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Fターム[5B082DD04]の内容

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【課題】 トランザクション実行中の任意のタイミングの更新状態を、他のトランザクションで利用可能とするには時間がかかる問題があった。
【解決手段】 データベースファイルのデータの一部が変更されたデータをローカルメモリに保持し、データベースファイルに書き込むためのデータをファイルバッファのバッファデータとしてファイルキャッシュに書き込み、バッファデータをデータベースファイルに書き込み、データベースファイルに書き込みを実行している間にデータベースファイルのデータの出力を要求された場合、ファイルキャッシュ保持手段が保持するバッファデータが出力を要求されたデータであるとして出力する。 (もっと読む)


【課題】作業者の資料作成上の工夫を記録として保存し、次回の同種の資料作成に利用可能とすることにより、資料作成作業の効率化を達成できる資料作成支援システムを得る。
【解決手段】作業者の資料作成作業手順を記録する記録手段と、前記記録手段に記録された資料作成作業手順から特定の作業手順を検出する検出手段と、前記検出手段が特定の作業手順を検出したとき、前記作業者に入力要求の指示を出す入力指示手段と、前記入力指示手段から指示されて前記作業者が入力した内容を作成頁に関連付けて保存する保存手段と、を備えた資料作成支援システム。 (もっと読む)


【課題】データベースの切り替え時に、切り替えに伴うサービスの停止時間を最小限に抑えることが可能なデータベースシステムを提供する。
【解決手段】アプリケーション部101が要求するデータ更新処理を反映したデータを保持するメモリデータベース103と、メモリデータベース103に対するデータ更新処理のログデータを管理し、ログデータをディスクデータベース106に随時反映させる更新ログ管理部104とを備え、更新ログ管理部104は、ログデータを処理順序の保持が必要な処理のログデータと順序の保持が不要な処理のログデータに分けて管理し、メモリデータベース103が使用できなくなった時は、処理順序の保持が必要な処理のログデータを全てディスクデータベース106に反映させた後、アプリケーション部101からのデータ更新処理をディスクデータベース106に直接反映させることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報に容易にアクセスできるとともにデータのバックアップにも有効であり、かつ利用環境の制約を受けにくい、ファイルに対して実行された操作の履歴情報の管理に用いられファイル履歴情報管理サーバ等を提供する。
【解決手段】 ファイルサーバに保存され、ファイルサーバに履歴情報が記録されているファイルに対し、端末装置を操作するユーザが印刷命令を実行した際に、この印刷命令に対してサーバで新たなURL等の記憶領域を割り当て、割り当てた記憶領域に印刷命令までの履歴情報を書き込んで保存する。さらに、ファイルサーバは割り当てたURLを識別するための二次元コードを発行してユーザ端末に送信し、ユーザ端末では印刷する文書等に二次元コードを埋め込むことによって、プリンタから印刷された文書の二次元コードを読み取るだけで、印刷までの履歴情報にダイレクトにアクセスすることを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】複数のノードでデータを分散して保持する場合に一貫性のあるスナップショットを取得する。
【解決手段】スナップショット取得指示を受けた第1のノードからスナップショット要求を受信すると、稼働中のトランザクションを特定し、当該稼働中のトランザクションの状態を表すデータを、第1のノードに送信する。稼働中のトランザクションを特定した後、稼働中のトランザクションの正常終了を阻止する正常終了阻止処理を実施する。第1のノードから、スナップショットデータにトランザクションの結果を反映させる特定のトランザクションのリストを受信し、特定のトランザクションについては正常終了阻止処理の対象から外して特定のトランザクションの全ての正常終了又はキャンセルを確認した後の特定の時刻を基準に、コピーオンライトを実行させる。 (もっと読む)


【課題】パッチで変更されたがバックアップされなかったファイルの変更前に等しいファイルを変更するのに実行すべきパッチを示す要実行パッチリストを作成する。
【解決手段】パッチ実行時アクセスファイル情報で示されている少なくとも1つファイルについては、バックアップ対象情報で示された要バックアップ部分に含まれない(NO)と、パッチ実行時アクセスファイル情報で示されているいずれのファイルについても、バックアップ対象情報で示された要バックアップ部分に含まれる(YES)のどちらであるかを判定し(B1)、NOの場合、パッチ実行時アクセスファイル情報内のパッチ識別情報を要実行パッチリストに含める(B2)。 (もっと読む)


【課題】顧客環境のデータの入手も難しい場合やデータの変化が激しい場合に障害の現象を自社環境で再現させることが困難である。本発明は、一般的なWebシステムにおいて障害が発生した場合にある環境で発生した障害を記録し別の環境で再現する手段を提供する。
【解決手段】データベース、画面、外部システムからの入出力情報を記録しておき、ファイルに生成する。データベースや外部システムが無い環境でもファイルから入出力情報を再現することで障害発生時のプログラムの実行状況を再現する。 (もっと読む)


【課題】悪意のあるユーザによって機器内の情報が改竄された際に、改竄の証拠を、ユーザによって削除されることなく、保持することができる改竄証拠保持装置を提供すること。
【解決手段】記憶制御部103を介して、記憶装置104に記憶されているデータを、所定の単位で読み出す情報読出部105と、情報読出部105が記憶装置104から読み出したデータの正当性を検証する情報検証部108と、情報検証部108が、対象のデータが改竄されたと判断した場合に、改竄されたデータを、読み出したのと別の領域へ複製する情報複製部と、改竄されたデータが記憶されていた元の領域を、不良領域として設定する不良領域設定部111を備える。 (もっと読む)


【課題】ファイルの保存や新規作成など、ユーザが行う一つのコンテンツ操作に対しファイルシステムのログは複数取得される。この複数のログを実操作に対応したログにするために、予め定義したパターンと一致するログが取得された場合、定義しておいた一つのログとして出力する手法が提案されている。しかし、アプリケーションに依存するという問題がある。
【解決手段】本発明は、アプリケーションに依存せずに、作成ログを集約するログ分析装置を提供する。ログ分析装置は、作成ログ登録プログラムと、単独の作成ログと判断するためのパラメータsを備える。作成ログ登録プログラムは、ホスト名とフルパスが一致する作成ログと削除ログとがs秒以内に取得された場合、その作成ログは実操作と無関係と判断し、DBへ登録しない。これにより、アプリケーションに依存せずに、実操作と相関のある作成ログの取得が可能となる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの利用状況を収集する処理にかかる負荷を複数のノード装置に分散させる。
【解決手段】ネットワークを介して互いに通信可能な複数のノード装置間で複数のコンテンツを利用可能に構成されたコンテンツ分散保存システムであって、前記ノード装置は、他の前記ノード装置からコンテンツデータの利用に関連する情報である利用関連情報を受信する情報受信手段と、前記情報受信手段が受信した前記利用関連情報の宛先と自ノード装置のノード装置識別情報とが前記所定の関係にある場合、当該利用関連情報に係るコンテンツIDやコンテンツ名等のコンテンツデータを特定する情報を含む利用ログ情報を記録する利用ログ情報記録手段と、管理サーバからの利用ログ情報の送信要求に応じて、又は、所定の日時に至ると、前記利用ログ情報記録手段にて記録された前記利用ログ情報を前記管理サーバに送信する送信手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ログ情報の記録を適切に実行することのできる情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】ネットワークを介して接続される情報管理装置に管理される情報の操作インタフェースをアプリケーションに提供する操作インタフェース提供手段と前記アプリケーションによる前記操作インタフェース提供手段に対する情報の操作要求に関する履歴情報を第一の記憶装置に記録する履歴情報記録手段とを有し、前記履歴情報記録手段は、前記操作インタフェース提供手段が前記情報の操作の確定要求を前記アプリケーションより受け付けたときに、前記第一の記憶装置に記録されている前記履歴情報を前記情報管理装置に転送することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


グリッドベースアプリケーションにおけるクライアント上でのマルチレベル・アンドゥのアーキテクチャが提供される。このアーキテクチャは、変更のトラッキングが、非同期な(および同期的な)シナリオで切れ目なく機能する、制御駆動の変更をカスケードするシステムである。クライアントアプリケーションは、グリッドオブジェクトに関連付けられ、グリッドオブジェクトをインスタンス化しかつ構成する。アプリケーションは、グリッド内のデータに対する変更を、開始することが可能であり、および/または、ユーザが、グリッド内のデータを直接編集することが可能である。変更の結果は、アプリケーションへの通知となり、通知にはオーダキーが含まれる。アプリケーションは、通知をコンシュームして、次に、オーダキーを使用して更新機能を呼び出すことにより、同期または非同期の計算に基づき、新しい変更を付け加えることができる。アプリケーションは、キーを使用して、アンドゥ/リドゥのために適切に収集される更なる更新を加える。
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【課題】ストレージに保存されている情報ファイルが削除された場合には、削除された情報ファイルの取得が可能な情報管理システムを合理的に構成する。
【解決手段】通信端末Cにおいて、ストレージのディレクトリを指定し、異なる日時を指定することにより、管理サーバAにおいて、旧い日時のディレクトリのファイル構成に含まれるが、新しい日時のディレクトリのファイル構成には含まれない情報ファイルを差分情報抽出部26で抽出し、このように抽出した情報ファイルを取得対象に設定し、定情報で特定される情報ファイルと同一又は最も近い内容の情報ファイルを取得対象として前記通信ネットワーク上で検索し、検索した情報ファイルを取得してストレージに保存する情報ファイル復元部27を備えた。 (もっと読む)


【課題】ストレージに保存されている情報が操作された場合に、その変化の状況を適正に把握できるようにする。
【解決手段】通信端末Cにおいて、ストレージのディレクトリを指定し、異なる日時を指定することにより、管理サーバAにおいて、指定した日時においてディレクトリに存在するファイル構成に含まれる情報ファイルを、特定情報取得部25が特定情報を取得し、この特定情報に相違があることを判定した場合には、遷移情報取得部26が遷移情報を取得し、通信端末Cのモニタ8のファイル表示画面に対して特定情報と遷移情報とを表示する。 (もっと読む)


【課題】操作画像を指定するだけで、ファイルを所望の時点の状態に復元するでき、さらに復元する時点を容易に見定めることが可能なファイル管理システムを提供する。
【解決手段】端末におけるファイル操作を表す操作情報と、前記端末の操作画面から生成される操作画像を記録管理する情報管理部(11)と、操作画像を表示する操作画像表示部(41)を備えたファイル管理システムにおいて、ユーザにより操作画像が指示されると、指示情報取得部(42)により操作画像特定情報とウィンドウ特定情報が取得される。操作情報抽出部(12)により情報管理部(11)により管理されている操作情報から、前記取得された操作画像特定情報とウィンドウ特定情報に基づき操作情報が抽出される。ファイル復元部(43)は、前記抽出された操作情報に基づきファイルを復元する。 (もっと読む)


【課題】
利用者の要求によりアプリケーションサーバ上で実行されるアプリケーションがデータベースコネクタ経由でデータベースへアクセスする場合、アプリケーションの利用者を特定する情報を記録することができないという課題があった。
【解決手段】
アプリケーションサーバにおいて利用者の要求によりアプリケーションからデータベースへのアクセスが行われる際、スレッド情報とリクエスト識別情報を取得し、これらの情報をデータベースコネクタに渡し、データベースの出力機能により出力される情報と共にデータベースへ出力する。リクエスト識別情報はリクエスト識別情報管理機能が保持しており、スレッド情報は監査証跡用情報管理機能が保持している。これらの情報は、監査証跡用DB連携機能により収集され、データベースコネクタに渡される。 (もっと読む)


二次不揮発性ストレージ(例えば、フラッシュメモリデバイス)が、データバックアップ動作の後にハードドライブに行われた変更のコピーを保持する技術が説明される。バックアップ変更は、ハードドライブ状態を再現するように、バックアップされたデータと組み合わせ可能であり、このため、例えば、ハードドライブに障害が生じた場合、前回のバックアップ後の変更は失われない。バックアップ変更データは、ハードドライブブロックに対応するブロック(例えば、割り当て単位)レベルで、またはハードドライブ上のファイル、もしくはファイルの一部に対応するファイルレベルで変更を保持することができる。バックアップ変更をフィルタリングし、あるデータ(例えば、ユーザーデータ)だけを、バックアップ変更データとして保持することができる。バックアップ変更データから、または不揮発性ストレージ上にやはり存在することが可能なパフォーマンス(例えば、ディスク)キャッシュからデータを読み取ることによって、読み取り要求を満たすことが可能である。
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【課題】NASシステムにおいて継続的にファイルシステムの保護を可能にする。
【解決手段】NASシステムは、ファイルシステムデータを格納するボリューム207、このファイルシステムデータのスナップショット(コピー)を格納するボリューム209、NASクライアントから送信された要求のジャーナル(ログ)を格納するボリューム211を管理する。ファイルシステムデータを格納するボリュームのスナップショットを定期的に作成し、スナップショットが作成された後でファイルシステムデータへの要求を記録する。システムが特定の時点におけるファイルシステムデータのイメージのリストアを必要とする場合は、このスナップショットをリストアし、記録された要求を順番に再実行する。 (もっと読む)


【課題】バックアップストレージシステムの中に格納されたスナップショットおよび関連するジャーナルエントリのバックアップを包括的に管理する。
【解決手段】システムは、ホストと、ストレージシステムと、バックアップストレージシステムとを含む。ホストによって発行された命令に応答して、ストレージシステムは、指定された時点における、または指定された期間内のデータのイメージを復元するのに必要とされるスナップショットおよびジャーナルエントリを選択し、バックアップストレージシステムにそのスナップショットおよびジャーナルエントリのバックアップをとる。ストレージシステムは、そのバックアップを管理して、後の時点で元のデータが復元されることが可能であるようにする。 (もっと読む)


【課題】主センタのデータベース装置が使用不能となったときに運用対象を副センタのデータベース装置へ切り替える作業が速やかに行えるとともに、復旧後に運用対象を主センタのデータベース装置に戻す際に全件複写を行わずに済むようにすること。
【解決手段】主センタの制御装置10は、業務データベース装置Mになされた更新が副センタの業務データベース装置Sにもなされるようにするため、差分ログファイル22を生成して副センタの制御装置20へ送信する。副センタの制御装置20は、差分ログファイル22を受け取ると、その差分ログファイル22内のログ情報に基づいて業務データベース装置Sを更新するとともに、ログ情報をリカバリログファイル26に蓄積する。このリカバリログファイル26のテーブルには、主センタで設定したリカバリポイントのログ情報が組み込まれる。 (もっと読む)


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