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カードアプリ機能や装置機能等が発現されるエリアを限定できるICカード等のセキュアデバイスを提供するセキュアデバイス、端末装置、ゲート機器、機器。セキュアデバイス(20)に、ゲート機器(40)に対して認証処理を行う認証アプリ(24)と、端末である携帯電話(10)にインストールする端末アプリ・設定命令(26)や、端末アプリ(27)と、認証アプリ(24)がゲート機器(40)との認証に成功した場合に、ゲート機器(40)から指定された端末アプリを携帯電話(10)にインストールする制御手段であるCPU(23)とを設けている。セキュアデバイス(20)をゲート機器(40)に翳し、正常に通過したエリアでのみ、端末アプリ・設定命令(26)、端末アプリ(27)が携帯電話(10)にインストールされる。ゲート機器(40)のゲートアプリ(43)が特定の領域で機能するアプリを指定するので、ユーザの登録操作等は不要であり、また、端末へのGPS受信機等の装備も必要がない。 (もっと読む)


電力供給用のRF信号、または、データ送信用のパルス信号を増幅する際、そのRF信号のピーク電力がパルス信号のピーク電力より大きくなるように増幅する。これにより、非接触型無線通信機器2までの距離が長くても、ピーク電力が大きい
RF信号を送信することによって、非接触型無線通信機器2のコンデンサ23を充電することができる。 (もっと読む)


本発明は、バックアップ目的でのユーザデバイスのためのセキュリティデータ復元方法であって、データの第1の部分と少なくとも第2の部分との相互作用により上記セキュリティデータを復元することができるセキュリティデータ復元方法において、データの上記第1の部分を上記デバイスから離隔した記憶媒体に記憶するステップと、データの上記少なくとも第2の部分を無線記憶手段に対して書き込むステップと、復元が必要とされるときに、データの上記少なくとも第2の部分を上記無線記憶手段から上記記憶媒体へ通信して、データの上記第1の部分と上記少なくとも第2の部分との相互作用を可能にするステップと、を含むセキュリティデータ復元方法を提供する。
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車両が動いている間、制御ゲートで、車両の運転者の遠隔バイオメトリック照合を提供するシステムであって、RFID車両タグリーダ、RFID個人用タグリーダならびに顔検出および認識(照合)システムを含むシステム。RFID車両タグリーダは、ゲートを通過しようとしている車両のRFID車両タグからのデータを走査し、読む。RFID個人用タグリーダは車両の中で運転している職員によって携行されるRFID個人用タグからのデータを走査し、読む。顔検出および照合システムは、運転者に対する顔画像を走査し、読む。リーダによって検出されたデータおよび顔画像がすべて、さらに処理する(最終的な顔照合)ためにコンピュータに送られる。
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【解決手段】周囲からエネルギーを受信して、対象物のパワー格納装置にエネルギーを付与する手段を具えたステーションは、1本又は2本以上のアンテナと回路を具えて、パワー格納装置にエネルギーを付与すべく、周囲のエネルギーを直流パワーに変換する。周囲のエネルギーを直流パワーに変換する回路は、整流器/充電ポンプを含む。ステーションのアンテナは整流器/充電ポンプの出力側で直流エネルギーが最大となるように同調される。ステーションは、コンデンサ及び電池を含むパワー格納装置にエネルギーを付与するのに用いられ、該パワー格納装置は携帯電話、カメラ、PDAのような電子装置に使用される。種々のアンテナ構成が用いられ得る。 (もっと読む)


【解決手段】 取引用に検証値を動的に生成し、そのような値を使って支払サービスアプリケーションの信頼性を検証するための方法とシステム。動的に生成される検証値は、ICクレジットカードやスマートカードなどの支払デバイス上で生成され、支払データに埋め込まれ、POS端末装置に送信される。あるいは、支払データは支払デバイスによりPOS端末装置に送信され、そこで検証値が生成された後、前記支払データ中に埋め込まれる。前記埋め込まれた検証値はサービスプロバイダによって使用され、前記取引の信頼性が検証される。前記方法とシステムは、非接触(無線)環境及び非無線環境で使用されてもよい。 (もっと読む)


アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを提供するシステムは、アプリケーションサービス(105)に結合するセキュリティトークン(110)を含む。セキュリティトークン(110)は、例えば暗号または暗号解読などの暗号技術の第1の要素を実行する。セキュリティトークン(110)に関連付けられたプロキシミティトークン(115)が提供される。プロキシミティトークン(115)は、アプリケーションサービス(105)とセキュリティトークン(110)との間の通信を有効にするために、暗号技術の第2の要素を実行する。プロキシミティトークン(115)は、プロキシミティトークンが、セキュリティトークン(110)またはアプリケーションサービス(105)から所定の有効距離(R)内に位置するときだけ、通信を有効にするために動作可能である。システムは、プロキシミティトークン(115)が通信を有効にしたときに、アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを提供し、かつプロキシミティトークン(115)が通信を有効にしないときに、アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを妨げるように構成されることができる。
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RFID(無線識別)要素およびEAS(電子商品監視)要素、またはEAS要素を伴わない複数のRFID要素、またはRFID要素を伴わない複数のEAS要素の組み合わせを含む、再使用可能な識別タグについて、1つの検出区域から他の検出区域へ再使用可能なタグが移動するにつれて、このタグが、追跡可能、および/またはアラームを作動可能、および/またはデータベースへのデータ送信が可能なように、複数の検出区域に対応する複数の要素を内部に有する再使用可能な識別タグを、追跡し、または検出する。

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【課題】有料道路の入口レーンにおいて非接触型ICカードの処理でエラーが生じたときに入口レーンが渋滞あるいは混雑することをなくする。
【解決手段】第1実施形態の料金収受システムは、有料道路の入口レーンの入口付近に配置され、自身にかざされた非接触型ICカード6と無線通信を行うことで非接触型ICカード6の無線処理を行うメインアンテナ12と、メインアンテナ12の位置から車両進行方向前方へ進んだ入口レーン内の位置に配置され、自身にかざされた非接触型ICカード11と無線通信を行うことで非接触型ICカード6の無線処理を行う救済アンテナ14と、メインアンテナ12と非接触型ICカード6との無線処理が正常に終了しなかった場合、メインアンテナ12をオフ制御し救済アンテナ14をオン制御することで、救済アンテナ14に救済処理を行わせるメイン制御部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】トレーディングカード等の属性情報を能動的に変更可能とし、ゲームユーザに飽きられにくいゲーム情報、ゲームコンテンツを配信することができるゲームシステム、ゲームカード、スキャナ装置、サーバ、ゲーム情報配信方法を提供する。
【解決手段】携帯電話端末3と、サーバ1と、スキャナ装置4とをインターネットを介して接続して構成されるゲームシステムにおいて、スキャナ装置4が、識別情報の要求電波を発信する。ゲームカード5の識別情報を受信すると、スキャナ装置4は、受信した識別情報をインターネットを介してサーバ1に送信する。サーバ1が、識別情報を受信すると、受信した識別情報に基づいて、対応付けられたゲーム情報を記憶するデータベースよりゲーム情報を読み出して、携帯電話端末3に送信する。携帯電話端末3はゲーム情報を受信して表示する。 (もっと読む)


【課題】マイク、カメラや種々のセンサで検出することが困難であった外部に存在する対象の情報の正確な確認や識別を可能とするロボット装置を提供する。
【解決手段】自律的に行動を出現させると共に、外部からの入力情報に応じて行動が制御されるロボット装置は、外部に存在する対象に設けられた無線タグ、いわゆるRFID(Radio Frequency Identification)タグから、該RFIDタグに記憶されているデータを読み取る無線タグ読取手段であるRFIDリーダ部19と、RFIDリーダ部19により読み取られたデータに応じた上記対象に関連する情報である対象関連情報に対応する状態認識情報に基づいて行動を制御するコントローラ10とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子タグの認証を該タグに読取器を介して接続されるホストにより行う方法とシステムを提供する。
【解決手段】タグの側で、第1のディジタル署名を、該タグと前記読取器で共有する少なくともひとつの第1関数を使用して、該タグと前記読取器のみで知られる少なくともひとつの第1秘密キーを考慮して計算し、該第1の署名を前記読取器に送信し、読取器の側で、第2のディジタル署名を、前記第1関数とは異なる読取器とホストで共有する少なくともひとつの第2関数を使用して、前記第1署名を考慮して計算し、該第2署名を前記ホストに送信し、ホストの側で、前記第2署名と、前記第2関数と前記ホストと、前記タグ及び前記読取器から選択される単一の素子により共有される第2秘密キーから計算される確認値との一致をチェックする。 (もっと読む)


【課題】アンチコリジョンと呼ばれる衝突防止関連機能を効果的に利用し、構成が単純で、安定したシステム動作が実現できるRFIDタグを提供する。
【解決手段】コイルLと共振用のコンデンサC1および調整用のコンデンサC2からなる並列の共振回路4と、スイッチング回路SW1と、整流回路5と、平滑コンデンサ6と、定電圧回路7と、電圧検出回路8と、排他的論理和回路9と、タイマ回路10と、電圧検出回路11と、制御回路12と、OR回路14と、ラッチ回路15と、UID記憶手段16と、データ変・復調器17を備え、一定程度の電源電圧/動作電圧が得られたならば、個々のRFIDタグの識別は、アンチコリジョン対応機能で確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICカードを用いて、個人に特化した情報や個別の情報をタイムリー且つリアルタイムに提供することのできる情報提供システムを実現する。
【解決手段】 システム提供者1が、情報提供システムを構築して情報提供者2に供給する。携帯電話加入者3は、会員入会するためにeメールアドレス又は携帯電話番号を情報提供者2に通知する。情報提供者2は、eメールアドレス又は携帯電話番号をデータベース5に格納し、識別情報を記録したRFIDを携帯電話加入者3に配布する。携帯電話加入者3は携帯電話にRFIDを添付する。携帯電話加入者3が情報を取得するとき、携帯電話をRFIDリーダ/ライター4に近づけると、RFIDリーダ/ライター4がRFID情報を読み取り情報提供者2に送信する。情報提供者2は、RFID情報に基づいて、データベース5より最適なeメール文章または音声情報を検索して携帯電話加入者3へ提供する。 (もっと読む)


【課題】被測定物の通過タイムと撮影画像等を、手軽に提供するカメラ撮影画像提供システムを構築することを目的とする。
【解決手段】マラソンランナー1に装着したRCチップ3の通過を感知するアンテナ2は、ID情報と通過タイムを記録する測定地点パソコン4と、静止画カメラ7とを接続している。更に、各測定地点パソコン4は、通信回線を介して各測定地点のID情報と通過タイムを集計する集計パソコン5に接続し、集計パソコン5は、通信回線を介して大会本部パソコン6に接続する。この大会本部パソコン6は、Webサーバ8、メールサーバ9、画像蓄積サーバ10と共にLAN11を構築し、インターネット13に接続する。一方、静止画カメラ7は、画像蓄積サーバ10に接続しており、閲覧パソコン14、或いは携帯電話機15は、インターネット13に接続して情報の提供を受ける。 (もっと読む)


【課題】 データ転送の度に読取り書込み手段をコンピュータに接続する必要がなく、データ転送時の作業を簡易に行えるデータ転送システムを提供する。
【解決手段】 複数の第一の非接触カード11は外部に設置されている。ホスト側リーダ/ライタ40は第二の非接触カード41を有し、コンピュータ2と接続されている。携帯用リーダ/ライタ20は、アンテナ部21を介して第一の非接触カード11又は第二の非接触カード41との間でデータの送受を行う。携帯用リーダ/ライタ20を用いて第一の非接触カード11からデータを読み取った後、携帯用リーダ/ライタ20に記憶したデータをホスト側リーダ/ライタ40の第二の非接触カード41に書き込む。そして、ホスト側リーダ/ライタ40がコンピュータ2からの指示に基づいて第二の非接触カード41に記憶されたデータを読み出してコンピュータ2に送信する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードから、ユーザが選択したサービスを削除する。
【解決手段】 ステップS191でサービス登録用リーダライタの制御部は、ユーザが入力部を用いて入力した、削除するサービスに対応するサービスID(ID_S)の入力を受け、ステップS192でサービス登録用鍵Kregを用いて、ICカードとの相互認証を行い、セッション鍵Ksesを共有する。ステップS193でICカード1にID_S領域削除コマンドが送信され、ステップS194でICカード1から送信されたエラーメッセージが受信されたか否かが判断される。ステップS194でエラーメッセージが受信されたと判断された場合、ステップS195でエラーメッセージが表示され、処理が終了される。ステップS194でエラーメッセージが受信されなかったと判断された場合、処理が終了される。 (もっと読む)


【課題】 認証対象者が意識することなく生態情報を利用して本人確認が実行され、かつ低コストで認証対象者、管理者、運営者に優しい、容易に実行できるシステムを提供する。
【解決手段】 認証対象者が正当な者であるか否かを生態情報を利用して判定する本人認証システムが、予め顔紋情報等の登録対象者に関する情報をデータベースに登録し、認証を実行する際にICカードを有する認証対象者の顔画像を収録し顔紋情報を抽出してICカード内の識別標識に該当する登録対象者の顔紋情報との適合率を、さらに音声から声紋を抽出して声紋情報との適合率を評価し個人特定する。加えて、これらの適合率を掛け合わせて評価し、さらに個人ID情報、ICカード内容との一致を併せて評価することにより個人特定する。途中で特定された場合は、以降のステップを省略する。 (もっと読む)


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