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Fターム[5B020JJ13]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | エラー (106) | 入力機器の故障 (19) | 自動テスト (8)

Fターム[5B020JJ13]に分類される特許

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【課題】携帯電子機器のバッテリ容量を簡単に補うことができるワイヤレスキーボードを提供する。
【解決手段】通常の使用時においては、ワイヤレスキーボード1に内蔵されるバッテリ102の電力に基づいて無線通信モジュール104が動作することにより、キーマトリクス105で生成されたキー入力信号が携帯電子機器3へ無線送信され、これにより、ワイヤレスキーボード1を使用して携帯電子機器3に文字等を入力することができる。他方、携帯電子機器3の充電を行う場合には、ワイヤレスキーボード1と携帯電子機器3をUSB等の有線通信ケーブルで接続することにより、バッテリ102の電力に基づいて発生したDC−DCコンバータ107の出力電圧を、有線通信ケーブルの電源ラインを介して携帯電子機器3に供給することができる。 (もっと読む)


【課題】様々なキー配列に対応可能でありながら、打鍵部の位置を動かす駆動機構が不要な打鍵装置を提供することを課題とする。
【解決手段】入力装置のキーを打鍵する打鍵装置であって、前記キーを打鍵する打鍵部を、前記打鍵部を支持するレールに複数並べた打鍵機構部と、前記各打鍵部に設けた被嵌合部に嵌めると、前記各打鍵部を、前記レールの軌道における所定の位置で固定する嵌合部を、前記各打鍵部に対応して複数設けた打鍵部位置決め部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の押圧入力部を有する入力装置に対して、個々の押圧入力部の動作状態を正確に検査できる入力装置用の検査装置を提供する。
【解決手段】 X方向へ移動する台座2に、可動支持部材5が回動自在に支持されており、可動支持部材5に測定ローラ7が回転自在に支持されている。測定ローラ7は圧縮コイルばね9の付勢力で下向きに押圧されるとともに、ストローク検知部材12によって、測定ローラ7の下方へのストロークが検知される。キーボード装置20のキートップ21aの上に測定ローラ7を乗せてX方向へ移動させ、このとき判定部27では、測定ローラ7のストロークや接点の開閉情報を得て、キーボード装置20の動作状態を検査する。 (もっと読む)


【課題】メタルドームの耐久試験においてメタルドームの本来の打鍵耐久寿命を分かるようにする。
【解決手段】打鍵装置1は、椀型形状のメタルドーム3を伏せた状態で設置するドーム設置部5を備えたステージ7と、このステージ7に設置した前記メタルドーム3を繰り返し打鍵する打鍵ヘッド11と、この打鍵ヘッド11を前記メタルドーム3に向けて往復運動せしめる打鍵ヘッド駆動装置19と、を備えている。また、前記ドーム設置部5に設置されたメタルドーム3の破断を検出する破断検出センサ27を、前記メタルドーム3に対向して前記ステージ7の内部に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの静電スイッチの清掃を効率的にナビゲーションする。
【解決手段】ユーザが静電スイッチ部分を清掃する際には、静電スイッチ状態表示手段2上に各静電スイッチの短絡状態か開放状態かが概観図21を使ってリアルタイムに表示されるため、ユーザはどの静電スイッチが短絡状態になったままかを容易に認知できると共に、拭き掃除により短絡状態が解消された場合にはユーザは即座に把握できるなどの効果がもたらされ、静電スイッチ部分などの清掃が確実かつ効率的に行える入力装置を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 汎用性に優れ、確実かつ効率的に検査可能なキーボードの検査方法を提供する。
【課題を解決するための手段】 検査対象となるキーボードの各キーの配置パターン及び位置、キーを特定するコード、検査開始時の打鍵ソレノイドの基準位置、打鍵ソレノイドによるキーの押下力、の各データをあらかじめ入力して記憶しておき、検査対象となるキーボードの配置パターン及びキーの押下力を指定すると、制御部は記憶していたデータにしたがって、打鍵ソレノイドを基準位置に移動し、キーの配置パターンにしたがって打鍵ソレノイド及びキーボードを相対的にXYZ方向に移動したうえ、各キーの中央を設定した押下力で打鍵し、打鍵したキーが正常な動作をするか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の押圧式及び回転操作式の各キーの故障を自己診断する。
【解決手段】 各キーが操作された際にマイクロホン部38で検出される空気振動(操作音)及び筐体や基板等を伝達してマイクロホン部38で検出される機械振動に対応する振動パラメータのサンプルをROM6に記憶しておく。制御部5は、キー操作により発生する振動がマイクロホン部38で検出されると、この振動に対応する振動パラメータに近似する振動パラメータのサンプルをROM6から検出し、操作されたキーを推定する。また、制御部5は、キー操作により発生する電気信号に基づいて、操作されたキーを特定する。そして、操作されたキーが推定されているにもかかわらずキーの特定を行えない場合、キー操作がなされているにもかかわらず、そのキーを操作したことによる電気信号が発生していないことを意味するため、そのキーは故障しているものと自己診断する。 (もっと読む)


遠隔制御装置のコントローラが、該装置のキーボードを検査するための検査モードを実施するために改良されている。検査において、前記キーのうちの特定のものが、選択された組合せで並行して押圧される。それに応じて、前記コントローラは、前記装置に、並行して押圧される前記キーの動作についての情報を含むRC5フレームを発生させる。このアプローチは、遠隔制御装置の検査を効率化する。
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