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Fターム[5B042NN31]の内容

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コンポーネント・レベルの電力監視システムが、ワークロードの個々のコンポーネントによって消費されるエネルギーを決定することによってワークロードを分析する。様々なシステム構成を比較することによって、または、ソフトウェアの動作を修正することによって、最適なワークロードを消費電力ごとに実行する。幾つかの実施形態では、幾つかのシステム構成を試して、最適なシステム構成を決定する。他の実施形態では、監視システムが、スレッドの親和性を変更するかまたはある動作を特定のコンポーネントに割り当てることによって、アプリケーションを実行する方法を変更する。コンポーネント・レベルの監視を、オペレーティング・システム・レベルの関数呼出しとして実装してもよい。
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【課題】管理センターからの指示だけ保守対象の機器を制御できるようにすること。
【解決手段】本発明は、保守対象となる機器1に表示される画面と同じ画面を通信回線を介して取得して表示するステップと、保守対象となる機器1に対してその機器特有の情報を入力する必要がある場合、保守対象となる機器1と接続された別の機器2に対して前記機器特有の情報が必要である旨の通知を行うステップと、別の機器2から保守対象となる機器1に対して前記機器特有の情報が入力された場合、その機器特有の情報に基づく設定を通信回線を介して取得した画面を通じて保守対象となる機器1に反映させるステップとを遠隔管理コンピュータ11で実行する遠隔保守制御プログラムである。 (もっと読む)


【課題】複数のコンポーネントを含む情報システムにおいて、障害発生の原因箇所の効率的な発見を支援する。
【解決手段】本発明に係る支援システムは、コンポーネントをノードとし、コンポーネント同士が直接に依存する関係をリンクで表した依存グラフを記憶する記憶部と、障害の発生したコンポーネントの検出に応じ、当該コンポーネントにおいて生じたイベントのログを表示するログ表示部と、利用者の指示に応じ、障害の発生したコンポーネントに依存グラフ上で隣接するコンポーネントを、障害原因の候補となる候補コンポーネントとして選択する選択部と、選択した候補コンポーネントにおいて生じたイベントのログを、ログ表示部にさらに表示させる表示制御部とを備え、選択部は、さらに、利用者の指示に応じ、候補コンポーネントに依存グラフ上で隣接するコンポーネントを、既にログを表示させていないことを条件に、新たな候補コンポーネントとして選択する。 (もっと読む)


【課題】従来は、テスト仕様情報を容易にかつ正確に作成することが困難であるという課題があった。
【解決手段】所定のアプリケーションの動作テストに利用されるテスト仕様情報を作成するテスト仕様情報作成装置であって、前記アプリケーションが受け付けた指示に対応した情報を受け付ける受付部101と、受付部101が受け付けた情報を用いて、ユーザに前記指示をアプリケーションに与えるための入力を実行させるためのテキスト情報であるテスト仕様情報を構成するテスト仕様情報構成部102と、テスト仕様情報構成部102の構成したテスト仕様情報を出力する出力部104とを具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムのシステム設定情報を変更する作業において、作業担当者の作業内容を簡易に確認することができる技術を提供する。
【解決手段】 複数の項目から構成されるシステム設定情報を管理する作業対象機器に対する作業内容を確認する作業内容確認装置であって、作業内容と変更されるシステム設定情報の項目とを関連づけて記憶した作業内容変更情報対応記憶手段と、作業対象機器に対する作業を示す作業内容情報を受け付ける作業内容受付手段と、前記作業対象機器から作業前後のシステム設定情報を取得する状態取得手段と、前記作業内容変更情報対応記憶手段を参照して、前記作業内容情報が示す作業によって変更されるシステム設定情報を抽出し、前記取得した作業前後のシステム設定情報と対比することで作業が予定通り行なわれたことを検証する作業検証手段とを備えることを特徴とする作業内容確認装置。 (もっと読む)


【課題】デバッガの評価に際して、評価項目別に評価環境を履歴保存ファイルに保存し、評価環境の整理、評価作業(項目別の実行再現)を効率的に行うこと。
【解決手段】履歴機能選択手段20は、被デバッグプログラムの履歴を保存するか否かを選択し、履歴表示部40は、保存された名前順等に被デバッグプログラムのパス名を表示し、履歴機能制御手段30は、表示された被デバッグプログラムのパス名が選択されると、そのプログラムをロードし、履歴に保存された被デバッグプログラムのデバッグ終了と同時に、その次に保存されている被デバッグプログラムを自動的にロードする。 (もっと読む)


【課題】デバッガ毎のコマンド仕様に影響されず、ターゲットシステムの実行速度も低下することのないデバッグが可能とする。
【解決手段】デバッグデータを表す書き込みソースプログラム内のシンボルと出力タイミングに対して、デバッグデータを記憶するターゲットシステム内の記憶装置のアドレスと、オリジナルソースプログラムをターゲットシステムが実行可能なように変換したオブジェクトプログラムを実行してデバッグデータが記憶される際のプログラムカウンターのカウント値を対応付けるシンボルテーブルを出力する。カウント値でアドレスの記憶装置からデバッグデータを読み出すイベントを、ターゲットシステムが、オブジェクトプログラムの実行の際に実行可能な状態に記憶する。 (もっと読む)


【課題】マルチタスク方式で動作する装置を誰でも容易に解析できるようにすることを目的とする。
【解決手段】解析する対象である基板処理装置の動作をテキスト形式で記録したログ情報670を予め取得して、記憶装置22に記憶させる。CPU21がプログラム1を実行することによって、ログ情報670から、複数のタスク間で通信されるコマンドの受信記録(コマンド受信記録)を抽出する。抽出したコマンド受信記録から、コマンド、送信タスクおよび受信タスクを表す文字列を抽出して、それぞれをオペレータに理解しやすい文字列(表示名称)に変換する。さらに、変換後の文字列に基づいてコマンドシーケンス図を描画し、ディスプレイ3に表示する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションにより出力されたログに基づき、どのような動作経路によりアプリケーションに障害が発生したかの追跡を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】 アプリケーション動作経路追跡支援装置のログ表示処理部115は、任意設定ログ解析部301,実行情報ログ解析部302,データ並べ替え部303,ログ表示部304の各処理部と、トラッキングデータ保持部305とを備え、任意設定ログデータと実行情報データとを出力日時に基づき並べ替えたトラッキングデータを生成し、トラッキングデータに含まれる任意設定ログデータを取得して表示画面上に一覧表示する。ソースコード編集処理部111は、ソースコードハイライト表示部306を備え、任意に指定されたログに対応するソースコード中の箇所をハイライト表示するとともに、カーソル操作に連動して、トラッキングデータ中のログに対応した強調表示箇所の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】 装置の稼動時に、特別なターミナルを使用することなく、装置内部の状態情報を任意に参照できる組み込み装置を実現する。
【解決手段】 プログラムを実行して所定の機能を実現する組み込み装置において、
前記プログラムの開発時に生成された、装置内の状態に関する状態情報を保持するバッファ手段を備える。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置の動作をシミュレートするための改良された技術を提供すること。
【解決手段】データ処理装置の動作を共同シミュレートするための技術が提供される。このシミュレートするシステムはハードウェアデスクリプションモデルとシステムレベルモデルを含み、このシステムレベルモデルは、ハードウェアデスクリプションモデルの対応するアーキテクチャステートコンポーネントによって記憶されるアーキテクチャステートの表示を記憶する少なくとも1つのシャドーアーキテクチャステートコンポーネントを含む。シャドーアーキテクチャステートコンポーネントにより、対応するアーキテクチャステートコンポーネントに記憶されるアーキテクチャステートの変化も記憶される。 (もっと読む)


【課題】汎用的なアプリ管理の仕組みを提供すること。
【解決手段】機器クラス、省エネクラス、アプリクラス、画面クラス、設定者クラス、SP設定者クラス、UP設定者クラスおよび遠隔設定者クラスを用いてアプリ管理部を実現し、設定要求を受け付けた機器クラスが省エネクラスおよびアプリクラスに、電力状態および動作制限状態の変更を指示するとともに、アプリクラスが画面クラスに対し利用権の取得を指示することととし、また、設定者の種別に応じてSP設定者クラス、UP設定者クラスおよび遠隔設定者クラスのいずれかのクラスを用いるよう構成する。 (もっと読む)


データ処理システム(10)はデバッグユニット(14)を含み、このデバッグユニット(14)は、デバッグ動作のために必要に応じて複数のサブシステムのうちの全部または選択された一部の起動を制御することによって、データ処理システムの正常動作に対して過度でないデバッグ機能を提供することができる。例えば、デバッグ動作のために必要に応じて選択サブシステムを起動することによって電力を節約することができる。また、一実施態様においては、デバッグユニットは、非起動状態から全起動状態までの範囲で、起動レベルを選択サブシステムに与え、これにより、データ処理システムの更なる制御が行われる。一実施態様においては、デバッグ制御状態レジスタ(40)が、デバッグユニットと複数のサブシステムの間の電力管理ハンドシェイキングのために設けられる。選択サブシステムがデバッグユニットに状態情報を提供することができるので、このハンドシェイキングを用いて確実にデバッグ動作が適切に進むようにすることができる。
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【課題】 プログラムを修正した後に行う回帰試験において、試験精度を落とすことなく、また、プログラムに試験工程でのみ使用する命令文を実装することなく、行う試験の数を減らすことができる試験選択方法および試験選択装置を提供する。
【解決手段】 試験対象プログラムに試験を行い、合否結果が不合格となった試験を表す試験情報番号、およびこの試験を試験対象プログラムに行うことによって生じる現象を表す欠陥現象情報を含む欠陥情報を作成する。この欠陥現象情報に基づいて、欠陥現象情報が類似する欠陥現象情報を関連付ける第1関係情報を作成する。さらに、第1関係情報に基づいて、試験が不合格となった原因が同じである試験を関連付ける第2関係情報を作成する。プログラムを修正した後に行う回帰試験に用いる試験として、第2関係情報によって関係付けられた試験に関しては、第2関係情報によって関係付けられた試験のうち、1つの試験を選択する。 (もっと読む)


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