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Fターム[5B087BC05]の内容

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Fターム[5B087BC05]に分類される特許

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【課題】コンピュータ等を直接操作することなく、実空間内の物体の外観をコピーして、実空間内の任意の位置に表示する。
【解決手段】実空間を撮像する撮像装置と、実空間に画像を表示する表示装置と、実空間を撮像した画像に基づきユーザの動作を検出する動作検出部と、実空間内における機器のうち、ユーザの動作により指定されたコピー対象機器を特定する特定部と、表示装置を制御して、コピー対象機器を表す機器画像を表示する表示制御部と、コピー対象機器が有する少なくとも一部の機能を実行する機能実行部と、を備える表示システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】利用者が顔を動かすことにより表示画面中の画像を移動させている際に、利用者が体勢等を変更しても、容易に表示画面の基準位置に該画像を配置させることができ、体勢変更後も画像の移動を容易に継続することができる。
【解決手段】利用者を撮像した撮像画像から利用者の顔の特徴部を検出すると共に、該利用者の顔の向きを検出し、該撮像画像から該利用者の予め定められた顔の向きが検出される毎に、該予め定められた顔の向きが検出されたときに検出された特徴部の位置を基準点としてRAM24に記憶し、RAM24に記憶された最新の基準点を基準とした特徴部の位置に基づいて、表示画面に表示された予め定められた画像が移動するように該画像の表示を制御し、上記予め定められた顔の向きが検出されたときに、表示画面の予め定められた基準位置に画像が配置されるように画像の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ジェスチャによる操作が可能な情報処理装置が複数存在する環境において、ユーザが意図する情報処理装置を操作対象として特定するための操作性を向上させる。
【解決手段】 本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、ユーザの動作に対応する処理を実行可能な複数の情報処理装置のうちの1つとして用いられる情報処理装置であって、ユーザの動作を認識する認識部23と、認識部23が認識したユーザの第1の動作に基づいて、前記複数の情報処理装置のうち、前記ユーザの動作に対応する処理を実行させる候補となる情報処理装置の少なくとも一部を示す画像をディスプレイ13に表示させる表示制御部26と、認識部23が認識したユーザの第2の動作に基づいて、前記表示された画像が示す前記候補となる情報処理装置の中から、前記ユーザの動作に対応する処理を実行させる情報処理装置を特定する特定部25とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思に基づいて位置が定められるオブジェクトの位置から検索クエリに指定すべき指定長を得る検索装置等を提供する。
【解決手段】検索装置101において、検知部102は、現実空間内でユーザの意思に基づいて位置が変化する複数のオブジェクトのそれぞれの位置を検知する。算出部103は、検知された複数のオブジェクトの位置から、ユーザの意思に基づく指定長を算出する。検索部104は、少なくとも、商品サイズと、商品画像と、を有する商品レコードが管理される商品データベースから、算出された指定長に基づく検索条件を満たす商品サイズを有する商品レコードを検索する。表示部105は、検索された商品レコードが有する商品画像を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】画像に重畳表示された仮想物体に対し、ユーザの意図する仮想物体を適切に押下させること。
【解決手段】画像を取得する実物体検出部と、画像に重畳する仮想物体の表示位置を決定する位置決定部と、ユーザの視点位置を検出する視点検出部と、決定された表示位置で仮想物体を画像に重畳表示する重畳処理部と、検出された視点位置と重畳表示された仮想物体の位置とに基づき、仮想物体の押下判定に用いる位置を変更する押下判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目視者の目視する対象物を正確に判定すること。
【解決手段】目視対象物判定装置100は、目視者1が目視した対象物を判定する装置である。目視対象物判定装置100は、目視者1の画像データを基にして、目視者1の視線1aを検出し、表示装置10上の視線1aの先の視点位置1bを算出する。目視対象物判定装置100は、視点位置1bと、対象物10A〜10Cとの距離に基づいて、対象物毎に補正係数を特定する。目視対象物判定装置100は、目視者1が表示装置10を目視している時間と、対象物毎の補正係数とを基にして、対象物毎に補正時間を算出する。目視対象物判定装置100は、対象物毎の補正時間を基にして、目視者1が目視した対象物を判定する。 (もっと読む)


【課題】操作者の動きをもとにした操作性の高い画像表示システムを実現することが可能な情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】上記目的を達成するため、本技術の一形態に係る情報処理装置は、画像生成部と、検出部と、視点変位部とを具備する。前記画像生成部は、3次元の仮想空間内に設定された注視点を所定の仮想視点から眺めた場合の視点画像を生成する。前記検出部は、操作者の動きを検出する。前記視点変位部は、前記検出された操作者の動きをもとに、前記設定された注視点を基準として前記仮想視点を変位させる。 (もっと読む)


【課題】使用者の頭部が実際に回転している角度と異なる視点で撮像した画像を、使用者に提供することが可能な、画像表示装置を提供する。
【解決手段】使用者の上方に視点を設定した俯瞰画像のうち少なくとも使用者の周囲を映した俯瞰画像を取得する俯瞰画像取得部4と、水平面に対する使用者の頭部の上下方向への傾斜角度である頭部傾斜角を検出する頭部傾斜角検出部6と、頭部傾斜角検出部6が検出した頭部傾斜角が俯角であると判定すると、俯瞰画像取得部4が取得した俯瞰画像を用いて、水平面よりも下方向への傾斜角度に応じて視点を変化させた俯瞰画像を生成する画像生成部10と、使用者の頭部の向きに対して予め設定した表示範囲内へ、画像生成部10が生成した画像を表示する画像表示部12を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の頭部が実際に回転している角度と異なる視点で撮像した画像を使用者に提供することが可能な、画像表示装置を提供する。
【解決手段】水平面に対する頭部の上下方向への傾斜角度である頭部傾斜角が俯角であると判定すると、使用者の上方に視点を設定した俯瞰画像を用いて、水平面よりも下方向への傾斜角度に応じて視点を変化させ、且つ変化させた視点を、予め設定した基準方向に対する使用者の頭部の上下軸周りの回転角度である頭部回転角と異なる回転角度を向く撮像軸の方向へ変化させた俯瞰画像を生成して使用者へ提供し、頭部傾斜角が俯角ではないと判定すると、上面視で使用者から周囲へ放射状に延びる複数の軸の少なくとも一つの軸を撮像軸として撮像した画像を用いて、頭部回転角と異なる回転角度を向く撮像軸で撮像した画像を生成して使用者へ提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの位置情報と頭部方位情報と体方位情報とに基づいて、ユーザの関心に合致したコンテンツ提示用データを特定することができる情報処理システム等の提供。
【解決手段】 情報処理システム100は、コンテンツ提示対象を特定する処理部110と、ヘッドマウントディスプレイを用いてコンテンツを提示するために用いるコンテンツ提示用データを特定する提示用データ特定部120と、マップ情報と施設情報とを記憶する記憶部130と、を含む。処理部110は、ウェアラブルセンサ及び携帯電子機器20の少なくとも一方に設けられたセンサから取得されたセンサ情報に基づき、ユーザの位置情報と頭部方位情報と体方位情報とを特定し、これらの情報に基づき、コンテンツ提示対象を特定する。提示用データ特定部120は、コンテンツ提示対象に対応するコンテンツ提示用データを特定する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ若しくはスピーカを用いた一般的な動作指示に代えて、又はこれらの動作指示と組み合わせて用いることによって、動作指示の正確な伝達に寄与することが可能な新たな動作指示技術を提供する。
【解決手段】複数の出力素子11は、対象者の身体部位90に装着して使用され、対象者が知覚可能な信号を出力する。誘導制御部12は、(a)身体部位90の位置移動及び回転の少なくとも一方に関する「動作の向き」と(b)身体部位90の回転状態を含む姿勢に応じて定まる複数の出力素子11の空間的な配置との対応関係に基づいて、「動作の向き」に従った身体部位90の動作を誘導するように複数の出力素子11の出力パターンを制御する。 (もっと読む)


【課題】 頭部装着型表示装置及び情報端末装置にそれぞれ設けられたセンサからのセンサ情報に基づいて頭部の動きを検出し、検出した頭部の動きに基づいてユーザの入力情報を求める入力システム、頭部装着型表示装置、情報端末装置及びプログラム等を提供すること。
【解決手段】 入力システムは、頭部装着型表示装置100に設けられた第1のセンサからの第1のセンサ情報と情報端末装置200に設けられた第2のセンサからの第2のセンサ情報を取得するセンサ情報取得部(頭部方向検出部130、端末方向検出部210)と、基準値情報を記憶する記憶部220と、基準値情報、第1のセンサ情報及び第2のセンサ情報に基づいて取得した、頭部装着型表示装置100の第1の方向情報及び情報端末装置200の第2の方向情報に基づいてユーザの入力情報を求める処理部230を含む。 (もっと読む)


【課題】投影する3次元画像に対応して立体的な位置指定や描画等を直接実行する。
【解決手段】画像信号を入力する入力部11と、入力部11で入力した画像信号に対応し夫々に不可視の位置座標情報を重畳した左目用画像と右目用画像とを投影する投影系(13〜18)と、ポイント装置(2)から送られてくる、左目用画像及び右目用画像の各位置座標を示す情報と、ポインタ装置(2)に与えられた外力の方向及び大きさを示す情報とを受信するアンテナ26及びポインタ通信部24と、受信した情報に基づき、投影系(13〜18)で投影している画像の3次元空間中の指定位置を算出し、算出した3次元空間中の指定位置に従って投影系(13〜18)で投影する画像中に所定のポイント画像を加えて投影させるCPU19とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって処理効率の向上を図る情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、表示装置10に表示する表示内容を生成し、両眼視差により観察者9が観視可能な立体画像を表示する立体画像表示装置である表示装置10に出力する。情報処理装置1は、位置情報入力部2により観察者9の位置情報を入力し、変化検出部3により位置情報の変化を検出する。切替部4は、観察者9の位置情報の変化の検出にもとづいて、付属情報表示の表示状態を、第1の表示状態から第1の表示状態に比較して観察者が観察容易な第2の表示状態に切り替える。表示出力部5は、主表示6、および主表示6に関する付属情報を表示する付属情報表示7、8を表示装置10に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図しない動作を有効なジェスチャとして誤認識することを防ぐ。
【解決手段】ユーザのジェスチャに基づいて制御対象機器3を制御するジェスチャ入力装置1は、カメラ2が撮像した画像から検出したジェスチャに判定ジェスチャが含まれているか否かを判断する判定ジェスチャ判断部32と、カメラ2が撮像した画像から検出したジェスチャに操作ジェスチャが含まれているか否かを判断する操作ジェスチャ判断部34と、判定ジェスチャの認識期間中に、操作ジェスチャ判断部が含まれていると判断した操作ジェスチャに対応付けられている制御信号を生成し、制御対象機器3に生成した制御信号を送信する機器制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】 モーション認識を向上できるディスプレイ装置が開示される。
【解決手段】 本装置は、ディスプレイ装置の外部に位置した客体の動きを認識するモーション認識部及び客体の動きが認識されると、客体の動き時間、繰り返し回数及び休止期間に基づいて動きに対応するモーションを判断し、判断されたモーションに対応する動作を行なう制御部を含む。 (もっと読む)


【課題】少ないジェスチャのパターンで多数の操作に対応ができる入力動作が可能な入力装置及び入力システムを提供する。
【解決手段】入力装置において手の位置を検出する手検出手段と、例えば顔など、ユーザの体の部位の位置を検出する体の部位検出手段と、前記手検出手段の検出結果である手の位置情報、および前記体の部位検出手段の検出結果である体の部位の位置情報から、手と該体の部位との相対位置を算出する相対位置算出手段と、前記手検出の検出結果である手の位置情報の変化に基づき、手のジェスチャを認識するジェスチャ認識手段と、を備え、手のジェスチャを認識した際に、上記手と体の部位との相対位置に応じて、該ユーザのジェスチャの対象となる入力装置の操作を切替える。 (もっと読む)


【課題】頭部の束縛がない状態でユーザが眼を動かすだけで、マウス等価操作を実現可能とすること。
【解決手段】表示部11は、所定形状の表示領域を有し、当該表示領域に画像を表示させる。撮像部12は、表示領域が映り込んだユーザの眼球2を撮像することによって、撮像画像のデータを生成する。基準検出部21は、撮像部12により生成された撮像画像のデータから、ユーザの視線移動に伴って動く移動基準点と、ユーザの視線移動があっても略静止していると判断できる不動基準点とを検出し、不動基準点から移動基準点までを示すベクトルをズレ量V(x,y)として生成する。視線検出部22は、過去に生成された基準ズレ量Vo(xo,yo)と、今回生成されたズレ量V(x,y)とに基づいて、ユーザの視線の移動量として移動ベクトル△V(△x,△y)を検出する。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)に移動体の操作に必要な支援情報を表示することで、操作員の操作負担を軽減させることが可能な操作支援表示装置及びこの装置に用いられる操作支援表示方法を提供する。
【解決手段】 操作支援表示装置は、HMD、記録部、操作支援画像生成部、位置方位情報取得部及び重畳画像生成部を具備する。HMDは、表示部を備える。記録部は、操作指示の入力対象及び入力方法が指定された複数の工程を含むシナリオと、複数の工程で指定される入力対象の3次元座標とを予め記録する。操作支援画像生成部は、シナリオを読み出し、入力対象及び入力方法に基づく操作支援画像を生成する。位置方位情報取得部は、HMDの位置及び方位に関する位置方位情報を取得する。重畳画像生成部は、3次元座標と、位置方位情報とに基づき、操作支援画像を補正して重畳画像を生成し、重畳画像を表示部上で入力対象の実像に重畳させて表示させる。 (もっと読む)


【課題】視聴者の視線の近傍を高品質とし視線から遠い部分を低画質とする動画再生処理を、予め元の動画に対してデータ加工できる部分と、リアルタイムに実施する部分とに分けることでリアルタイムの処理負荷を削減するとともに、動画をネットワーク転送する場合には、さらにその負荷を削減する技術を提供する。
【解決手段】表示画面全体に表示される低品質な低フレームレート動画と、表示画面を複数の領域に分割した高品質な高フレームレート動画と、に基づき動画を再生する動画再生システムであって、視聴者が視聴している表示画面における視線位置を測定する視線位置測定手段と、取得した視線位置に基づき、高フレームレート動画を選択し、低フレームレート動画の視線位置に合成する高品質画像を作成する高品質画像作成手段と、低フレームレート動画における視線位置に、生成された高品質画像を合成して動画を書き換える動画書き換え手段と、を有する。 (もっと読む)


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