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Fターム[5B087AB12]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 操作上の工夫、使い易さ改善 (4,576) | 誤操作防止 (1,049) | 入力確認、フィードバック (657)

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発音 (50)
光、表示 (160)

Fターム[5B087AB12]に分類される特許

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【課題】 操作機能付きの表示画面上に設けたスピーカを、操作確認のための振動を発生する手段として兼用する場合に、操作確認のための振動と、スピーカ機能による音響振動とを容易に識別可能な車両用操作ユニットを提供すること。
【解決手段】 車両用操作ユニットは、タッチパネル(8)のスイッチ部分(操作部)が操作されたことが検出された時に、薄膜振動板で構成されるフィルムスピーカ(9)を振動させることにより、乗員にその操作を受け付けたことを知らせるための確認振動を行う一方、音響信号を入力した時に、フィルムスピーカ(9)を振動させることにより音響出力を行う音響出力制御手段とを有し、前記確認振動の周波数帯域と前記音響出力の周波数帯域とを区分する。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器の入力操作に用いられる入力パネル及びこれを用いた入力装置に関し、誤入力がなく文字や図形等の入力が容易なものを提供することを目的とする。
【解決手段】電荷ペン12の接触により文字や図形を表示する可撓性で電荷方式の表示シート7を、上基板1の上方に配設して入力パネルを構成することによって、文字や図形等の入力を行う際、描いた文字や図形が表示シート7に表示され、何を描いているかが判るため、書き間違いや誤入力がなく、文字や図形等の容易な入力が可能なものを得ることができる。 (もっと読む)


仮想3次元空間内でオペレーションを実行するシステムは、仮想3次元空間を視覚化する視覚化システムと、仮想3次元空間内で実行されるべきオペレーションの実空間位置を実3次元空間内でマーキングする3D位置追跡システムと、実3次元空間の位置を仮想3次元空間にマッピングし、マッピングされた位置でオペレーションを実行する手段とを備える。3D位置追跡システムは、少なくとも1台の信号源が設けられた位置決め手段と、位置決め手段の少なくとも1台の信号源によって放出された信号を検出する少なくとも2台のイメージセンサと、イメージセンサによって生成された信号及びイメージセンサ相互の相対的な空間ロケーションに基づいて、イメージセンサと相対的な位置決め手段の実空間位置を決定する第1の手段とを備える。 (もっと読む)


本発明によるタッチ式インターフェースは、使用者の指の肉厚部分によって触知できる複数のピン(4)がなす層(5)を具備している。複数のピン(4)は、回転可能なものとして、なおかつ、適切なシステムを使用することによってそれらピンどうしの間隔を調節可能なものとして、具現されている。複数のピンには、様々な触感をシミュレートし得るよう、複数のエッジを設けることができる。
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【課題】
本発明は使用者のフィンガーグリップ(31)によりマニュアルインタフェース終端として用いられるセグメント列用のアクチュエーションブロックを提供する。
【解決手段】
本発明のアクチュエーションブロックは、使用者の手またはアームに固定されるベース(1)と、二つあるいは三つのモータ(5、32)とを備える。これらのモータは、メイン延長方向またはこれらの出力軸方向が、セグメントの列の第1枢動セグメント(16)と平行であるように配向される。それによりアクチュエーションブロックは小型化される。アクチュエーションブロックの用途は、制御アーム、または逆にフォース・リタンアームを含む。 (もっと読む)


タッチセンサと、タッチ生成パッドと、触覚ボタンとを含む触覚タッチ感知システム。タッチセンサはタッチに応答して電気信号を生成するように構成されている。タッチ生成パッドはタッチセンサの少なくとも一部を覆うとともに、起動される前にタッチセンサ上にタッチを生じないように構成されている。ユーザはタッチ生成パッドと関連する触覚ボタンを押圧することによりタッチ生成パッドを起動することができる。押圧されたことに応答して、触覚ボタンは触覚フィードバックをユーザに提供するように構成されている。タッチ生成パッドは触覚ボタンによって起動された時にタッチセンサ上にタッチを生じる。
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【課題】 可動板(3)又は支持基板(4)の振動をきめ細かく制御自在とするタッチパネル入力装置を提供する。
【解決手段】 対向する両面に一対の駆動電極(2a)(2b)が固着された圧電基板(2)を、直接若しくは駆動電極(2a)(2b)を介して、可動板(3)又は支持基板(4)に固着し、入力操作面(3a)への押圧を検出した際に、一対の駆動電極(2a)(2b)に駆動電圧を印加して、伸縮する圧電基板(2)により可動板(3)又は支持基板(4)を振動させる。震動源を別に設けず直接可動板(3)又は支持基板(4)が振動するので、振動の伝達によるエネルギーロスや伝達時間の遅れがなく、圧電基板(2)の伸縮を細かく制御することにより、きめ細かく振動を制御できる。 (もっと読む)


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