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Fターム[5B082CA08]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | ファイルエリア/ボリューム管理 (2,123) | 空きエリア/使用エリアの管理 (305)

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【課題】簡単な操作で大容量のファイル転送が可能な非接触通信装置と非接触通信端末において、ファイル格納領域が少なくかつ内部に蓄積ファイルが存在する非接触通信端末に対して、非接触通信装置から新たな実行ファイルを転送する。
【解決手段】非接触通信装置と非接触通信端末における通信で、非接触通信装置から非接触通信端末に実行ファイルを移す場合は、実行ファイルのファイルサイズを送信し、非接触通信端末のファイル空き容量を確認し、蓄積ファイルを非接触通信装置に移した後、実行ファイルを非接触通信端末に移し、非接触通信装置から非接触通信端末に蓄積ファイルを戻す場合は、非接触通信端末に移した実行ファイルを削除した後、非接触通信装置から非接触通信端末に蓄積ファイルを戻す非接触通信システムおよび、非接触通信装置、非接触通信端末。 (もっと読む)


【課題】FCB領域における過度のデータ消去を不要として当該FCB領域の破壊を防止し、不揮発性メモリの製品寿命を延ばす。
【解決手段】フラッシュROM1を制御するCPU2は、フラッシュROMを構成する複数のブロックB1〜B100のうち第1番目のブロックB1の第1のFCB領域11が有する所定の番地にそれぞれ割り当てられるデータ領域10が有する所定の番地の値、複数のブロックにそれぞれ割り当てられる第1番目のブロックの第2のFCB領域12が有する所定の番地の値を、4ビットを16進法により表記した16種類「0〜F」の値のうち「8」、「C」、「E」、「F」の4つの値で表し、「F」→「E」→「C」→「8」の順番で書き換える。また、第1、2のFCB領域のうち少なくとも第1のFCB領域は、複数のブロック毎に分割して配置する。 (もっと読む)


【課題】大容量のデータをリアルタイムに記録でき、且つ、断片化による無駄な空き容量の増加を防ぐことができるようにする。
【解決手段】入力されたデータを記憶するメモリに記憶されたデータを記録する記録媒体の記録領域を複数の管理単位に分割する領域分割手段と、前記領域分割手段により分割された管理単位に対して、前記メモリからデータを読み出して記録する記録手段と、前記複数の管理単位におけるそれぞれの空き領域のサイズを検出し、前記検出した各管理単位の空き領域に基づいて、前記記録手段が前記データを記録する管理単位を指定する管理手段とを設け、次の記録開始指示が行われているか否かに応じて、前記空き領域のサイズが所定量以上の管理単位、または前記空き領域のサイズが所定量よりも小さい管理単位の何れか一方を指定する。 (もっと読む)


【課題】ローテート処理によるシステム負荷をかけることなく、ログの肥大化を自動的に防ぐことができるログファイルのローテート自動設定システムを提供する。
【解決手段】ディレクトリ監視間隔に従って、ローテート対象ディレクトリ配下の各ファイルサイズを取得する手段と、監視ファイル情報管理テーブルから取得したローテート設定確認フラグが、未設定を示す内容である場合、または監視ファイル情報管理テーブル内に監視対象ファイルが存在しなかった場合、監視ファイル情報管理テーブルより取得したすべての過去の監視時のファイルサイズ、および/または今回の監視処理で取得したファイルサイズより、次回監視時のファイルサイズを推定計算する手段と、計算された値がローテート設定閾値より大きい場合は、ユーザ指定のローテート設定閾値を上限値として、ローテートを設定する手段とを備えたログファイルのローテート自動設定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】フラッシュデバイスへのデータ書込回数を抑制できる情報処理装置の提供
【解決手段】実施形態に係る情報処理装置は、オペレーティングシステムにより第1のメモリ容量毎に管理される複数の管理領域を備える第1メモリと、第1のメモリ容量よりも大きな第2のメモリ容量毎にデータが書き込まれる第2メモリと、第1メモリの複数の管理領域のうち1つの管理領域を選択する選択手段と、選択された管理領域のデータと当該選択された管理領域とは異なる管理領域のデータとを含む、第2のメモリ容量に応じた数の管理領域のデータを第2メモリに書き込む書込手段とを備え、書込手段は、選択手段により選択された第1管理領域のデータと、当該第1管理領域とは異なる管理領域のデータとを第2メモリに書き込んだ後、異なる管理領域のうち何れか1の第2管理領域が選択手段により選択された場合、当該第2管理領域のデータを第2メモリに書き込まない。 (もっと読む)


【課題】NANDフラッシュメモリが使用できるようになるまでの時間を短縮する。
【解決手段】FAT書き込み部18は、アロケーションテーブルを、NANDフラッシュメモリの使用可能なブロックのうち、最上位のアドレスに対応するブロックに書き込む。探索部11は、リーダライタ装置1の起動時に、NANDフラッシュメモリの最上位のアドレスから順に使用可能なブロックを探索する。FAT読み出し部12は、探索部11が探索したブロックからアロケーションテーブルを読み出す。 (もっと読む)


【課題】記憶装置に記憶されているデータにアクセスする速度が過度に低下することを防止することが可能な記憶領域提供装置を提供すること。
【解決手段】記憶領域提供装置100は、物理的な記憶領域(物理領域)を仮想的な記憶領域(論理領域)として提供する。装置100は、データと、論理領域の一部である部分論理領域を特定するための情報と、を含む書込要求を受け付ける(101)。装置100は、書込要求により特定される部分論理領域に、物理領域の一部が未だ割り当てられていない場合、物理領域のうちの初期割当領域の少なくとも一部を当該部分論理領域に割り当てる(103)。装置100は、初期割当領域に含まれる部分物理領域に記憶されているデータを、物理領域のうちの初期割当領域以外の再割当領域の少なくとも一部である移動先領域に移動させ、部分論理領域に当該移動先領域を割り当て直す(105)。 (もっと読む)


【課題】仮想的な論理ボリュームに実記憶領域を提供するプールの容量が不足した場合、適切な対処法を選択して実行する。
【解決手段】管理計算機は、各プールの使用状態に基づいて、プールサイズの拡張が必要な所定プールが存在するか否かを判定する。管理計算機は、所定プールが検出された場合、所定プールに未使用の実ボリュームを追加させるボリューム追加方法と、仮想的な論理ボリュームのデータを所定プール以外の他のプールに移動させるデータ移動方法のうち、少なくともいずれか一つの方法を所定の選択基準に基づいて選択し、選択された方法に従って、所定プールのプールサイズを拡張させる。 (もっと読む)


【課題】システム管理者が正確なバックアップデータサイズを確認可能にし、容量不足によるバックアップエラーが発生した場合に、バックアップデータを保存する二次記憶媒体に必要な空き容量を確保すること。
【解決手段】複合機102のバックアップ制御部219が、バックアップ処理において保存先の容量不足エラーが発生し、保存先への保存処理を中止した場合でも、バックアップデータの生成処理を継続してバックアップデータの総バックアップデータサイズを算出する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダがデータファイルを記録する記録媒体におけるフラグメンテーションの発生を防止する。
【解決手段】ドライブレコーダにおいては、それぞれが所定サイズの複数のダミーファイルD20がメモリカードに作成される。ドライブレコーダ2において記録すべきデータファイルD2は、ダミーファイルD20と同一のサイズとされる。そして、データファイルD2は、ダミーファイルD20に対して上書きすることで、メモリカードに記録される。このため、メモリカードにおけるフラグメンテーションの発生を防止できる。 (もっと読む)


【課題】接続された電子機器のデータ管理方式に応じて適切に空容量を表示可能な二次記憶装置を提供する。
【解決手段】二次記憶装置100は、電子機器に接続されて使用されるものであり、記憶領域132を有する記憶部と表示部とを備えている。二次記憶装置100は、記憶領域のフォーマットを検知すると、検知されたフォーマットに応じた記憶領域内の所定の部分から記憶領域の空容量を表す空容量データを取得する。そして、取得された空容量データに応じて記憶領域の空容量を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のフラッシュメモリ記録媒体をストレージとして使用するデータ記録装置において、高速かつ一定の速度を維持した記録を実現する。
【解決手段】本発明に係るデータ記録装置100は、第1のフラッシュメモリ記録媒体160のメモリ領域のうち少なくとも一部と、第2のフラッシュメモリ記録媒体161のメモリ領域のうち少なくとも一部とを1つの仮想デバイスとして制御する仮想デバイス制御部140と、第1のフラッシュメモリ記録媒体160の、仮想デバイスに含まれるメモリ領域に対してデータを記録する記録処理と、第2のフラッシュメモリ記録媒体161の、仮想デバイスに含まれるメモリ領域のデータを消去する消去処理とを並列に実行するファイル管理部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数ブロックから構成されるファイル削除要求の占める割合が高い場合に、未使用ブロックの抽出及び削除に伴うマスタコンピュータとワーカコンピュータ間の通信トラフィックを低減し、さらに、マスタコンピュータの処理負荷を軽減させる。
【解決手段】 本発明では、各ワーカコンピュータに自身の記憶手段に保持するブロックがどのファイルに属するかの管理情報を保持させ、未使用ブロックを抽出及び削除するにあたって、ファイル(ブロックの集合)単位の抽出及び削除処理をブロック単位の抽出及び削除処理に先立って実施する。 (もっと読む)


【課題】電子機器で扱う情報を容易に外部機器で処理することのできる電子機器及びプログラムを提供すること。
【解決手段】PC2と通信接続するための通信部17と、自装置で処理可能なデータグループ)記憶するためのRAM14と、PC2との通信接続中にPC2で処理可能なファイルを記憶するためのストレージ15と、通信部17を介してPC2と通信接続された際、RAM14に記憶されたデータグループをファイルに変換し、当該変換されたファイルをストレージ15に記憶させるCPU11と、通信部17を介したPC2との通信接続が切断された際、ストレージ15に記憶されたファイルをデータグループに変換し、当該変換されたデータグループをRAM14に記憶させるCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】例示的な実施形態は、未割り当て領域への媒体の割り当てを改良するためにオブジェクト単位の階層を管理するための技術を提供する。
【解決手段】一実施形態において、書込みコマンドに対して論理ボリュームの領域を仮想ボリュームの未割り当て領域に割り当てる方法は、仮想ボリュームの仮想ボリューム名及び仮想ボリュームアドレスを含む前記書込みコマンドと、オブジェクト割り当て情報とに基づいて、オブジェクトのオブジェクト位置を計算することと、前記計算されたオブジェクト位置と、オブジェクト及び階層定義情報とに基づいて、複数の階層から階層を選択することと、前記選択された階層と、階層及び媒体定義情報とに基づいて、複数の媒体の種類から媒体の種類を選択することと、前記書込みコマンドによって特定された前記仮想ボリュームと、前記オブジェクト割り当て情報と、プール情報と、前記選択された媒体の種類とに基づいて、複数の論理ボリュームから論理ボリュームを選択することとを含む。 (もっと読む)


【課題】この発明は、例えばメモリカード等の携帯型記録媒体を装着してそこに記録されたコンテンツに基づく表示を行なうもので、装着された携帯型記録媒体に記録されているコンテンツを外部の大容量記録媒体に自動的に記録することができ、ユーザにとっての取り扱いを容易化して実用に適するようにした情報表示装置及び情報表示方法を提供することを目的としている。
【解決手段】携帯型記録媒体(21)に記録されているコンテンツの自動保存用の記録再生機器(22)が接続されているか否かを判別し、接続されていると判断された場合、携帯型記録媒体(21)が装着されたとき、その携帯型記録媒体(21)に記録されているコンテンツを記録再生機器(22)に自動保存する。 (もっと読む)


【課題】物理的な記憶容量の不足による障害の発生を防止する。
【解決手段】物理的な記憶容量以上の仮想的な記憶容量を論理ディスクとして上位装置に提供可能なストレージ装置は、1以上の物理ディスクにより物理的な記憶容量を提供するプールの使用率が当該プールに予め設定した使用率を示す割当て率以上となったか否かを監視し、使用率が割当て率以上となったことが監視されると、複数の選択基準のうち予め指定された選択基準で物理ディスクを自動選択し、当該自動選択した物理ディスクを用いて当該プールの物理的な記憶容量を拡張する。 (もっと読む)


【課題】新たに領域を確保して削除するファイルの情報を管理する必要がなく、削除したファイルを復旧する際には、復旧すべきファイルを特定することができるファイル管理装置及びファイル管理方法を提供する。
【解決手段】少なくとも一つのファイルデータと、ファイルデータを管理するファイル管理情報を含むファイル管理情報テーブルと、が記録された記録媒体へのアクセスを制御する記録媒体制御部と、記録媒体制御部を用いて、記録媒体上の削除対象のファイルのファイルデータに、削除順を表す情報を記録するとともに、ファイル管理情報テーブルから削除対象ファイルのファイルデータに関するファイル管理情報を削除する削除制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】それぞれが複数のデータで構成される複数のファイルを情報記録媒体に書き込む際、ファイル毎にデータの連続性を損なうことなく書き込むことができる可能性をより一層向上させることができるようにした情報記録装置、情報記録方法及び情報記録用プログラムを提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、情報記録装置は、記録媒体と受信手段と書き込み手段とを備える。記録媒体は、複数の管理領域に分割される。受信手段は、第1データの書き込み要求を受ける。書き込み手段は、記録媒体の複数の管理領域のうちの第1管理領域に書き込まれているデータのうち、最後の位置に書き込まれている第2データが、ファイルデータの最後の部分であることを示す情報とFATファイルシステムにおけるディレクトリ情報との少なくとも一方を含む場合、第1管理領域内の第2データが書き込まれている領域の後の位置にある領域に第1データを書き込む。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体上の、無効なデータを含むパーティションを再生するのに費やされてきた時間、費用ならびに必要とされるコンピュータ処理能力を最小限にする。
【解決手段】記憶管理システム内で使うための記憶媒体上のパーティションを自動的にリンクさせるシステムおよび方法が提供される。アプリケーションは、記憶テープに書き込まれた各ファイルまたはデータ・オブジェクトについての位置情報を追跡するよう動作する。その位置情報を使って、アプリケーションは、ファイルが期限切れになることで記憶テープ上に作り出される「空いている」または書き込み可能なパーティションを同定できる。さらに、記憶テープにファイルを書き込むとき、デバイスは、書き込み可能なパーティションを自動的にリンクさせて論理ボリュームを形成するよう動作する。記憶テープからファイルを読むときには、デバイスは論理ボリュームを通じて自動的にナビゲートできる。 (もっと読む)


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