得する工程と、アプリケーション層で、取得したコマンドによる処理を複合デバイスで実行するための動作モードを決定し、取得したコマンドを複合デバイス用のコマンドに変換し決定した動作モードの情報を付加して前記通信ポートに出力する工程と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】汎用USBドライバを提供するための技術を開示すること。
【解決手段】より詳細には、汎用USBのデバイスドライバのアーキテクチャを説明し、このアーキテクチャは、汎用のカーネルモードのドライバにアクセスする、ユーザモードのUSBライブラリを通じた開発を可能にする。説明する実施態様では、方法は、装置のプラグインのイベントに応答して、カーネルモードの汎用デバイスドライバをロードすることを含む。ユーザのソフトウェアコンポーネントは、汎用デバイスドライバと通信する汎用のユーザモードのライブラリ(例えば、ダイナミックリンクライブラリ(DLL))によって提供されたルーチンを利用することによって、装置にアクセスする。 (もっと読む)


【課題】PCI−Express規格に準拠したアドインカードを接続する場合の柔軟性を高めることである。
【解決手段】記録装置のシステムボードの動作モードをルートコンプレックスとエンドポイントの両方に対応する構成とする。そして、アドインカードが拡張スロットに挿入されたとき、検出ピンの導通状態を確認することでそのアドインカードの種類を判別する。その挿入アドインカードがルートコンプレックスで動作するものであれば、システムボードをエンドポイントとして動作するよう設定する。これに対して、挿入アドインカードがエンドポイントで動作するものであれば、システムボードをルートコンプレックスとして動作するよう設定する。 (もっと読む)


【課題】 データ処理システムの消費電力をきめ細かく制御する。
【解決手段】 複数のマスターの各々は、データの転送要求とともにデータの転送速度を示すスピードグレード信号を出力する。調停回路は、複数のマスターからの転送要求およびスピードグレード信号を調停する。クロックイネーブル生成回路は、調停回路により調停されたスピードグレード信号に応じて、有効期間の比率が異なるクロックイネーブル信号を生成する。スレーブは、クロックイネーブル信号が有効なときにクロック信号を受けて動作し、調停回路により調停された転送要求に応じてデータを転送する。これにより、スレーブを動作させるクロック信号の周波数を転送要求毎に変更でき、スレーブの電力のきめ細かな制御を容易に実施できる。 (もっと読む)


【課題】対象となるシステムが正常な場合や異常な場合のいかんを問わずに、対象デバイス等の状態の遷移を論理の整合性を失わずに確実に行う。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、ハードウエアの状態を変化させる命令を実行する際、強制的に無線発生デバイスなどのハードウエアの状態を遷移させる前に、ユーティリティなどのソフトウエアによる当該ハードウエアの状態遷移を試みることを特徴とする。対象デバイス等の状態の遷移を論理の整合性を失わずに確実に図ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】USBデバイスとの間の通信方式を任意のタイミングでUSB2.0に準拠した方式やUSB1.1に準拠した方式に任意に切り替え可能なUSBホスト装置の提供。
【解決手段】カラオケ装置は、待機状態にある場合、USBコントローラが備えるEHCIホストコントローラを利用して、USB2.0で規定されたHSモードでUSBモデムとの通信を行う。一方、カラオケ装置が稼働状態になった場合、OHCIホストコントローラよる制御への切り替えをUSBコントローラに対して指令し(S405〜S415)、さらに、OHCIホストコントローラを介してUSBモデムに対してバスリセットを発行する(S420)。これにより、以降は、USBコントローラが有するOHCIホストコントローラを利用して、USB1.1で規定されたFSモードでUSBモデムとの通信を行う。 (もっと読む)


【課題】コマンド制御装置に対し、e−SATAのデバイスポートを介して複数の外部装置が接続された際に、コマンド応答速度を高速化する。
【解決手段】接続された外部機器の種類や動作速度、発行されたコマンドの種類、コマンドごとの発行頻度、レスポンスを構成するFISの数、転送するデータ量に応じて優先度を定め、優先度の高いコマンド処理を優先して行い、これが終了するまで他のコマンド処理を待機させる。例えば動作速度の速いHDDに対するコマンド処理を実行中であれば、これよりも動作速度の遅いODDからの割込みがあっても、前者が全て終了するまでは後者を待機させる。 (もっと読む)


【課題】従来の無線通信モデム装置を接続する通信端末装置では、パソコンに取り付けた後、専用ソフトウエアの起動や、それぞれの設定を持つ複数の接続先の選択等の煩わしい選択が必要だった。
【解決手段】
接続できるUSBポート情報と、接続先情報を関連づけ、USBポートに接続されたことを検出すると、接続されたUSBポート情報を照会し、接続先情報の選択と、インターネット接続の実行を自動化する事ができる。このことから、使用者がインターネット使用環境を確率する操作が、無線通信装置を任意のUSBポートに取り付けるだけで得られる接続方法を提供できるため、使用者のインターネット接続までの手順を劇的に減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに繁雑な操作を行わせることなく、一の電子機器におけるコマンドの実行結果を他の電子機器で利用することを可能にする。
【解決手段】入力デバイスから入力されたコマンドを解釈して実行しその実行結果を出力デバイスに出力させる電子機器に以下の処理を実行させる。すなわち、コマンドにより処理するデータを入力デバイスとは異なる他のデバイスから取得することが指示された場合には、当該他のデバイスの種類に応じたプロトコルにしたがって当該他のデバイスから処理対象のデータを取得し、コマンドの実行結果を前記出力デバイスとは異なる他のデバイスへ出力することが指示された場合には、コマンドの実行結果を表すデータを当該他のデバイスの種類に応じたプロトコルにしたがって当該他のデバイスに出力するリダイレクション処理を上記電子機器に実行させる。 (もっと読む)


【課題】複数の記憶装置を内蔵する外部記憶装置を制御するに際し、外部記憶装置に供給された電力によって、複数の記憶装置のうちの一部しか動作させることができない場合でも、所望の記憶装置を動作させることができるようにする。
【解決手段】パーソナルコンピュータ100は、外付型ハードディスクドライブ400が備える複数のハードディスクドライブのうちのいずれのハードディスクドライブを動作させるかをユーザに選択させるための選択画面を、表示装置200に表示させるGUI表示制御部114と、選択画面上で選択されたハードディスクドライブを、動作させるべきハードディスクドライブとして設定する設定部116と、設定されたハードディスクドライブを動作させるべき制御信号を、外付型ハードディスクドライブ400に出力する制御信号出力部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】 通信効率を向上させICチップの構成を共有することが可能なデータ伝送システムを実現する。
【解決手段】 中継機能を有する複数のICチップを接続してICチップ間のデータ伝送を行なうデータ伝送システムにおいて、送信データを送信すると共にモード選択信号を出力する通信のホストになるICチップと、モード選択信号により中継モードに設定された場合、送信データからデータ先端フラグを受信した場合に出力されるデータ中継開始トリガとデータ末尾フラグを受信した場合に出力されるデータ中継終了トリガとの間の送信データを中継する中継機能を有するICチップとを設ける。 (もっと読む)


【課題】ホストモード、クライアントモードがある通信手段を使って、他の機器に画像データの送信をする際の操作性を向上させる。
【解決手段】少なくとも1台の外部機器と接続される画像データ管理装置21であって、同時に複数のクライアントモードの外部機器と接続可能なホストモードと、同時に1台のホストモードの外部機器と接続可能なクライアントモードとを有する通信部23と、画像データの送信機会を判断する送信機会判断部331aと、送信対象の画像データを送信可能な状態に設定する送信設定部331と、送信機会判断部が送信機会と判断した場合に、通信部をホストモードで起動させる制御部331とを備える。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ小規模な回路構成により、省電力化を図ることのできる電力制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 通常動作モードから省電力モードへ移行する場合には、サブCPU40は、省電力モードへの移行か可能な場合に、省電力モードへの移行可能を示す省電力モード移行可否信号をサブ電源制御ユニット47に出力し、サブ電源制御ユニット47は、メインシステム10から入力される動作モード指定信号が省電力モードを指定し、かつ、省電力モード移行可否信号が省電力モードへ移行可能を示す場合に、省電力モード電圧をサブCPU40に供給する。 (もっと読む)


【課題】マスターおよびスレーブ設定された2つのスロットの内、1つのスロットのみにデジタルTVチューナーを接続する場合に、両方のスロットにデジタルTVチューナーを接続することが可能な情報処理装置および設定制御方法を提供する。
【解決手段】SlotA201およびSlotB202のいずれか一方のスロットに地上デジタルチューナーボード203または204が装着されたことを検出した場合は、ユニットの装着が検出されたスロットの動作モードを、シングル動作モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】外部機器とのUSB接続を容易かつ確実にユーザが行えるようにする。
する。
【解決手段】ステップST1で外部機器が接続されたことを判別したときは、ステップST4で外部機器からデバイス情報を読み出し、ステップST5でクラス確認を行う。イメージクラスであって予め設定されたベンダーIDと等しいときは、クラスを予め指定されているクラスとするクラス切換を行わせるために、ステップST10で設定切換指示表示を行う。ベンダー独自クラスに設定されているときは、クラスを予め指定されているクラスとするクラス切換を行わせるために、ステップST13で設定確認指示表示を行う。外部機器の設定が最適な状態でないときメッセージ表示が行われるので、外部機器を最適な状態に設定してUSB接続が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ファイルをストレージサブシステムに適切に格納する。
【解決手段】一つの第1サーバ装置と、複数の第2サーバ装置と、複数のストレージサブシステムと、を備える計算機システムであって、前記ストレージサブシステムに格納されるそれぞれのファイルには、第1ファイル格納方式、又は、第2ファイル格納方式のいずれかが適用され、前記第1サーバ装置は、前記複数の第2サーバ装置のそれぞれで一意なディレクトリ構造を統合することによって、当該計算機システムで一意なディレクトリ構造として、前記クライアント計算機に提供し、前記第1サーバ装置及び前記第2サーバ装置のうち少なくとも一方は、前記ファイルの利用状況を分析し、前記分析されたファイルの利用状況の変化に基づいて、当該ファイルに適用されているファイル格納方式を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


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