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Fターム[5B087AB09]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 操作上の工夫、使い易さ改善 (4,576) | 遠方操作 (388)

Fターム[5B087AB09]に分類される特許

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【課題】タッチパネル上に外部機器と同じユーザインタフェースを表示させて、外部機器と同じ操作方法を実現できる「車載装置および車載装置に接続された外部機器の動作制御方法」を提供する。
【解決手段】外部機器20で描画された画像情報を車載装置10に入力してタッチパネル11に表示させ、そのときタッチパネル11上で行われたなぞり操作の操作量を、スクロールキーのN回分の操作コマンドに変換して外部機器20に送信することにより、タッチパネル11に対する操作によって検出されたなぞり操作の操作量がタッチパネル11上の座標情報としてそのまま外部機器20に送信されるのではなく、外部機器20にて受付可能な操作コマンドに変換して送信されるようにして、車載装置10でも外部機器20と同じ操作方法を実現できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ジェスチャによる操作が可能な情報処理装置が複数存在する環境において、ユーザが意図する情報処理装置を操作対象として特定するための操作性を向上させる。
【解決手段】 本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、ユーザの動作に対応する処理を実行可能な複数の情報処理装置のうちの1つとして用いられる情報処理装置であって、ユーザの動作を認識する認識部23と、認識部23が認識したユーザの第1の動作に基づいて、前記複数の情報処理装置のうち、前記ユーザの動作に対応する処理を実行させる候補となる情報処理装置の少なくとも一部を示す画像をディスプレイ13に表示させる表示制御部26と、認識部23が認識したユーザの第2の動作に基づいて、前記表示された画像が示す前記候補となる情報処理装置の中から、前記ユーザの動作に対応する処理を実行させる情報処理装置を特定する特定部25とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より精度良く表示装置に対する入力処理を行うことが可能な表示装置等を提供する。
【解決手段】タッチパッドまたはタッチパネルを有するリモコンの無線出力部は、タッチパッドに対する継続した接触入力に伴う座標値を無線でテレビへ出力する。テレビの受信部は継続した接触入力に伴う座標値を無線で受信する。表示処理部は受信部で受信した座標値に基づき移動するポインタを表示部に表示する。低下部は、表示部に表示されたオブジェクトTと表示部に表示されたポインタ3との距離が所定距離以内の場合に、受信部で受信した座標値に基づくポインタ3の移動量を低下させる。出力部は、継続した接触入力が終了した場合に、表示部により表示されたポインタ3の最終の座標値にて表示部に表示されたオブジェクトTに対する入力を受け付けたことを示す受付情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 画面のスクロール等を簡単に行うことができる入力装置を実現する。また、カーソルポインタを上下左右に移動させる機能と、画面をスクロール等する機能とを有する入力装置を無理なく実現する。
【解決手段】 入力装置101は、長手方向軸(SX1軸:X軸)を有する本体部100と、本体部100の長手方向軸についての回転を検出するモーションセンサ部111(X軸ジャイロセンサ110を有する)と、を含む。X軸に垂直な面内において互いに直交するY軸およびZ軸の各々についての回転を検出するY軸ジャイロセンサおよびZ軸ジャイロセンサを設けることもできる。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャ入力の応答性を向上し、かつジェスチャ入力期間中におけるユーザの不安を軽減する。
【解決手段】線対称図形予測部330を新たに備え、先ずジェスチャ認識領域中に対称軸作成判断領域を設定し、この状態で描画点の軌跡が当該対称軸作成判断領域内で直線を描いたか又は対称軸作成判断領域外で曲線を描いたかを判定し、その結果に応じて対称軸1又は対称軸2を設定する。次に、上記描画点の軌跡が上記設定された第1又は第2の対称軸を通過したかどうかを判定し、通過した場合に当該描画点が検出ゾーンを出てから上記第1又は第2の対称軸を通過するまでに描かれた描画軌跡の形状を識別する。そして、この識別された形状をもとに線対称図形の全体形状を復元し、この復元された線対称図形の全体形状からジェスチャにより描かれた図形の種類を推測し、表示画面を更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがジェスチャ以外の特別な操作を行わなくても、ジェスチャ認識機能を的確にOFF/ONすることを可能にする。
【解決手段】ジェスチャ認識装置は、一筆書きジェスチャ認識機能ON/OFF切替部310Aにより以下の制御を実行する。すなわち、一筆書きジェスチャ認識機能がOFFの状態で、ジェスチャの認識領域内にジェスチャ開始領域を設定して発光マーカの描画点が当該ジェスチャ開始領域内に入った場合に、一筆書きジェスチャ認識処理部320の機能をONに設定すると共に、ジェスチャの終点を検出するための検出ゾーンをジェスチャ認識領域内に設定する。また、ジェスチャ認識処理部320の機能がONのときには、発光マーカの描画点がジェスチャ認識領域の外に出たことが検出された場合に、上記一筆書きジェスチャ認識機能をOFFに遷移させる。 (もっと読む)


【課題】
ユーザにとって使い勝手のよい入力装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る入力装置は、所定の動き画像信号が入力される入力部と、前記入力部に入
力された動き画像信号から動き検出を行う動き検出部と、前記動き検出部により検出され
た動きが所定の動きであった場合に所定の映像信号を出力する映像信号処理部と、制御部
とを備え、前記制御部は、前記映像信号処理部により前記所定の映像信号が出力されてい
る場合には、前記動き検出部は動き検出を行わないように前記動き検出部を制御すること
を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】専用の入力デバイスを用いずに投影画像に対する操作を検出して種々の機能を実現することができるプロジェクタ装置および操作検出方法を提供する。
【解決手段】プロジェクタ装置は、スクリーンに投影画像を投射する投射装置2と、投影画像が投射されるスクリーンを含む撮像範囲を撮像するステレオカメラ3と、制御装置4とを備える。制御装置4は、ステレオカメラ3の2つの撮像素子から出力される2つの画像に基づいて撮像範囲の距離画像を生成する距離画像生成手段41と、距離画像に基づいて、投影画像が投射されるスクリーンから所定の距離の範囲内に存在する物体を、投影画像に対して操作入力を行う入力部として検出する入力部検出手段43と、検出された入力部の位置または動きに基づいて、投影画像に対する入力操作を解析する解析手段46とを備える。 (もっと読む)


【課題】仮想空間内において、支持体の位置をユーザの動作に合わせて変化させ、これに連動して移動体を移動させるため、支持体が移動体を支持しているか否かを判定する。
【解決手段】ゲーム装置601において、表示部602は、仮想空間に配置される移動体と支持体を画面に表示する。検知部603は、プレイヤーの動作を検知する。変化部604は、検知された動作に基づいて、支持体の位置を変化させる。判定部605は、移動体に設定された支持点を含むように設定された判定領域が、支持体と重なる場合、支持点が支持体に支持されていると判定する。支持点が支持体に支持されていると判定されている間、設定部608は、判定領域が広くなるように設定する。 (もっと読む)


【課題】可動範囲の広い手首の3自由度回転運動と、指の開閉運動の動きを、操作性を損なうことなく検出、再現することができる簡潔な構造の装置を提供すること。
【解決手段】円弧状の右第1、2アーム(110,120)、及び、左第1、2アーム(210,220)とを具備し、左右第1アームの基端が同軸的に下部メカボックス(100)に回転可能に取り付けられ、下部メカボックスにはアーム角度位置検出手段(115,215)が備えられ、左右第1アームの先端に左右第2アームの基部がリンク連結され、左右第2アームの先端が上部結合軸(230)を介してリンク連結され上部結合軸に対して上部メカボックス(300)がその回りを回転可能に取り付けられ上部メカボックスは上部メカボックス角度位置検出手段(340)を具備し、またグリップ(500)と角度位置が検出可能な指従動リンク機構(400)が取付けられている。 (もっと読む)


【課題】視聴者の位置に応じて適切に立体映像を表示することが可能な映像処理装置および映像処理方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、視聴者位置検出部と、視域情報算出部と、視域制御部と、を備える映像処理装置が提供される。前記視聴者位置検出部は、カメラで撮影された映像を用いて視聴者の位置を検出する。前記視域情報算出部は、前記視聴者の位置に応じた領域に、表示部に表示される複数の視差画像を立体的に見ることが可能な視域が設定されるよう、制御パラメータを算出する。前記視域制御部は、立体映像の表示開始に同期して、前記制御パラメータに応じて前記視域を設定し、その後、視域調整の指示を受信するまで、前記設定された視域を保つ。 (もっと読む)


【課題】表示した図形を、直感的な操作で容易に変形させることができる表示装置および表示装置の制御方法の提供。
【解決手段】表示装置は、投射面4上に映像画面を表示する投射光学系と、複数の部材を可動連結部を介して連結した多角形ツール3eにおいて、当該多角形ツール3eの各部材または各可動連結部に配した複数の検出点の位置情報を検出するツール情報検出部と、検出した各検出点の位置情報に基づいて、多角形ツール3eの変形状態を判別し、多角形ツール3eの変形状態に対応した多角形オブジェクト65を表示させる制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機のディスプレイ部の上部で動く反射体の動作を認識してタッチすることなく携帯端末機を制御できるモーション感知スイッチを提供する。
【解決手段】本発明は携帯端末機のディスプレイ部の上部で動く反射体の動作を認識して携帯端末機を制御するモーション感知スイッチにおいて、携帯端末機の本体上部でディスプレイ部の外側に装着されるベースと、ベースに装着される受光素子と、ベースに受光素子を中心に対称するよう離隔配置されて光を照射する多数の発光素子と、発光素子を作動させる制御部と、から成り、受光素子はディスプレイ部方向に傾斜するよう配置され、発光素子から照射されて反射体に反射された光を感知して制御部に動作信号を送り、発光素子は受光素子の反対方向に傾斜するよう配置され、制御部は動作信号を受けて反射体のモーションを認識することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非接触で入力操作を実行する入力装置において、ユーザが意図する操作を円滑に入力できる入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置を操作するユーザの手などの操作物体の位置を検出する位置検出部と、前記位置検出部の検出結果に基づき、位置検出部から操作物体における最も近いポイントの位置の変化を検出する位置変化検出部と、映像表示部とを備え、前記位置変化検出部は、所定の範囲における位置検出部から最も近いポイントの位置の変化を検出し、前記映像表示部は、前記位置変化検出部の検出結果に応じて表示の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】目視者の目視する対象物を正確に判定すること。
【解決手段】目視者1の画像データを基にして、目視者1の視線1aを検出し、視線1aの先の視点位置1bを算出する。目視対象物判定装置100は、表示装置10に表示される対象物10A〜10Cの特徴を取得する。目視対象物判定装置100は、目視者の視点位置1bおよび対象物10A〜10Cの距離と、各対象物10A〜10Cの特徴とを基にして、各対象物が目視者に目視されているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】目視者の目視する対象物を正確に判定すること。
【解決手段】目視対象物判定装置100は、目視者1が目視した対象物を判定する装置である。目視対象物判定装置100は、目視者1の画像データを基にして、目視者1の視線1aを検出し、表示装置10上の視線1aの先の視点位置1bを算出する。目視対象物判定装置100は、視点位置1bと、対象物10A〜10Cとの距離に基づいて、対象物毎に補正係数を特定する。目視対象物判定装置100は、目視者1が表示装置10を目視している時間と、対象物毎の補正係数とを基にして、対象物毎に補正時間を算出する。目視対象物判定装置100は、対象物毎の補正時間を基にして、目視者1が目視した対象物を判定する。 (もっと読む)


【課題】パターン画像をカメラ認識システムで追跡する。
【解決手段】ペン又はポインタなどの誘導物の基準面に対する方向性を見出し継続的に追随するように、ペン又はポインタなどの誘導物に配置された投射装置から基準面へ赤外画像又は近赤外画像を投射する。 (もっと読む)


【課題】操作性を良好にしつつ、コンパクトにまとめ上げることのできるタッチパネル入力操作装置の提供。
【解決手段】入力操作を行う被検出体が接触する操作面を有し、被検出体が操作面と接触した位置を感知して信号を出力する複数のタッチセンサが設けられたタッチパネル部材110と、タッチパネル部材110を収納保持するホルダー140,150とを備えたタッチパネル入力操作装置において、タッチパネル部材110はシート状部材であり、被検出体が接触しない領域となる周縁部110aと、タッチセンサへと信号を送るためのそれぞれの引き出し線とを有し、周縁部110aの一部を折り返し案内する保護壁150aをホルダー150から一体に形成してなることを特徴とするタッチパネル入力装置である。 (もっと読む)


【課題】操作装置の指示方向に座標系等の対象を設定する場合において、適切な向きで対象を設定する。
【解決手段】ポインティングシステムは、姿勢算出部と、座標系設定部と、座標算出部とを備える。姿勢算出部は、所定空間内における操作装置の姿勢を算出する。座標系設定部は、所定空間内に所定の座標系を設定する。座標算出部は、座標系におけるポインティング座標を座標系に対する姿勢の関係に基づいて算出する。座標系設定部は、所定空間における鉛直方向を基準として座標系の所定軸の向きを設定することが可能であるとともに、所定空間における操作装置の向きを基準として座標系の所定軸の向きを設定することが可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが容易に2次元操作及び3次元操作の両方を行うことができる情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、操作デバイスの並進及び回転の動きを検出可能な動きセンサを有する操作デバイスから得られる情報の処理装置であり、演算部と、判定部とを具備する。演算部は、2次元演算モードと3次元演算モードとを有する。2次元演算モードは、操作デバイスが操作面に置かれてユーザーにより操作デバイスが操作された場合、操作デバイスの2次元的な動きに応じた動きセンサの検出値に基づき、演算を実行するモードである。3次元演算モードは、ユーザーにより3次元空間で操作デバイスが操作された場合、操作デバイスの3次元的な動きに応じた動きセンサの検出値に基づき、演算を実行するモードである。判定部は、動きセンサの検出値に基づき、2次元演算モード及び3次元演算モードのうちいずれで演算すべきかを判定する。 (もっと読む)


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