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Fターム[5B085AC14]の内容

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Fターム[5B085AC14]に分類される特許

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【課題】 少ない同期化用データで復旧後のデータベースサーバの同期化を図るとともに、システム全体をダウンさせることなく、データベースサーバのデータ記憶状況に拘わらずデータベースサーバを任意に切り離し又は組み込むことができる多重化データベースシステムを提供する。
【解決手段】 新規のサーバ100の組み込み要求があると、正常稼働中のサーバ100の1つを切り離して同期化用サーバ100とし、同期化用サーバ100がスナップショットを作成し、新規のサーバ100に転送して該スナップショットからデータベース101を復元する。仲介装置200は、組込要求後のクライアントからのクエリを差分情報として蓄積する。差分情報は、新規のサーバ100及び同期化用サーバに転送する。 (もっと読む)


【課題】 ストレージ装置を含む計算機システムのシステム構成が変更された場合等であっても、ログ収集装置が各サーバから適切なログを収集可能とする。
【解決手段】 システム管理者が管理端末600を用いてストレージ装置200の設定を変更すると、その設定内容がログ収集装置400にも通知される。通知される設定内容の中には、周辺サーバ300のIPアドレス等が含まれる。ログ収集装置400は、こうしてストレージ装置200から通知された周辺サーバ300のIPアドレス等に基づき、ログの収集対象を変更する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上で自動検出された構成要素のうちの一部を選択して監視対象とするとともに、ネットワーク管理者が所望する構成要素を適切に監視できるようにする。
【解決手段】 ネットワーク管理サーバが、ネットワークの構成要素の情報を収集し、収集された情報をGUI画面に表示し、情報が表示された構成要素のうち監視対象とする構成要素をユーザに選択させ、ユーザが選択した構成要素を監視対象として登録する。上記の情報収集は、登録しなかった構成要素を含めて行ない、収集された情報のGUI画面への表示は、登録された構成要素の情報との比較結果を含めて行なう。 (もっと読む)


【課題】 プラント制御システムの操作性とセキュリティ性を両立可能なユーザ認証方法およびユーザ認証装置等を提供する。
【解決手段】 ユーザIDを、ユーザが携帯する送信装置7からプラント制御システムに設けられたID読取装置6に向け送信するステップと、ID読取装置6により読み取られたユーザIDに基づいて、プラント制御システムにおけるユーザ認証を実行するステップと、を備える。ユーザがID読取装置6に接近したことを検知するステップを備え、ユーザ認証を実行するステップは、ユーザがID読取装置6に接近したことが検知された場合に実行されるようにしてもよい。また、ユーザ認証の対象となったユーザの、プラント制御システムに対する操作を受け付けるステップと、受け付けられた操作を、ID読取装置6により読み取られたユーザIDと関連付けて操作履歴として記憶部31に記憶するステップと、を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】HTMLドキュメントを取得するための、ユーザの操作を簡略化する。
【解決手段】中継装置100は、WWWブラウザ200からの通信ログ記録開始リクエストから、通信ログ記録停止リクエストまでの間、WWWブラウザ200とWWWサーバ300との通信メッセージを通信ログとしてデータ記憶部130に格納する。HTTP通信定義生成装置400は、中継装置100からの通信ログを解析し、WWWブラウザ200からWWWサーバ300に与えられたリクエストを再現するための通信定義情報を生成する。HTTP通信再生装置500は、WWWブラウザ200から再生開始リクエストを受け付けると、一連のリクエストをHTTP通信定義情報に基づき生成し、WWWサーバ300に順次送信する。そして、一連のリクエストのうちの最後のリクエストに対する、WWWサーバ300のレスポンスをWWWブラウザ200に返信する。 (もっと読む)


【課題】 IOMの異常が復帰していた場合でも要因解析が可能なように過去のエラー情報が取得でき、一般のユーザでも情報を理解できるインターフェースを備えた情報管理システムを実現する。
【解決手段】 入出力モジュールの状態を示す入出力モジュール情報を取得して表示する情報管理システムにおいて、
前記入出力モジュールの状態が正常から異常に変化したときの情報を表示する第1のエラー情報表示手段と、
前記入出力モジュールの状態が異常から正常に復帰したときの情報を表示する第2のエラー情報表示手段と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】日々のユーザのセキュリティに対する意識を反映したユーザ権限を付与することができる。
【解決手段】ユーザ権限制御装置1は、定期的に取得したIDSログデータに基づいて、ユーザのセキュリティ管理レベルを定量的に算出し、該セキュリティ管理レベルを反映したユーザ権限をユーザに付与する装置で、ユーザの情報システム10へのアクセスに際して、ユーザ認証を行う認証部11、IDS6から定期的にIDSログデータを取得する検査部12、取得したIDSログデータから所定の計算方法によりセキュリティポイントを計算する計算部13、計算されたセキュリティポイントから、現在、与えられているユーザ権限が適正であるか否かを判定する判定部14、ユーザ権限が適正でないときは、適正なユーザ権限に変更する権限制御部15、及びユーザ権限の制御に関する様々な情報を記憶するユーザ権限制御情報記憶部16を具備する。 (もっと読む)


【課題】それぞれ不正アクセスを検知する複数の検知装置とそれらを統合管理する管理装置との間の管理通信を効率的に行う。
【解決手段】それぞれ不正アクセスを検知し検知関連ログ127を保存する複数の検知装置120,120,・・・、及びこれら複数の検知装置120,120,・・・に接続され前記各検知装置120,120,・・・の負荷状態を監視すると共に前記各検知装置120,120,・・・の負荷状態に応じて前記各検知装置120,120,・・・に保存の検知関連ログ127を収集し当該収集した検知関連ログ127に基づく画面情報を出力する管理装置110を備えた侵入検知監視システム。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に分散配置されたネットワーク管理エージェントを協調させてネットワークを管理するネットワーク管理システムの大規模化を容易にする。
【解決手段】 インターネット等のネットワーク上に分散配置された複数のネットワーク管理エージェントを協調させるときに、協調すべきネットワーク管理エージェントを、前記ネットワーク上に分散配置された情報収集エージェントに探索させる。前記情報収集エージェントは、他の情報収集エージェントと連携して、前記探索条件を送信したネットワーク管理エージェントと他のネットワーク管理エージェントの接続状況、およびネットワークの状態を取得し、前記探索条件と合致する前記他のネットワーク管理エージェントの情報を前記ネットワーク管理エージェントに返送する。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスの検出を効率的且つ正確に行うとともに、不正アクセスに対する安全性をより高めることができる監視プログラムなどを提供する。
【解決手段】監視プログラムは、ネットワーク7を介してクライアントと接続可能に構成されたサーバであって、クライアントからの要求があると、要求を受け付け可能なクライアントである場合にのみ、要求に対応したサービスをクライアントに提供する提供処理、及び提供処理に係るログを生成するログ生成処理を行うサービス提供部13と、生成されたログを記憶するログ記憶部15とを備えたサーバ10を、更に、ログ記憶部15に格納されたログを解析して、不正なアクセスがあるか否かを確認する不正アクセス検出部20と、不正アクセス検出部20によって不正アクセスが検出されると、その旨をサーバ10の管理者に通知する通知部24としても機能させる。 (もっと読む)


【課題】 アクセスログ情報を利用してアプリケーションのタイムアウト時間の調整を行うアプリケーションのタイムアウト時間調整システムおよび方法を提供する。
【解決手段】 サーバ端末3は、最後にクライアント端末1からの操作指示を受信してから一定時間が経過したかを判定する。一定時間経過していなければ、処理を継続する。一定時間経過していると、他アクセス履歴確認手段37はサーバ端末2のアクセス履歴記憶部21に記憶されているクライアント端末1のアクセス履歴を取得し、サーバ端末2上のアクセス履歴に一定時間以内にクライアント端末1からの操作指示が記録されているかどうかを判定する。記録されていなければ、セッション管理手段34はタイムアウト処理を行う。記録されていれば、セッション管理手段34はタイムアウト時間を一定時間延長する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続された複数のコンピュータに対するアタックの程度や原因を効率よく確実に把握して立証することができる、ネットワーク監視システム、プログラム、記録媒体、USBメモリ、チップ、及び、ルータを提供する。
【解決手段】 ネットワーク1に接続されたコンピュータ2を監視するネットワーク監視システムであって、ネットワーク1内であってコンピュータ2の外部に設置されるとともにコンピュータ2に対するアクセス履歴を取得する履歴取得手段5と、履歴取得手段5にて取得したアクセス履歴の一部又は全部をネットワーク1に接続されたインターネット網8を介して収集する履歴収集手段10と、履歴収集手段10にて収集されたアクセス履歴の内容を解析する履歴解析手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
予め記憶されていないアクセスデータに対しても、正常なアクセスデータであるか否かを判断する異常データ検出装置及び異常データ検出プログラムを提供する。
【解決手段】
アクセスデータに含まれるパラメータ値に基づいて異常データの特徴を示す特徴量を算出するデータ解析手段11と、算出された特徴量を蓄積して記憶する特徴量蓄積手段16と、特徴量の平均値、標準偏差、アクセス回数を含む統計情報を記憶する統計情報記憶手段15と、特徴量蓄積手段16に記憶された特徴量の平均値と標準偏差とアクセス回数とを含む統計情報を生成し、統計情報記憶手段15に記憶された前記統計情報を更新する統計処理実行手段14と、入力されたアクセスデータに関する過去のアクセス回数を判定するアクセス判定手段12と、判定された結果に基づいて、前記入力されたアクセスデータが正常であるか否かを判定する統計的異常判定手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 コネクションのプールでキャッシュしているオブジェクトの再利用率を高め、コンパイル処理を省略し、データ処理のアクセス性能及びシステム全体の性能の向上を図ることが可能な技術を提供する。
【解決手段】 コネクションプールに蓄積しているコネクションの割り当て制御を行うコネクション割り当て方法において、コネクションの確立要求を行ったプログラムの情報とそれ以前にコネクションを利用したプログラムの情報を示す履歴情報とを比較し、コネクションの確立要求を行ったプログラムの情報に一致する履歴情報の未使用コネクションを、当該コネクションの確立要求を行ったプログラムへ通信装置により渡すステップと、前記プログラムへ渡したコネクションの履歴情報に当該プログラムの情報を記憶装置により格納して履歴情報を更新するステップとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】 システムにノードを追加する場合、ネットワーク上に存在するタイムサーバが
提供する時刻を使い、OSの時刻を合わせてからシステムに追加することが望ましい。し
かし、昨今の通信コストの低下もあり、負荷が上昇したシステムとは遠く離れた場所に存
在するノードを利用するケースも考えられる。その場合、追加するノード上では、前記の
タイムサーバとは別のタイムサーバの時刻に従ってプロセスが動作している可能性があり
、OSの時刻を補正することは困難である。
【解決手段】 ログ情報を各ノードの時刻で取得する処理とは別に、当該ノード時刻と任
意のノード1台の時刻またはネットワークに接続されているタイムサーバの時刻を適当な
インターバルで記録しておく。ログ情報を時系列にマージする際には、記録された時刻の
差分を元に、ログが取得された時間を計算により求め、正しく時系列にマージする。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアやソフトウェアが提供するWebベースの管理画面との密接な連携を実現し、もって迅速な障害対応を可能とする運用管理端末プログラム、運用管理端末装置および中継プログラムを提供すること。
【解決手段】運用管理端末プログラム210bは、表示したメッセージ情報の一つの詳細情報の表示を求められたならば、管理画面呼出定義情報120bの情報を使用して、表示する画面の選択と、画面呼び出しのためのパラメータの生成をおこなう。そして、運用管理端末プログラム210bから起動されたWebブラウザ220bがWebサーバプログラム720bに画面を要求し、Webサーバプログラム720bから呼び出された中継プログラム730bが認証処理と画面取得とをおこなって、Webブラウザ220bへ応答する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の操作に伴い操作対象(Webページ)上で発生するイベント情報をもとにマクロを生成すると共に、操作対象や操作状況(Webページの内容)に適応したマクロ操作の実行を実現する。
【解決手段】 本発明は、利用者のWeb閲覧操作に伴い発生するイベント情報を受信し、該利用者が表示装置の閲覧ウィンドウにおいて行った操作内容を取得し、該操作内容をプログラムとしてマクロ記憶手段に格納し、表示されるWebページの内容に合わせ、マクロ記憶手段に格納された一連のWeb閲覧操作のプログラムを実行し、表示装置上に表示されるWeb閲覧操作の記録・再生に利用するマクロウィンドウを制御する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに対するセキュリティ侵害を行う不正アクセスを検出するネットワーク異常検出システムにおいて、不正アクセスを高精度に検出する。
【解決手段】不正アクセスによって引き起こされる異常を、トラヒック量や通信範囲の異常、通信手順の異常、送受信データの異常の3種類として定義した複数グループに分類し、グループ毎の検出に特化した特徴量を用いた検出モジュールを備えたシステムを構成して不正アクセスの検出を行う。タイムスロット型、フロー・カウント型、フロー・ペイロード型の各グループの検出に特化した特徴量を用いた検出モジュールを備え、各検出モジュールの検出結果の論理和を最終的な出力結果とするシステムを構成し、いずれかの検出モジュールが異常と判断するとシステムがアラートを警告することにより不正アクセスの検出を行う。 (もっと読む)


【課題】現時点でアクセス権限を持つユーザがどの位の割合でアクセスしているかを簡便に取得でき、社内通達文書の周知具合を簡便に与える。
【解決手段】アクセス権を与えるグループのメンバを、ユーザ一人一人を登録するのではなく、ユーザが満足すべき条件(職位、所属、勤務地)を設定し(102,120)、その条件を満足するユーザを、人事情報(106)等を基に自動的にグループのメンバとするように構成し(107)、ディレクトリサービス(110)に登録するグループおよびその構成メンバを更新する(108)。WEB管理者111は、前記グループを用いて(109)WEBコンテンツ113にアクセス権を設定する。ユーザ毎のアクセスカウンタを取得する部分(117)を設けて、前記グループに所属しているメンバのアクセス状況を収集して(118)、アクセス状況をコンテンツーグループ対応表115とアクセスユーザ表119から取得し、周知度をWEB管理者111に返却する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが都度ダウンロードする手間なく多くの種類のコンテンツを再生でき、その中から保存したいコンテンツを自由に選ぶことができるコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】 配信サーバ1から再生装置4に定期的に楽曲データが配信される。楽曲データは再生装置4の記憶媒体に一時的に記憶され、一定期間毎に消去される。ユーザは楽曲データが消去されるまで、一時的に記憶されている楽曲データを自由に再生することができ、気に入った楽曲があれば保存を指定することができる。保存を指定した楽曲データについては、配信サーバ1に保存申請が送信される。配信サーバ1はカード会社等を介して課金請求を行い、決済を確認した場合に保存を許可する情報を再生装置4に送信する。これにより、都度ダウンロードする必要なく、ユーザが必要と判断した楽曲データのみ保存することが可能となる。 (もっと読む)


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