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Fターム[5B075NS02]の内容

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Fターム[5B075NS02]に分類される特許

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【課題】大量の画像の撮像日付に対する画像枚数の分布をユーザに分かりやすく表示することのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、複数の画像に関するデータが格納される、画像格納部と、前記画像格納部に格納されている画像の撮像日付を取得する、撮像日付取得部と、前記撮像日付取得部で取得した撮像日付に基づいて、撮像日付に対する画像枚数の分布を算出する、画像分布算出部と、前記画像分布算出部で算出した画像枚数の分布を撮像日付に対応づけて表示画面に表示する、画像分布表示部であって、前記画像枚数の分布における画像枚数の変化を、色相又はある特定の色の濃淡の変化で表現する、画像分布表示部と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望する対象物が被写体として含まれている画像の数を簡易に比較可能とする。
【解決手段】画像処理装置は、画像ファイルにより表される画像に含まれる対象人物の顔を認識し、各対象人物について、対象人物が被写体として表現されている画像の数を集計し、集計結果を集計結果画面450に表示する。集計結果画面450の集計結果460には、対象人物ごとに、対象人物が表されている画像の数がスケジュール別に表示されている。例えば、集計結果画面450は、対象人物「姉」が、「2005.7.8 姉の誕生日」に撮影された画像ファイルにより表される画像のうちの50枚の画像に含まれており、「2005.10.10 姉の運動会」に撮影された画像ファイルにより表される画像のうちの20枚の画像に含まれていることを表している。こうすれば、ユーザは、各対象人物の行事ごとの画像数を容易に視認できる。 (もっと読む)


【課題】多量の文書データの中から共通の特徴を有する文書データを利用者に提
供できるようにすることである。
【解決手段】特徴語抽出部33は、日付つき文書データ22の文書識別IDで指定される文書データから単語を抽出し、分野、期間毎に各単語の単語数を集計し、出現頻度を求める。さらに、各分野及び各期間の出現頻度の大きい一定数の単語を特徴語として抽出する。そして、利用者により分野と期間が指定されると、その期間の文書データの特徴語を表示し、特定の特徴語が選択されたならその特徴語を含む文書データの文書見出し等を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの観点に基づいて文書内容を評価する。
【解決手段】評価基準設定部は、文書内容を評価するための1以上の評価基準を「語彙」としてユーザからの入力により設定する。用語設定部は、1つの語彙に対して1以上の用語をユーザからの入力により「対応用語」として設定する。用語分類部は、授業に対する生徒の感想が記述された感想メールから用語を抽出する。そして、その抽出された用語がいずれかの対応用語に一致するかを判定する。統計部は、感想メールの集合における内容傾向を、各語彙を基準とした語彙値として指標化する。評価表示部は語彙分布グラフ画面290を表示させ、感想メールの集合における内容傾向をグラフ表示させる。 (もっと読む)


【課題】文書検索においてユーザの意図に合致しない検索結果が表示される場合がある。
【解決手段】検索画面150において、ユーザが検索クエリ入力欄154に検索クエリを入力し、「検索」実行ボタン156により確定入力を行う。すると検索サーバは適合文書をデータベースから抽出して、検索語の重要度に基づきランク付けを行い、ランクの高い順から文書情報欄168に検索結果を表示する。さらに検索語の重要度をランクが上位の複数の文書で合計した値に対応する寄与度を、検索語ごとに寄与度棒グラフ162として表示する。カーソル170を用いて寄与度棒グラフ162を操作することにより、検索語ごとに各種の検索条件変更処理を行えるようにし、それに応じて検索サーバが再検索を行い、結果を再表示する。 (もっと読む)


【課題】将来的な事業戦略や経営戦略を立案する上で有益なトレンド情報を提供できるトレンド情報分析装置を提供する。
【解決手段】本発明によるトレンド情報分析装置は、ネットワークを介して第1のWEBサイト群にアクセスしてキーワードを抽出するキーワード抽出手段(20)と、ネットワークを介して第2のWEBサイト群にアクセスし、抽出されたキーワードを含む記事情報を抽出する手段(30)と、前記キーワード毎に、抽出された記事の個数を所定の期日単位で計数し、計数された記事の個数を蓄積する計数手段(41,42)と、前記計数された記事の個数に基づいて各キーワードの注目度を表すトレンド値を算出するトレンド値算出手段(43)と、前記抽出されたキーワードについて、算出されたトレンド値を用いて順位付けし、トレンド値の高い順に一覧表示する手段(60)とを具える。 (もっと読む)


【課題】
既に出願公開されている最新のデータに基づいて作成された的確な予測の表示により、使い勝手に優れかつ特許情報の分析作業の能率向上を図り得る特許マップ表示装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索条件に基づいて特許マップを表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、表示手段は、出願公開されていない期間の出願件数等の情報を、既に出願公開されている期間の情報のデータ分析により予測して特許マップ上に表示することを特徴とする。前記データ分析は、公開されている所定期間前の出願件数に基づくデータのn次回帰分析により求めた係数によって行われる。 (もっと読む)


【課題】 簡易に翻訳対象文に適した辞書データを用いた翻訳が可能な機械翻訳装置、機械翻訳方法及び機械翻訳プログラムを提供する。
【解決手段】 特徴ベクトル作成部10は、翻訳対象文の特徴を表す翻訳対象特徴ベクトルを作成するとともに、特徴ベクトル作成部20は、専門分野文の特徴を表す専門分野特徴ベクトルを作成する。カテゴリ分類器50は、これらに基づいて、翻訳対象文の各専門分野への帰属可能性を推定し、専門辞書選択部60は、その推定の結果に基づいて、翻訳対象文の翻訳に適した専門辞書データを選択する。 (もっと読む)


【課題】
特許マップ上の所定部位の特許情報を別の特許マップでも表示できて、特許情報の分析作業の効率化を十分に高めることが可能な特許マップ表示装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索条件に基づき作成された特許マップを表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、表示手段は、検索条件により抽出した各特許情報に基づき作成された所定の特許マップを表示すると共に、該表示された特許マップの所定部位の特許情報を当該特許マップとは別の他の特許マップで表示し得ることを特徴とする。また、前記所定の特許マップの所定部位の特許情報について、件数リスト等も表示される。 (もっと読む)


【課題】
出願期間中の出願状況をニューエントリーマップ上から確実に把握できて、特許情報の分析作業の効率化を十分に高めることが可能な特許マップ表示装置を提供する。
【解決手段】
少なくとも入力手段と表示手段を有し、入力手段で入力された検索条件に基づいて出願開始時期と出願終了時期を示す特許マップを表示手段に表示し得る特許マップ表示装置であって、表示手段は、出願開始時期と出願終了時期の表示と共に、出願開始時期と出願終了時期との間の出願期間における出願状況をも同時に表示し得ることを特徴とする。前記表示手段は、出願期間内における出願件数をバーコード方式で表示する。 (もっと読む)


【課題】 単一のサイトに蓄積されているデータだけでなく、複数サイトに分散蓄積されているデータをセンタで統合して分析することにより、マクロ情報を得ることができるようにする。
【解決手段】 複数のリモートサイトのサイト装置の集約手段212,222は、蓄積するデータに含まれる情報を抽出し集約情報を生成する。センタ装置30の集約情報統合手段32は、各サイトから受信した集約情報を統合して統合集約情報を生成し、近似情報生成手段33は、全リモートサイトのデータの内容を再現した近似情報を生成する。そして、分析手段35は、近似情報に基づいてマクロ情報を生成する。そのようにすることによって、システム全体としてのマクロ情報を精度よく生成できる。また、データ分析の際のサイトとセンタとの通信量を低減でき、プライバシの保護を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】検索者が簡単な操作で効率よく所望の人物映像を検索することのできる映像検索装置及び映像検索方法を提供する。
【解決手段】カメラより入力される映像データから少なくとも1人の人物の一連の動きを追跡して人物情報と色情報とをデータベース14に格納するとともに、データベース14に格納された少なくとも1人の人物の色情報を反映した検索色を検索色リストとして表示部17上に表示し、表示部17上に表示された検索色リストからユーザ(検索者)が所望の検索色を指定することで、指定された検索色を基に人物情報の再検索を行う。これにより、ユーザは容易に効果的な検索色を選択することができ、効率良く検索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 データ分析結果として、より有用で効果的な情報を提供することができる情報処理装置及びその制御方法、プログラムを提供できる。
【解決手段】 データを構成する複数の項目それぞれを、少なくとも2種類の項目グループのいずれかに割り当てる。注目項目グループに属する項目の各値毎に、他の項目グループに属する項目の値の内、実際にレコードが存在する値の種類数を集計する。集計した種類数に基づいて得られる実際に観測された実測レコード数と、データ集合によって理論的に観測可能な理論レコード数とに基づいて、前記データ集合に対する評価情報として、前記割当手段で割当られた項目グループで規定される座標系上で表現した図式情報を生成する。生成した図式情報を、前記評価情報として前記出力装置に出力制御する。 (もっと読む)


【課題】 世間の話題動向を分析する。
【解決手段】 記事データ受信部122は、文書データを外部装置から受信する。情報量計算部155は、文書データの情報量を算出する。話題規模値計算部142は、調査対象とされた文書データの情報量から、調査対象とされた文書データの集合である調査文書集合についての累積情報量を話題規模値として算出する。適合評価部156は、文書データの内容を評価するために定められた評価基準に文書内容が適合する度合い適合評価値として算出する。全体評価値計算部144は、調査文書集合としての評価基準に対する適合度を全体評価値として算出する。表示部114は、話題規模値と全体評価値をパラメータとして形成される図形により、調査文書集合における話題の規模と傾向を視覚的に表示させる。 (もっと読む)


【課題】2つのシーケンス図の間の類似度を計算する方法、そのプログラム及び装置を提供すること。
【解決手段】2つのシーケンス図のメッセージから動詞を抽出し、これを時系列的に並べたタスクフローをそれぞれ作成し(s1)、各シーケンス図のメッセージから抽出された動詞間の類似度を求め(s2)、各タスクフローを横軸及び縦軸に配置し、該横軸及び縦軸間の動詞の組み合わせをノードとするグラフを定義する(s3)とともに、各ノード間の辺に前記動詞間の類似度に基づく重みを付与し(s4)、前記グラフにおける各タスクフローの最初の動詞の組に対応するノードから各タスクフローの最後の動詞の組に対応するノードまでの最短経路を求め(s5)、その最短経路長から2つのシーケンス図の類似度を計算する(s6)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、定量及び定性データを含む時系列データに潜む規則性を抽出するデータ分析装置を提供することである。
【解決手段】 ID及び時間情報をそれぞれ有する定量データ及び定性データを記憶し(110)、前記定量データから時系列定量イベントデータを生成し(120)、前記定性データから時系列定性イベントデータを生成し(120)、前記時系列定量及び定性イベントデータの一方から変化がある特徴部分を抽出し(130)、前記特徴部分に対応するイベントデータの集合から時系列イベントパターンを生成し(140)、前記時系列イベントパターンに含まれるIDと、前記時系列定量及び定性イベントデータの他方に含まれるIDとを対応付け(150)、前記対応づけられた時系列イベントパターンと、前記対応付けられた時系列定量及び定性イベントデータの他方とを表示する(170)データ分析装置。 (もっと読む)


【課題】 電子メールなど電子コミュニケーションに基づいて、分析対象組織と取引組織との関係分類処理を実行する装置および方法を提供する。
【解決手段】 分析対象組織と取引組織間で送受信される電子メールなどの電子コミュニケーション量と、分析対象組織と取引組織との物理的距離、および取引量情報、取引先組織の性質の各情報に基づいて分析対象組織と取引組織との関係分類処理を実行する。分析対象組織と取引組織間の電子コミュニケーション量と、物理的距離、および取引量情報、取引先組織など異なる情報の相関を解析することで、分析対象組織と取引組織の間で電子コミュニケーションをどのように戦略的に位置づけて活用出来ているか、活用していくべきかの指針を取得し、提供する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの問題を解消し、情報配信に関してコンテンツプロバイダとエンドユーザの双方からの多様なニーズに応える。
【解決手段】 コンテンツプロバイダは従来と同じ手順でWWWページを更新していくだけで、その更新部分をRSSフォーマットでエンドユーザに通知することができる。また、RSS管理サーバ装置3は、RSSフィードに関するレポートをコンテンツプロバイダに提示するので、このレポート結果を各種のマーケティングに役立てることができる。また、エンドユーザは従来は各々のWWWサーバ装置に対してRSSフィードを個別に申し込まなければならなかったのに対し、本発明ではRSS管理サーバ装置3にアクセスして所望のカテゴリを指定するだけでその申し込みが完了する。さらに、本発明では、RSS管理サーバ装置3がRSSデータをカテゴリ別に分類してからエンドユーザに提供するので、ユーザにとっては非常に見やすくなる。 (もっと読む)


【課題】 可読性を損なうことなく、構文木を表示対象とするグラフを表示できるようにする。
【解決手段】 入力手段1は、構文木を含む入力情報を入力する。ダイジェスト抽出手段2は、各構文木についてダイジェストを作成する。また、グラフ表示手段4は、各構文木を抽出しグラフを表示する。この場合、グラフ表示手段4は、構文木を表示すべき位置にダイジェストを含むグラフを表示する。ユーザがいずれかのダイジェストを選択指示すると、選択確定手段7は、カーソル移動手段6から入力したカーソル位置情報に基づいて、カーソル位置のダイジェストに対応する構文木を特定する。また、選択確定手段7は、構文木の特定情報を、構文木表示様式選択手段8から入力した構文木表示様式情報とともに、構文木表示手段5に渡す。そして、構文木表示手段5は、構文木を、構文木表示様式情報に示される表示形式に従って表示する。 (もっと読む)


【課題】
分析データファイルを素早く検索することができる分析装置を提供することである。
【解決手段】
分析対象物Sを分析した結果とその際の測定条件等の副次事項とを、測定毎に1つの分析ファイルに保存するファイル保存部32と、前記分析ファイルを示すアイコンを画面上に生成するアイコン生成部34と、前記分析ファイルを開いて操作するためのアプリケーション本体部とを備えた分析装置1において、前記アイコン生成部34が、分析ファイルに含まれる分析結果の内容を、前記アプリケーション本体部を起動することなく、一定の規格に従ってグラフ化し、この分析ファイルに対応するアイコンの表示領域IH内に表示するとともに、当該分析ファイルに含まれる前記副次事項の少なくとも一部を、当該アイコンの表示領域IH内に前記グラフGとともにテキスト形式で並列表示するようにした。 (もっと読む)


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