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Fターム[5B082JA13]の内容

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Fターム[5B082JA13]に分類される特許

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【課題】本発明は、アクセス性能を向上させ得るディスクアレイ装置を提案する。
【解決手段】ホスト装置から受信した書き込み対象のデータを格納するための第1の半導体メモリ及び第2の半導体メモリと、前記書き込み対象のデータを格納するためのディスク装置と、前記第1の半導体メモリと前記ディスク装置とをRAID1により冗長構成し、前記第1の半導体メモリ又は前記ディスク装置への前記書き込み対象のデータの書き込みを制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記書き込み対象のデータを前記第1の半導体メモリ及び前記第2の半導体メモリに書き込み、前記第1の半導体メモリ及び前記第2の半導体メモリへの前記書き込み対象のデータの書き込みが完了すると、前記書き込み対象のデータの書き込みが完了した旨を前記ホスト装置に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記憶容量や種類が異なる複数のストレージの組み合わせによるミラーリング制御を実現可能にするとともに、複数の記憶装置の全空間を使用可能にする。
【解決手段】複数のストレージ22,23を備える記憶部を有する画像形成装置において、操作部からの設定指示に応じて、ストレージコントローラ部21が、ストレージ22,23に対してミラーリング領域を設定する。コントローラ部21は、データをストレージ22,23に記憶する場合、記憶すべきデータが重要度の高いデータであるか判定する。ストレージコントローラ部21は、重要度の高いデータと判定されたデータをストレージ22,23のミラーリング領域に格納し、重要度の低いデータと判定されたデータをストレージ22の非ミラーリング領域に格納するように制御する。 (もっと読む)


【課題】プレイバック期間中に読出し専用メディアから読出すデータを変更するための方法を提供する。
【解決手段】オンディスクディレクトリツリーと、これに関連付けられたオフディスクディレクトリツリーを論理的に統合する手法が含まれている。論理ディレクトリツリー(L_DT)は、読出し専用媒体から検索されたデータで構築される。この論理ディレクトリツリーの構造は、媒体のディレクトリツリー(D_DT)の構造と同一である。この方法は、ダウンロードされたコンテンツによるディスク上のコンテンツの置換えを可能にするものであり、例えばディスク上に記憶されている古い映画予告がダウンロードされた新作の映画予告によって置換えられる。この方法はさらにディスク上のコンテンツの補完または更新を可能にするものであり、例えばインターネットから新たなサブタイトルトラックをダウンロードすることによる更新ないし補完を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 単一の装置でありながら、安全性の高い自動バックアップ機能を有し、過去の履歴を逐次保存するのにも適した装置を提供する。
【解決手段】 ユニット100内には、3.5インチドライブ規格の接続端子120と、2.5インチドライブ130と、コントローラ140と、が設けられ、ユニット200内には、不揮発性メモリ230が設けられる。ユニット100,200は着脱自在であり、両者を接合した場合、装置の外形は3.5インチドライブの規格を満たす。コントローラ140は、通常モードでは、ドライブ130とメモリ230とをミラーリングして使用し、ドライブ130内のデータはメモリ230内に自動バックアップされる。復元モードでは、メモリ230内のデータをドライブ130内にコピーする処理が行われる。ユニット200を複数組用意しておき、定期的に交換して保存することによって、過去のデータ履歴を逐次保存することができる。 (もっと読む)


【課題】HDDがホストから動画像ファイルのような大容量のデータファイルの判読を要請された場合、大容量データファイルを不揮発性メモリから判読してホストに伝送することによって、伝送速度を向上させて消費電力を節減させることが可能なハイブリッドハードディスクドライブ制御方法、記録媒体及びハイブリッドハードディスクドライブを提供する。
【解決手段】ホストから判読命令語が入力される段階と、判読対象ファイルのメタデータを検索する段階と、メタデータが所定の設定条件を充足しているか否かを判断する段階と、メタデータが設定条件を充足する場合、第1保存装置から判読対象ファイルをコピーして第2保存装置に保存する段階とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録メディアの使用効率を高めたデータ記録構成を実現する。
【解決手段】データ記録先として選択されたメディアがフラッシュメモリであるか否かを判別し、フラッシュメモリである場合は消去ブロック単位でデータ書き込み可能な空き領域を検出してデータ記録を行い、データ記録先メディアがフラッシュメモリでない場合は、連続するクラスタ領域単位でデータ書き込み可能な空き領域を検出し、検出した空き領域に対するデータ記録を行う。本構成により、例えばハードディスクなどの非フラッシュメモリ系のメディアに対するデータ記録を特定のブロック境界を考慮することなく連続クラスタ単位で実行することが可能となり、メディアの使用効率を高めることができる。 (もっと読む)


ハイブリッド媒体ストレージアーキテクチャは、ハイブリッド記憶媒体として編成され、互いに協調し、ストレージシステムの全体的記憶空間を提供する複数の異なる記憶媒体を制御するように構成されたログ構造ファイルシステムを有する。ログ構造ファイルシステムは、データの初期配置、及びマイグレーションを実施すると共に、ハイブリッド記憶媒体の複数の記憶空間場所の間におけるデータのきめ細かな粒度で書込みアロケーションを実施し、それによって媒体のパフォーマンス特性を向上させるように構成される。例えばデータのタイプに対してヒューリスティック及びポリシーを定義し、実施することによって、ファイルシステムは、異なる媒体のいずれにもデータを初期配置することができ、その後、きめ細かな粒度で、手動施行を必要とすることなく、媒体間でデータを統合することができる。
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【課題】ファイルデータを記憶装置の中に配置することに適用される適応ハイブリッド密度メモリ記憶装置の制御方法、および適応ハイブリッド密度メモリ記憶装置を提供する。
【解決手段】適応ハイブリッド密度メモリ記憶装置は、高密度メモリと、低密度メモリとを含む。制御方法は、データ長によって当該データの性質を判断し、その後、当該データの性質と適応ハイブリッド密度メモリ記憶装置の摩損レベルとデータ量処理の状況によって、当該データを高密度メモリに配置するか低密度メモリに配置するかを決定する。 (もっと読む)


【課題】可搬性記録媒体の記録容量を減らすことなく、読み出し時のエラー箇所における一時的な再生停止を回避し、連続的な再生を行うことができる装置及び方法を提供する。
【解決手段】読み出しエラー箇所に関するバックアップデータがバックアップ領域13に保持されていれば、ドライブ11から出力されるエラー箇所に関する映像・音声ストリームに代えて、バックアップ領域13に保持されているエラー箇所に関するバックアップデータをデコーダ15に入力させ、また、読み出しエラー箇所に関するバックアップデータがバックアップ領域13に保持されていなければ、エラー箇所に関する映像・音声ストリームの読み出しを再実行させ、所定回数以内の再実行の間に、エラー箇所に関する映像・音声ストリームの読み出しができた場合には、エラー箇所から読み出された映像・音声ストリームをバックアップデータとしてバックアップ領域13に保持させる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッドハードディスクドライブ、ハイブリッドハードディスクドライブを内蔵するコンピュータシステム、そしてハイブリッドハードディスクドライブのフラッシュメモリDMA回路を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリを備えるハイブリッドハードディスクドライブ。フラッシュメモリは、ユーザデータを保存するメインメモリ領域及びユーザデータの伝送に必要な付加情報を保存するスペアメモリ領域を備える。また、フラッシュメモリとのインターフェースをハードウェアとして提供するハイブリッドハードディスクドライブのフラッシュメモリDMA回路。これにより、速いブート時間及び少ない電力消耗を具現しつつもフラッシュメモリとのインターフェーシングによるオーバーヘッドを低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】少ないソフトウェア開発コストで不揮発性の半導体デバイスに対しても追記型の光学式記録媒体の場合と同様の追記型のファイルアクセスを可能とする情報処理装置及び追記型ファイル管理ソフトウェアを提供する。
【解決手段】PC本体2のUSBポートにUSBフラッシュメモリ5が接続されると、CPUは、基本のソフトウェア上でUSBフラッシュメモリ用デバイスドライバ24bと、DVD−R/RWメディア3の場合と共通の追記型ファイルシステム23のソフトウェアとをロードし、追記型ファイル管理システムを形成する。そして、USBフラッシュメモリ5のNANDフラッシュメモリ5bに対して、追記型のファイルアクセスを行う。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリの有効活用を図ることが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】コンピュータは、不揮発性メモリ201と、HDD116とを備える。不揮発性メモリ201は、電源状態遷移情報と少なくとも一つのデータ関連情報とを対応付けて記憶している。HDD116は、不揮発性メモリ301と、ハードディスク302と、ハードディスクコントローラを有する。ハードディスクコントローラは、BIOSのコマンド生成部によって生成される格納コマンドによる格納指示があったデータの格納先を、ハードディスク302から不揮発性メモリ301に切り替える機能を有している。このとき、格納指示があったデータが優先順位の高い順に応じて不揮発性メモリ301に格納される。 (もっと読む)


CPU/論理暗号化両用スマートカード及びそのデータ同期方法である。CPUコマンド処理モジュールは、論理暗号化記憶領域へのアクセス制御モジュールを制御して、論理暗号化記憶領域のデータを読取り、データフォーマット変換モジュールに送る。データフォーマット変換モジュールは、送られたデータをCPU制御の記憶領域に転送し、CPUコマンド処理モジュールは、更にCPU制御の記憶領域を制御して、CPUカードのデータをデータフォーマット変換モジュールを介して論理暗号化記憶領域へのアクセス制御モジュールに送信する。論理暗号化記憶領域へのアクセス制御モジュールは、送信されたCPUカードのデータを論理暗号化記憶領域に書込む。 (もっと読む)


【課題】ファイルシステムの組み合わせでキャッシュ化を実現することにより、効率的にキャッシュ管理を行い得るハイブリッドファイルシステム等を提供すること。
【解決手段】高速デバイス用のキャッシュファイルシステム23および低速デバイス用のターゲットファイルシステム22へのデータ入出力を制御するハイブリッドファイルシステム21であって、ファイル、ディレクトリまたはフォルダ単位でキャッシュ対象を指定しておき、ユーザアプリケーション11からアクセス要求された要求ファイルがキャッシュ対象であるか否かを判別して、当該要求ファイルがキャッシュ対象であると判別した場合、キャッシュファイルシステム23およびターゲットファイルシステム22間で要求ファイルの入出力制御を行うと共に、キャッシュ対象でないと判別した場合、ターゲットファイルシステム22のみと要求ファイルの入出力制御を行う。 (もっと読む)


【課題】オペレーティングシステムの動作の停止、オペレーティングシステムの動作が重くなることを防止こと。
【解決手段】 オペレーティングシステムが指定するアドレスのメモリブロックに前記不揮発性メモリに情報を書き込み(ステップS13)、前記書込み指定アドレスに前記データを書き込んだ後、前記書込み指定アドレスのメモリブロックからデータを読み出し(ステップS14)、前記読み出されたデータが正常に書き込まれたか否かを判別し(ステップS16)、前記正常に書き込まれていないと判別した場合に前記代替ブロックの使用状況を示す代替ブロック管理情報を参照することによって未使用の代替ブロックがあるか否かを判別し(ステップS21)、未使用の代替ブロックが無いと判別した場合に前記書込み指定アドレスにデータを書き込むことができないことを前記システムに通知する(ステップS24)。 (もっと読む)


【課題】ディスクに記録されているコンテンツファイルとローカルストレージに記録されているアップデートのファイルを容易に扱う。
【解決手段】本発明は、ディスクに記録されているコンテンツファイルとローカルストレージに記録されているアップデートのファイルを容易に扱うことができるようにした、再生装置および再生方法、プログラムおよびプログラム格納媒体に関するものである。ダウンロードされたデータは、Manifest()セクションのsrc_file_nameのフィールドで指定されるパス名称と、dst_file_nameのフィールドで指定されるパス名称に基づいて、ローカルストレージにおけるパス名称およびファイル名と、仮想ファイルシステムにおおけるパス名称およびファイル名のファイルとが異なるものとして取り扱うことができる。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】例えば、フラッシュおよびEEPROM・NVMモジュールの両方からなる大容量SIMカード等の、データ処理システムの性能および耐久性を向上させるためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】(a)ユーザ・データを記憶するための第一のNVM、そして(b)ユーザ・データに関連する管理データを記憶するための、第一のNVMから分離した第二のNVMを含むSIMカード。第一のNVMはブロック消去可能であること、そして第二のNVMはワード消去可能であることが好ましい。第一のNVMはフラッシュメモリであること、そして第二のNVMはEEPROMであることが好ましい。管理データは、第一のNVMの仮想アドレスを物理デバイス・アドレスへマップするためのマッピング・テーブルを含むことが好ましい。ユーザ・データおよび管理データは、ファイル・システム内で編成されることが好ましい。管理データは、少なくとも一つのファイル・アロケーション・テーブルを含むことが最も好ましい。管理データは、少なくとも一つのファイル・ディレクトリを含むことが最も好ましい。この場合、少なくとも一つのファイル・ディレクトリは、ファイル名、ファイル・サイズ、ファイル属性およびファイル・セクターの物理アドレスからなるグループから選択される少なくとも一つのアイテムを含む。 (もっと読む)


【解決手段】データ・バックアップ・システムは、エミュレーション・コンポーネントと、論理記録領域を含むストレージ・デバイスとを含む。エミュレーション・コンポーネントは、自動起動デバイスであるかのように、ソリッド・ステート・メモリやディスク・ドライブ・パーティションなどのストレージ・デバイスにおける第1論理記録領域を示す。したがって、パーソナル・コンピュータなどのデータ・ソースは、第1論理記録領域に対して、あたかもそれが自動起動デバイスであるかのようにアクセスする。オペレーティング・システムは、接続時に自動起動デバイスを認識すると、保持されているアプリケーションを自動起動するため、そのようなオペレーティング・システムを実行するデータ・ソースにデータ・バックアップ・システムを接続するだけで、第1論理記録領域に保存されているバックアップ・アプリケーションはデータ・ソース上において自動実行され、ストレージ・デバイスの第2論理記録領域に選択的にデータがバックアップされる。 (もっと読む)


ホストシステムとデータ記憶システムとの間でデータを転送するためのシステムおよび方法を提供する。システムは、ファイルベースのプロトコルを使用して、データ記憶システムとホストシステムとの間でデータを転送するインターフェイスを含み、データ記憶システムは、第1の大容量記憶装置および第2の大容量記憶装置を含み、第1の大容量記憶装置は、固体の不揮発性メモリ素子であり、第2の大容量記憶装置は、非固体のメモリ素子である。第1の大容量記憶装置は、ファイルバイファイル形式でデータを記憶する1次記憶装置として作動するフラッシュメモリ装置である。第2の大容量記憶装置は、2次記憶装置として作動し、論理インターフェイスを介して受信されるデータを記憶する磁気ディスクドライブである。
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【課題】実用的なコストで高い信頼性を確保することができる記憶装置を提供する。
【解決手段】ドライブ選択部1と、ハードディスクドライブ(HDD)2と、不揮発メモリドライブ3を設け、例えばCPU5およびATAコントローラ6などのホストからハードディスクドライブ(HDD)2に対してデータ入出力などの命令が発生した際、前記ドライブ選択部1は、その際のアドレス値を受け、予め定義してあったアドレス空間に前記アドレス値が含まれている場合は、前記不揮発メモリドライブ3に対して前記命令を実行させ、そうでない場合は前記ハードディスクドライブ(HDD)2に対して前記命令を実行させる。 (もっと読む)


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