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Fターム[5B042GA24]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 対象プログラム、装置 (3,643) | 対象システム、対象装置 (2,500) | OSを用いるもの (574) | マルチユーザ、利用者を管理できるもの (14)

Fターム[5B042GA24]に分類される特許

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【課題】アプリケーションが実行する処理に関するログ情報を適切に記録すること。
【解決手段】アプリケーションプログラムを実行可能な機器であって、前記アプリケーションプログラムからの処理の実行要求に応じ、該実行要求に係る識別情報を含めて前記処理に関する履歴情報を記憶装置に記録する履歴情報記録手段と、前記履歴情報を前記記憶装置に記録できる場合に、前記実行要求に基づく処理を実行する処理実行手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】一元的にかつ安全にログを収集し、容易に閲覧できる。
【解決手段】本実施形態に係るログ収集システムは、第1利用者識別子、第1利用者識別子よりも暗号強度が高い第1一時識別子、属性情報を各々対応付けて格納する手段を具備する第1装置と、第1利用者識別子と同一の利用者を示す第2利用者識別子、第2利用者識別子よりも暗号強度が高い第2一時識別子を対応付けて格納する手段、ログデータに含まれる第2利用者識別子を第2一時識別子に変換して第1変換ログデータを得る手段を具備する第2装置と、第1一時識別子と第2一時識別子とを対応付けて格納する手段、第1変換ログデータに含まれる第2一時識別子に対応する第1一時識別子を抽出する手段を具備する第3装置と、を具備し、第1装置は、第1変換ログデータに含まれる第2一時識別子を、第1一時識別子に対応する属性情報に変換して、第2変換ログデータを得る手段をさらに具備する。 (もっと読む)


【課題】操作者を特定不可能な操作が含まれていても、セキュリティイベントを適切に検出して操作者を推定することを可能とすることを可能とするセキュリティイベント監視装置等を提供する。
【解決手段】セキュリティイベント監視装置10は、相関ルールを予め記憶する記憶手段12と、各監視対象装置から各ログを受信するログ収集部101と、各々のログを関連づけたシナリオ候補を生成する相関分析部103と、各シナリオ候補に対して重要度を算出するシナリオ候補評価部104と、重要度の高いシナリオ候補を表示出力する結果表示部105とを有すると共に、シナリオ候補評価部が、ユーザ関連度を算出するユーザ関連度評価機能104aと、操作関連度を算出する操作関連度評価機能104bと、ユーザ関連度および操作関連度によってユーザごとに各シナリオ候補の重要度を再算出するシナリオ候補重要度再評価機能104cとを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のサービスが連携しているクラウド認証サービスにおいて、各サービスがログを出力する間隔が異なり、かつ各サービスのログを出力する間隔を変更できない場合がある。
【解決手段】 連携している全てのサービスで最もログ出力間隔が長いサービスのログが出力された時点で、連携している全てのサービスのログを収集する。その後収集したログのなかで、ログ出力時間が最も古い時刻であるものを調べ、全ログの中からその時刻までのログを抽出し、認証サービスのログとして保存する。 (もっと読む)


【課題】操作者による各種操作の証跡情報をログとして記録すること。
【解決手段】実施の形態に係るログ管理システムは、所定のコンピュータシステムに対して行われる操作を示す操作内容と、かかる操作が行われた際に取得対象とするログ項目である取得対象ログ項目と、かかる操作が行われた際にコンピュータシステムが取得対象ログ項目を出力するか否かを示すログ出力有無と、取得対象ログ項目を取得する手法であるログ取得手法とを記憶する。そして、ログ管理システムは、コンピュータシステムに対する所定の操作内容を受け付けた場合に、ログ出力有無に基づいて、コンピュータシステムが所定の操作内容に対応する取得対象ログ項目を出力するか否かを判定する。そして、ログ管理システムは、コンピュータシステムが取得対象ログ項目を出力しない場合に、所定の操作内容に対応するログ取得手法により、かかる取得対象ログ項目を取得する。 (もっと読む)


【課題】パブリッククラウド環境におけるデータセンタで稼働するサーバの中で、将来もっとも負荷が高くなりボトルネックとなりうるサーバを高精度に予測可能な分析ツールを提供する。
【解決手段】データセンタで稼働する各サーバから収集した性能情報(内部で収集できる情報)だけでなく、外部に公開されている経済指標を示す情報(内部で収集できない情報)を記憶部に格納することで、将来のユーザの利用方法の変動やユーザ数の変動に対応可能な予測式(重回帰式)を算出する。回帰分析ロジックにおいて処理時間短縮および分析精度向上のため、説明変数に取り込む経済指標を示す情報において、アプリケーションを、利用対象ユーザや対象業種による独自の分類による絞込みと、変数増加法による説明変数の絞込みとの2段階で絞込む処理を行う。また、ボトルネック情報をアラート通知する機能を実装する。 (もっと読む)


【課題】監視対象のシステムの稼動状況に応じて的確な権限制御を行なうための権限制御システム、権限制御方法及び権限制御プログラムを提供する。
【解決手段】監視サーバ20の制御部21は、監視対象システム10から稼動情報を取得し、障害発生かどうかについて判定する。監視対象システム10において障害発生と判定した場合、監視サーバ20の制御部21は、障害発生を通知する。障害発生通知を受信した動的権限管理サーバ50の制御部51は、障害発生サーバについて登録された作業担当者を特定する。そして、制御部51は、認証管理サーバ30に対して、特定されたユーザIDの有効化を指示する。その後、障害復旧通知を受信した動的権限管理サーバ50の制御部51は、認証管理サーバ30に対して、障害発生サーバについて一時的に有効化したユーザIDの無効化を指示する。 (もっと読む)


【課題】共同ロケーション施設における共有コンピュータの分散管理を改善する。
【解決手段】共同ロケーション施設システム104は、各々が異なるカスタマーに対応している複数のノードクラスタ210と、当該複数のノードクラスタ210の少なくとも1つに対応していて、当該少なくとも1つのノードクラスタ210のハードウェアオペレーションを管理するように構成されたクラスタオペレーション管理コンソール240とを備える。 (もっと読む)


【課題】アクセス制御を行っているシステムで、操作の代行を行った場合も、その操作は代行であることが判明するように、操作の履歴を取得できるようにした情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理プログラムは、コンピュータに、操作者を識別する操作者識別子及び該操作者が代理できる被代理者を識別する被代理者識別子を対応させて、記憶装置に記憶させるように制御する代理者記憶手段と、前記代理者記憶手段に記憶されている対応に基づいて、操作者に対して、被代理者の権限を付与する権限付与手段と、前記権限付与手段によって権限を付与された操作者による操作の履歴を、操作者識別子及び被代理者識別子とともに取得する履歴取得手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】 コマンドの自動実行および結果のチェックリストへの自動記録。
【解決手段】 複数の作業対象サーバにコマンドを与えた実行結果の戻り値を判定する運用端末1を含むコマンド実行結果記録システムであって、運用端末1が、所定のコマンド/該所定のコマンドを所定の作業対象サーバにより実行させたときに出力される正常な戻り値/前記所定のコマンドを実行させたときの確認用のコマンドに付された確認IDとを格納するコマンド情報テーブル50と、前記確認ID/該確認IDに対応した確認用のコマンドとを格納する確認項目情報テーブル40とを備え、コマンド情報テーブル50に格納した所定のコマンド/確認項目情報テーブル40から読み出した確認ID対応の確認用のコマンドとを含むスクリプトファイル80を生成し、該スクリプトファイル80に含まれるコマンドに対応した作業内容情報/作業対象サーバ名/これらの組み合わせによる確認結果情報とを含むチェックリスト情報90を生成するもの。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステム上で動作している単数又は複数のアプリケーションプログラムのうちの何れかが異常動作した場合、解析用データを自動的に取得すること。
【解決手段】本発明による解析用データ取得装置10は、取得解析用データ記憶装置14と関連付けテーブル13と解析用データ取得部11とを備える。関連付けテーブル13は、各アプリケーションプログラム21(#a,#b,#c・・・)と、予め定められた解析用データが格納されている記憶装置25内の格納場所とを関連付けている。解析用データ取得部11は、出力されたエラーメッセージに含まれる特定情報に基づいて、異常動作したアプリケーションプログラム21を特定し、関連付けテーブル13に基づいて、特定されたアプリケーションプログラム21に関連する解析用データの格納場所を把握し、把握した格納場所から解析用データを取得して取得解析用データ記憶装置14に格納させる。 (もっと読む)


【課題】メールアドレス等の識別子を変更する場合において、従来は、変更後の識別子は過去にどのような使用履歴があったのかについて知る手段がなく、利用者が所望する識別子に変更可能な場合はそのまま変更登録されてしまう。
【解決手段】メールアドレス等の識別子を受け付ける受付手段、前記識別子が、過去に使用されたか否か判定する判断手段、前記判断手段により過去に前記識別子が使用されていると判断された場合に、前記識別子の使用履歴を表示する表示手段、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】
統合管理支援部がアプリケーション等の管理対象物を管理オブジェクトとして管理する
システムにおいて、統合管理支援部と管理対象物間の情報交換手段だけだと管理オブジェ
クトを正確に管理できない。また、ログを一つのコンピュータに収集するとディスク容量
やネットワーク負荷等が問題となる。
【解決手段】
アプリケーションが発行するイベントとログを共通的な形式に変換して管理し、統合管
理支援部と管理対象物間の情報交換手段だけではなく、他の手段、たとえばログデータか
らも管理される管理オブジェクトを用意し管理する方法を設ける。また、イベントとログ
データを共通のキーにより対応付けることにより、イベントからログを検索可能とする。 (もっと読む)


【課題】テストする者への入力支援を行う 。
【解決手段】 取得手段4は指定されたメソッドの引数、型を取得し、与えられたテスト値によって、リクエスタ51によって生成されたメッセージが捕獲されると、SOAPメッセージ型名取得手段7は、ボディ部から型名を取得する。ファイル取得手段8は、SOAPヘッダ部から、WSDLを取得する。型情報抽出手段10はWSDLツリーから、インプットおよびアウトプット用のメッセージを特定し、対応するメッセージ型情報として抽出する。テスト値入力催促手段11は取得された引数およびその型を表示しテスト値の入力を操作者に促す。期待値入力支援手段12は、対応するメッセージ型情報を表示させ、前記テスト値の入力に対して、やり取りされると期待されるメッセージの値の入力を促し、入力されると、期待値として記憶する。
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