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Fターム[5B082CA10]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | ファイルエリア/ボリューム管理 (2,123) | 別システムへの移行 (66)

Fターム[5B082CA10]に分類される特許

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【課題】移行先システムに自動的に移行されるデータの精度を向上させるとともに、ユーザが、移行先システムのデータの妥当性を判断することが可能なデータ移行システム及び方式を提供する。
【解決手段】後続の各処理で用いる処理条件を定義する定義ファイルを作成し、記憶領域に格納する定義ファイル作成部と、記憶領域から読み出した定義ファイルを用いて、クレンジング前又は後の移行元DBのデータの妥当性のチェック処理を実施し、チェック処理結果を出力するチェック処理部と、記憶領域から読み出した定義ファイルを用いて、ロード後の移行先DBに格納されたデータの妥当性を検証し、検証処理結果を出力する検証処理部とを備え、画面処理部は、表示装置にチェック処理結果および検証処理結果を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データベース内のデータのデータ形式をスキーマ変更に合わせて段階的に変換すること。
【解決手段】データ変換装置100は、CMDB110のスキーマが旧スキーマ120から新スキーマ130に変更された後、CMDB110に対する処理要求140を受け付ける。データ変換装置100は、旧スキーマ120と新スキーマ130との差分情報150に基づいて、処理要求140の処理対象となるデータを指定する条件が、新スキーマ130により変更されたものか否かを判定する。データ変換装置100は、判定結果および処理要求140に基づいて、CMDB110の中から、旧スキーマ120から新スキーマ130にデータ形式を変換する変換対象となるデータを検索する。データ変換装置100は、検索したデータ160のデータ形式を、旧スキーマ120から新スキーマ130に変換する。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンのサービス停止時間の短縮化を図りつつ、シンプルな処理により既存のVMディスクイメージの重複排除処理を実現する。
【解決手段】仮想マシンをマスタのディスクイメージとの差分データのみを格納したデルタディスクを使って稼動させる、リンクド仮想マシン機能を利用する。マスタのディスクイメージと重複排除対象とするディスクイメージとをユーザに指定させ、デルタディスクを作成する。また、重複排除対象ディスクイメージのスナップショットを作成し、それ以降の変更内容はログディスクイメージに格納する。そして、マスタのディスクイメージと重複排除対象のディスクイメージとの差分セクタ情報をデルタディスクに書き込み、既存の仮想マシンのディスクイメージをデルタディスクに変換するとともに、リンクド仮想マシンとして動作させる。さらに、ログディスクイメージから変更内容をデルタディスクに反映する。 (もっと読む)


【課題】 異なる文書管理システムのデータ移行時に、正しくアクセス権を移行可能なデータ移行システムを提供する。
【解決手段】 文書管理アプリケーション間でデータの移行を行うシステムで、フォルダの継承設定を、アクセス権を該フォルダで独自に設定する継承設定に設定を変更するとともに、親フォルダのアクセス権と同様のアクセス権を前記移行対象フォルダに設定するアクセス権処理部303と、エクスポートされたフォルダの階層が、移行先の文書管理アプリケーションにおける階層の上限を超えている場合に、上限を超えた階層下のフォルダを上限よりも浅い階層にインポートするデータインポート部404と、インポートされたフォルダのアクセス権と、親フォルダのアクセス権とが等しい場合に、アクセス権の継承設定を、親フォルダのアクセス権を継承する継承設定に変更するアクセス権処理部403を有する。 (もっと読む)


【課題】 IaaS上のインスタンスで動作するRDBのスケールUP/DOWNを、Webサービスを止めることなく動的に、かつ低コストでインスタンスの入れ替えを行うことで実現する。
【解決手段】 データ更新を行うSQL文のコピーを記憶する第1の手段と、データ更新を行うSQL文のコピーが記憶されているかいないかを判定する手段と、その判定結果に基づきデータ更新を行うSQL文のコピーをインスタンスの入れ替え元の前記リレーショナルデータベースとは別の第2のリレーショナルデータベースへ送信して反映させ、第1、第2のリレーショナルデータベースに格納されたデータの同期をとる手段と、両リレーショナルデータベースのデータの同期確立後に前記インスタンス入れ替え元のリレーショナルデータベースが稼動していたインスタンスを異なる性能のインスタンスに変更すると共に、入れ替え先のリレーショナルデータベースが稼動していたインスタンスを異なるインスタンスに変更する手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】古くなった保管用サーバを自動的に交替させる自律的な保守管理機能を付加する。
【解決手段】インターネット200に、ユーザ端末100と、複数の保管用サーバ300と、運用サーバ400とを接続し、ユーザ端末100から任意の保管用サーバ300に対して保管対象ファイルを送信して保管する。ファイルが必要な場合は、ユーザ端末100から当該保管用サーバ300に対して取出要求を出し、ファイルを返送させる。各保管用サーバ300は、運用サーバ400に、定期的に累積稼働時間や累積入出力データ量などの稼働実績を報告する。運用サーバは、この稼働実績が所定の許容条件から外れた保管用サーバに対して退役宣告を行い、代替となる代替サーバを選択し、退役サーバ内のファイルを代替サーバ内へ転送する。運用サーバは、ユーザ端末からの照会があると、退役サーバに対応する代替サーバを報知する。 (もっと読む)


【課題】マスターメディアと複製先メディアとの間で記憶容量が異なる場合であっても適正なコピーが行われるようにでき且つコピーの高速性を維持できる複製手法。
【解決手段】マスターメディアのイメージファイルとメディア固有情報(記憶容量情報)とを記憶すると共に、イメージファイルに含まれるデータをオペレーティングシステムにファイル・フォルダ単位で扱うことができるように認識させる。複製先メディアに記憶されるメディア固有情報とマスターの固有情報とを比較し、マスターと複製先の記憶容量が一致する場合、イメージファイルをそのままコピーし、異なる場合、イメージファイルのデータをファイル・フォルダ単位でコピーする。容量が異なる場合にイメージファイルをコピーすると不正となる点が防止される。またコピー速度がマスターメディアのデータ転送レートや読み取り装置の速度に依存することがなく、コピーの高速化が図られる。 (もっと読む)


【課題】ある文書管理システムから別の文書管理システムにデータを移行する場合、それぞれのシステムのデータベース構造の違いや移行先システムの制限から、どうしても移行先システムに格納できない文書が存在し得る。エラーログに記載されているのは文書名やエラー理由などの限られたテキスト情報のみである。また、エラーログはデータ移行プログラムを実行した環境に保存されるものである。どのような文書をどのフォルダーに移行しようとして失敗したかが、クライアントプログラムのユーザーインターフェース上で視覚的に確認できるようにする。
【解決手段】第1の文書管理システムの文書から前記文書に代る代替情報をファイルとして抽出し、前記抽出されたファイルを第2の文書管理システムの移行先フォルダーに格納する。 (もっと読む)


【課題】VSAM編成ファイルにより構成されたデータベースにおけるレコードの変更をリアルタイムに他のデータベースに反映することが可能なデータベース・レプリケーション・システムを提供すること。
【解決手段】データベース・レプリケーション・システム300は、レコードの形式であるレコード形式を複数有する複数のレコードを格納するVSAM(Virtual Storage Access Method)編成ファイルにより構成された第1のデータベースが蓄積しているレコードが変更された場合、1つのレコード形式を有するレコードを格納するテーブルを複数含む第2のデータベースに当該変更を反映する変更反映部301を備える。 (もっと読む)


【課題】データベース装置切り替え時のデータ移行量を低減させることができるデータベース装置間のデータ移行方法の提供。
【解決手段】運用中のデータベース装置1のデータのスナップショットデータ5と移行先データベース装置2のデータのスナップショットデータ7とに基づいて、これらのスナップショットデータ5,7の差分データを取得し、この差分データを第2データベース装置2に書き込むようにした。これにより、データベース装置切り替え時のデータ移行量を低減させることができる。従って、システムにおけるデータベース装置切り替え時の停止時間を従来に比べて短縮させることができる。 (もっと読む)


【課題】従来技術ではファイル名の重複を判断し、フォルダを作成する処理を行うため、同一のファイルであっても上書きされず、フォルダの中にファイルが保存されてしまう。
【解決手段】本発明によれば、ファイルが元々保存されていた場所に基づいて、ファイルを上書きするか名前を変更して保存するかの判断を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】データの不整合が生じずに記憶装置が交換される状況で、記憶装置を利用したデータ処理を継続することを可能にする制御装置およびデータ移行システムを提供する。
【解決手段】制御装置は、記憶装置の切換指示が受け付けられると、第1記憶装置内の情報を第2記憶装置内へコピーするコピー処理を開始し、コピー処理が終了した後、第1記憶装置内の情報と第2記憶装置内の情報が同一になったかを判断するコピー手段と、切換指示が受け付けられると、複数の処理装置に、第1記憶装置に書き込む情報を第2記憶装置にも書き込ませ、コピー手段の判断結果が同一を示す場合、複数の処理装置のうち一の処理装置以外の特定処理装置に、第1および第2記憶装置の使用を停止させて、一の処理装置を、第1記憶装置を使用せずに第2記憶装置を使用する切換状態にし、その後、特定処理装置を1台ずつ切換状態にする移行管理手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】Webサイトのサイト構成を他のサイト構成に移行する時の移行作業を確実に行い得るようにすると共に、移行作業時作業量を精確に把握できるようにして、作業効率および品質の向上を図る。
【解決手段】トップページ決定手段により決定されたトップページを起点としてリンクが設けられているWebページのリンクの一覧を作成するリンク一覧作成手段と、リンク一覧作成手段により作成されたWebページのリンクを辿って各Webページについて、Webページを構成するWebサイトのサイト構成を他のサイト構成に移行する時の移行作業時作業量に影響する要素を抽出する移行作業時作業量影響要素抽出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】データベースに関する専門知識の乏しいユーザであってもデータベースの統合や分散を効率的に行える装置を提供する。
【解決手段】複数の業務システムにそれぞれ設けられた業務データベースにネットワーク20を介して接続されたデータベース統合装置10におけるデータベース統合方法であって、接続された入力装置により指定された業務データベースからネットワーク20を介してキー項目情報、データ項目およびデータ型を含むデータベース定義情報をそれぞれ収集すると共に、このデータベース定義情報に収集元の判別情報を付した統合データベース定義情報を作成し、データ移行先に予め指定された統合データベース101の定義情報として設定し、この定義情報に基づいて業務データベースがそれぞれ保有するデータを統合データベース101へ移行する。 (もっと読む)


【課題】サーバがブートに利用するディスクを変更する方法において、サーバのOSやアプリケーションの再構築作業およびサーバのブートプログラムの設定が必要であり、手間がかかる。
【解決手段】サーバがブートに利用していたディスクとは別に前記ブート用のディスクと
同じ内容を持つ移行先ディスクを持ち、前記サーバまたは前記計算機システムの別のサー
バがブートに利用するディスクを前記移行先ディスクへと変更する方法において、前記移
行先ディスクの内容を変更して前記移行先ディスクにインストールされているOSおよびアプリケーションが前記移行先ディスクから起動することを可能とし、該サーバのブートプログラムの設定を変更して前記移行先ディスクからブート可能とすることで、該サーバのブートに利用するディスクの変更を実現する。 (もっと読む)


【課題】スタブと、スタブの指し示すファイルデータの格納場所間の不整合を解消する。
【解決手段】スタブを用いてHSMを実行するストレージシステムにおいて、データの移動時に、データ移動元である上位Tierに関する情報を記録しておく。記録しておいた上位Tierの情報を利用して、上位Tierに存在するスタブを正しく復元する。スタブの復元を行い、HSMの各階層における情報の不整合を修復する。 (もっと読む)


【課題】XMLデータとCSVデータを変換するための変換パラメータ情報を容易に生成すること。
【解決手段】所定の情報をXML定義情報303に従ってXML形式に変換したXMLデータ302と、前記所定の情報をCSV定義情報306に従ってCSV形式に変換したCSVデータ304とを用意し、変換パラメータ生成システム300が、同一の所定情報を基に変換したXMLデータ302とCSVデータ304とを解析し、この解析結果に含まれるXMLデータ中のタグと項目名の対応情報をXMLデータ解析ワークテーブルに格納すると共にCSVデータ中の項目番号と項目名の対応情報をCSVデータ解析ワークテーブルに格納し、これら解析テーブルに格納した共通の項目名を基に、CSV形式における項目番号順とXML形式におけるタグとの対応を変換パラメータ情報305として抽出することによって、変換パラメータ情報を容易に生成するもの。 (もっと読む)


【課題】応用プログラムおよびNDBの修正をせずに、NDBに記憶された情報に対する変更をRDBに記憶された情報へ反映させる処理の負担を少なくする。
【解決手段】本願の開示する技術は、複製元の情報に対して変更処理が実行された場合に、変更された情報の順序を表す順番情報を、所定の情報から順に辿ることによって算出し、算出した順番情報を用いて複製先の情報から更新すべき情報を特定し、特定した情報を更新することによって、複製元の情報に対して実行された変更処理を複製先の情報に対して反映するので、応用プログラムおよびNDBを変更することなく、複製処理の負担を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】1つのアイテムが複数の親フォルダを持つことのできるフォルダ階層構造を、1つのアイテムが1つの親フォルダしか持てないツリー構造に変換するための好適なしくみを提供する。
【解決手段】データやフォルダであるアイテムを複数のフォルダに登録することが可能なフォルダ階層構造を用いるデータ管理方法は、フォルダに登録されているデータまたはフォルダである子アイテムと、前記子アイテムが登録されているフォルダである親フォルダとのペアを示す関係データに属性情報を付与する。この属性情報は、1つの子アイテムが複数の親フォルダに登録されている場合に、当該複数の親フォルダのうちの1つを選択するために参照されるもので、属性情報に基づいてそれぞれの子アイテムが1つの親フォルダに登録されるように関係データを選択することにより、フォルダ階層構造の少なくとも一部を、1つの子アイテムが単一のフォルダに属するツリー構造へ変換する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに手間をかけさせることなく、ストレージシステムの切替えを行えるようにする。また、ホストからのI/Oの受け付けを実質的に停止することなく、ストレージシステムの切替えを行えるようにする。
【解決手段】ストレージシステムが、切替え前システム3Aから切替え後システム3Bへの切替えを制御するCTL31を備える。CTL31は、切替え前システム3Aと切替え後システム3B間の接続が可能か否かの確認を行う確認部と、切替え前システム3Aから切替え後システム3Bへの切替えが可能か否かを判定する判定部と、切替え前システム3Aが備える引継ぎ情報を、切替え後システム3Bへ移行する引継ぎ情報移行部と、切替え前システム3Aのユーザデータを、切替え後システム3Bへ移行するユーザデータ移行部と、切替え後システム3Bにおいてホスト1からのI/Oを受け付け可能にする切替え実行部とを備える。 (もっと読む)


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