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Fターム[5B042MC29]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録する内容 (5,146) | 計算値 (364) | 稼働率、負荷率 (185)

Fターム[5B042MC29]に分類される特許

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【課題】顧客環境における電子機器の設置・撤去を反映した集計レポートを出力できるレポート処理プログラム、情報処理装置、及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】レポート処理プログラムは、電子機器210の利用状況を集計したレポートを出力する情報処理装置100としてコンピュータを機能させるプログラムであって、コンピュータに、記憶手段70,90から、機器導入先における電子機器210の設置・撤去履歴が記録された設置・撤去履歴管理情報70Dと電子機器210のログデータが記録されたログ管理情報90Dとを取得する手順(ステップS403,S404)と、これらの管理情報70D,90Dに基づき、所定のレポート期間における設置状況に応じた電子機器210の機器利用状況を集計したレポートデータを生成する手順(ステップS405,S406)と、生成したレポートデータを出力する手順(ステップS407)と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置からアプリケーションソフトウェアの実行に必要なリソース値をサービス事業者へ提供可能とするゲートウェイ管理方法を提供する。
【解決手段】ゲートウェイ管理装置100は、サービス事業者が提供した各アプリケーションを管理するサービス管理テーブル2000、各アプリケーションが実行されたゲートウェイ装置200の機器数と、各アプリケーションが実行された際に必要なリソース実測値とが関連付けられた実測リソース情報集計管理テーブル2200を有する記憶部を備え、各ゲートウェイ装置200から、導入済みの各アプリケーションが実行された際に必要となったリソース実測値を受信した場合、該受信したリソース実測値に基づき実測リソース情報集計管理テーブル2200を更新し、機器数が所定値に達した場合、サービス管理テーブル2000に登録されているサービス事業者に、リソース実測値を通知する。 (もっと読む)


【課題】データベースの応答時間の増加を抑制すること。
【解決手段】データアクセス制御装置100は、データベース101〜103の中から、データの読出要求に対する応答時間の長さを表す値が第1の閾値以上となる第1のデータベースを検出する。データアクセス制御装置100は、データベース101〜103の中から、第1のデータベースとは異なる第2のデータベースを検出する。データアクセス制御装置100は、ルーティングテーブル110に第1のデータベースが書込先に設定されている少なくともいずれかの監視対象の状態を特徴付けるデータの書込先を第2のデータベースに変更する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステム全体という視点から、ノード間に存在する相関関係をも直感的に把握できるよう、各ノード及び各ノード間のネットワークの負荷状況を包括的・一元的に表示し、障害要因の迅速な特定・復旧に寄与する運用監視装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る運用監視装置は、監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示とネットワークに対応する2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、ネットワーク構成マップを表示するとともに、監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて監視データ値を表示する表示手段とを有し、表示手段は、監視データ値が異常値と判定されたときは、異常値と判定された監視データ値とともに異常識別情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ログ出力元の処理に悪影響を与えることなくログ収集の期限を遵守してログ分析を効率的に実施できるようにログ収集を行う。
【解決手段】ログ収集管理装置100では、各サービス121に設定されたサービスレベルの評価期限や評価に必要なログ種別等をハードディスク105内の各テーブル113〜117に登録しておく。サービスレベル評価のためのログ収集を行う際、評価期限に近いサービスレベルの評価に必要なログ123を選定し、そのログ出力元サービスの負荷量をエージェント122より取得する。上記選定されたログについて、サービスレベル評価の効率性(少ないログから多くのサービスレベルを評価できること)、ログ出力元サービスの負荷、ログ収集期限を考慮してログ収集の優先順位を決定し、上記優先順位に従い、また必要に応じてログ出力元サービスに共有リソースプール131内の共有リソースを割当て、負荷を下げてからログ収集を行う。 (もっと読む)


【課題】性能測定および報告に関連するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】ある方法では、第1のアプリケーションが、第1のプロファイリングのセッションでプロファイリングされ、第1のアプリケーションのセグメントの性能に関連する第1のパラメータのデータセットが生成される。セッション報告が、第1のパラメータのデータセットに基づいて作成される。さらに、セッション報告の一部に基づいて、アプリケーションのセグメントのうちの1つまたは複数のためのコメントが受け取られる。そして、まとめの報告が、第1のパラメータのデータセットおよびコメントに基づいて生成される。 (もっと読む)


【課題】ウェブサービスの監視精度の向上と、ウェブサービスのサービス品質の向上および運用コストの低減とを両立させることができ、ウェブサービスの監視に適したウェブサービス監視システムを提供する。
【解決手段】ウェブページのそれぞれの監視ルールを記憶した監視ルール記憶部101と、ウェブページのそれぞれの監視ルールにしたがって、サーバ装置3のウェブサービス毎の稼動状態を監視する稼動監視部104と、稼動監視部104がアクセスURLを用いてサーバ装置3にアクセスした際に発生した障害の履歴である第1の障害履歴情報を記憶した障害履歴記憶部106と、監視ルールを第1の障害履歴情報に基づいて設定するための設定ルールを記憶した設定ルール記憶部102と、設定ルールにしたがって監視ルールを設定する監視ルール設定部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】発生した障害と同じ障害を過去に復旧した履歴情報が無い場合に、最適な復旧コマンドを決定できない。
【解決手段】障害復旧装置は、無線基地局12で発生した障害の情報を受信するアラーム受信部132と、障害が発生した無線基地局12の統計情報を収集する統計情報収集部131と、過去に発生した障害の種類と、その障害を復旧させるために用いた復旧コマンドと、当該障害に対応して収集された統計情報とともに、当該障害の復旧実績、復旧コマンドによる当該障害の復旧時間、当該障害が復旧した日時、当該障害が発生した通信装置のID、復旧コマンドの評価のうちの少なくとも一つを格納するコマンド履歴テーブル203と、格納されている複数の復旧コマンドの中から、統計情報を含む複数の項目に基づいて、復旧コマンドを決定する最適コマンド判定部135と、決定された復旧コマンドを無線基地局12に送信するコマンド実行部136とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信サービス品質に悪影響を及ぼさずに、当該ネットワークを構成する装置の保守管理処理を実行することが可能な保守管理装置、保守管理方法、および保守管理用プログラムを提供する。
【解決手段】自装置の負荷状態を示す負荷データを、所定時間間隔で取得して記憶する負荷データ管理部11と、過去にコマンドが実行されたときの負荷データの変化量を処理上昇負荷データとして記憶する処理上昇負荷データ記憶部13と、コマンドの実行の可否判定に用いる閾値を記憶する処理実行制御データ記憶部14と、コマンドの実行要求を取得すると、最新の負荷データと処理上昇負荷データとから予測される当該コマンド実行時の予測負荷データが閾値よりも小さいときには当該コマンドの実行が可能と判定して実行し、大きいときには当該コマンドの実行が不可と判定するコマンド実行制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】不具合事象の原因解析に有効なログを保存する。
【解決手段】検出部21は、ソフトウェアの負荷状態を検出する。判定部22は、ソフトウェアのログが発生した場合に、当該ログの種別および検出部21によって検出された負荷状態に応じて、第一の負荷状態では、第一の種別に係るログは不揮発性記憶部25に格納し、第二の種別に係るログは揮発性記憶部24に格納する旨を判定する。また、判定部22は、第一の負荷状態よりも負荷が高い第二の負荷状態では、第一の種別に係るログおよび第二の種別に係るログを不揮発性記憶部25に格納する旨を判定する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの性能の低下を引き起こすようなバグやアクセス資源の劣化を故意に導くようなバグの修正箇所を明確にしてその修正を促すこと。
【解決手段】アプリケーションプログラムはメモリをアクセスする際、メモリアクセス監視プログラムを呼び出す。メモリアクセス監視プログラムは呼び出された時刻を記録テーブルに順次記録し、この記録された時刻情報の前後の時間間隔に基づきメモリへのアクセス頻度が異常であるかを判定する。また、アプリケーションがメモリアクセス監視プログラムを呼び出す際の実行ポインタを記録テーブルに記録し、この記録された実行ポインタの差分値に基づきメモリへのアクセス頻度が異常であるかを判定する。そして、この判定結果を記録テーブルに記録し、出力する。 (もっと読む)


【課題】バーチャルマシンを利用者に効率よく利用させることができるバーチャルマシン提供システムを提供する。
【解決手段】仮想マシン提供システムは、物理ルーター11上に第1〜第nバーチャルルーター14〜14を仮想するバーチャルルーター仮想手段と、物理ファイアーフォール12上に第1〜第nバーチャルファイアーフォール15〜15を仮想するバーチャルファイアーフォール仮想手段と、物理サーバ13上に複数のバーチャルマシン16〜16を仮想するバーチャルマシン仮想手段と、グローバルネットワーク17〜17を設定するグローバルネットワーク設定手段と、プライベートネットワーク18〜18を設定するプライベートネットワーク第1設定手段と、バーチャルマシン16〜16を各利用者に割り当てるバーチャルマシン第1割当手段とを実行する。 (もっと読む)


【課題】障害原因となった仮想マシンを特定する作業を省力化する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る仮想環境管理システムにおいて、情報収集サーバは、仮想マシンの稼働状況と、仮想マシンのイメージデータを格納するストレージ装置の稼働状況を、それぞれ定期的に取得して稼動情報データベースに格納する。解析サーバは、同じ時間帯における仮想マシンの稼働状況に関する情報とストレージ装置の稼働状況に関する情報を、相互に対応付けてグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】車載情報処理装置に要求される機能を維持しつつも、必要とされる車両データを最大限に取得することのできる車両データ取得装置及び車両データ取得方法を提供する。
【解決手段】車両データには、同車両データの種類の別に取得すべき優先度が規定されるとともに、この規定された優先度には、それら優先度の高さに対する複数段階の閾値が規定されている。この閾値は、システム負荷予測部230にて予測された車両の状態と車載システムの負荷状態とに応じて可変設定される。そして、車載情報処理装置330は、可変設定された閾値以上の優先度に規定されている車両データを取得するとともに、この取得した車両データを車両データ保存領域350に出力する。 (もっと読む)


【課題】 仮想化環境でもリソースの利用量に比例する値を有し、且つ他の仮想マシンのリソース割当量に影響されないリソース利用率を測定する。
【解決手段】 実施形態の仮想マシン利用率計算手段は、前記入力された仮想マシン毎の各リソースの利用量を、前記入力された仮想マシン毎の各リソースの割当量制限値で除算し、前記仮想マシン毎の各リソースの利用率を計算する。実施形態の物理マシン利用率計算手段は、前記入力された仮想マシン毎の各リソースの利用量に基づいて、前記リソース毎に各仮想マシンのリソース利用量の合計値を計算し、当該合計値を、前記入力された物理マシンの各リソース量で除算し、前記物理マシンの各リソースの利用率を計算する。実施形態の利用率出力手段は、前記計算された前記仮想マシン毎の各リソースの利用率、及び前記計算された物理マシンの各リソースの利用率を出力する。 (もっと読む)


【課題】外部事象の状況をもとにシステムにかかる負荷を予測することが可能な注目対象予測装置を提供することにある。
【解決手段】頻度取得手段は、関係情報格納手段に格納されている関係情報からシステムの負荷を予測するために兆候となる情報群の頻度を取得する。相関関係分析手段は、頻度取得手段によって取得された頻度および当該頻度の変化とシステム情報格納手段に格納されているシステム情報との間の相関関係の有無に関する分析を行う。生成手段は、相関関係分析手段による分析結果に基づいて、頻度および当該頻度の変化とシステム情報との関係性を示す相関関係知識情報を生成する。対象値予測手段は、生成手段によって生成された相関関係知識情報をもとに、頻度、当該頻度の変化およびシステム情報を用い、システムにかかる負荷の予測値を出力する。 (もっと読む)


【課題】簡単に適切な障害予測を行うことを目的としている。
【解決手段】稼働情報に含まれる情報の項目が設定された項目情報と、稼働情報が障害の予兆を示すか否かを判断するために用いる閾値とが格納された記憶手段と、稼働情報データベースに格納された最も新しい稼働情報を取得する最新稼働情報取得手段と、項目情報に基づき、最新稼働情報と項目情報に設定された項目の値が等しい稼働情報を稼働情報データベースから抽出する情報抽出手段と、最新稼働情報における所定項目の値と抽出された稼働情報における所定項目の値との差分と閾値とに基づき、障害予測に関する通知情報を作成する通知情報作成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク状態監視システムにおける監視装置の配置作業の工数を低減する。
【解決手段】監視装置5は、ネットワーク装置3からネットワーク2の状態情報を取得する状態情報取得部50と、監視装置5からアクセス可能なデータベース80から、状態情報を収集する収集装置6を識別する収集装置情報を取得する収集装置情報取得部60と、収集装置情報に基づいて複数の収集装置6の負荷情報を取得する負荷情報取得部62と、負荷情報に基づいて収集装置6を選択する収集装置選択部63と、選択された収集装置6へ監視装置5を識別する監視装置情報を通知する監視装置情報通知部64を備える。 (もっと読む)


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