説明

Fターム[5B076BB17]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | イニシャルプログラムロード (964) | ロード時選択制御 (188) | ロードプログラム選択 (120)

Fターム[5B076BB17]に分類される特許

61 - 80 / 120


【課題】アプリケーションの実行中にFPGAを動的にプログラムする方法および装置を提供すること。
【解決手段】プロセッサに結合されたコプロセッサ中のFPGAを動的にプログラムする方法は、プロセッサがアプリケーションの実行を開始させるステップと、コプロセッサが、アプリケーションのための関数の実行を求める命令をプロセッサから受け取るステップと、コプロセッサ中のFPGAが関数用のロジックでプログラムされていないと判定するステップと、関数用のコンフィギュレーション・ビット・ストリームをフェッチするステップと、FPGAをコンフィギュレーション・ビット・ストリームでプログラムするステップとを含む。
【効果】FPGAは、アプリケーション実行中に動的にプログラム可能である。アプリケーションは、FPGAによって提供されるハードウェアによる加速および資源共用の利点をより頻繁に利用することができる。 (もっと読む)


新しい個人用電子装置は、関連するオペレーティング・システムと機能とを含む第1(埋込み)および第2(非埋込み)のプロセッサを有するプロセッサを含む。1つの態様では、第1のプロセッサは比較的限られた機能を実行し、第2のプロセッサは第1のプロセッサの制御の下に比較的広い機能を実行する。第2のプロセッサはしばしば第1のプロセッサより大きな電力を必要とし、全体の電力消費を最小にするために第1のプロセッサにより選択的に操作される。第2のプロセッサが実行する機能のためのプロトコルは第2のプロセッサに直接与えて、第2のプロセッサが処理してよい。別の態様では、ディスプレイ・コントローラは両プロセッサとインターフェースするよう設計される。別の態様では、オペレーティング・システムは相互に共に働く。別の態様では、第1のプロセッサは熱制御プログラムを用いる。本発明の利点は、比較的小型の個人用電子装置で広範囲の機能を行うことを含む。
(もっと読む)


【課題】インストールされた複数のOSの全てに充分なセキュリティ対策を施す必要のないマルチブート可能なコンピュータを提供する。
【解決手段】マルチブートコンピュータ1は、論理ドライブ21にOS10及び通信アプリAP1を格納し、論理ドライブ22にOS20及びスタンドアロンアプリAP2を格納する。マルチブートコンピュータ1はさらに、MBR24にブートセレクタ23を格納する。ブートセレクタ23がOS10を選択したとき、OS10が起動する。その結果、OS10上で通信アプリAP1が動作する。一方、ブートセレクタ23がOS20を選択したとき、OS20が起動する。その結果、OS20上でスタンドアロンアプリAP2が動作する。 (もっと読む)


【課題】時間依存性を有さず、且つコストのかからない、装置においてソフトウェアコードをホストコンピュータから取得するシステムを提供する。
【解決手段】装置へのコード部分のダウンロードに関して、少なくとも2つの競合する利用可能なコード部分がホストコンピュータから装置に同時に提案され、システムは、競合する利用可能なコード部分それぞれに対して、装置からホストコンピュータへと逐次的な否定応答を送信する遅延手段と、競合する利用可能なコード部分の中から受信すべきコード部分を選択する選択手段とを包含し、遅延手段は選択手段によって選択されたコード部分に対する否定応答の送信を停止し、受信手段は選択されたコード部分と競合する利用可能なコード部分を除外して、選択されたコード部分のみを受信する。 (もっと読む)


【課題】独自アプリケーションツールを必要とするRAW画像ファイルのアクセスおよび操作のための一貫した抽象化レイヤを提供する。
【解決手段】オペレーティングシステム等のプラットフォームが、汎用画像処理、フォトアルバム、印刷等のアプリケーションにアプリケーションプログラミングインタフェース(API)のセットを公開し、これを通じてRAW APIレイヤにアクセスすることができる。このレイヤは、RAWコーデック等のプロトコルやチャネルのセットを通じて、例えばデジタルスチルカメラ製造業者等のベンダによって供給されるRAWフォーマット仕様のセットをホストするハードウェア固有RAWプラグインレイヤと通信する。必要な変換により、オペレーティングシステムその他のプラットフォームに抽象化され、多様なアプリケーションが様々なカメラその他の製造業者からのRAW画像ファイルを独自のツールを必要とすることなく使用することができる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の回路基板に実装され、大記憶容量が容易に得られ、好適な起動装置として使用することができる周辺処理システム、半導体記憶装置、及び外部装置、並びに処理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】周辺処理システムは、仮想メモリデバイス2と外部装置3とで構成されている。仮想メモリデバイス2は、接続方式がメモリデバイスの入出力規格に準拠する接続方式の入出力I/F11と、メモリデバイスの記憶部と同様の機能を有する記憶部15とを備え、外部装置3は、仮想メモリデバイス2と通信可能であって、周辺処理システムの記憶部として機能するHDDを備える。そして、外部装置3との通信が正常に実行できない場合には、記憶部15を、メモリデバイスの記憶部とするメモリデバイスとして動作する。 (もっと読む)


Java仮想マシン(1)の内部の測定・分析手段(10)は,ガベージコレクションのイベント発生時にデータの測定を行う機能と,定期的にデータの測定を行う機能とを備える。測定・分析手段(10)は,測定されたデータを分析してメモリ不足の危険性の予測を行うが,このとき,Java仮想マシン(1)が採用しているガベージコレクションの種類に対応したアルゴリズムにより,危険性の予測を行う。予測されたメモリ不足の危険性の警告は,プロセス間通信等の分析結果通知手段(31)により,アプリケーションサーバ(2)に通知される。また,測定・分析手段(10)は,予測されたメモリ不足の危険性を回避するために必要なメモリ量を計算し,その計算されたメモリ量は,警告と同様にプロセス間通信等の分析結果通知手段(31)により,アプリケーションサーバ(2)に通知される。
(もっと読む)


【課題】プログラム配信サーバ12の負荷を軽減することができるプログラム配信システム10を提供する。
【解決手段】情報端末20は、無線通信部200と、プログラムおよび当該プグラムの付帯情報を格納するプログラム格納部206と、無線通信部200を介して、プログラム配信サーバ12または他の情報端末20からプログラムおよび付帯情報を取得し、プログラム格納部206内の付帯情報が、取得した付帯情報と異なる場合に、取得したプログラムおよび付帯情報で、プログラム格納部206内のプログラムおよび付帯情報を更新するプログラム取得部202と、プログラム格納部206内のプログラムおよび付帯情報を、無線通信部200を介して他の情報端末20へ転送するプログラム転送部204と、プログラム格納部206内のプログラムを実行するプログラム実行部208とを備える。 (もっと読む)


命令メモリ(2)を有するプロセッサ(1)よりアドレス指定情報とレジスタ(REGA〜REGD)に設定するための設定値とを設定インタフェース部(3)に供給し、アドレス指定情報をもとにレジスタのアドレス値をアドレス出力部(5)より出力し、出力されたアドレス値及び設定値をそれぞれレジスタに出力し設定値を設定するようにして、プロセッサがレジスタのアドレスを意識することなく設定値をレジスタに設定できるようにし、命令コードにおける各レジスタのアドレス指定部分を削減して命令コード量を削減できるようにするとともに、命令コードのコーディングを容易に行うことができるようにする。
(もっと読む)


【課題】 種々の電子機器のファームウェアのアップデートを当該機器、あるいはネットワーク上の他のサーバやホストに過大な負荷を与えることなく実施できるようにする。
【解決手段】 PC(111、112)に周辺機器として接続されるプリンタ(121〜123)のファームウェアを更新するに際し、プリンタの起動時、またはPCへのプリンタの接続時に、PC側にファームウェアのROMイメージがなければプリンタからROMイメージを取得し、またPC側にROMイメージがあれば、プリンタのROMイメージと、PC側のROMイメージの新旧を比較し、前者よりも後者の方が新しい場合は前者のROMイメージによりプリンタのファームウェアを更新し、後者よりも前者の方が新しい場合はプリンタから後者のROMイメージを取得する。また、ネットワーク上のPC間でも最新のROMイメージの更新を行なう。 (もっと読む)


【課題】 必要なソフトウェアを配布する場合に、ユーザに面倒な操作を行わせることがないようにしながら、ソフトウェアをダウンロードさせるサーバにかかる負荷を低減できるようにする。
【解決手段】 ソフトウェア情報管理装置に、利用対象機器の属性情報と、その利用対象機器を利用する利用側機器の属性情報とを記憶させておき、上記利用側機器の属性情報の和集合を求め(S22)、その和集合の情報をもとに外部の情報源に問い合わせを行って、上記利用側機器が上記利用対象機器を制御するために使用するソフトウェアの情報を特定させ(S23,S24)、上記利用側機器の属性情報に基づき、必要な利用側機器に、その第2の機器での使用に適したソフトウェアの位置を示す位置情報を通知させるようにした(S29)。 (もっと読む)


【課題】 通信装置を介してホームページにアクセスして、所望の機能を選択追加・削除することにより、ユーザ自身が使用する電子機器の機能をカスタマイズすることができる通信ネットワークを用いた電子機器カスタマイズサービスシステムを提供する。
【解決手段】 ユーザ登録を行い(S302)得た、あるいは以前に得ておいたID番号、パスワードを用いてサーバにログインを行う(S304)。ユーザは表示画面中所望の機能を選択する(S307)。インストール可能(S308Yes)であれば、選択された機能をインストールする(S310)。また、削除する場合、ユーザは表示画面中所望の機能を選択し(S321)、その選択された機能をアンインストールする(S322)ようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに煩雑な負担を強いることなく、ユーザニーズを満たす制御プログラムを最適な記憶デバイスから起動する。
【解決手段】 複数の記憶デバイス21〜24が各々制御プログラムを格納し、管理テーブル25が各記憶デバイスの有する性能に係る情報と当該記憶デバイスが格納している制御プログラムが有する機能に係る情報と保持しており、起動条件設定手段1によりユーザから受け付けた指定情報を起動条件管理手段31が保持し、プログラム情報管理手段32とデバイス情報管理手段33が各管理テーブル25は保持する情報を保持し、デバイス選択手段34がこれら情報に基づいてユーザ指定情報を満足する最良の記憶デバイスを選択し、プログラム起動手段35が選択された記憶デバイスに格納された制御プログラムを起動する。 (もっと読む)


プロセスプラント内の親アプリケーションは、複数の所望のアプリケーションを実行することが可能であるとともに、これらの複数の所望のアプリケーションのうちの一または複数は異なるアプリケーションプログラミングインターフェイスを有している。一つの実施形態では、親アプリケーションは、アプリケーション実行プログラムを通じて、複数の所望のアプリケーションを実行することが可能である。親アプリケーションは、アプリケーション実行プログラムに対して、実行を所望するアプリケーションを示す表記情報を供与し、次いで、当該アプリケーション実行プログラムは、指示された所望のアプリケーションを実行する。
(もっと読む)


【課題】信号処理デバイスのリソース管理を的確かつ効率的に行う無線通信装置を提供する。
【解決手段】無線信号の送受信を行う無線送受信デバイス2と、ソフトウェアモジュールに従って信号処理機能の再定義が可能なリソースを含み、該リソースが前記送受信に伴い必要な信号処理を行うように構成された信号処理デバイス3と、複数の無線通信システムに対応した複数のソフトウェアモジュールを記憶する記憶装置5と、所定の無線通信システムに対応した少なくともソフトウェアモジュールを記憶装置5から読み出し、該読み出したソフトウェアモジュールをリソースに与えるべく信号処理デバイス3及び記憶装置5を制御するコントローラ4を有する。 (もっと読む)


【課題】 フィールドコントローラのハードウェア上の相違に対し容易に対応可能な実行プログラムのインストール方法、フィールド機器制御方法、フィールドコントローラおよびフィールドコントローラに実装される装置を提供する。
【解決手段】 実行プログラムのうちフィールドコントローラ2に実装されるCPUカード21のハードウェアに依存する固有の部分を、対応するCPUカード21に予め記憶するステップと、CPUカード21のハードウェアに依存しない共通の部分を、フィールドサーバ3からCPUカード21にダウンロードするステップと、を備える。この方法によれば、フィールドコントローラのハードウェアに依存する固有の部分を対応するCPUカード21に予め記憶するので、ダウンロードの対象となる共通の部分について、ハードウェアの違いを意識する必要がない。また、この共通の部分には自らのハードウェアの違いを識別する機能が不必要となる。 (もっと読む)


【課題】 コード画像を読み取ってアプリケーションをダウンロードして実行する機能を有する移動体通信端末装置において、保存したアプリケーションを迅速かつ効率的に起動して実行することのできる移動体通信端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話100は、専用メニュー400のメニューバー410の「バーコード」ボタンが押されると、2次元バーコードを読み取ってアプリケーションをダウンロードして実行する。ついで、「保存」ボタンが押されると、アプリケーションを保存してショートカットをライブラリに登録する。また、「読み出し」ボタンが押されるとライブラリを表示し、選択されたアプリケーションを実行する。ライブラリに登録されたアプリケーションについては、所定のタイミングで更新情報を確認してアプリケーションを更新する。一方、「GPS」ボタンが押されると、ティッカ420に位置情報に応じたローカル情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 記憶手段から処理手段に対するプログラムのロード時間を従来よりも短縮することを可能としたプログラム書込装置、情報処理装置、制御方法、及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】 プログラムロード回路は、CPU1、プログラム1格納領域21、プログラム2格納領域22、プログラムN格納領域23を有するメモリ2、バッファ3、プログラムRAM41及びレジスタ42を有するDSP4を備える。CPU1は、互いに異なる第1及び第2の組み合わせCPUアドレス線を有し、第1の組み合わせCPUアドレス線をバッファ3を介してメモリ2に接続し、第2の組み合わせCPUアドレス線をDSP4に接続し、メモリ2及びDSP4に対してアドレス制御を行うことで、メモリ2に格納されているプログラムをデータバスを介してDSP4に書き込む制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 使用者が同じ携帯電話機を使用し続けても、使用者に飽きさせなくする。
【解決手段】 携帯電話機1とデータ通信可能に接続し、携帯電話機1から、予め登録された携帯ID、ポイント、および携帯電話機1の不揮発性メモリ14の空き容量の情報を受信する。そして、受信した携帯ID、ポイント及び空き容量に対応するソフトをHDD35から選択し、一覧を生成し、携帯電話機上で選択可能に画面表示させる。携帯電話機上で選択された項目を受信し、選択された項目に対応するデータをHDD35から取得する。そして、取得したデータのプログラムを携帯電話機に送信する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置システムにおいて、他のコンピュータに保持されている画像形成装置の制御ソフトウェアをネットワーク上のフォルダに配置し、この制御ソフトウェアを実行することによって、システム自身が更新また修復する方法を備えたシステムの提供に関するものである。
【解決手段】 ユーザにシステムを更新するか問い合わせる。システム更新制御を監視する実行ファイルを実行する。更新・修正作業を行なうために、作業領域を変更する再起動を行なう。再起動後現状の環境を保存し、作業領域を開放する。作業領域にシステムファイルを展開できるように領域を整備する。そして作業領域が整うとシステムファイルを解凍する。作業工程が全て正常終了したか確認を行なう。画像形成装置を再起動する。 (もっと読む)


61 - 80 / 120