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Fターム[5B050GA04]の内容

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Fターム[5B050GA04]に分類される特許

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【課題】地図作成アプリケーションにおける実施のための、地球の表面上にある種々の物体の数値表面モデル(DSM)テクスチャリングおよびモデリング・システムおよび方法を提供する。
【解決手段】広角レンズを有する1つ以上の画像取り込みデバイスを種々の構成で配置して、鉛直写真および斜め写真を得る。このような構成は、1つのレンズおよび1つのセンサー、1つのレンズおよび複数のセンサー、複数のレンズ、複数の複数のセンサー、および反射面を含む。画像から、位置、距離、および面積を測定することができる。また、空中パノラマと地上画像との間における連続モーフを行う用意もある。 (もっと読む)


【課題】空間における物体のレイアウトを好適に確認することが可能な画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像表示システムは、空間に関する空間データと、空間に配置される物体に関する物体データと、を記憶する記憶部84と、物体データを更新するデータ更新部85と、空間データおよび物体データに基づいて、2次元画像データを生成する2次元画像データ生成部86と、空間データおよび物体データに基づいて、3次元画像データを生成する3次元画像データ生成部87と、2次元画像データに基づいて、2次元画像を表示する2次元画像表示装置と、前記3次元画像データに基づいて、3次元画像を表示する3次元画像表示装置と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 第一の仮想物体が重畳された力覚デバイスを用いて、現実物体に重畳された第二の仮想物体から受ける力覚をユーザに提示する際に、現実物体にかかわらず第二の仮想物体の内部に触れることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 第一の仮想物体が重畳された力覚デバイスを用いて、現実物体に重畳された第二の仮想物体から受ける力覚をユーザに提示するための情報処理方法であって、第二の仮想物体から受ける力覚は、第一の仮想物体の第一の力覚発生モデルと第二の仮想物体の第二の力覚発生モデルとを用いて求められ、第一の力覚発生モデルは第一の仮想物体のコンピュータグラフィック情報に対応し、第一の仮想物体を用いて前記現実物体の内部を指示できるように、該第一の仮想物体の形状が前記力覚デバイスの形状と異なっている。 (もっと読む)


【課題】自然な立体感と高い解像度を両立させることのできる新しい立体視の方式の提供と、新しい立体視の方式による立体視画像生成の高速化を実現すること。
【解決手段】表示面22の画素PE毎に視線Vと画素別視点CMを設定し、画素PEに対する視線Vと画素別視点CMとから、画素別視線方向軌跡を算出する。そして、画素別視線方向軌跡と、奥行情報モデルとの交点のうち、最も視点寄りに位置する交点である対象交点をニュートン法による収束計算処理により算出し、平面視画像の対象交点に対応するドットの色情報を該画素の色情報とすることで、立体視画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】見る人の負担が少ない立体画像を生成する立体画像切出し装置を提供する。
【解決手段】画像入力部3と画像入力部4は、それぞれ、左目用と右目用の撮影画像の入力を受け付ける。画像分離処理5と画像分離処理6は、それぞれ、左目用と右目用の撮影画像から、撮影の対象物のみを分離した左目用と右目用の抽出画像を生成する。切出し位置検出処理7は、左目用の抽出画像と、横方向に遂次ずらした右目用の抽出画像とを比較し、比較の結果、最も差異が少ない位置を切出し位置として検出する。切出し処理11と切出し処理12は、左目用の撮影画像と、切出し位置まで横方向にずらした右目用の撮影画像とが重なった切出し領域を、それぞれ、左目用の撮影画像と右目用の撮影画像とから切出す。立体画像生成処理13は、切出し手段11と切出し手段11が切出した画像から、立体画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】網膜走査ディスプレイによる3次元画像の解像度を落とさずに広画角化すること。
【解決手段】スクリーンへの画像の投射によって第1の領域Aへ画像を表示するプロジェクタ1と、利用者の瞳孔への画像の投射によって第1の領域A内に設けられる第2の領域Bへ画像を表示する網膜走査ディスプレイ2と備え、第1の領域Aに表示する画像のうち3次元コンテンツを表示すべき位置を判定し、その位置が第2の領域B内であるとき、網膜走査ディスプレイにより3次元コンテンツを表示し、その位置が第2の領域B外であるとき、プロジェクタ1により3次元コンテンツを表示する。 (もっと読む)


【課題】 複合現実感の提示中にユーザ視点が計測不能になっても、ユーザにはその理由および現在の計測制度が提示されないため、より良い計測精度を得るために移動することは困難であった。
【解決手段】 予め、視点検出装置によるユーザ視点計測を可能とする計測可能領域を現実世界に設定し、該計測可能領域に対して計測時に生じるノイズの分布マップを作成しておく。そしてステップS307でノイズ分布マップに基づいて、現在のユーザの視点位置における視点検出装置による計測状態を判定し、ステップS308で現在の計測状態を示す情報を前記ユーザに提示する。視点検出装置による計測が不可能である場合にはステップS306でユーザにその旨を警告する。 (もっと読む)


【課題】 仮想物体を現実空間に重畳させる場合に、仮想物体と現実物体との相対的な位置関係を明瞭に表示するための技術を提供すること。
【解決手段】 影立体生成部1711は、光源の位置から手の輪郭部分に延長する有限個数の直線群で規定される影モデルを求める。そして、仮想物体において影モデル内に含まれている部分が存在し、且つ光源の位置から見て、仮想物体の位置が手よりも遠い位置である場合には、含まれている部分に対して影を生成する。 (もっと読む)


【課題】 現実の光源の位置姿勢に応じて、仮想空間中の仮想光源や、仮想物体に対する周辺環境の映りこみを制御することで、現実空間と仮想空間との間の光学的整合性を実現する為の技術を提供すること。
【解決手段】 照明装置302の位置姿勢に応じて、環境マッピング画像上に照明装置302からの光の写り込みを示す画像を描画することで、環境マッピング画像を更新し、更新した環境マッピング画像を仮想物体に対してマッピングし、マッピング済み仮想物体が配置された仮想空間を観察者の視点から見た場合に見える画像を生成し、出力する。 (もっと読む)


【課題】 仮想物体同士の衝突が生じた場合には、この衝突を後に再現可能とすべく、この衝突に係る情報を記録する為の技術を提供すること。
【解決手段】 カメラ位置姿勢取得部190は観察者の視点の位置姿勢を取得し、仮想物体生成部106は複数の仮想物体を配置した仮想空間を、取得した位置姿勢を有する視点から見た場合に見える画像を生成し、仮想物体干渉検出部107が仮想物体同士の衝突を検知すると、仮想物体位置姿勢記録部108は、この衝突に係る情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】この発明は従来の技術と比較しての利点を中に入れます
0.装置のコストが比較的に安いに越したことはない。
1.発明の装置が本当の現実的な3Dイメージを見せることができます。
2.複数のユーザーが3Dイメージを視ることができます
3.変換時間は比較的小さいです。
【解決手段】
適宜にバーチュアル・ポイント若しくは、バーチュアル・フィールドを走査/操作して3次元映像を創生/製作する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、観察者が左右・上下方向に移動しても継ぎ目のない3次元立体像を、観察者が観察可能とする。
【解決手段】 観察者から見て異なった奥行き位置に、複数の2次元画像(例えば、表示対象物体を奥行き方向に標本化した2次元画像)をそれぞれ表示して3次元立体像を表示する3次元表示方法において、隣接する2つの奥行き位置に表示される2つの2次元像の端部の上下・左右方向の少なくとも一部を接続する側壁像を、隣接する2つの奥行き位置の間に表示する。また、前記側壁像は、観察者から見て斜めに形成されている。さらに、前記側壁像の光線方向を制限し、前記側壁像の輝度を減少させる。 (もっと読む)


【課題】
三次元モデルを複数の視点から描画して三次元映像を提示する装置において、視差が過剰に発生することを防ぎつつ、必要な対象物の映像についての立体感や、映像としての立体性の強い印象を保持する。
【解決手段】
描画対象のディスプレイ面からの飛び出し量に合わせて、三次元モデルの頂点をレンダリングする仮想カメラの位置を制御することにより、各視点位置の映像として非透視投影の映像を作成し、提示する。また、この制御のため三次元モデルの部分毎内に重み付けのパラメータを組み込み、立体感の提示を細かく制御できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 仮想物体の位置姿勢を操作するためのインターフェースが複数存在し、インターフェースの位置姿勢に仮想物体を配置する場合に、一部若しくは全部のインターフェースを一体化させて、1つのインターフェースとして仮想物体の位置姿勢を操作するためのインターフェースとするための技術を提供すること。
【解決手段】 第1のインターフェース、及び第1のインターフェースと一体化可能な構造を有する第2のインターフェースのそれぞれの位置姿勢に仮想物体を配置し(S504)、仮想物体が配置された仮想空間を、視点から見た場合に見える画像を生成し(S507)、生成した画像を外部に出力する(S509)。 (もっと読む)


【課題】 裸眼立体ディスプレイに対しては、観察者がセンサを身につけることなく生体反応を検出することは容易ではない。超多眼ディスプレイにおいても、視聴する位置によって超多眼状態から外れて、目の調節機能の働かない多眼状態で視聴する可能性がある。
【解決手段】情報分離化器11で分離された映像情報bは、復号化器15で観察者毎に異なる再生許可度合をもつ表示態様で復号化され、画像表示手段16を用いて表示され、更に局所的立体映像情報出力手段17を通して異なる位置から観察する複数の観察者の各々の視点に対して互いに異なる立体映像情報を表示する。このとき、個人情報d及び視聴制限情報cに基づき、複数の観察者個々に適した立体映像情報の表示ができる。これにより、大人が子供の目の安全性を気にかけることなく立体映像コンテンツを子供と一緒に楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、使用者の好みに合った立体画像を表示することができる立体画像処理装置を提供する。
【解決手段】 立体画像を表示する立体表示装置9と、立体表示装置9に表示する画像を記憶するビデオメモリ5とを備える立体表示処理装置であって、設定された視差の視差画像を3次元モデルデータから生成しビデオメモリ5に転送する視差画像生成部4と、立体表示装置9の仕様に合わせた処理を視差画像に対して行いビデオメモリに転送する合成処理部6と、ビデオメモリ5から処理後の画像を取り出して、立体表示装置9に表示させる表示コントローラ8とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、環境を示す環境画像へARオブジェクトをフェードインする方法を意図しており、視点から見た環境の距離画像を撮影し、環境画像に配置されるべきARオブジェクトの表示を、当該オブジェクトが視点から見て環境画像の意図される場所に現れるように変更し、視点のほうを向いているARオブジェクトの部分について、当該部分が視点から見て距離画像の対応する画点に対して相対的にどのように位置しているかを判定し、少なくともARオブジェクトの一部の表示をその見かけ上の奥行きとの関係で所定の方法により変更し、こうして処理されたARオブジェクトを環境画像にフェードインする。環境を示す環境画像へARオブジェクトをフェードインする本発明の装置は、上記の方法ステップを実施するための相応の部材を有している。
(もっと読む)


【課題】3次元モデリングを行うことなく、複数の立体視対象画像から立体視用の多眼式立体画像を容易に低コストで生成する。
【解決手段】立体視対象物が異なる複数の立体視対象画像から立体視用の多眼式立体画像を生成する画像生成システム100において、複数の立体視対象画像の各々は、立体視対象物を少なくとも3つ以上の異なる視点位置から見た画像により構成され、且つ、画像合成時の奥行きの情報を示す奥行き属性情報を有し、各立体視対象画像における同一視点方向の画像データを前記奥行き属性情報に基づいて嵌め込み合成して前記多眼式立体画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 実写画像の立体表示を行うことができる立体画像表示方法を提供することにある。
【解決手段】 1つの2次元画像I(i)を選択し、対応する視点位置V(i)から見ることができる1つの画素P(j,k)を複数の画素の中から選択する。選択した2次元画像を貼り付けた仮想面B(i)を想定し、2次元画像中における被写体中心点に対応する画像中心点がディスプレイ面の中心と一致するように仮想面を配置する。次に視点位置V(i)から選択した1つの画素P(j,k)を通って仮想面B(i)まで延びる仮想延長線PLを想定する。仮想延長線PLと仮想面B(i)とが交わる交点に対応する仮想面B(i)に貼り付けたものと想定した2次元画像上の色を、1つの画素から視点位置に向かう方向の1つの画素の表示色として決定する。 (もっと読む)


【課題】独立した1枚の画面内の情報のみを用いて、かつ簡便な処理によって、自然な擬似立体画像を生成することを可能とする、擬似立体画像生成装置、擬似立体画像生成プログラム、擬似立体画像表示システムを提供する。
【解決手段】どのような画像に対しても違和感を感じさせないと同時に、できる限り現実に近いシーン構造の決定を行うために、基本となる3種類のシーン構造のそれぞれについて奥行き値を示す3種類の基本奥行きモデルを用いる。上部の高域成分評価部2と下部の高域成分評価部3からの入力非立体画像の輝度信号の高域成分評価値の値に応じて合成比率8を決定し、その合成比率8に応じて3種類の基本奥行きモデルを合成する。加算器10において、合成した基本奥行きモデルと非立体画像のR信号9とを重畳して奥行き推定データ11を生成する。前記奥行き推定データの生成処理は、入力する非立体画像の数を数えて所定枚数毎に行なう。 (もっと読む)


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