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Fターム[5B076FB05]の内容

Fターム[5B076FB05]に分類される特許

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【課題】利用者が作成したプログラムコードを加工せずに、実行される機能の範囲や計算機資源の使用量を監視下に置いて実行するサーバ機能を提供する。
【解決手段】利用者の処理要求の正当性を判別する機能を有する起動制御手段と、プログラムコードの走査や静的リンクを用いて、実行される機能範囲を制限することでシステムを保護する機能を有する実行準備手段202と、計算機資源利用量や入出力を監視する機能を有する実行監視手段209と、で構成する。 (もっと読む)


【課題】
ディジタルミキサやそれを制御するためのミキサ制御プログラムなどの各種の装置やソフトウェアを利用するユーザの権限を管理するにあたって、複数のユーザの権限を簡単で分かり易い方式で管理できるようにするとともに、必要な場合には細かな使用権限の設定もできるようにすることを目的とする。
【解決手段】
装置やソフトウェアを利用するユーザのアカウントの作成及びユーザの権限を設定するためのユーザ管理を行なう際、複数のユーザは最上位のルートユーザを頂点として親子関係を有し、各ユーザは当該ユーザを親ユーザとして当該親ユーザの子供の子ユーザを追加することができ、各親ユーザはその子ユーザ以下のユーザのユーザ権限を設定することができるようにした。ユーザの親子関係をツリー状に表示器に表示する。各ユーザは自己のユーザ権限以下のユーザ権限を、設定可能なユーザに対して与えることができる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツデータ作成装置において、ユーザ情報に基づいて、取り扱うことが許可されたデータの範囲を変更できるようにする。
【解決手段】 コンテンツデータ作成装置では、データの変換処理が行なわれる際に、データの記述フォーマットのバージョンについて、表示が行なわれる。なお、コンテンツデータ作成装置では、使用可能なバージョンとともに、使用可能でないバージョンについても、合わせて表示することが考えられる。なお、このような場合、たとえば、使用可能ではない“version2”および“version3”が、使用可能な“version1”とは異なって、取消線を付与されて、表示されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑な操作を求めることなくセキュリティレベルを向上できるユーザ認証装置を提供する。
【解決手段】MFP装置では、2段階のユーザ認証のうちの1段階目において、見かけ上はユーザIDやパスワードの入力をユーザに促すダミー画面が表示部81に表示される。そして、このダミー画面の表示に従ってユーザIDやパスワードが入力されると、不正利用と判定される。一方で、正規ユーザは、ダミー画面が表示された際にはキャンセルボタン84を押下する操作のみを行えばよい。このため、正規ユーザに煩雑な操作を求めることなく、セキュリティレベルを大幅に向上できる。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータが施錠された場合にも、予め定められたアプリケーションソフトウエア、ドライブ、フォルダ又はファイルのみは利用することができるようにしたコンピュータ施錠システムを提供する。
【解決手段】 表示手段(206)と、携帯機器(100)から認証コードを受信するための受信手段(205)と、コンピュータを開錠するための第1認証コードを記憶するための記憶手段(203)と、コンピュータが施錠された場合に利用可能とするアプリケーションソフトウエア、ドライブ、フォルダ又はファイルを選択する選択手段(204)と、受信した認証コードが第1認証コードと一致しない場合に、表示手段に施錠画面を表示することによってコンピュータを施錠する制御手段(201)とを有し、施錠画面の表示に拘らず、選択手段が選択したアプリケーションソフトウエア、ドライブ、フォルダ又はファイルを利用可能とするコンピュータ施錠システム。 (もっと読む)


【課題】 OSやアプリケーションソフトよりも高いレベルでのデータ保護を可能とする。
【解決手段】 複数のモードから使用モードの選択を行い、管理者モードであれば、管理者モードパーティションテーブル群602をMBR201のパーティションテーブル群402にコピーし、Max Addressにkを設定する。一般ユーザモードであれば、一般ユーザモードパーティションテーブル群601をMBR201のパーティションテーブル群402にコピーし、Max Addressにi(i<k)を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザコンピュータに予めプログラムやデータを格納させて利用するダウンロード式のソフトウェア配信において、ゲームプログラム等のソフトウェアの違法な使用を未然に阻止する。【解決部】ユーザは、配信用コンピュータ10から新版のゲームプログラム40(付随データ群も含む)及び実行制御プログラム50をダウンロードする(S2)。実行制御プログラム50は、認証用コンピュータ20とオンラインによる認証を行って、ゲームプログラム40を起動させるために必要な起動情報を取得する(S3,S4)。実行制御プログラム50は、起動情報に基づいてゲームプログラム40をデコードし、起動させる(S5)。ユーザがゲームを終えて、ゲームプログラム40を終了させると、実行制御プログラム50は、ゲームプログラム40の全部又は一部を削除することにより無力化する(S6)。
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【課題】 アプリケーションプログラムの使用制限機能を容易に変更することが可能なアプリケーションプログラムの使用制限方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係るユーザ認証システム1は、測定装置2の測定結果を処理するために使用されるアプリケーションプログラム34aを構成するオブジェクトに対するユーザの使用権限を規定する使用権限情報を格納するデータベースDB2と、認証情報の入力を受け付ける入力受付手段と、当該入力受付手段が入力を受け付けた認証情報に基づいて、前記ユーザを認証する認証手段と、当該認証手段による前記ユーザの認証が成功した場合に、前記ユーザに関する使用権限情報を前記データベースDB2から獲得する使用権限情報獲得手段と、当該使用権限情報獲得手段が獲得した使用権限情報に基づいて、前記アプリケーションプログラム34aの使用制限を設定する使用制限設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 改良されたコンピュータセキュリティシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】 本発明にかかるコンピュータセキュリティシステムは、ユーザに対しトラステッドプラットフォームモジュール(TPM)によって生成されるユーザキーを格納するように適合される、基本入出力システム(BIOS)を具備する。BIOSはまた、ブートプロセスを開始するためにユーザからTPM認証データを受け取るように適合され、TPMとインタフェースして、ブートプロセスを開始するためにTPMによるユーザキーを使用するTPM認証データの検証を要求するように適合される。 (もっと読む)


【課題】 BIOSロック装置の提供。
【解決手段】 BIOSロック装置はコンピュータシステムのBIOSチップに接続されてBIOSブート手順制御を実行する。コンピュータシステムは標準インタフェースの通信プロトコルを使用してこのロック装置のUSBコントローラーとコミュニケートし、並びにこのロック装置をインタフェースストレージ装置と認定する。その後、コンピュータシステムはUSBストレージ装置アクセスの方式により、このロック装置のメモリ中の指紋アプリケーションプログラムを選択し並びに指紋センサを起動してユーザーの指紋を読み取り、指紋に対応する認証待機データ及びコンピュータシステムのメインストレージ装置内に予め保存された授権データテンプレートをコンピュータシステムのメインメモリに伝送し、コンピュータシステムのCPUが両者を対比し、並びに対比成功後に後続のブートプロセス実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】
音響信号を処理するディジタルミキサを制御するためのミキサ制御プログラムにおいて、業者が供給するミキサ構成やCコンポーネント(カスタム構成要素)についてはそのノウハウを保護することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】
ミキサ構成やカスタム構成要素の表示・編集機能を有するミキサエンジン制御プログラムにおいて、一般ユーザが持つユーザ権限とは別に、業者が提供したデータに対して特権的な権限を持つ業者ユーザ権限を設ける。業者が提供したミキサ構成やカスタム構成要素中に業者IDを格納する。ログオンしたユーザが業者ユーザの場合、その業者IDと処理対象データ中の業者IDとが一致したら、当該業者ユーザに当該ミキサ構成やカスタム構成要素の表示・編集を許可する。ログオンユーザが一般ユーザの場合、業者プロテクト内容で許される範囲で一般ユーザの権限を決定する。 (もっと読む)


動作制御システム(80)は携帯電話機、コンピューター、エンジンアナライザー(図1)などの電子機器に利用できる。入力装置(12)により使用者アクセスデータを入力でき読み取り画面(14)で機器の状態を監視する。プログラム可能な特性選択メンバーにより使用者は少なくとも一個のプログラム可能な特性及び個別の作動時間枠を選択できる。内部メンバーにより使用者選択にもとずく一個又はそれ以上のプログラム可能な特性へのアクセスを制御することで本機器作動を制御し本装置全体或いは一部を作動できる。使用者は二次アクセスコードによりアクセスを制御してTVショウ(15)のような特別事象が指定時間に作動するようプログラムする事ができる。
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【課題】 サービス提供サーバからアプリケーションソフトウェアの動作の制御を行う際の安全性を確保し、制御を頻繁に行っても通信リソースの浪費を防止するアプリケーション制御システム及びアプリケーション制御方法を提供する。
【解決手段】
アプリケーション制御システム1は、移動端末2が有する格納部21によって格納されるアプリケーションソフトウェア22を提供するサービス提供サーバ3から送信される、アプリケーションソフトウェア22の動作を制御することを依頼する依頼情報11aを受信する依頼受信部11と、依頼情報11aの受信が所定条件Cを満たすか否かを判断する依頼判断部12と、依頼情報11aの受信が所定条件Cを満たす場合にのみ、アプリケーションソフトウェア22を制御するコマンド13aを移動端末2に送信するコマンド送信部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の業務処理システムおよび周辺機器を運用管理する運用管理サーバにおいて、オペレーションミスの防止によるデータ破壊等の事故を低減する。
【解決手段】操作者の操作権限と担当業務システムを定義したユーザ管理情報41と、各コマンド毎にコマンド発行条件を操作権限と対応付けて定義したコマンド実行ルール定義情報(権限レベル)42と、各業務システム毎に、管理対象の周辺機器を含む当該業務システムで実行可能なコマンドとそのオペランド指定値を定義した業務ルール定義情報(所属業務)43とからなるコマンド発行ポリシ情報44を管理サーバ1の記憶部40に格納し、コマンド発行制御プログラム30により、入力されたコマンドに対してポリシチェック部34においてコマンド発行ポリシ情報44と照合してコマンド実行の可否を制御する。 (もっと読む)


事前に必要なソフトウエアが用意されていなくても、ローカルホスト・リモートホスト間で情報をやり取りすることができる方法を提供することを目的とする。ローカルホスト(1)は、サービス管理ホスト(4)に対して、所望のリモートサービスの開始を要求する。リモートサービスの開始要求に応じ、サービス管理ホスト(4)は、ローカルホストとリモートサービスの共有が可能なリモートホスト(2)を選択し、当該リモートホスト(2)に関する情報をローカルホストに返信する。返信されてくるリモートホスト(2)に関する情報に基づいて、ローカルホスト(1)は、リモートサービスを共有したいリモートホスト(2)を選択し、当該リモートホスト(2)に対し、リモートサービスを共有するためのソフトウエアをサービス管理ホスト(4)からダウンロードするように指示する。当該リモートホスト(2)が指示された必要なソフトウエアをサービス管理ホスト(4)からダウンロードする。
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【課題】自アカウント配下の下位アカウント情報を上位アカウントに秘匿しつつ、下位アカウントにライセンスキー発行権限の設定を可能にすること。
【解決手段】複数種類のアカウント及びライセンスキーの発行を管理するWebサーバ20は、それらアカウントのアカウント情報を管理し、インターネット10を介してクライアント端末装置30がログインした所定のアカウントのアカウント情報に基づいて、ライセンスキーを発行すると共にライセンスキー発行情報をDB21に記憶する。また、クライアント端末装置30からの操作により、そのログインした所定のアカウントよりも下位のアカウントのアカウント情報を編集し、また、上記ログインした所定のアカウントよりも下位のアカウントのライセンスキー発行情報の一部のみの参照を許可する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンピュータウィルス感染を防止するとともに、コンピュータウィルス感染に適切に対処する機能を持つウィルス対応型記憶装置の提供を目的とする。
【解決手段】ディスクに格納されるファイルがウィルスに感染されているか否かを管理する感染テーブル手段16と、ディスクに格納されるファイルがウィルスに感染されているか否かを検出するウィルスチェッカの検出結果を受け取って、感染テーブル手段16に登録するテーブル登録手段17と、外部からディスクに格納されるファイルの使用要求があるときに、感染テーブル手段16を参照することで、そのファイルがウィルスに感染されているか否かを判断する判断手段18と、判断手段18がウィルスに感染されたファイルであることを判断するときに、そのファイルの使用を禁止する禁止手段19とを備えるように構成する。 (もっと読む)


一つまたはそれ以上のコンピュータ実行可能なプロセス(例えばネットワークブラウザおよび他のアプリケーション)を、ユーザによる最小限の入力または動作で、自動的にかつ同時に起動するためのシステムおよび方法が提供される。このシステムおよび方法は、安全かつ非公開な方法で動作し、プロセスが、アクセス時にパスワードのような認証またはアクセス情報の入力を必要とする場合であっても、それぞれのプロセスに関連付けられた特定のユーザデータファイルまたはウェブアドレスにアクセスするように、自動的にプロセスを起動する能力を提供する。
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【課題】 PCのキーロックデバイスとして安全性を向上したUSBモジュールを提供する。
【解決手段】 コンピュータ10に着脱自在に接続されてユーザーの認証に用いるUSBモジュール20であって、乱数生成器204と、その生成乱数RDを鍵情報として保存するメモリ203を備える。鍵情報に乱数を用いることにより、鍵情報の予測・生成を困難にでき、よって、高いセキュリティを確保できる。この鍵情報は、ユーザーが再設定可能である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが使用する確率の高いアプリケーションプログラムを自動的にインストールすること。
【解決手段】 MFP1は、コンピュータに実行させるための複数のアプリケーションプログラムおよびそれらと操作指令とを関連付けた関連付テーブルを記憶する記憶部と、操作指令が入力される入力手段(S07)と、操作指令が入力されると(S07)、該操作指令ごとの指令回数を、ユーザ識別情報ごとにカウントし(S08)、ネットワークを介して接続されたコンピュータからユーザ識別情報が受信されることを条件に、該コンピュータとの通信を確立し(S02でYES)、関連付テーブルを参照して、カウント値が所定の条件を満たす操作指令に関連するアプリケーションプログラムを、複数のアプリケーションのうちから選択し(S10)、選択されたアプリケーションプログラムとインストールプログラムとを通信を確立したコンピュータに送信する(S17)。 (もっと読む)


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