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Fターム[5B043AA00]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 用途 (2,112)

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Fターム[5B043AA00]に分類される特許

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【課題】操作者の手が、右手であるのか左手であるのかを正確に判別することができる操作装置を提供する。
【解決手段】操作装置1は、主に、なされた操作に基づいて操作信号を出力し、操作する操作者の掌紋を検出して検出信号を出力する掌紋検出部としての機能を有する操作部10と、操作部10から取得した検出信号に基づいて操作者の掌紋、又は掌紋の一部を認識して操作に用いられた手が右手か左手かを判別する判別部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】映像からグループ内の人物の誤認識を無くすことで人物を判定する精度を向上させ、また当該グループ内の人物の人数を把握する精度を向上させることのできる人物情報自動収集システムを提供する。
【解決手段】連続する2つのフレームデータ内の同一の出現領域に出現した顔画像については、顔画像特徴量が異なっていても同一の人物の顔画像について検出したものであるとして認識DB23内の情報を更新する。また、連続する2つのフレームデータ内の同一の出現領域に出現した各顔画像が、過去の同一フレームデータ内に異なる人物の顔画像として撮影されている場合には、それら連続する2つのフレームデータ内の同一の出現領域に出現した各顔画像について、同一の人物の顔画像として認識DB23内に登録しない。 (もっと読む)


【課題】データの送信先を容易に指定することができる通信装置、通信システムおよび通信プログラムを提供する。
【解決手段】 テーブル記憶部18は、他の通信装置の情報と他の通信装置のユーザの生体情報との対応を定めたテーブルを記憶する。表示部21は、1または複数の項目を表示する。入力部20は、ユーザの生体の一部を用いた操作を受け付ける。指示特定部32は、表示部21に表示された項目のうち、ユーザが入力部20に対して操作することによって選択した項目に関連するデータを特定する。指紋情報生成部25は、項目を選択したユーザの生体の特徴を表わす第1の生体情報を生成する。装置特定部16は、テーブルを参照して、生成された第1の生体情報に対応する通信装置を特定する。通信部12は、特定された通信装置に特定されたデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】指紋認証システムの導入を検討している段階で、顧客に対して指紋認証の特徴や効果的な入力方法を習得させて、指紋認証システム導入に当たって指紋登録時の登録指紋データ不良の発生または指紋認証システム導入後の運用時における入力指紋データの不良の発生を軽減させる指紋入力訓練装置を提供する。
【解決手段】指紋入力訓練装置1は、指紋を読み取る指紋読取手段2と、該指紋読取手段で所定回数読み取った指紋画像データを所定の指紋判定基準に基づいて照合し、当該指紋画像データが指紋認証システムに用いる指紋画像データとして適するか否かを判定する指紋認証適合性判定処理回路部3と、該指紋認証適合性判定処理回路部で判定された指紋認証適合性判定結果を出力する表示出力手段8および/または音響出力手段9とを携帯可能な筐体10に一体的に備える。 (もっと読む)


【課題】 照合の処理速度および照合の精度を低下させることなく、多数の登録者の生体情報を登録することができる生体照合装置を提供する。
【解決手段】 生体照合装置は、認証時に撮影可能な生体情報以外の特徴情報に対応づけて登録者の生体情報を辞書Dに登録しておき、認証対象者の生体情報が検出された場合、当該認証対象者を撮影した画像から前記生体情報とは異なる特徴情報を検出し、検出した特徴情報と一致する特徴情報に対応づけれられる生体情報を前記辞書Dから選出し、選出した生体情報と当該認証対象者の生体情報とを生体照合するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】電子メール機能やインターネットのブラウザ機能の付いた携帯電話装置などの情報表示装置を、駅の構内や電車の中などで使用すると、情報表示装置の表示部に表示した電子メールの文章やウエブで検索して表示した画面などを他人に覗かれてしまうことがある。
【解決手段】情報表示装置の操作者が表示部に電子メールの文章やウエブで検索して表示した画面など表示しているとき、表示部を見ている人物についてカメラによる画像認識を行う。カメラによる画像認識した人物の顔画像は、電話帳に登録した顔画像と照合する。照合の結果、表示部を見ている人物の中に表示部を見ることを許可されていない人物が検知された場合は、表示部にその旨を表示したり、警告を発したり、予め定めた電話番号に発呼したり、電子メールを送信して通知したり、あるいは視野角を変更するなどという防止動作を行う。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持でき、かつ使用者が利用しやすい覗き見防止装置を提供。
【解決手段】覗き見防止装置10は、制御部12、撮影部14、顔抽出部16、照合部18、記憶部20、通知作成部22および出力部24を含み、撮影部14で使用者を撮影して画像を作成し、この画像に使用者ではない第三者の顔が存在するか否かを判別することによって、第三者に覗き見されている可能性があるか否かを判断し、覗き見されている可能性がある場合にはその旨を使用者に知らせる。よって状況に応じて覗き見を防止することが可能になり、安全性を維持しながら、使用者にとって使い易い覗き見防止方法および装置を提供することが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の臨床検査の個人識別は、指紋や声紋や筆跡等のものであった。このような従来の臨床検査の個人識別が有していた問題(精度、プライバシー等)を解決し、一般の臨床検査への顔画像での個人識別を利用した検査の実現化を実現する。
【解決手段】人の顔を2回の撮影で、どのような差異が生じるかを検討し、同じ人で同じ位置では、2回の撮影は、ほぼぴったり一致し、撮影の位置や人を変えると、若干0と1の列がずれていることを確認し、さらに、判別のための0と1の列数をいくらでも増やせるという独特の個人識別法を用い、さらに、独特のマッチングパターンで、立体画像を平面・直線画像にする独特のプライバシー確保方法を用い、顔撮影から尿や便の採取までを自動化し、尿成分等も自動測定するシステムにする。以上より、検査法の自動化と検査キット完成に、一般臨床検査現場で顔画像の個人識別利用の検査が実現する。 (もっと読む)


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