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Fターム[5B057CH16]の内容

画像処理 (340,757) | 処理部 処理装置、処理システム (15,018) | インタフェース (742)

Fターム[5B057CH16]に分類される特許

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【課題】記録メディアから写真プリントを作成するに際し、顧客側で確認した色合いの写真プリントを作成可能な写真処理システムを提供すること。
【解決手段】顧客からの依頼に係る画像データを入力する画像入力部1と、入力された画像データを画面上に表示させるモニター表示部3と、入力された画像データに基づいて、写真プリントを作成するために用いるプリント画像データを生成する画像データ生成部9と、プリント画像データに基づいて、写真プリントを作成するプリンター部とを備え、顧客側で所有するモニター表示部31と、モニター表示部3の色合いを補正するための色合い補正データを入力する補正データ入力部5と、プリント画像データを生成するに際し、入力された色合い補正データに基づいて、入力された画像データを補正する画像補正部7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者が指定する表示態様に従って画像処理機能ごとの累積利用回数を表示可能とすることで、利用状況の把握が容易な画像処理装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、複数の画像処理機能を備えた画像処理装置1であって、複数の画像処理機能ごとの累積利用回数をカウントするカウンタ14と、カウンタ14によってカウントした累積利用回数の表示態様情報を登録する登録部15と、登録部15によって登録した表示態様情報に従って累積利用回数の一覧を表示する操作パネル(表示手段)21とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 保存されている画像データと、読み取った原稿の画像データとの結合を効率良く行えるようにすること。
【解決手段】 スキャナ部30で読み取った原稿の画像データに、用紙サイズ等のヘッダ情報を付加してジョブファイルを生成する。画像制御CPU11は、その生成したジョブファイルをページメモリの結合ジョブテーブル190に記憶する。また、HDD25に保存されたジョブファイルをLCD22に表示し、操作パネル23の操作によりユーザにより選択されたジョブファイルを結合ジョブテーブルに記憶する。そして、画像メモリ19の結合ジョブテーブル上で結合したジョブファイルの画像データを書き込み処理部18に出力して、プリンタ部50で画像形成する。 (もっと読む)


【課題】 再構築画像の連続画像を迅速に表示させることができる医用画像データ処理装置および医用画像データ処理方法を提供する。
【解決手段】 画像データ生成手段101は、2次元画像に基づいて3次元再構築画像の画像データを生成する。手順記憶手段102は、表示の移動方向を複数組み合わせてなる、再構築画像の連続表示の手順を記憶する。制御手段103は、手順記憶手段102により記憶された手順に従って再構築画像を連続表示させるための画像データを生成するように画像データ生成手段101を制御する。受付手段104は、手順記憶手段102に記憶される手順のユーザによる入力を受け付ける。画像データ記憶手段105は、画像データ生成手段101により生成された画像データを記憶する。表示手段106は、画像データ記憶手段105に記憶された画像データに基づいて再構築画像を連続表示する。また、表示手段106は、画像データ生成手段101により生成された画像データに基づいて再構築画像を連続表示する。 (もっと読む)


【課題】 二色出力が可能でハードウェア規模の小さい画像処理装置を実現する。
【解決手段】S2では、入力画像データのRデータはそのままRデータとし、GデータとBデータとで平均を取る処理を行う。S3では、Rデータと平均されたG(もしくはB)データとの大小を比較し、(1)G>Rの場合には、点(R,G,B)は三角平面KRW領域外にあると判定し、(2)G≦Rの場合には、点(R,G,B)は三角平面KRW領域内にあると判定する。三角平面KRWは、無彩色軸とRの頂点とを結んで形成される。S3で判定が(1)である場合には、S4へ進み、点(R,G,B)を無彩色軸(K−W)上に写像する。GデータとBデータとはすべてRデータと同じになり、これを出力する。また、S3で判定が(2)である場合には、Rデータをそのまま出力する。 (もっと読む)


【課題】従来の2次元画像処理装置と同様に、利用可能な処理項目を提示して処理項目のシーケンスを作成させるようなユーザインタフェースによって3次元計測のシーケンスを指定できるようにする。
【解決手段】処理項目テーブル201には、2次元画像処理の複数の項目および3次元計測処理の少なくとも1つの項目が登録される。2次元画像処理の項目の中には、第1の画像における対象物上の位置を特定する少なくとも1つの第1画像上位置特定処理の項目が含まれる。シーケンス組立部205は、ユーザの選択により第1画像上位置特定処理の項目と3次元計測処理の項目とを組み合わせて、3次元計測のためのシーケンスを設定する。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクトの追跡が容易な追尾機能を実現可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 カメラ部を水平方向に回転するパン機構に使用するモータ212を停止処理状態及び低速駆動処理状態及び高速駆動処理状態のいずれかに択一的に制御するモータ制御回路210と、モータ212が停止処理状態または低速駆動処理状態にある時間に並行して撮影手段により画像を撮影処理するように制御するCPU207とを有する。 (もっと読む)


【課題】 電子文書を自由なレイアウトで媒体に出力しても、その媒体と電子文書の間で位置の連携が図れるようにする。
【解決手段】 文書ID及びレイアウト情報を含む印刷指示を受信する受信部20aと、文書IDに対応する電子文書を取得し、この電子文書を印刷する媒体の媒体ID、レイアウト情報に基づいて計算された媒体上の位置情報である媒体アドレス、文書ID、電子文書上の位置情報である文書アドレスとの対応情報を対応情報DB22に登録する対応情報管理部21と、コード画像の生成に必要な情報と文書画像の生成に必要な情報を分離する情報分離部23と、電子文書の文書画像を生成する文書画像生成部24と、コード画像を生成するコード画像生成部26と、文書画像とコード画像を合成する画像合成部28と、画像合成後の画像の出力指示を送信する送信部20bとを備える。
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【課題】 データの処理順序に依存した画像処理を行う場合に、データを記憶するメモリへのアクセスを最小にする。
【解決手段】 変倍処理と、データの処理順序に依存する誤差拡散処理とを行う場合に、誤差拡散処理におけるデータの処理順序に合わせた順序でメインメモリから読み出したデータをローカルメモリに書き込み、メインメモリ及びローカルメモリに記憶されたデータに基づいて変倍処理を行い、続けて変倍処理で変倍されたデータに対して誤差拡散処理を行う。ここで、変倍処理では、メインメモリへのアクセスが最小となるように、データの処理順序を制御する。 (もっと読む)


【課題】 複数の顔画像のそれぞれを簡単かつ確実に確認することができるようにする。
【解決手段】 全体画像中に顔画像131乃至133が表示されている場合において、顔ボタンがオンされたとき最も左側の1つの顔画像131が拡大表示される。さらに顔ボタンがオンされたとき、次に左側の顔画像132が拡大表示される。さらに顔ボタンがオンされたとき次に左側の顔画像133が拡大表示される。さらに顔ボタンがオンされたとき元の全体画像が表示される。本発明はデジタルスチルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 画像抜き取り機能を持たない任意のアプリケーションプログラムにより表示された画面上で範囲選択線により囲まれた任意形状の領域内の画像データを抜き取ることができる画像抜き取り技術を提供する。
【解決手段】 画像抜き取り機能を持たない任意のアプリケーションプログラムにより表示された画像上に画像抜き取りツールバー制御部22が透明ウィンドウを表示させ、範囲選択線描画制御部24がそのウィンドウ上で画像抜き取り領域を囲む複数のストロークから成る範囲選択線を描画し、画像抜き取り制御部25がその範囲選択線で囲まれた領域内の画像データを抜き取る構成にした。 (もっと読む)


【課題】 1次メディアから2次メディアに画像を移動する際に、混乱なく画像処理を施すことができるようにする。
【解決手段】 原画像に画像処理が施された場合は原画像と処理済み画像を、画像処理が施されなかった場合は原画像のみを記録媒体に記録し、画像処理の内容を表す画像処理情報を記録媒体に記録する。画像処理情報を参照し、原画像に施すべき新たな画像処理の内容と、画像処理情報により表される画像処理の内容とを比較し、新たな画像処理が必要であれば原画像に新たな画像処理を施し、新たな画像処理情報を生成して記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】監視空間を撮像した画像を用いて、監視可能な空間内の任意の範囲を検出処理の対象である指定領域として設定することを可能とした監視システムを提供する。
【解決手段】監視装置10に接続可能であり、監視装置10の監視対象となる空間の全部又は一部を撮像した画像を取得し、指定領域の3次元座標情報を監視装置10に出力する入出力インターフェース30と、画像上における複数の2次元座標によって指定された範囲を監視装置10による物体の検出処理に用いられる指定領域を特定する3次元座標に変換する検出範囲算出部32と、を備えることによって上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】
Nin1プリント機能を備える画像形成装置において、画像に埋め込まれた情報を破棄することがない画像形成装置を提供する。
【解決手段】
埋込情報取得部212が、複数枚分の原稿画像データから、原稿の地紋に埋め込まれた情報を取得する。情報量比較部213が、取得された情報の総量と1枚の原稿に埋め込むことができる情報の量とを比較し、1枚の原稿に埋め込めない余剰情報をハードディスク等の記憶装置に退避するとともに、形成画像編集部214が、当該余剰情報の所在に関する情報を形成される画像の地紋に埋め込むようにデータを編集する。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像処理装置それぞれが有する機能を共有化する。
【解決手段】 代行MFPは、入力される処理内容に従って画像データに処理を実行し(S09)、実行した処理の処理内容を含むジョブ履歴データを記憶する(S13)。そして、操作MFPからのジョブ履歴データの送信要求が受信されると、ジョブ履歴データを操作MFPに送信する。操作MFPでは、受信したジョブ履歴データの少なくとも1つに含まれる処理内容に従った処理を自装置に入力された画像データに対して実行させるために、処理内容と画像データとを代行MFPに送信する(S11)。これに応じて、代行MFPは、受信された処理内容に従って、受信された画像データに処理を実行し(S24)、実行した結果を操作MFPに送信する(S25)。 (もっと読む)


【課題】 車両の進行経路に合わせて、道路区画線を抽出するのに適切なサーチ範囲を設定することにある。
【解決手段】 車載のカメラにより撮像された撮像画像から道路上の道路区画線を検出するのに、まず、その撮像画像に現在位置からの車両の進行すべき経路が含まれるか否かを判別する。そして、撮像画像に経路が含まれると判別された場合、現在位置からの経路の道路形状に従って、その経路を含む経路近傍が含まれると予想される範囲を撮像画像における道路区画線を検出するための検出範囲として設定する。 (もっと読む)


【課題】任意の画像処理モジュールを組み合わせて所望の画像処理を行わせることを可能とする。
【解決手段】必要な画像処理に応じて選択された複数の画像処理モジュール38と、前段の画像処理モジュール38から出力される画像データを、設定単位書込データ量ずつバッファに書き込ませ、バッファに記憶されている画像データを、後段の画像処理モジュール38により設定単位読出データ量ずつ読み出させる処理を行う複数のバッファモジュール40から成り、個々の画像処理モジュール38の前段及び後段の少なくとも一方にバッファモジュール40が連結されるように、個々のモジュールがパイプライン形態又は有向非循環グラフ形態で連結されて構築された画像処理部50に対し、ワークフロー管理部46Aは、個々の画像処理モジュール38に単位処理データ量の画像データに対する処理を行わせる処理要求(選択図の(1)(4)(7)(10))を繰り返し入力して処理対象の画像全体を処理させる。 (もっと読む)


【課題】任意の画像処理モジュールを組み合わせて所望の画像処理を行わせることを可能とする。
【解決手段】必要とされる画像処理に応じて複数種の画像処理モジュールの中から1つ以上の画像処理モジュール38を選択すると共に、バッファを備え、前段の画像処理モジュール38から出力される画像データを、事前に設定された単位書込データ量ずつバッファに書き込ませると共に、バッファに記憶されている画像データを、後段の画像処理モジュール38により、事前に設定された単位読出データ量ずつ読み出させる処理を行うバッファモジュール40を、選択した個々の画像処理モジュール38の前段及び後段の少なくとも一方に連結されるように、個々のモジュールをパイプライン形態又は有向非循環グラフ形態で連結して構築した画像処理部50によって画像処理を行う。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ等の画像表示装置において、補正の必要性を装置が自動的に判定し、補正を行う場合、ユーザが自己の好みに応じて補正できる画像表示装置を提案することを目的とする。
【解決手段】デジタルカメラは、取得した画像データを補正する必要があるか否かを判定する処理や、その判定にて画像データの補正が必要と判定された際に、当該補正が必要と判定された項目に対応する予め設定された補正内容を内蔵LCD12に表示させる処理や、表示された補正内容情報の中から画像データの補正項目を選択する処理や、選択された補正項目に基づいて上記の取得した画像データを補正し、内蔵LCD12に表示させる処理などを行うシスコン5を備える。 (もっと読む)


【課題】任意の画像処理モジュールを組み合わせて所望の画像処理を行わせることを可能とする。
【解決手段】処理構築部42は、登録されている複数種の画像処理モジュールの中から選択した1つ以上の画像処理モジュールと、個々の画像処理モジュールの前段及び後段の少なくとも一方に連結され画像データを記憶するためのバッファを備えたバッファモジュールと、がパイプライン形態又はDAG形態で連結されて成る画像処理部を構築する。個々の画像処理モジュール38のプログラムのうち制御部に相当するプログラムは部品化されており、単位読出データ量及び単位書込データ量が同一の画像処理モジュール38は、画像処理エンジンで実行される画像処理の種類や内容に拘わらず制御部に相当するプログラムが共通化されている。 (もっと読む)


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