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Fターム[5B042GC10]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 対象とデバッガ、監視装置間の情報授受 (1,172) | タスク間メッセージ、電文 (198)

Fターム[5B042GC10]に分類される特許

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【課題】デバッグ用ソフトウェアを別途用意することなく、複合機と連携するアプリケーションのデバッグ情報を効率的に提示する。
【解決手段】SOAP実装部は、動作テストの対象となるアプリケーションがインストールされたサーバにネットワークを介して接続され、SOAPに基づいてパケットデータ化されたメッセージをサーバとの間で送受信する。パケットキャプチャ部は、受信されたパケットデータを取得し、パケットデータを解析してメッセージを取得する。ジョブ実行部は、取得されたメッセージで実行要求されたジョブを実行する。ログ記憶部は、ジョブ実行時におけるログデータを記憶する。Web画面生成部は、ログデータに基づいてパケットデータ、メッセージ、ジョブのID、実行時間、実行結果および実行回数を含むデバッグ情報を含むWeb画面を生成する。Webサーバは、生成されたWeb画面を出力する。 (もっと読む)


【課題】 複数プログラムが動作するシステム環境で、動作障害を検出し、復旧させる。
【解決手段】 この発明に係るプログラム監視システムは、複数のプログラムの設定情報を記憶した管理テーブルに基づいて、各プログラムの起動時に、監視先プログラムと監視元プログラムとを関係付けるプログラム管理手段と、監視先プログラムとして、正常に動作する過程で、正常動作状態を示す正常情報を一定時間以内の間隔で繰り返し更新するプログラム正常情報更新手段と、監視元プログラムとして、正常情報を監視するタイミングを定期的に指示するタイマー手段と、タイマー手段の指示で正常情報を参照し、前回参照時に保存した正常情報との比較に基づいて、監視先プログラムの動作の異常を検出する他プログラム監視手段と、動作の異常の検出を通知された場合に、監視先プログラムを強制終了させて再起動する他プログラム再起動手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】オンラインシステムに関する現新一致テストを効率化する。
【解決手段】情報処理装置100が、同機能で処理系が異なるオンラインシステム200、300それぞれに対し、テスト用で同一のオンライン電文を順次投入する。オンラインシステムからテスト用のオンラインバッチの予告通知を受信した際、投入済みの電文がオンラインシステム間で一致している場合、電文投入を中断し、オンラインバッチの実行指示を各オンラインシステムに通知する。投入済みの電文がオンラインシステム間で一致していない場合、より多くの電文を投入済みのオンラインシステムでの電文投入を中断する。投入済みの電文がオンラインシステム間で一致した状態となった場合、各オンラインシステムへの電文投入を中断して、オンラインバッチの実行指示を各オンラインシステムに通知する。 (もっと読む)


【課題】仮想サーバを宛先として実施するとともに、組み合わせ数を削減することにある。
【解決手段】それぞれ複数の仮想サーバが稼働し相互にネットワークで接続される各物理サーバにおいて、自物理サーバで稼働する各仮想サーバに関する通信到達性に関する情報を取得して管理する物理サーバ内測定結果取得処理と、各物理サーバにおいて、他物理サーバで稼働する各仮想サーバに関する通信到達性に関する情報を、他物理サーバに要求して取得する物理サーバ間測定結果取得処理と、各物理サーバにおいて、他物理サーバからの要求に従って、自物理サーバで稼働する各仮想サーバに関する通信到達性に関する情報を取得して、他物理サーバに応答する物理サーバ間測定結果送受信処理とを実行する。 (もっと読む)


【課題】異なる基本ソフトウェアによって稼働している複数コンピュータの障害情報の収集。
【解決手段】第1基本ソフトウェアにより稼働されるコンピュータ40及び41と、第2基本ソフトウェアにより稼働されるコンピュータ30とをネットワーク接続したコンピュータシステムのコンピュータの障害情報を収集する障害監視コンピュータ100が、前記コンピュータ監視情報へのアクセスを共通化する監視情報アクセス共通化機能部12と、前記コンピュータでのスクリプトを実行するためのスリプト実行機能部13と、ネットワークを経由のコンピュータ上でシェルコマンドを実行するプログラムリモートシェル機能部14とを備えた障害情報収集システム。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーション性能試験の並列作業負荷シミュレーションのための方法、システム及びコンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】 本発明の実施形態においては、本発明は、アプリケーション性能試験の並列作業負荷シミュレーションのための方法が提供される。本方法は、ホスト・コンピュータの少なくとも1つのプロセッサによってメモリ内で実行されている作業負荷シミュレータにおいて、試験中のコンピュータ・アプリケーションの異なるタスクについての記録された作業負荷のリストを読み込むことを含む。本方法はまた、記録された作業負荷を共通タスクによって対応するブロックにグループ化することを含む。最後に、本方法は、共通ブロック内の作業負荷を共通ブロックにおける出現順に直列に実行することを必要とするが、異なるブロック内の作業負荷の並列実行を可能にするように、グループ化された作業負荷から、試験中のコンピュータ・アプリケーションの性能をシミュレートするための負荷を生成することを含む。 (もっと読む)


【課題】バッチジョブの正常実行確認や未知障害発生時の自動対応を十分にして適確に行うことができる障害イベント自動対応システムを提供する。
【解決手段】システム105では、対応コマンド発行部109が対応実績確認部107でのエラー内容を判断した結果に応じ、既知であればバッチジョブを自動実行し、未知であれば携帯電話115へメール作成部112のメール内容をメール機能113の働きで送信し、携帯電話115から返信されるバッチジョブの保存先を通話連絡したときの通話内容に基づいて得られた文字列に応じてバッチジョブを自動実行する際、仮想環境のサーバ102で対応コマンド実行のテストを完了した時点で実環境のサーバ101での対応コマンド実行を行わせる。メール作成部112は、サーバ102での対応コマンド実行のテスト、サーバ102での対応コマンド実行の結果を携帯電話115へ送信する。 (もっと読む)


【課題】システムの稼働状況の解析精度を向上させること。
【解決手段】受信手段1bは、端末装置3,4と情報処理装置2との間で送受信される通信情報を取得して記憶手段1aに格納する。抽出手段1cは、取得した通信情報が処理の中断要求5dである場合、記憶手段1aから中断要求5dにより中断される処理の実行要求5cを示す通信情報を抽出し、中断要求5dと実行要求5cとの組合せを示す中断ペア情報6を生成して記憶手段1aに格納する。解析手段1dは、記憶手段1aに記憶された中断ペア情報6,6a,・・・を用いて情報処理装置2による処理の実行状況を解析する。 (もっと読む)


【課題】プログラミングの段階で同期すべき伝送データ(変数)を抽出し、期待するデータ(変数)が正確に伝送されない場合に警報を出すことができるようにする。
【解決手段】複数のコントローラ101、201のそれぞれがプロセスを制御するためのプログラムを編集するエディタ303と、編集されたプログラム302A、302Bを各コントローラで実行可能な実行モジュール305A、305Bに変換するコンパイラ304と、コントローラが実行モジュールをダウンロードして実行した際、コントローラ相互間でデータの送受信を行う処理が発生し、送信側で転写メモリにデータを書き込む周期と受信側で転写メモリからデータを読み出す周期との相違により生じる非同期によりデータが正しく伝送されていないことを検出する手段と、データが正しく伝送されていなかった場合に、その旨を警告する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク負荷を軽減できる。
【解決手段】監視システム1では、複数の装置のうちの第1の装置2が、複数の装置との通信により取得した第1のデータ及び第2のデータに示されるそれぞれの文字列が予め定められた割合以上一致する場合に、一致した部分の文字列を示す第3のデータを生成する生成手段11と、生成手段11によって生成された第3のデータ及び第3のデータを識別する情報を、複数の装置に含まれる第2の装置に送信する第1の送信手段12とを備え、第2の装置3が、第1の装置2を送信先とする第4のデータに示される文字列が、第3のデータに示される文字列を含む場合に、第4のデータに示される文字列から、第3のデータに示される文字列を除いた文字列を示す第5のデータと、第3のデータを識別する情報とを第1の装置2に送信する第2の送信手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】ウェブアプリケーションのインターラクティブフォームに関するテストを自動化する。
【解決手段】ユーザによるデータ入力のためのフィールドを含むインターラクティブフォームを有するウェブアプリケーションの特定のページをアクセスし(502)、前記インターラクティブフォームのためのコードから、入力検証コードを抽出し(504)、前記入力検証コードの分析に基づいて、入力データに対する制約を抽出し(506)、前記制約に基づいて、テストデータを自動生成し(508)、前記インターラクティブフォームのフィールドに、前記生成したテストデータの値を自動的に入力して、前記ウェブアプリケーションに送信する(510)。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに暫定的に組み込まれた計測機能を、ソフトウェアの故障または他の種類の故障が存在する場合でも、安全に削除する。
【解決手段】アプリケーションサーバ122、124が、コンピューティングデバイスとアプリケーションサーバとの間にあるそれぞれの接続720を介して、コンピューティングデバイスのマネージャ108から、一時的な動的計測をアプリケーションに追加するためのリクエストを受信する。アプリケーションサーバは、リクエストに応答して、アプリケーションの実行中に一時的な動的計測をアプリケーションに付加するとともに、それぞれの接続が予定外に切断されるかどうかを判定するコールバック716を、それぞれの接続を介してコンピューティングデバイスに実装する。コールバックが、それぞれの接続が予定外に切断されると判定すると、一時的な動的計測を含まない状態にアプリケーションを復元する。 (もっと読む)


【課題】サーバのサービスを停止することなく、かつセキュリティリスクの増加を抑制しながらサーバプログラムのデバッグに用いられる情報を送信又は表示できるサーバ装置、サーバプログラム、サービス実行方法、及びサーバクライアントシステムを提供する。
【解決手段】サーバ装置100は、受信部110で、複数のサービスが連携された連携サービスを実行するように指示するコマンドを受信する。次に、サーバ装置100は、受信部110で受信されたコマンドが、指示された連携サービスのデバッグが行われることを表すデバッグ情報を含む場合に、連携サービス実行部150で連携サービスの実行を開始してから終了するまでにおける所定のデータを、コマンドに対する応答データとして返信する。 (もっと読む)


【課題】被監視装置に発生したエラーの重要度が被監視装置の通信状態によって決まる場合に、その通信状態を精度よく確認できる通信確認装置、通信確認方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視対象装置10が接続された上位サーバ装置20と接続してあり、上位サーバ装置20へ接続要求を送信し、接続要求を受信した上位サーバ装置20が監視対象装置10に送信させた応答を受信することで、監視対象装置10の通信状態を確認する情報処理装置1において、監視対象装置10にエラーが発生した場合、接続要求を上位サーバ装置20へ第1及び第2送信に分けて二回送信し、第2送信で送信した接続要求に対する応答を受信したか否かにより、監視対象装置10の通信状態を確認する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でクラスタシステムの可用性低下を防ぐことが可能な情報処理装置、監視方法、および監視プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置201は、通常用通信路82および監視用通信路81を介して他の情報処理装置202と信号の送受信を行なうための送受信部52,53と、他の情報処理装置202を監視するための監視部51とを備える。監視部51は、送受信部52,53を制御して、監視用通信路81を介して他の情報処理装置202へ監視用信号を繰り返し送信する。監視部51は、送受信部52,53が他の情報処理装置202から監視用信号を正常に受信できない場合には、送受信部52,53を制御して、監視用通信路81の代わりに通常用通信路82を介して他の情報処理装置202へ監視用信号を繰り返し送信する。 (もっと読む)


【課題】処理間の正しい呼び出し関係を効率的に判別可能な系列を生成する。
【解決手段】系列生成装置1の処理判別手段1bは、第1の装置と第2の装置が通信したメッセージに基づいて、第1の装置と第2の装置とのそれぞれで実行された処理を判別する。系列化手段1cは、第1の装置で実行される処理と第2の装置で実行される処理との間で発生し得る呼び出し関係を定義したモデルを記憶する記憶手段を参照する。系列化手段1cは、第1の装置で実行された処理の実行時間内に第2の装置で実行された処理の配列である呼び出し可能処理列から系列を生成する。その際、系列化手段1cは、第1の装置で実行された処理を呼び出し元とするモデルにおいて呼び出し先として定義された処理列に少なくとも部分一致する処理列を含み、呼び出し先となり得ない処理を除外した処理列を系列とする。 (もっと読む)


【課題】異常が発生した端末を特定すること。
【解決手段】端末100は、第一の他端末200、第二の他端末300、第三の他端末400、第四の他端末500に接続される。端末100は、グループ内の各端末の識別子と各端末の状態を示す状態情報とを含む第一情報を第一の他端末200から受信する第一の受信部110と、受信した第一情報に含まれる自端末の状態情報を正常であることを示す状態情報に更新し、更新した第一情報を第二の他端末300に送信する第一の送信部120と、自端末に異常がない旨を示す第二情報を第三の他端末400に送信する第二の送信部130と、第四の他端末500から第四の他端末500に異常がない旨を示す第二情報を受信する第二の受信部140と、第二情報を受信後、所定の期間内に第一の他端末200から第一情報を受信しない場合に、第一の他端末200の状態を異常であると判定する判定部150とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置における動作情報の抽出処理に係る処理負荷を軽減する。
【解決手段】自己の動作情報であるメッセージが1次フィルタ条件に適合するか否かの適合判定を行うメッセージ解析部13と、この1次フィルタ条件に対して2次フィルタ条件の識別子である履歴情報が関連付けられている場合に対応する履歴情報を付与する履歴情報付与部15を有する監視対象装置100と、上記メッセージを取得して2次フィルタ条件に適合した動作情報を抽出するメッセージ処理24を行うと共に、メッセージ処理24に係るリソースの処理負荷状態に応じてメッセージ処理24に利用する2次フィルタ条件を決定するメッセージ解析部22を有する監視装置200を備えた。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置の障害を運用者の能力や経験に依存することなく定量的かつ正確に判定できるサーバ監視装置およびそのサーバ障害判定方法を提供する。
【解決手段】サーバ監視装置2の監視部21は、監視対象のサーバ装置1に向けて所定の周期で擬似サービス要求を繰り返し送信し、各擬似サービス要求に対してサーバ装置1から擬似サービス応答が返信されるまでの応答時間を繰り返し計測する。ログファイル記憶部22には、応答時間の計測結果がログファイルとして蓄積される。統計解析部23は、前記ログファイル記憶部22からログファイルを読み出し、応答時間の測定結果から応答時間分布の分散を推定し、応答時間分布の分散の時間変化が、予め設定された閾値を越えると、監視対象のサーバ装置1に障害が発生したと判定する。 (もっと読む)


クラウドコンピューティングのモニタリングシステムはアラートキャプチャリングシステムおよびメッセージ転送システムを有し、そのメッセージ転送システムがパフォーマンストラッキングとアラート管理をローカルモニタリングシステムに提供している。アラートキャプチャリングシステムはマネージコードフレームワークの一部として動作することがあり、オペレーティングシステムに伝送されることのあるアラートをキャプチャし、そのアラートをアプリケーション例外およびデバッギング情報と共にルーティングすることがある。メッセージキューイングシステムはこれらのアラートをローカルモニタリングシステムに伝送することがあり、そのローカルモニタリングシステムはクラウドシステムのメッセージキューイングシステムに加入するコネクタを有することがある。
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