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Fターム[5B064FA16]の内容

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Fターム[5B064FA16]に分類される特許

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【課題】 繰り返し記号に基づいて、小節ごとの音楽データファイルに含まれる音楽データを読み出して楽曲を適切に再生する。
【解決手段】 RAM35は、小節ごとに、当該小節を特定する小節番号およびその音楽データを格納した単位音楽データファイル、小節番号、および、小節に含まれる繰り返し記号の種別を含む楽譜要素データファイルとを格納する。CPU31は、楽譜要素データファイルを参照して、楽音の発音にかかる単位音楽データファイルについての繰り返し記号を検出し、当該繰り返し記号に基づき、次に読み出すべき単位音楽データファイルを決定する。 (もっと読む)


【課題】楽譜の読取及び音再生を行う場合に、比較的に低解像度の撮像部を使用した場合においても、楽譜認識の精度を向上させる音再生プログラムを得る。
【解決手段】撮像部及び表示部を備えた端末に対して格納される音再生プログラムであって、カメラ装置11により楽譜画像を所定時間ごとにサンプリング画像として読み取る機能と、サンプリング画像から五線を簡易的に検出する機能と、サンプリング画像と前記簡易検出された五線とを対応付けて表示部3に表示する機能と、サンプリング画像における音楽記号情報検出を指示する機能と、音楽記号情報検出の指示があった場合にサンプリング画像から音楽記号情報を検出する機能と、検出された音楽記号情報に基づいて発音する機能とをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】電子ペンを用いて問題を解答した場合に、解答を適切に訂正可能な採点システムを提供する。
【解決手段】採点システムは、電子ペンと、解答用紙と、採点手段とを備える。電子ペンは、コード化パターンを読み取り、手書きストロークに関する記入情報を生成する。解答用紙には、問題と、その解答欄と、訂正解答欄とが印刷され、かつ、解答欄及び訂正解答欄を含む領域にコード化パターンが印刷されている。採点手段は、解答欄及び訂正解答欄への電子ペンによる記入情報に基づき採点を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者が過度に音声出力に依存するのを防ぎつつ、点字の習得が可能なハンドヘルド点字変換装置を提供する。
【解決手段】ハンドヘルド点字変換装置は、点字表示部と、撮影手段と、文字認識手段と、点字変換手段と、表示制御手段と、音声制御手段と、を備える。点字表示部は、点字を表示する。撮影手段は、装置周辺の所定範囲を撮影する。文字認識手段は、撮影画像に存在する文字の有無を検知し、存在する文字を認識する。点字変換手段は、文字認識手段が認識した文字の一部又は全部を点字に変換する。表示制御手段は、点字変換手段が変換した点字を点字表示部に表示させる。音声制御手段は、点字表示部が点字を表示中に、撮影画像が所定時間幅以上変化しない場合、点字表示部が表示する所定の点字に対応する文字の音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】 どのような非文字領域が存在するか既知でない書籍内の部分領域を撮影した画像が、文字領域かどうか判定する
【解決手段】 本発明は、入力された判定対象の領域に文字が記載されているとみなして光学文字認識処理を行った結果、少なくとも、検出された未知語の数及び該領域に含まれる文字数の割合に基づいて文字領域か非文字領域かを判定する。また、判定対象の領域に文字が記載されているとみなして光学文字認識処理を行った結果、少なくとも、検出された単語の長さ及び該領域に含まれる文字数の割合に基づいて文字領域か非文字領域かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 デジタルペンと専用用紙を組み合わせて使うことで、専用用紙に記入者が記入を行う際に動的に注意喚起を促すことを目的とする。
【解決手段】
デジタルペンで読み取られた専用用紙上の位置情報が、専用用紙上に設けられた音声通知を行うか否かを判定し、音声通知を行うべき通知領域である場合に、帳票定義データの音声通知を行うべき通知領域に対応する通知データに従って、デジタルペンで音声再生することにより、利用者に注意喚起を促す。 (もっと読む)


【課題】従来、文字の正誤判断が適切にできなかった。
【解決手段】正解の文字を示す正解文字情報であり、文字の骨格を構成する端点または分岐点または交点である構造点の情報である構造点情報を含む正解文字情報を、1以上格納し得る正解文字情報格納部と、手書き入力された1以上の文字を含む画像である文字画像を格納し得る文字画像格納部と、文字画像格納部に格納されている文字画像に含まれる各文字に対して、1以上の構造点を検出し、当該構造点の情報である構造点情報を、1以上取得する点情報取得部と、文字画像に含まれる各文字に対応する正解文字情報に含まれる構造点情報と、点情報取得部が取得した構造点情報とを比較し、文字画像に含まれる各文字が不正解か否かを判断する判断部15と、判断部15における判断結果を出力する判断結果出力部を具備する判定装置により、文字の正誤判断が適切にできる。 (もっと読む)


【課題】スキャナ等で読み込まれた文書情報における文字認識誤りを考慮した文字列検索を実現する。
【解決手段】文字格納部104は、第1の文字と、第1の文字に対応する誤認識文字等である第2の文字を格納し、派生文字列生成部105は、文字格納部104を参照して、検索文字列に含まれる第1の文字を第2の文字に置き換えた派生文字列を生成する。検索部107は、文書格納部103に格納された検索対象文書から、検索文字列及び派生文字列を検索し、出力部113は、検索文字列及び派生文字列の検索結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】 音声化に適した文字認識結果を提供することが可能な文字認識プログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータを画像データに含まれる文字のレイアウトを優先して画像データ中の文字を文字データに変換する第1変換手段(S15)、画像データに含まれる文字の意味内容を優先して画像データ中の文字を文字データに変換する第2変換手段(S11)、第1変換手段及び第2変換手段のうちいずれの変換手段にて変換された文字データを出力させるかを決定する決定手段(S9)、及び決定手段により決定された変換手段にて文字データを出力させる出力手段(S13)として、コンピュータシステムを機能させる。 (もっと読む)


【課題】電子ペンにより電子ペン用記入媒体に記入した文字列が誤認識された場合に、電子ペン用修正媒体を使用して、誤認識された文字だけを個別に修正する。
【解決手段】記入帳票に文字列を記入すると、電子ペンから取得した帳票記入情報に基づいて文字列で認識する。第1帳票エリア定義情報を参照することにより、文字列が記入された帳票エリアを特定し、帳票記入情報に基づく文字認識により文字列を特定する。帳票エリア及び文字列を対応付けてメモリに格納し、音声を出力して表示する。誤認識を修正するために、電子ペンから取得した修正記入情報に基づいて一文字ずつ認識する。第2帳票エリア定義情報及び修正エリア定義情報を参照することにより、修正したい文字の帳票エリア及び修正文字を特定し、メモリに格納された記入文字列の修正する帳票エリアとして特定された文字を修正文字で上書し、音声を出力して表示する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンにより電子ペン用記入媒体に記入した文字列が誤認識された場合に、電子ペン用修正媒体を使用して容易に文字列を修正する。
【解決手段】記入帳票に文字列を記入すると、端末装置は電子ペンから帳票記入情報を取得する。帳票記入情報に基づいて帳票エリア定義情報を参照することにより、端末装置は、文字列が記入された帳票エリアを特定する。また、帳票記入情報に基づく文字認識により文字列を特定する。端末装置は、帳票エリア及び文字列を対応付けてメモリに格納し、記入文字列を出力する。記入帳票及び修正パレットをタップすると、端末装置は電子ペンから修正記入情報を取得する。修正記入情報に基づいて帳票エリア定義情報及びパレットエリア定義情報を参照することにより、端末装置は、修正エリア及び修正文字列を特定する。そして、メモリに格納された修正エリアに対応する文字列を修正文字列で上書し、修正文字列を出力する。 (もっと読む)


【課題】 OCRソフトウエアにおいて、文字認識だけでなく、表や図を認識しドキュメント作成効率を簡素化することを目的とする。
【解決手段】 読み取り手段によって読み取られた画像から、縦の線と横の線を認識する手段、平行している縦線同士の間隔と、平行している横線同士の間隔とから表の縦横の間隔を認識、表作成する手段と、縦の線と横の線内にある文字を認識し、キャラクタコードとして処理する手段を有し、電子ファイルを作成するOCRソフトウエアとすることである。 (もっと読む)


【課題】楽譜が正しく認識された画像データのみを記録する。
【解決手段】楽譜撮影モードに設定された場合、楽譜の検出領域を示す案内用フレーム61をスルー画62に重畳して表示させる。楽譜検出部33は、楽譜辞書31aを参照してパターン認識によって楽譜60を検出する。音声処理部34は、検出された楽譜に対応する音声データを生成して、スピーカ19から出力させる。システムコントローラ30は、スピーカ19からの出力音が楽譜と適合することを示す操作信号を取得した時に、撮像処理を実行し、さらに、画像データ及び音データの記録処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】自律型読譜および音楽演奏ロボット、およびその方法を提供する。
【解決手段】画像取込装置22、解読装置24、合成装置26および音声出力装置28を備える。使用時、画像取込装置22によって音楽データを含む画像が取込まれ、解読装置24が画像中の音楽データの認識および解読を行なう。解読後、合成装置26が解読した音楽データに基づいて合成によって楽器または歌声の音声を模倣し、この音声が音声出力装置28によって人間が聞くことができる音声に変換される。音楽データを含む画像は事前に視覚的に認識可能な形態で準備され、画像には本発明の自律型ロボットが模倣する楽器の指定などの指令を行なう特殊符号を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、用紙の所定記入領域に不適正な情報が記入されたか否かを、その場で判別して警告する電子ペンを提供することである。
【解決手段】コード化パターンが印刷され、複数の記入領域が設定された電子ペン用用紙への記入に応じて、コード化パターンを読み取って、記入情報を取得する記入情報取得手段と、前記取得した記入情報の記入領域が被検査項目の記入領域か参照項目の記入領域かを認識する記入領域認識手段と、被検査項目の記入情報を文字認識して被検査文字列を生成する被検査文字列生成手段と、参照項目の記入情報を文字認識して生成した参照文字列に基づいて不適正文字列を生成する不適正文字列生成手段と、前記被検査文字列と前記不適正文字列とが一致するか否かを比較判別して、その比較判別結果に基づいて警告情報を発行する警告手段とを備えることを特徴とする電子ペンにより上記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイやキーボードを必要とせず、音声出力だけで記入文字の誤認識を訂正することが可能な電子ペンを提供する。
【解決手段】電子ペン10は、記入情報に基づいて文字認識処理を実行することで、利用者が記入した各文字を認識する。さらに、電子ペン10は、各文字に対応する指示エリアを設定し、指示エリアと座標データを対応付けた認識結果情報を作成する。利用者は、電子ペン10による認識結果を確認する場合、確認したい文字をタップする。電子ペン10は、指示情報及び認識結果情報に基づいて、タップした指示エリア及びタップ回数を特定する。そして、電子ペン10は、特定した指示エリアが設定された文字に対応する音声データを、タップ回数に応じて音声出力する。これによれば、利用者は、電子ペン10の音声出力により容易に認識結果を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】例えば般若心経等の薄い文字に対応した部分をペンによってなぞることにより、濃い文字に変化させ、例えば写経を行うことができる、文字入力装置および文字入力プログラムを提供することである。
【解決手段】プロセサすなわちCPUコア(42)およびそれが実行するステップS4が薄い文字の般若心経を表示する。文字比較手段(42,S10,S104)は、ユーザが書いた文字と、見本文字データとを比較する。濃い文字表示手段(42,S10,S106)は、ユーザに書かれた文字と見本文字データが一致していた場合は、薄い文字を濃い文字に変化させて、表示器に表示させる。 (もっと読む)


【課題】デジタルペンを利用したデータ入力処理システムにおいて、ユーザがマニュアルを参照しなくとも、手順に従い帳票などの専用紙に記入することができるシステムを提供する。
【解決手段】端末装置3には帳票2の電子フォーム300が記憶され、電子フォーム300には、帳票2の記入をナビゲートするためのナビゲート情報302が含まれる。端末装置3は、デジタルペン1から送信されたドットパターン情報からユーザが記入している帳票2と記入欄を特定し、ナビゲート情報を参照することで、記入された記入欄の次に記入する記入欄や、次に記入する記入欄の記入方法などが記述されたメッセージをディスプレイ32に表示する。 (もっと読む)


【課題】
如何に労苦無くして「読書」をするかが最大なポイントを持つことと、「読書」は、「目」を使う行為であるが、この発声装置システムを利用・使用することによって、目を使うための予防・保護になる。即ち「近視・乱視」の目の病の原因になることを防止し「読書の向上」を推進させ、「読書離れ」が解消するメリットが生まれる。そのための装置システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本3に記載された文字の上をなぞるか、滑らせて文字画像情報データを取得する本体部1と、本体部1によって取得された画像情報データに対応する認識文字情報データを予め記憶された文字情報データの中から出力し、認識文字情報データを音声データに変換する記憶認識制御部7aと、該記憶認識制御部7aから音声データが出力されて音声として発声再生する音声発生再生部7bとを内蔵した文字記憶認識発声装置7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】楽譜をより適切に修正すること。
【解決手段】楽曲を表現する楽譜に記載される譜表を複数小節線により区切られた複数小節の各々が演奏されるときに経過する小節長さを算出する小節長算出部18と、複数小節のうちの小節長さが譜表に記載される拍子記号に対応しない誤認小節の誤認リズムパターンを拍子記号に対応するように修正するリズムパターン修正部22とを備えている。 (もっと読む)


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