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Fターム[5B050DA02]の内容

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Fターム[5B050DA02]に分類される特許

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【課題】分類基準を改善することを目的とする。
【解決手段】画像データを分類する際の基準となる画像データの情報が登録されている分類基準データ121と、新規に入力された画像データを分類基準データ121を使用して分類した結果としての画像データの情報が登録されている分類データ122と、が記憶部12に格納されており、画像分類装置1が、入力部13を介して、分類データに登録されている画像データのうちの任意の画像データの情報が選択され、入力部13を介して、選択された画像データの情報を分類基準データ121に追加登録する旨の指示が入力されると、選択された画像データの情報を分類基準データ121に追加登録することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】病巣部、血管梗塞、血管狭窄、肺癌、大腸癌、胃癌等に代表される病巣部又は病巣候補部が、どの程度の範囲で、どのような形状をしているかを視認可能な三次元画像を生成し表示することができる医用画像処理装置及び医用画像処理プログラムを提供すること。
【解決手段】MIP、SVR、DVR等の任意の描画モードにおいて、ボリュームデータ上において病巣部等に対応する領域を抽出し、当該領域に対して自動的に又はユーザからの指定に基づいて正常部位とは異なる色を割り当て、奥行き情報をも反映させた三次元画像を生成する。また、ウィンドウ条件が任意のタイミングで変更された場合、変更後のウィンドウ条件で病巣部等に対応する領域内に存在する各ボクセル及び正常領域内に存在する各ボクセルへの色情報の割り当てを実行した後、三次元画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】不慣れな操作者でも移動体を容易に遠隔操作できる遠隔操作システムおよび遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】遠隔操作システム10に含まれる遠隔操作装置14のCPU44は、移動体12からの過去情報および最新の移動体情報に基づいて過去情報を選択し仮想視点Vを決定する。CPU44は、グローバル座標系GCに、選択された過去情報に基づいて3次元環境画像Kと仮想視点Vとを生成し、最新の移動体情報と移動体モデルMに関するデータとに基づいて移動体モデルMを生成し、最新の移動体情報と操舵ユニット52からの入力量とに基づいて第1補助モデルM1と第2補助モデルM2とを生成する。そして、CPU44は、3次元環境画像Kと移動体モデルMと第1補助モデルM1と第2補助モデルM2とを仮想視点Vから切り出し中心点Q方向に透視投影して合成画像を生成し、当該合成画像をモニタ36に表示する。 (もっと読む)


【課題】両方向から管状構造物内部を観察することにより、突起部によって死角が生じないようにし、病変部等を容易かつ確実に発見可能な画像表示装置及び画像表示方法を提供する。
【解決手段】管状構造物の移動線に沿って、予め定められた始端から予め定められた終端に向かって第1視点を移動させながら、第1視点の移動位置毎に第1視点から第1視点の移動先の管状構造物内部を観察したときの第1画像と、管状構造物の移動線に沿って、予め定められた終端から前記予め定められた始端に向かって第2視点を移動させながら、第2視点の移動位置毎に第2視点から第2視点の移動先の管状構造物内部を観察したときの第2画像とを、モニタに同時に表示させる。 (もっと読む)


【課題】図面画像に対して簡単な手段でハイパーリンクを設定し、インタラクティブな表示が可能なコンテンツのプロトタイプを手軽に生成することができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】スキャナ4を介して読み取った場面毎に用意した複数ページのGUI図面の画像をグレースケール画像に変換し、グレースケール画像に変換したGUI図面の画像をプリンタ3に印刷させる。その後、グレースケール画像に変換したGUI図面の画像に加筆された加筆情報をスキャナ4を介して読み取り、当該加筆情報から抽出したGUI図面の画像内のエリア位置とそのリンク情報とに従ってGUI図面のリンクを設定するようにしたものである。これにより、複数ページの手描きのGUI図面を読み取った画像コンテンツに対して簡単な手段でハイパーリンクを設定することができ、インタラクティブな表示が可能な画像コンテンツを手軽に生成することができる。 (もっと読む)


【課題】歯列全体における色バランスを確認できる歯科用測色装置を提供すること。
【解決手段】歯牙の画像と該歯牙の歯列における位置情報とが対応付けられて格納されているマルチバンド画像記憶部21と、該歯牙の画像から歯牙の輪郭線を抽出する輪郭線抽出部25と、該輪郭線抽出部25により抽出された該輪郭線を包含し、かつ、少なくとも歯牙の両側部に外接する矩形を該歯牙の画像上に設定する矩形設定部27と、歯牙の歯列における位置情報に基づいて、該矩形領域が互いに接するように、該歯牙の画像をそれぞれ並べることにより歯列画像を作成する画像作成部29とを具備する歯科用測色装置2を提供する。 (もっと読む)


【課題】 仮想のキャラクター等を表示して操作する拡張現実型ゲームにおいて、拡張現実におけるキャラクター等の表示パターンのバリエーションを拡大することが可能な画像処理プログラム等を提供する。
【解決手段】 カメラが撮影した画像に含まれる2つの多面体オブジェクトから識別用のコードを識別し、それぞれのコードに対応するキャラクターや道具等のモデルをクライアント端末のディスプレイに表示させる。2つのモデルの位置関係から接触等の状況が生じた際には、モデルの組合せに対応して表示されているモデルの画像に何らかの変化を生じさせる。例えば、ディスプレイに表示されている仮想のキャラクターに仮想の道具を接触させることによって、キャラクターに走る、転ぶなど様々な動作を行わせることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】複合現実空間における仮想物体の選択操作を容易にする。
【解決手段】 複合現実空間における仮想物体を選択する操作を行う操作システムであって、対をなす操作体31,32が開閉可能に構成されるとともに、対の操作体31,32によって挟み操作が可能な操作装置14と、前記操作装置14の位置を検出する第1検出手段23と、前記操作装置14において挟み操作がなされたことを検出する第2検出手段34と、選択対象である仮想物体の位置に、前記操作装置14が存在することが前記第1検出手段23によって検出されるとともに、前記操作装置14において挟み操作がなされたことが前記第2検出手段17によって検出されると、前記仮想物体の選択操作が行われたと判定する処理装置11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 受験票あるいは免許証などの証明写真を添付する必要がある証明書を発行する際に、証明写真の糊付けなどの面倒な作業を解消し、かつ証明書発行元での証明写真の管理も簡便にすることができる証明写真管理システムを提供すること。
【解決手段】 証明写真データベースに証明写真毎の固有の識別情報を付加して登録する証明写真管理センタ装置と、証明写真の添付を必要とする複数種の証明書を発行する証明書発行装置とから構成された証明写真管理システムであって、
前記証明書発行装置が、利用者からの証明書発行申請書を受付け、当該証明書発行申請書に記載された証明写真識別情報を含む検索要求を証明写真管理センタ装置に送信し、証明写真管理センタ装置から証明写真識別情報に対応する証明写真のデータを取得した後、証明対象に対応した書式の証明書に証明写真を印刷し、利用者に発送する証明書発行手段を備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作をすること無く簡易な操作で、操作者が望む画像を取得できるようにする。
【解決手段】システム制御部112では、X線画像の画像処理を行う際に用いられる画像処理パラメータを変化させて生成された複数のサンプル画像を、診断モニタ104に表示する。そして、診断モニタ104に複数のサンプル画像の表示がなされた後に、操作者から当該サンプル画像における比率が指定されると、例えばシステム制御部112は、指定された比率に基づいて、X線画像の画像処理を行う際の画像処理パラメータを設定する。そして、画像処理部113では、設定された画像処理パラメータに基づいて、画像入力部111から入力されるX線画像の画像処理を行う。 (もっと読む)


【課題】コンピュータを特定するための識別番号の入力手続や所定の認証手続を必要とせず、複数の画像ファイルを管理することができる画像ファイル管理システムを提供する。
【解決手段】画像ファイル管理システム10Aは、サーバ11と、インターネット12を介して画像ファイルをサーバ11に送信するコンピュータ13とから形成されている。サーバ11は、アーティストフィールドとコピーライトフィールドとを画像ファイルの識別情報として特定し、アーティストフィールドとコピーライトフィールドとを利用し、コンピュータ13から送信された画像ファイルをそれらフィールドデータ別に区分するとともに、画像ファイルをアーティストフィールドとコピーライトフィールドとに関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】顔の特徴点を3次元形状情報と対応付けることで合成した画像を生成することを画像処理装置を提供する。
【解決手段】顔モデルを表わす3次元形状情報を保持する3次元形状情報記憶部と、第1の画像と第2の画像が入力する画像入力部12と、第1の画像から複数の特徴点を検出する特徴点検出部14と、検出された特徴点と3次元形状情報との対応関係を算出する対応付け算出部16と、第2の画像から3次元形状情報との対応付けにより生成された正規化画像生成部18と、第1の画像と正規化画像とを合成して合成画像を生成する合成画像生成部20とを有する。 (もっと読む)


【課題】まつ毛の外観をシミュレーションする方法
【手段】本発明の方法は、ユーザーにより変更され得る少なくとも1のシミュレーション・パラメーターの少なくとも1の値に依存して、一房のまつ毛の少なくとも1の3Dイメージを作成することを含む。合成されたイメージは、一房のまつ毛の多領域シミュレーションから作成され、この多領域シミュレーションは、ユーザーが一房のまつ毛の少なくとも2の異なる領域に特定のシミュレーション・パラメーターの値を定義することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 現実空間画像において、仮想空間画像を重畳させない領域を適切に設定するための技術を提供すること。
【解決手段】 キー領域抽出部303は、現実空間画像において予め定められた画素値を有する画素で構成される第1の領域を抽出する。動きベクトル検出部304は、現実空間画像上の複数箇所における動きベクトルを求める。被写体領域抽出部305は、動きベクトルを用いて、第1の領域にマージする第2の領域を特定する。画像合成部308は、仮想空間画像を現実空間画像上に重畳させる際に、第1の領域と第2の領域とをマージした合成領域は、仮想空間画像の重畳対象外とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個人情報の漏洩を防止しつつ、データベース化された医療画像の有効利用が図れる医療画像管理システムを提供する。
【解決手段】医療画像撮影装置1より送られてきた画像データ及び個人情報が画像データ記憶手段5に格納される際に、被検者を診断する医師等のユーザが利用目的を任意に設定する利用目的設定手段と、利用目的設定手段により設定された利用目的に応じて画像データに付加された個人情報を隠蔽するか否かを判定する判定手段と、判定手段により個人情報を隠蔽すると判定された画像データを複製し、画像データ記憶手段5に予め作成されたホルダに架空被検者として格納する手段とを具備する制御手段4を端末装置1に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハイトフィールドデータに対し、高さ情報の値の中で出現頻度の高い値のみを量子化することにより、階調を低減し、効率的かつ擬似的に階調を再現することを可能とする階調低減装置等を提供する。
【解決手段】階調低減装置100は、ハイトフィールド情報310の高さ情報を基にグレースケール画像320に変換するハイトフィールド・グレースケール画像変換手段111と、グレースケール画像のヒストグラムの両端の濃淡値に対して所定の閾値以下の出現頻度の低い濃淡値を除去する出現頻度の低い濃淡値除去手段112と、出現頻度の低い濃淡値を除去した画像に対し、単純な階調低減方法により生成した階調を低減した画像と、面積一定階調低減方法により生成した階調を低減した画像を補間して階調が低減されたグレースケール画像を生成する階調低減手段113を備える。 (もっと読む)


【課題】蓄積された知識を活用して精度良く類似画像を抽出する。
【解決手段】類似画像検索装置10は、複数の画像毎に、該画像に関して記述されたテキスト情報を関連づけて格納し、格納された複数の画像の中から、指定された検索キー画像について抽出された画像特徴と類似の画像特徴を有する画像からなる候補画像群を検索し、候補画像群の各画像に関連づけて格納されたテキスト情報からテキスト特徴を抽出するとともに、当該抽出されたテキスト特徴の中から、所定の選択条件を満足するテキスト特徴を選択し、選択されたテキスト特徴に基づいて、候補画像群および検索キー画像のそれぞれの画像特徴を変換し、変換された画像特徴に基づいて、候補画像群の中から、検索キー画像と類似する画像特徴を有する画像からなる類似画像群を検索する。 (もっと読む)


【課題】効率的かつ高精度に所定の表情に変形させた仮想顔モデルを取得する。
【解決手段】撮影された被写体の顔の表情に対応させて仮想顔モデルの表情を変形させる仮想顔モデル変形装置において、前記被写体の顔から予め設定された複数の特徴点の位置情報を入力する入力部と、予め蓄積される複数の学習用の顔画像から得られた表情の変形データを用いて、前記入力部により入力された複数の特徴点の位置情報に対応する変形データを推定する変形推定部と、前記変形推定部により推定された変形データを予め設定される複数の仮想顔モデルの集合から選択された仮想顔モデルと組み合わせて仮想顔モデルの表情を変形させる変形部とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】原画像の輪郭を手動によって抽出又は修正する際に、輪郭点の設定・変更を正確かつ容易に行うことができるようにする。
【解決手段】原画像から輪郭を手動抽出・修正する際に、マウスを操作し、原画像が表示されている第1のウインドウ40上でマウスポインタ42を原画像の輪郭を構成する点に移動させると、そのマウスポインタ42によって指定された位置を中心にして所定範囲Aの画像を切り出し、この切り出した画像を別の第2のウインドウ44に拡大表示するとともに、第2のウインドウ44の中心(マウスポインタ42で指定した位置に相当)に小さい点のマーカー46を表示する。これにより、第1のウインドウ40上でマウスポインタ42によって指定した輪郭点の位置を、その指定した位置付近の画像が拡大表示された第2のウインドウ44上で確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザと仮想物体との接触を刺激でユーザに通知する場合に、係る刺激を、係る接触が意識的に行われたのか無意識に行われたのかを鑑みて制御する為の技術を提供すること。
【解決手段】 刺激発生部10、11、12の位置姿勢情報と、背景仮想物体の位置姿勢情報と、に基づいて、刺激発生部10、11、12と背景仮想物体とが接触しているか否かを判断する。接触していると判断した場合には、注目範囲の中に刺激発生部10、11、12が含まれているか否かを判断する。係る判断の結果に応じて、刺激発生部10、11、12の動作を制御するための動作設定情報を生成し、生成した動作設定情報を刺激発生部10、11、12に対して出力する。 (もっと読む)


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