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Fターム[5B076CA08]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | システムのエラー、保全管理 (148) | 診断、テスト (32)

Fターム[5B076CA08]に分類される特許

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【課題】 システムの開発単位であるプロジェクトに対するテストケース漏れ等の防止。
【解決手段】
プロジェクトのテスト開始日を格納するプロジェクトDB21と、プロジェクトに対応したサブシステムのプロジェクトに対する時系列的な位置情報を含むサブシステムマップDB20と、前記プロジェクトに対するテストケースを管理するテストケースDB22とを設け、プロジェクトDB21から特定のプロジェクトを選択し、該選択したプロジェクトに対応したサブシステムをサブシステムマップDB20から検索し、前記選択したプロジェクトのテスト開始日と該プロジェクトに対応するサブシステムのテスト開始日とを比較し、プロジェクトのテスト開始日と比してテスト開始日が早いサブシステムを抽出し、前記選択したプロジェクトと前記抽出したサブシステムを時系列的に強調表示すること。 (もっと読む)


【課題】制御ロジックをブロックや結線で表現したモデルから生成されたソースコードに対するエラー情報に基づいたモデルチェックを迅速、容易且つ正確に行えるようにする。
【解決手段】ソースコードに対するエラー情報とともに、それに関連するモデル(モデル図)を表示する。エラー情報とそれに関連するモデルをハイパーリンク形式で関連づけ、エラー情報をクリックすることで、関連するモデルが表示され、又は表示されているモデルにおけるエラー情報に関連するブロックがハイライト表示される。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置のプログラムモジュールを交換・追加する場合に、該プログラムモジュールの情報処理装置上でのテストのために、ターゲットモジュールを該情報処理装置に転送する手順がテスト結果に正常・異常終了に係わらず必要となる点を解決すること。
【解決手段】
情報処理装置が指定するターゲットモジュールが選択したターゲットモジュールのテストをおこなうモジュール交換装置と、モジュール交換装置と連携動作し、モジュール交換装置のテスト処理を支援するリモート・プロシージャ・コール(RPC)機能を含むソフトウェア連携手段、モジュール管理手段を情報処理装置に設けることにより、ターゲットモジュールのテスト異常終了時にターゲットモジュールの転送が不要となり、モジュールの追加・交換処理時間が短縮可能となる。 (もっと読む)


【課題】ソースレベルでの変換・最適化を実施した際にもデバッグのし易さを確保し、ソフトウェア開発の利便性および開発効率を高めることができるコンパイルシステムを提供する。
【解決手段】高級言語で記述されたソースプログラムを機械語プログラムに翻訳するコンパイルシステムであって、オリジナルソースプログラム101に対してソースプログラムレベルの最適化を施すことにより、オリジナルソースプログラム101を最適化ソースプログラム102に変換するソースレベルオプティマイザ3と、最適化ソースプログラム102を機械語プログラム104に変換するコンパイラ5と、オリジナルソースプログラム101と機械語プログラム104との対応関係を示す最終デバッグ情報112を生成する最終デバッグ情報選択生成部52とを備える。 (もっと読む)


【課題】 プログラムの実行と目的部分のみのデバッグが可能な環境を実現できるマイクロコンピュータ及びそのマイクロコンピュータに接続されるデバッグ装置を提供する。
【解決手段】 マイクロコンピュータ30に、インサーキットエミュレータ12を有するデバッグ装置10が接続されるとマイコンコントローラ31が機能しなくなり、マイコンコントローラ31のメモリあるいはレジスタの読み出しや書き込み機能の有効/無効の設定が任意のアドレス空間で複数設定することを可能とするセキュリティ制御部33を設ける。また、パスワードで暗号化された一連の動作を記録するデータを作る機能と、パスワード入力することで一連の動作を実行する機能とを備え、かつマイクロコンピュータ30のマイコンコントローラ31とセキュリティ制御部33の制御を、暗号化された一連の動作を実行して、目的のアドレス空間のみデバッグあるいは解析を可能とする機能を備える。 (もっと読む)


【課題】 システムを開発した正当なユーザにはプログラムデータなどを記憶する書き換え可能なメモリへのアクセスを可能としながら、不正なユーザには少ない付加回路規模でメモリアクセスを困難にして不正アクセスを防止する。
【解決手段】 本発明の開発ツールは、フラッシュMCU700の書き換え可能なフラッシュメモリ500へのアクセスで、メモリアドレスやデータに加えてアクセス対象アドレスの書込み済みのデータをフラッシュMCU700の通信回路300に送信し、受信した通信回路300がメモリアクセスを行う時、セキュリティ回路400において書込み済みデータとフラッシュメモリ500の読出しデータとを比較し、一致した時のみフラッシュメモリ500のメモリアクセスが行えるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】テストに関する情報を一元管理することにより、テスト支援機能間で活用するソフトウェアテスト管理プログラム、ソフトウェアテスト管理装置、ソフトウェアテスト管理方法を提供する。
【解決手段】設計モデルを登録する設計モデル登録部31と、ソースコードを登録するソースコード登録部34と、設計モデルに対応して作成されたテストモデルを登録すると共に、設計モデルとテストモデルの間の対応関係を登録するテストモデル登録部32と、テストモデル中のテストケースに従ってソースコードを実行して得られた、テストケース毎の実行トレースを登録すると共に、テストモデルと実行トレースの間の対応関係を登録し、実行トレースとソースコードの間の対応関係を登録する実行トレース登録部33と、全ての対応関係を追跡するモデル関係管理インタフェース12とを備えた。 (もっと読む)


【課題】異常を生じたメモリを自動で更新することのできるブート制御装置を提供する。
【解決手段】同一内容のブートプログラムが格納されるFROM1、2と、FROM1、2からブートプログラムを読み出し、該読み出したブートプログラムにしたがってブート制御を実行するCPU3と、CPU3によるブートプログラムの読み出しを制御するブート制御部4とを有する。ブート制御部4は、CPU3によるブート制御の実行状態を保持するレジスタ部を有し、該レジスタ部の状態に応じてFROM1、2の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】ダウンロード実施後に装置が正常動作するかを効率良く、且つ漏れのない動作確認を行う。更には、動作確認を確実に実行させる。
【解決手段】記録材上に画像形成を行う画像形成装置と装置の制御プログラムを格納する書き換え可能な記憶手段を備える一つ、もしくは複数のシート搬送装置とから構成される画像形成システムにおいて、シート搬送装置への制御プログラムの書き換えを制御する書き換え制御手段と、前記書き換え制御手段によりシート搬送装置の前記記憶手段の制御プログラムが書き換えられた場合、制御プログラムの書き換え終了後に自動的に制御プログラムが書き換えられたシート搬送装置を動作させる動作モードを設定する自動動作モード設定手段を備えることを特徴とする画像形成システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】プリンタの発生イベントとファームウェアバージョンの更新履歴との関係を詳細に管理し、プリンタで発生したイベントを高精度に解析できるようにする。
【解決手段】プリンタ2のファームウェア更新コントローラ20は、ファームウェア記憶部21内のファイクウェアを最新のファームウェアに更新する際、最新ファームウェアのバージョンと更新日時を含む更新履歴を記録すると共に、その時の各種部品の動作量と日時を含む寿命基礎履歴も記録する。また、プリンタ2のイベント履歴作成部24が、所定のイベントが発生した都度、イベント種別と日時を含むイベント履歴を記録する。ホストコンピュータ1のファームウェア更新履歴マネージャ12は、プリンタ2からファームウェア更新履歴、寿命基礎履歴及びイベント履歴を取得して、それらを時系列に関連付けた総合履歴を作成し出力する。 (もっと読む)


【課題】 複数のモジュールが開発され、各モジュールが異なる日付にリリースされる場合において、各モジュールがリリースされる日の環境下で、各モジュールのテストを実行可能とする。
【解決手段】 バックアップ取得手段が、本番モジュール・ディレクトリ内の全ディレクトリ及び全ファイルをバックアップ用ディレクトリへコピーするバックアップステップ(S15)と、先日付状態作成手段が、第1日付ディレクトリから順に指定の先日付ディレクトリまでの各ディレクトリ内の全ディレクトリ及び全ファイルを本番モジュール・ディレクトリへコピーする先日付状態作成ステップ(S19)と、サービス反映手段が、システムを再起動するサービス反映ステップ(S21)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】複数のプラットフォーム上で動作するアプリケーションの自動テストを行うためのモジュールを、可搬性を有する形で実現することができるようにする。
【解決手段】DTV1には、テストの対象となるアプリケーションが搭載される。一方、PC2はアプリケーションの開発ホストであり、テスト対象のアプリケーションの他、テストに用いられる各種のデータが用意される。PC2には、テストに用いられるデータとして、DTV1に搭載されるアプリケーション全体の動作を評価するような粒度の粗いものではなく、粒度の細かいアプリケーションの動作を評価するためのデータが用意される。また、アプリケーションにイベントを実際に配信するモジュールとして、複数の異なるプラットフォームに対応したものがそれぞれPC2に用意される。本発明は、アプリケーションのテストを行う機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】マイクロプロセッサ内部のプログラムやデータを第三者によって解析、改竄されることを防止するとともに、認証に必要な鍵情報に関して設定や管理を必要としない利便性を実現する。
【解決手段】装置固有の識別情報Pdを記憶するメモリ22と、プロテクト領域41に認証情報Psが格納されているセキュア情報記録媒体40を装着可能で、認証情報Psを識別情報Pdと相互認証し、一致するときに認証情報Psをメモリ22に転送格納する認証部23aを有するセキュア情報入出力部23と、ホストコンピュータ30からのコマンドを受信し、受信したコマンドをマイクロプロセッサ10に送信するコマンド送受信部21と、マイクロプロセッサから受け取った暗号化データをメモリ22に格納した認証情報Psを用いて復号化し、復号データをホストコンピュータに送信する復号部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータに大容量のROMを搭載することを不要としてコストダウンをもたらし、且つ、テストモード用端子を不要として小型化を促進する。
【解決手段】外部接続用コネクタ33に接続されたフラッシュROM/EEPROMライタ5によって、CAN通信を利用して、マイクロコンピュータ31のフラッシュROM32bにテストモード用ソフトウエアを書き込む。次に、マイクロコンピュータ31は、フラッシュROM32bへ書き込まれたテストモード用ソフトウエアに基づいて、ハードウエアテストを実行する。ハードウエアテストが終了すると、外部接続用コネクタ33を再度フラッシュROM/EEPROMライタ5に接続する。そして、製品用ソフトウエアを、外部接続用コネクタ33を介してCAN通信を利用して、マイクロコンピュータ31に転送してEEPROM32に書き込む。 (もっと読む)


【課題】
ソフトウェアの運用に基づいたソフトウェアのリスク診断を自動的に行うことにより、リスク診断のユーザーの負担の軽減を図るとともに、リスクを定量的に示すことで、修正されたバージョンへの速やかな移行を促し、旧バージョンのソフトウェアを使用し続けることで発生するトラブルを未然に防ぐ。
【解決手段】
運用中のソフトウェアの設定情報、動作ログ、およびイベントログを含む運用情報を抽出し、ソフトウェアの既知の問題点の発生条件とその問題点の重大度を含む問題点情報を入力する。運用情報と発生条件とを比較することにより、その運用情報が示す運用状況では前記発生条件がどの程度の確からしさで発生するかを表す確からしさの値を演算し、その確からしさの値とその問題点の重大度に基づいて定量的なリスク値を算出する。そのリスク値に応じて、ソフトウェアの修正版の適用を促すメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】 納入されたソフトウェアのテスト漏れを防止できるようにする。
【解決手段】 テスト用クライアント2からテスト入力データ5が入力されると、データ送信手段1bにより、そのテスト入力データ5がテスト用サーバ3に対して送信される。テスト用サーバ3からテスト出力データ6とハッシュ値7とが返されると、テスト結果判定手段1cにより、テスト出力データ6と、テスト仕様書1dに記述されているテスト仕様出力内容とが比較され、テストの合否が判定される。そして、テスト結果記録手段1eにより、テスト結果判定手段1cによる判定結果とテスト用サーバ3から送信されたハッシュ値7とが関連づけられ、テスト実施ログ1gとしてテスト実施ログ記憶手段1fに格納される。 (もっと読む)


【解決課題】 障害が発生した場合に、障害に対処する際の作業負担をなくし、かつ、2次障害の発生を防止することができるようにする。
【解決手段】 デジタル複合機から送信された装置障害情報の機種情報及び障害情報が一致する障害対処情報がHDDに記憶された障害対処情報リストの中にあると(122)、一致する障害対処情報の中から、障害対処情報の優先番号と装置障害情報の更新履歴情報とに基づいて、更新プログラムを抽出する(124)。そして、更新履歴情報に基づいて、実行されていない更新プログラムがあると(126)、実行されていない更新プログラムのうち、優先番号に基づいて優先順位が高い更新プログラムと更新プログラム情報とがデジタル複合機へ送信される(128)。 (もっと読む)


【課題】命令の実行順序が一意に決まらないプログラムであっても、保護区間が正しく設定されていないプログラム中の欠陥箇所を確実に検出できるようにする。
【解決手段】検査対象のプログラムPRにおける各ステートメントの実行順序を示すコントロールフローを求めるプログラムコントロールフロー解析部11と、求めたコントロールフローに基づいて、全てのステートメントについて保護状態を解析する保護状態解析部12と、求めた各ステートメントの保護状態の解析結果から、保護状態が曖昧な箇所を検出して欠陥箇所として出力する欠陥箇所検出部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエアモジュールに生じる不良の影響範囲を効率良く調査する。
【解決手段】不良発生モジュールの不良箇所を特定する不良箇所特定部110と、バージョンに基づくモジュール間の親子関係の情報を格納したモジュールマスタデータベース201を参照し、前記不良発生モジュールを作成する基となったバージョンの親モジュールと、前記不良発生モジュールから派生して作成されたバージョンの子モジュールとを抽出する親子バージョン抽出部111と、前記不良箇所特定部110により特定した不良箇所が、前記親子バージョン抽出部111が抽出した親または子モジュールのバージョンに残存していることを確認する不良箇所残存チェック部112と、前記不良箇所の残存確認の結果を出力インターフェイスに出力する出力処理部113と、からシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マルチパーティション構成が構築可能であり、パーティションの構成をサービスプロセッサから自由に変更でき、且つ、CELL(プロセッサ+主記憶が実装されるボード)の予備を搭載し、運用中のCELLの障害時や増設時に本予備CELL組み込みが可能な情報処理システムにおいて、CELLを対象に、通常のBIOS立ち上げの仕組みを使って組み込む以前に定期的に正常性確認試験を実施することを可能とする。
【解決手段】図1によると、本発明は、複数のパーティションと、各パーティションと接続され、パーティション構成を自由に変更可能なサービスプロセッサとから構成される。システム内の各パーティションは、CPU、主記憶から構成されるCELLノードとI/O装置から構成されるI/Oノードとの組み合わせで構成され、CPU上では、システム起動制御をつかさどるBIOSおよびシステムを運用するOSが動作する。 (もっと読む)


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