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Fターム[5B021BB09]の内容

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Fターム[5B021BB09]に分類される特許

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【課題】コンピュータとプリンタとを具備する印刷システムにおいて、ユーザが重要と考える部分から順番に印刷データを消去することができる印刷方法、及び印刷システムを提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータ上でユーザが、印刷データの重要部分を指示する手段を設け、これによって得られた重要度指示情報と印刷データとを、プリンタに送信し、プリンタは、印刷データを消去する際、上記重要度指示情報に基づいて、印刷データにおける重要な部分から、データを消去する。 (もっと読む)


【課題】 情報の埋込まれた画像が指定色除去されることを防止する。
【解決手段】 指定された色の除去を、入力画像に対して行う色除去手段を有する画像処理装置であって、
入力画像に情報が埋込まれているか判定する判定手段と、前記判定手段で入力画像に情報の埋込まれていると判定された場合に、前記色除去手段により、前記入力画像中の情報の埋込まれた領域の画像が除去されることを防止する防止手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報処理用のルックアップデーブルを圧縮した状態で保持し、且つ使用する情報処理装置及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】処理データ受付部34が演算処理の対象である処理データを受け付けると、選択指示部32が管理データ保持部30を参照し、処理データの入力値に応じていずれの圧縮パラメータ(始点値、終点値、傾き値)を取得すべきかを圧縮パラメータ取得部26に指示する。圧縮パラメータ取得部26は、上記選択指示部32の指示に基づき、圧縮データ保持部24に保持された圧縮パラメータを取得し、演算部28は、入力値及び圧縮パラメータ取得部26が取得した圧縮パラメータに基づき、始点値+入力値×傾き値の演算処理を行い、演算結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置が備える最適な記憶媒体にXPSファイルを記憶させ、効率的で高速な画像形成処理を実現すること。
【解決手段】クライアント端末20は、XPSファイルのデータサイズ情報を含んだプリントチケットをファイルデータフレームの先頭に格納したXPSファイルを生成して画像形成装置10に送信する。画像形成装置10は、当該XPSファイルの受信を開始すると、プリントチケットに含まれるXPSファイルのデータサイズ情報に基づいて、XPSファイルを記憶させる記憶媒体を選択し、当該XPSファイルを記憶させる。 (もっと読む)


【課題】原本の隠蔽性を高めた偽造抑止地紋を生成するプログラム及び装置を提供する。
【解決手段】第1の画像部と第2の画像部とを含む画像を印刷媒体上に生成する画像生成装置において,第1の画素については,第1の網点線数を有する面積変調スクリーンにより画像データを生成する第1のスクリーニング処理手段と,第2の画素については,第1の網点線数より高い第2の網点線数を有する面積変調スクリーンまたは密度変調スクリーンにより画像データを生成する第2のスクリーニング処理手段とを有し,第1のスクリーニング処理手段は,面積変調スクリーン処理における網点形成領域に対応するセル内の潜像部の画像の重心位置に網点を形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザによる操作を介することなく、文書に含まれるオブジェクトのセキュリティを保護することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】オブジェクトの特徴を示すワードを含むオブジェクトデータを生成し、記憶領域に格納する生成手段と、オブジェクトのセキュリティレベルを示すキーワードと劣化レベルとが関連付けられたテーブルを格納する格納手段と、オブジェクトを再利用して送信処理を行う際に、オブジェクトデータに含まれるワードがキーワードと一致するか否かを判定し、一致すると判定された場合に、キーワードに対応する劣化レベルに従って、オブジェクトを劣化させる劣化手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 印刷データへの地紋二重付加を防止する。
【解決手段】 コンピュータ端末10,20はそれぞれ、プリンタ1〜3のいずれかと双方向通信することにより、そのプリンタで地紋付加設定がなされているかどうかを示す地紋付加情報を取得し、その地紋付加情報が地紋付加設定がなされている旨を示すものであれば、地紋付加設定の受け付けを禁止し、地紋付加設定がなされていない旨を示すものであれば、地紋付加設定の受け付けを許可する。それによって、プリンタ側で地紋付加設定がなされていれば地紋が付加されていない印刷データを、プリンタ側で地紋付加設定がなされていなければ地紋が付加された印刷データをそれぞれプリンタへ送信する。 (もっと読む)


【課題】 画像データによってインデックスを付加する規則を変えること。
【解決手段】 MFPは、画像データを取得する画像データ取得部(S03、S04)と、画像データからオブジェクトを抽出するオブジェクトクト抽出部(S07)と、抽出されたオブジェクトに、該オブジェクトの属性と予め関連付けられているインデックス名を付与するインデックス付与部(S08)と、少なくとも1つの階層のうちで抽出されたオブジェクトの属性が予め分類されている階層と、抽出されたオブジェクトの画像データ中の位置と、付加されたインデックス名とからなるインデックス情報を生成するインデックス情報生成部(S09)と、生成されたインデックス情報を画像データに付加するインデックス情報付加部(S12)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】文字が小さく読みにくい図表を読みやすく拡大してシートに出力する。
【解決手段】罫線Xで区切られた複数の領域Y内に文字を有する図表データαを含む原稿データZから図表データを拡大して印刷データを作成する画像処理部と、当該画像処理部により作成した印刷データをシート上に出力する画像形成部と、を有し、前記画像処理部は、拡大した文字が元の領域Y内におさまるよう罫線Xの位置を調整して印刷データを作成する。 (もっと読む)


【課題】画像形成処理日時を指定した際の汎用性を向上することができる画像形成ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】複数の印刷データ出力端末1と複数の画像形成装置2,3,4とがネットワーク接続され、複数の印刷データ出力端末1から出力された印刷データに基づいて複数の画像形成装置2,3,4の指定装置で画像形成処理を行うと共に、複数の印刷データ出力端末1から出力された印刷データに画像出力日時に関する出力日時指定データが含まれている際には、制御部5によって印刷データに基づく画像形成出力対象となる複数の画像形成装置2.3,4が優先付けして選択される。 (もっと読む)


【課題】各種アプリケーションやモジュールで取り扱う文書のファイル形式の変更処理の煩雑さを解消する情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】所定の変換前データ形式の画像文書データを、所定の変換後データ形式に変換する処理を行う情報処理装置であって、当該情報処理装置の処理能力情報と、変換後データ形式の情報と、を対応づけて格納する変換後データ格納手段131と、当該情報処理装置の処理能力情報を判定する処理能力情報判定手段と、前記所定の変換前データ形式の画像文書データを、前記処理能力情報判定手段により判定された当該情報処理装置の処理能力情報に対応する前記変換後データ形式に変換するデータ変換制御手段121とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を備えたドキュメント処理装置の動作を使用状況に応じて制御するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】先ず、複数の機能を有するドキュメント処理装置の動作履歴を含む動作データを受信する。次いで、ドキュメント処理装置の利用されていない機能等を表す機能データを受信する。受信した動作データおよび機能データに基づいて、ドキュメント処理装置の十分に利用されていない機能を表すデータを含む利用データを生成する。次いで、生成された利用データを含む電子ドキュメントを出力する。 (もっと読む)


【課題】 印刷システムの使い勝手を向上させる。
【解決手段】 ユーザ毎に設定された使用権限値に加えて、印刷ジョブ毎に設定された緊急度も考慮して印刷順序を決定する。これにより、印刷システムの使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】従来、プリンタの処理能力を、予め計測用プログラムで測定してPCに通知しておき、ホスト装置との間で処理を分散することにより、処理能力を向上させているが、PDL等のプリンタ言語ではCPUパフォーマンスを予測するのは難しく、バラツキがあった。
【解決手段】描画コマンド単位で、プリンタにおけるコントローラの処理能力とPCの処理能力とを計測した上で、データ処理負荷の分散をするので、PDL形式を使用した印刷システムで画像を出力する際に、システム全体で効率の良い高速な処理が可能となる。
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【課題】人間の肉眼では見えない印刷ジョブ識別子を用いて、1つ又はそれ以上の印刷システムの出力を管理するための手段を提供する。
【解決手段】エンコーディングシステム100は、マーキング基材と、1つ又はそれ以上のスポットカラーを基材上にマークするように構成されたスポットカラーマーキング装置104、106と、基材上にマークされた1つ又はそれ以上のスポットカラーを読み取るように構成された分光光度計110とを含み、マーキング装置は、人間の肉眼によっては実質的に検出不可能なスポットカラーを生成するために、1つ又はそれ以上のスポットカラーの濃度をスポットカラーに関連する所定の濃度閾値より少なくするように制御するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 中間画像を生成しない状態で、低演算量で正確な画像補正量を算出する。
【解決手段】 入力画像に対して複数の補正処理を行う画像処理装置において、入力画像の多次元ヒストグラムを算出し、多次元ヒストグラムに基づき、特定の補正処理を行った後の前記入力画像の特徴量を解析する。そして、解析した結果に基づき、他の補正処理に用いる補正パラメータを算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに意識させることなく,アプリケーションに応じて自動的に機能を変更し,印刷品質の劣化を抑制した印刷制御装置およびプリンタドライバのプログラムを提供すること。
【解決手段】プリンタドライバ4は,ドライバ制御部40によって,印刷ジョブデータがEMFファイルかXMLファイルかを自動的に判別する。そして,印刷ジョブデータがEMFファイルの印刷ジョブデータと判別された場合にのみ,そのEMFファイルをコンバータ41によってXMLファイルに変換し,当該XMLファイルに印刷領域の調節処理を行うようなパラメータをセットする。印刷領域の調節処理は,スケーリング用の機能フィルタ52の機能として用意する。そして,機能フィルタ52によって,コンバータ41によって変換された印刷ジョブデータに対して印刷領域の調節処理を行う。 (もっと読む)


【課題】電子文書データとその印刷体裁を定義する印刷設定データとの組み合わせの正当さを検証可能化する。
【解決手段】文書の提供側コンピュータは、JDFファイルとPDFファイルとを作成し、JDFファイルにPDFファイルへのパスを埋め込んで関連づけておく(S000)。その組み合わせを保証する場合には、JDFファイルを対象としてハッシュ計算を行い、得られたハッシュ値をPDFファイルに埋め込んでおく。また、得られたハッシュ値を鍵として、埋め込まれたハッシュ値を除いてPDFファイルを暗号化しておく(S003)。その文書を印刷するコンピュータでは、埋め込まれたハッシュ値でPDFファイルを復号し、またハッシュ値を再計算して、埋め込まれたハッシュ値と比較して、組み合わせの正しさを検証する。 (もっと読む)


【課題】 記録されたマルチメディア情報の使い勝手を向上させるとともに、利用し易い形式で印刷することが可能となるマルチメディア情報処理システム及びマルチメディア情報処理システム用プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 画像表示部3に表示される表示画像と該表示画像に基づいて発表を行う発表者の集音手段による音声とを含むマルチメディア情報を索引付けて画像記録部2に記録するマルチメディア情報処理システム1であって、マルチメディア情報から、組織化するための所定の再構成用マルチメディア情報を抽出し、該再構成用マルチメディア情報を再構成して生成された再構成マルチメディア情報を画像記録部2に記録するマルチメディア情報組織化部4を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の画像形成装置における重複したファイルの画像形成動作を確実にかつ短時間で回避する。
【解決手段】PC100のプリンタドライバ150は、或るファイルについての印刷要求を受付けると、当該ファイルのハッシュ値を生成し、当該ファイルについての印刷用データの送信に先立って、ハッシュDB240に格納されているハッシュ値の中で生成したハッシュ値と一致するものがあるか否かを判断する。ハッシュDB240では、MFP200における印刷動作の対象となったまたは対象となる予定のファイルのハッシュ値が格納されている。MFP200に格納されたハッシュ値の中に、その時点で生成したハッシュ値と同じものが格納されていると判断されると、当該ハッシュ値に対応するファイルについて生成した印刷用データが、MFP200に送信することなく破棄される。 (もっと読む)


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