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Fターム[5B076FB05]の内容

Fターム[5B076FB05]に分類される特許

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【課題】保守用端末装置が盗難、紛失により自社技術が同業他社に漏洩しないよう、保守用端末装置使用者の認証を確実にすることを可能とした保守用プログラム管理センタ装置を提供することにある。
【解決手段】保守用端末装置1の認証を行うとき、位置情報送受信部4からの現在の保守用端末装置位置と、記憶部5から前記保守用端末装置使用者の情報を広域ネットワーク8を介してセンタ装置9に送る。前記センタ装置9では、先に外部端末15より第2記憶部14に保存されている作業日程データ内の作業位置情報と広域ネットワーク8を介して送られてきたデータを機能選択部12で比較判別、その後認証を行い、第1記憶部13に保存してある前記保守用端末装置プログラムデータを前記センタ装置9の広域ネットワーク8を介して記憶部5へ送り、認証、及びツールの使用が可能となる保守用プログラム管理センタ装置。 (もっと読む)


【課題】 利用者の要望に応じた認証手段を、柔軟に設定可能なサービス提供装置,サービス提供方法及びサービス提供プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 利用者にサービスを提供する為の1つ以上の機能を有し、その機能を用いてサービスを提供するサービス提供装置1であって、セキュリティに関する1つ以上のセキュリティ情報5と、追加可能であり、且つ利用者の認証を行なう1つ以上の認証手段4と、利用可能なサービス,認証に利用する認証手段4およびポリシーが利用者毎に関連付けられた情報を取得し、利用者に関連付けられている認証手段4を用いた認証結果が正常終了したときに、利用者に関連付けられているサービスを機能に提供させるサービス提供手段2とを備えたことにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の要望に応じたセキュリティ情報を柔軟に設定可能なサービス提供装置,サービス提供方法及びサービス提供プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 利用者にサービスを提供する為の1つ以上の機能を有し、その機能を用いてサービスを提供するサービス提供装置1であって、セキュリティに関する1つ以上のセキュリティ情報5と、利用者の認証を行なう1つ以上の認証手段4と、利用可能なサービス,認証に利用する認証手段4およびセキュリティ情報が利用者毎に関連付けられた情報を取得し、利用者に関連付けられているセキュリティ情報に対応した認証レベルの認証手段4を用いた認証結果が正常終了したときに、利用者に関連付けられているサービスを機能に提供させるサービス提供手段2とを備えたことにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】パソコンなどの安価に生産されているコンピュータなどを手軽に高いセキュリティを持ったSBC用PCとして動作させる。
【解決手段】コンピュータに着脱可能に取付けられる外部記憶装置100において、コンピュータをSBC(Server Based Computing)用端末として動作させるSBCプログラム130を記憶した読取専用記録媒体110と、上記読取専用記録媒体110をコンピュータのブートデバイスとしてコンピュータからアクセスさせ、コンピュータにSBCプログラム130を起動させるデバイスインターフェース部180とを備えた。 (もっと読む)


【課題】注文プログラムの本体部分と共に配布される付帯的なデータファイルを有効に活用して、使用者の利便性を向上させる。
【解決手段】注文先の店舗を特定するための識別コードと、プログラムの実行中に使用される前記店舗に関する情報とを記録した店舗情報用データファイルを保持して、前記識別コードによって前記店舗を注文先として指定して物品又はサービスの提供をネットワーク経由で注文するための注文プログラムをインストールするための注文プログラムのインストール用プログラムにおいて、既に前記コンピュータ中に存在する前記識別コードと、これから前記コンピュータに組み込もうとする前記店舗情報用データファイルについての前記識別コードとの対比結果によって、既存の前記店舗情報用データファイルをこれから前記コンピュータに組み込もうとする前記店舗情報用データファイルによって上書きするか否かを切換える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置自身に、ファームウェアプログラムの更新の許可・禁止を制御する機能を持たせることによりユーザあるいはサービスマンによる誤操作を抑止する。
【解決手段】ネットワーク経由で送信されたデータを受信する(301)と、機器への送信URL等の情報を元に、受信したデータが印刷データか、ファームウェアデータかを判断し、ファームウェアデータであった場合、受信したデータをファームウェア更新管理サービスモジュールへ転送する(302)。ファームウェア更新管理サービスモジュールは、データを受信したら予め設定されている更新許可フラグを参照し、更新が許可されているか否かを判定する(303)。更新が許可されていた場合、受信したデータによりファームウェアの更新を行い(304、305)、更新が許可されていなかった場合、受信したファームウェアデータを読み捨てる(306、307)。 (もっと読む)


【課題】
Webサービスへのアクセス制御の均質な適用及び効率的なアクセス制御ができるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
Webサービスやメッセージに対してアクセス権を設定するアクセス権設定装置と、Policyを配置するPolicyサーバと、ワークフローに従ってWebサービスを連係して実行するBPELサーバとを備える。ユーザが作成したワークフローを解析して資源の情報を抽出し、それらの資源に対するアクセス権設定を行う。設定されたアクセス権を示すPolicyをPolicyサーバ配置し、そのPolicyからアクセス制御サービスを実行するプログラムを作成する。ワークフローに対してはそのプログラムを呼び出す記述を追加し、そのワークフローとプログラムをBPELサーバに配置する。ワークフロー実行時は、ワークフローに沿って該プログラムを実行することにより、Policyに従ったアクセス制御が実現される。 (もっと読む)


【課題】物理的な入力デバイスを使用せず、第三者による監視装置の不正使用への対策を行える監視装置不正使用防止システム及び監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象の顧客システム4を監視する監視装置1と、監視装置1とネットワーク5を介して接続される監視センタ装置とからなり、監視装置1における第三者の不正使用を防止するシステムであって、監視装置1は、筐体外部に物理的な入力デバイス32を有せず、携帯型認証入力機器31からの無線通信による筐体開封要求に対する認証を受けて筐体開封を行う手段を備えており、監視センタ装置は、認証装置21と、不正アクセス監視装置22とからなり、認証装置21は、監視装置1における携帯型認証入力機器31からの筐体開封要求に対する認証を行い認証結果を監視装置1へ返信する手段を備え、不正アクセス監視装置22は、監視装置1の不正使用時に監視装置1からのアクセスを禁止する手段を備える。 (もっと読む)


【目的】 管理システム構築時の電子機器の設置作業の簡易化およびライセンス管理の容易化を図る。
【構成】 遠隔診断装置100は、電子機器101〜103の管理に関連する処理を実行する(遠隔診断システムの運用形態の設定又は変更の機能や電子機器の処理機能を実現する)場合、自己の特定情報をパスワード発行装置300へ送信することにより、そのパスワード発行装置300から自己の特定情報を反映したパスワードファイルを取得し、そのパスワードファイルを利用して電子機器101〜103の管理に関連する処理を実行するためのソフトウェアを生成する。 (もっと読む)


【課題】 パッケージとしてのライセンスを送信することなしに、受信機に対して新たな利用条件を与える。
【解決手段】 コンテンツID及びライセンス名に対応付けて入力した利用条件情報及び復号鍵からライセンス情報テーブルを作成し、複数の対象ライセンスを取得したときの利用条件情報であるライセンスルール及び対象ライセンス名を受信してライセンスルールテーブルを作成し、受信機20からコンテンツのライセンス要求を受信し、ライセンス情報テーブルを検索し、ライセンスの利用条件情報及び復号鍵を取得してライセンスを作成し、ライセンスルールテーブルから作成したライセンスを対象ライセンスに含むライセンスルールが存在するかを検索し、作成したライセンス、及びライセンスルールが存在するときはライセンスルールを受信機に送信するライセンス発行管理部15を有するライセンスサーバ10。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションの不正使用を防ぎつつ、アプリケーションの起動制御を行うこと。
【解決手段】 事業者は、ユーザにアプリケーションを販売する場合に、アプリケーションと共に確認デバイスを提供する。確認デバイスには、第1公開鍵証明書が記憶されている。アプリケーションを起動する場合、確認デバイスをクライアント端末に接続してからアプリケーションに起動を命じる。アプリケーションは、確認デバイスから第1公開鍵証明書を読み出して正当性を確認し、第1公開鍵に記されているシリアル番号を管理センタに送信する。管理センタはシリアル番号に対応する起動情報をクライアント端末に返送し、アプリケーションは、起動情報に従ってユーザが使用できる機能を制限して起動する。
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【課題】同一の計算機上で複数の事業者によりそれぞれのサービスを提供する場合に、事業者間のセキュリティを担保することが可能なサーバシステム及びサービス提供プログラムを提供する。
【解決手段】サーバシステム1のサーブレットコンテナ21は、禁止タグテーブル64を参照し、事業者6〜8,22から受信したLJSPファイル36〜38の中に、禁止されたタグの文字列の記述がないかを調べる。また、サーブレットコンテナ21は、利用するタグライブラリ30〜32がサーバ運用者2によって利用を認められているものかを調べる。また、サーブレットコンテナ21は、ログインユーザ検査タグがLJSPファイル36〜38中に記述されていることを確認し、当該事業者のIDがこのタグのspidとして記述されているかチェックを行なう。 (もっと読む)


【課題】 生体認証を用いログオン後の利用者の離席を検知し情報処理装置全体をロックするシステムにおける、しぐさ要因や照明環境の変化に伴うカメラ要因による誤認をなくし、誤認の度にロック完了から認証を行いロックを解除するまでの時間的なオーバヘッドを減少する。
【解決手段】 情報処理装置に、生体認証3による離席検知手段と段階的なセキュリティレベルの設定情報を格納する手段、段階的なセキュリティレベルの設定情報に従いウィンドウを部分的にロックする手段8、部分的にロックしたウィンドウのロック解除時に認証を行う認証手段3を具備し、一部のウィンドウをロックする。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションソフトウエアの所有者を明確にし、ネットワーク上でアプリケーションソフトウエアを使用できるようにする。
【解決手段】
複数のクライアントコンピューターとネットワークで接続されるアプリケーションソフトウエアサーバーであり、1以上のアプリケーションソフトウエアをこのアプリケーションソフトウエアの所有者の識別情報と関連付けて記憶するソフトウエア記憶手段を有する。そして、ソフトウエア特定情報受付手段により前記クライアントコンピューターの一つである特定クライアントコンピューターから所有者の識別情報と前記アプリケーションソフトウエアを特定する情報とを受け付け、ソフトウエア送信手段が前記ソフトウエア特定情報受付手段が受け付けたアプリケーションソフトウエアを特定する情報と所有者の識別情報とに基づいて前記ソフトウエア記憶手段からアプリケーションソフトウエアを抽出して送信する。 (もっと読む)


【課題】不適切な使用を防止可能な電子機器を提供する。
【解決手段】インターフェースボード15は、プリンタポート152及びLAN(Local Area Network)ポート153を備えている。しかし、インターフェースボード15においては、これらのポートうち、実際に使用できるポートは、組み込まれたプログラムによって異なる。プリント基板151には、プリンタポート152及びLANポート153以外にも、様々な電子部品が、インターフェースボード15が所定の機能を有する電子機器として動作するように実装されている。MPU154aは、検出したジャンパ部JP1,JP2の電気的な導通状態に基づいて、インターフェースボード15の動作を許可するか否かを決定している。 (もっと読む)


アプリケーションプログラムの実行を管理する方法は、アプリケーションの準備過程と、アプリケーションの実行過程とを含む。準備過程は、アプリケーションプログラムを関連するセグメントに分割し、かつ少なくとも1つのセグメントの命令を暗号化する。準備過程は、暗号化された命令を実行可能ファイルの中の少なくとも2つの離れた領域に配置し、かつヘッダ情報を少なくとも1つの離れた領域に対応づける。ヘッダは、復号鍵と他の離れた領域の位置とを識別する。したがって、結果として生じる実行ファイルは、実行されず、かつ反応するプロセスをオペレーティングシステムに呼び出させる部分を有する。実行過程は、アプリケーションの命令の少なくとも一部が暗号化された形式でのみそのコンピュータに入手可能であるとき、保護されたアプリケーションの実行を開始する。ユーザが認証され、その後、暗号化された部分が復号化され、かつ実行が再開される。 (もっと読む)


【課題】 従来のデータ配信方法では、データの配信元にデータを取得に来たユーザに対して課金したり個人情報を取得することは可能であるが、既にデータの配信元から取得したデータを複製し、データの配信元にデータを取得に来たユーザ以外の人々に配布された場合、不正に複製したデータ利用者が誰なのかを特定する事は不可能であった。
【解決手段】 本発明では、データを配信する際に、配信データ中に配信ごとにユニークな識別番号生成し、この識別番号を配信データに埋め込み配信すると共に、この識別番号と利用者の個人情報とをリンクして保持しておく技術である。これにより、仮に配信データが不正に複製された場合、その出所を容易に調査できる。。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証処理及び認証された利用者が機能を使用できることの証明処理を効率よく制御すること。
【解決手段】実行可能な複数の機能のうちいずれか一つ以上を使用可能な利用者を示すアカウント名とパスワードを対応付けて管理し、利用者が入力する入力手段から前記機能を使用可能な前記利用者であるか否かの認証を受け付け、アカウント名とパスワードに基づいて認証を行う利用者管理部と、利用者管理部で行われた認証より機能のうちいずれか一つ以上を使用可能な利用者である場合に入力手段と対応付けて生成され、且つ生成される際に対応付けられた入力手段から機能の使用を受け付けた場合に入力手段で認証された利用者が機能を使用可能であるか否かの判断結果を出力する認証証明部を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来はネットワークに接続されるすべての端末のセキュリティ対策状況を動的に判断しておらず、ネットワーク内資源の不正利用やウィルス汚染などのリスクがあった。
【解決手段】 ユーザ端末からネットワークへのアクセス時に、IDとパスワードによる認証のみでなく、ユーザ端末のセキュリティ対策状況を判断要素として加えることにより、ネットワークセキュリティを強固にする。また、新たなセキュリティパッチの公開などがあった場合にはセキュリティ対策の基準を引き上げ、基準を満たさないユーザ端末をネットワークから遮断あるいは検疫VLANへと切り替える。ユーザは検疫VLANを介して必要なセキュリティ対策を実施することができる。 (もっと読む)


【課題】使用しやすさ整合性という効果があると同時に、携帯可能なソフトウェアの長所を併せ持つ携帯可能なソフトウェアの応用方法を提供する。
【解決手段】本発明の携帯可能なソフトウェアの応用方法は、調整プログラムと応用プログラムを携帯可能な保存装置に保存し、保存装置をコンピューターシステムに接続した後、調整プログラムが自動実行し、コンピューターシステム上に応用プログラムの実行環境を設置し、2段階の授権プロセスがハードウェアとソフトウェアの正常使用を保護し、完了後応用プログラムはコンピューターシステム上で直ちに実行でき、ユーザーが作業終了後、応用プログラムを直ちに終了すると、調整プログラムはコンピューターシステムを元の設定に戻して自動終了し、ユーザーは保存装置がリムーバルできる。 (もっと読む)


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