説明

Fターム[5B042MA00]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231)

Fターム[5B042MA00]の下位に属するFターム

Fターム[5B042MA00]に分類される特許

1 - 10 / 10


【課題】
動画保存時のネットワークトラフィックに負荷がかかること。
【解決手段】
情報処理装置における障害内容を、利用者が閲覧している画面情報を動画保存することにより、現象を正確に把握し、早期障害復旧を行うものである。
動画を圧縮することで、ネットワークトラフィックの負荷を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】プロジェクト・マネージャ、サブリーダ、開発担当者等のプロジェクト・メンバに負担を課すことなく、指定したアプリケーションが当該プロジェクトで効率的に利用されているかどうかを監視する。
【解決手段】ネットワークで接続された各端末にインストールされた指定のアプリケーションに対して、キーボード、マウス等の入力装置からの入力をオペレーティング・システムから受け取る入力検出手段と、当該入力がどのアプリケーションのどの部分に対するものかを判断する入力対象判定手段と、その入力が当該アプリケーションの効率的な利用にどの程度貢献しているかを判断する利用状況測定手段と、当該測定手段により測定した利用状況を指定の期間に渡って集計する利用状況集計手段と、当該集計手段により集計した結果を複数のプロジェクトとともに一覧表示する利用状況表示手段とを備える。 (もっと読む)


プラットフォーム構成要素アーキテクチャ(PCA)とソフトウェアエンジンとを含むサーバを含むイベント管理システムであって、PCAが、システム構成要素の実行時発見および表示を行うように構成されている。また、システムは、ユーザ定義データオブジェクトおよびアプリケーションを記憶するデータソースと、少なくとも1つのシステム構成要素と、ユーザ定義イベントを管理して監視する少なくとも1つのクライアントとを含み、PCAが、サーバ、データソースおよび少なくとも1つのクライアント間の共通インタフェースを提供する。 (もっと読む)


【課題】テスト条件の変更を容易とし、かつ計算機システムのハードウェアが変更となった場合にテストプログラムの新規製作を不要とする計算機システムの模擬アプリケーション試験装置を得る。
【解決手段】計算機システム1のハードウェア3、オペレーティングシステム2に依存しない論理API7および計算機システムに想定されるアプリケーションプログラムの動作を模擬するテストプログラム5を有する模擬アプリケーション13と、各テストプログラムの代表的な動作パラメータをテストプログラムの変更不要で実行可能とするパラメータ設定機構6、7と、計算機システムの性能を測定する性能評価機構9と、模擬アプリケーションを動作させるための計算機外部からの入出力を模擬するシミュレータ装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定のメモリ領域のアドレストレースを高速に採取すること。
【解決手段】プロテクトされたメモリ領域のアドレストレースを採取するアドレストレース採取装置において、インストラクションが前記メモリ領域にアクセスしようとした場合に発生するセグメンテーションフォールトを捕捉するセグメンテーションフォールト捕捉機構と、前記メモリ領域のプロテクトを一時的に解除するためのメモリプロテクション解除機構と、前記インストラクションを模擬実行するインストラクション模擬実行機構と、模擬実行されたインストラクションがアクセスしたメモリ領域のアドレストレースを出力するアドレストレース出力機構と、前記メモリプロテクション解除機構により一時的に解除された前記メモリ領域のプロテクトを再度プロテクトするメモリプロテクション機構と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 高速性とデバッグの機能性を両立させる。
【解決手段】 通常動作モードでは、エミュレータ10にマッピングされた検証対象回路11やCPUコア12が動作して、エミュレータ10側で検証対象の対象論理回路の機能もしくは動作が模擬されている。このとき、検証対象ソフトウェアは、エミュレータ10のCPUコア12が実行している。デバッグモードでは、検証実行ホスト20側のISS21によって検証対象ソフトウェアが実行され、デバッガ24aにより実現するデバッグ機能でデバッグを行うことができるようになる。このとき、エミュレータ10は、ISS21の動きに合わせて協調動作する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末と、これを保守するサーバとから構成される保守システムにおいて、クライアント端末によるプログラムの実行に関わる詳細な情報をサーバ側で取得できるようにする。
【解決手段】クライアント端末20およびサーバ40から成る保守システムであって、サーバ40は、保守を行うための各種プログラムを記憶する記憶手段81と、端末に保守指令を行うジョブをプログラムに関連付けて生成するジョブ生成手段82と、を備え、端末20は、サーバ40からジョブを取得するジョブ取得手段111と、取得したジョブに関連付けられたプログラムを実行するプログラム実行手段112と、プログラムの実行と同期して、プログラムの実行から終了までの経過情報および実行結果を含む実行詳細情報を出力する実行詳細情報出力手段113と、出力した実行詳細情報をサーバに送信する実行詳細情報送信手段114と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 検査対象装置の検査を、最終商品形態のままで行うことができ、不具合発生時における操作手順の再現のために必要となる情報を生成することが可能な検査情報生成装置を提供する。
【解決手段】 検査情報生成装置1は、映像信号分配手段22によって、検査対象装置から入力された映像信号を動作用と検査用の2系統の映像信号に分配し、操作信号分配手段42によって、入力装置から入力された操作信号を動作用と検査用の2系統の操作信号に分配し、合成映像生成手段51によって、操作信号変換手段44により検査用の操作信号が符号化された操作情報を映像信号として検査用の映像信号に合成し、検査確認用映像信号として出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 短時間で十分なプログラム単体試験を行う。
【解決手段】 コンピュータ1上にて被試験関数群3を試験する場合、自動化プログラム2によって被試験関数群3を試験するために必要なパラメータがパラメータ構成ファイル5から読み込まれ、被試験関数群3が実行される際に読み込まれたパラメータが入力され、実行結果がログファイル6として出力される。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションソフトウェア自体の変更を行わずに、ログの不正領域への書き込みを防止する。
【解決手段】第3のモジュールは、第1のモジュールから第2のモジュール内の関数への呼び出しを仲介し処理のログを取得する。取得した前記ログから、バイナリデータの書込開始アドレスと、データサイズとの情報を取得し(S1314)、前記バイナリデータの書き込まれる領域を決定する。次に、決定された前記領域への書込が許可されるか否かをOSに問い合わせ(S1315)、その結果に応じて、前記バイナリデータの前記決定された領域への書込を制御する。 (もっと読む)


1 - 10 / 10