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Fターム[5B089KC47]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 処理方式 (1,590) | 動作 (451) | チェック・確認 (60)

Fターム[5B089KC47]に分類される特許

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【課題】 サーバとそのサーバに通信可能に接続されている複数のプリンタの間のネットワークの通信負荷を低減させることができる技術を提供すること。
【解決手段】 サーバ12は、各プリンタ13からエラーに関する情報を取得する。サーバ12は、各プリンタ13からの情報を解析する。サーバ12は、エラーがあるプリンタ13からエラーに関する詳細情報を取得する。サーバ12は、エラーがないプリンタ13からエラーに関する詳細情報を取得しない。 (もっと読む)


【課題】分散共有メモリのデータ更新周期を低下させず、伝送システムおよび共有メモリのデータ信頼性を確保する。
【解決手段】伝送装置1は、計算機5とのインタフェースを司るシステムバスインタフェース11およびネットワークとのインタフェースを司る通信インタフェース12を接続する内部バス16と、共有メモリ14を接続するメモリバス17との間に、フレーム送信時にフレームのデータ部の最終に付加するチェック符号を計算するFCS生成部156と、フレーム受信時にフレームのデータ部に付加されたチェック符号によりデータの正常性をチェックするFCSチェック部153と、受信フレームのデータを保持する受信バッファ部154を備え、この受信バッファ154は、ライトとリードを同時に行なうことができ、少なくとも最大フレーム長以上のデータを格納できるサイズを持ち、正常なデータのみを共有メモリ14に転送する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ不正行為を検出するための方法及び装置を提供すること。
【解決手段】 コンピュータ不正行為を検出するための技術が提供される。この技術は、候補宛先のテキスト・バージョン及び候補宛先のグラフィカル表示を取得することと、候補宛先のテキスト・バージョン及び候補宛先のグラフィカル表示を、それぞれ、格納された宛先の対応するテキスト・バージョン及び格納された宛先の対応するグラフィカル表示と比較することと、候補宛先のグラフィカル表示が格納された宛先のグラフィカル表示と実質的に類似しているが、候補宛先のテキスト・バージョンが格納された宛先の対応するテキスト・バージョンとは実質的に異なる場合に不正警告を生成することとを含む。 (もっと読む)


【課題】異なるLANの端末が、必要なときに必要な相手とリソースの共有や操作が可能な、拡張性、柔軟性に優れた中継通信システム等の提供を目的とする。
【解決手段】WAN上の外部サーバSを介して他のLANの中継サーバRと通信可能な中継サーバRを備える。中継サーバRは、LAN内の端末Tのアカウント情報や、一群の中継サーバRの中継グループ情報100、リソースやそのリソースを共有する端末Tのアカウントを含む共有リソース情報120を記憶する。中継グループ情報100、共有リソース情報120は、中継サーバR等の状態を示す状態情報107、127を含む。中継サーバRは、定期的に動作確認を行って、状態情報107、127を自動的に更新する。 (もっと読む)


【課題】複数のLANから構成されるネットワークにおいて、異なるLAN間で行われたリソース操作について、ネットワーク全体として把握することができる中継通信システム等の提供を目的とする。
【解決手段】各中継サーバRは、異なるLAN間で行われるリソース操作を中継する。そして、それぞれ中継したリソース操作の内容を、ログ情報として記憶する。さらに、各中継サーバR間で、それぞれ記憶したログ情報を交換する。以上の手段により、異なるLAN間で行われるリソース操作について、ネットワーク全体として把握することができる。
また、特定のクライアント端末T、または、特定のリソースが関与するログ情報のみを出力することができる。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスを検知する場合に、時系列データの動向を反映した異常の検知を可能とする。
【解決手段】ネットワーク異常判定装置100は、ログを取得するデータ取得部101と、ログから時系列データを生成する集計部102と、主成分分析により、前記時系列データから定常状態特徴量を複数抽出し、かつ、定常状態特徴量が複数抽出された時系列データよりも後の時刻の新規データの新規データ特徴量を抽出する分析部103と、定常状態特徴量領域を定義する定常状態定義部107と、定常状態特徴量領域と新規データ特徴量とのマハラノビス距離が閾値を越えるかを判定する異常検知部104と、閾値を越えると判定された場合に、定常状態特徴量領域に対応する時系列データに対して新規データ特徴量に対応する新規データが上昇傾向にあるかどうかを判定して上昇傾向にある場合に異常が発生したと判定する傾向判定部105とを備えた。 (もっと読む)


ストリング分析を利用して1つまたは複数のパケット・ネットワーク内で望まれないトラフィックを検出する方法および装置が提供される。悪意のある攻撃など、ターゲット犠牲者によって受信される望まれないトラフィックは、1つまたは複数のストリング表現を識別するルール・ベースを維持するステップと、ログ・ファイル内の1つまたは複数のエラー・エントリを分析するステップであって、ログ・ファイルが、ターゲット犠牲者によって受信される1つまたは複数の要求を含む、ステップと、1つまたは複数の要求がルール・ベース内のストリング表現のうちの1つまたは複数と一致するストリングを含むかどうかを判定するステップと、1つまたは複数の要求がルール・ベース内のストリング表現のうちの1つまたは複数と一致するストリングを含む場合に、告発メッセージを中央フィルタに送信するステップとによって検出される。ストリング表現は、たとえば、ストリングまたは正規表現を含むことができ、攻撃者がアクセスを試みる可能性がある1つまたは複数のリソースを表すことができる。
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【課題】 ユーザに脅威を与えうる強制リクエスト送信を制限するクライアント装置を提供する。
【解決手段】 ウィンドウ選択部213は,リクエスト送信があったときに,パーティションテーブル201をもとにリクエストを扱うウィンドウを選択し,ウィンドウ作成部217は,該当するウィンドウがなければパーティショニング設定テーブル203をもとにウィンドウを作成する。リクエスト検査部211は,リクエスト送信のアクセス先のウィンドウのパーティションが,リクエストを要求したパーティションに属さないアクセス先から得たレスポンスである場合に,そのリクエスト送信を拒否,またはユーザに通知する。または,リクエスト編集部219は,そのリクエスト送信の内容を変更して送信する。 (もっと読む)


【目的】メンテナンス等の理由により接続不能のサーバ装置への無駄なアクセス処理にかかる時間を低減できるサーバクライアントシステム及び通信状態配信サーバを提供する。
【構成】通信ネットワークと接続状態または未接続状態である通信状態を各々が有する複数のサーバ装置と、該サーバ装置に該通信ネットワークを介してアクセスする少なくとも1つのクライアント端末とを含むサーバクライアントシステム及び通信状態配信サーバであり、該複数のサーバ装置毎に、間欠的に当該サーバ装置に検知信号を送出し、該応答信号を受信した場合には当該サーバ装置の通信状態が接続状態であると判別し、該複数のサーバ装置の各々について判別された通信状態を表す通信状態リストを該クライアント端末の各々に配信する。該クライアント端末の各々は、自身のアクセス対象のサーバ装置の通信状態が、配信された通信状態リストにおいて未接続状態と表されているときは、当該アクセスを中止する。 (もっと読む)


【課題】本発明はSNMPを利用した自動ネットワーク監視システムに関し,SNMPのマネージャ機能を備えた監視装置が,エージェント機能を備えた被監視装置からのトラップ情報欠損を早期に且つ確実に検出して収集することを目的とする。
【解決手段】被監視装置は,自装置のトラップ情報の発生により更新されるシーケンス番号とトラップ情報とを格納する管理情報格納手段と監視装置からの情報要求を受け取ると要求された情報を送信する手段とを備え,監視装置は,監視対象である複数の被監視装置から取得したシーケンス番号とトラップ情報とを格納したデータベースと,一定周期で起動されて被監視装置に対してシーケンス番号の送信を要求する手段と,被監視装置からの応答を受信するとデータベースに格納された当該被監視装置のシーケンス番号とを比較してトラップ情報損失のチェックを行うシーケンス番号チェック手段とを備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、クライアント・サーバシステム上でユーザが問題を発見した時にクライアントのブラウザ上に表示された画面とサーバの動作情報とを関連付けることができ、問題の解析を容易にする情報収集装置を提供する。
【解決手段】中継サーバ200において、中継制御部202がWebブラウザ101からのページ要求ごとに要求IDを生成し、要求IDを送信する機能をテスト対象サーバ300からの応答ページに埋め込んでクライアント端末100に送出する。中継サーバ200がクライアント端末100から問題点報告のリクエストを受信すると、リクエスト中に含まれた要求IDに基づきテスト対象サーバ300との通信時刻を特定する。そして、その時刻におけるテスト対象サーバ300の動作情報を取得して応答ページと関連付ける。 (もっと読む)


【課題】短い間隔で待機系の物理インタフェースの正常性を確認することで通信装置の信頼性を向上させ、運用系と待機系を切り替えがあっても、通信相手に切り替えを意識させることなく通信を可能とする。
【解決手段】アドレスが付与された運用系の物理インタフェース11と、アドレスを付与された待機系の物理インタフェース12とを備え、待機系の物理インタフェース12を起動状態とし、待機系の物理インタフェース12を介して試験通信装置52と試験目的の情報通信を行うことによって、待機系の物理インタフェース12の正常性確認を行う。物理インタフェースを運用系と待機系で切り替える際は、旧運用系において使用したアドレスを新運用系のアドレスとして引き継ぐとともに、旧待機系において使用したアドレスを新待機系のアドレスとして引き継ぐ。 (もっと読む)


【課題】時刻同期機能の動作確認を行いながら、時刻同期を行う時刻同期システムを提供する。
【解決手段】監視システムとクライアントの監視装置の間で時刻同期の確認機能を有し、時刻同期確認の起動はオペレーティングシステムの標準機能より起動する時刻同期システムであって、NTP(Network Time Protocol)の確認の際に、NTPデーモンプロセスの生死監視を監視し、同期状態を確認するインタフェースをもち、監視用時刻は、監視システム10の時刻同期用サーバ11からの時刻同期状態を確認し、状況により、クライアントの時刻同期用サーバ41からの時刻同期状態を確認する時刻同期機能24を有する。 (もっと読む)


【課題】 サービスを受けるユーザの権限に応じたソフトウェアのインストール制御を行う。
【解決手段】 ネットワーク対応デバイスは、クライアントデバイスを使用するユーザの識別情報を含む探索情報を受信し(ステップS401)、当該ユーザがサービスを受ける権限を有するか否かを確認する(ステップS402、S403、S405、S407)。そして、ネットワーク対応デバイスは、当該ユーザがサービスを受ける権限を有すると判定した場合、クライアントデバイスからの要求に応じて、クライアントデバイスがサービスに対応するソフトウェアをインストールするための属性情報を送信する(ステップS408)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所望のデータを特定の識別情報等を用いて記憶手段から読み出すような構成のものにて、データに対するユーザ操作に起因して、識別情報により読出対象となるデータに対するアクセスができなくなるといった問題に対処できる技術を提供すること。
【解決手段】 識別情報が関連付けられているファイルと、識別情報が関連付けられていないファイルと、を含むファイル群を保持する。処理対象のファイルを選択する。選択されたファイルに係る変更処理を行う指示の入力を検知した場合には、このファイルに識別情報が関連付けられているか否かを判断する。関連付けられていると判断した場合には、この変更処理の継続をユーザに確認させるための表示を行う。 (もっと読む)


【課題】時刻同期の異常に基づく計時ずれを検出して、通信異常の誤検出を防止できる時刻同期異常検出装置および時刻同期異常検出方法を提供する。
【解決手段】送受信手段101は、通信回線を介し第1の機器から第1の機器における計時を付したデータを送信し、データを第2の機器において受信する。通信異常検出手段102は、受信されたデータに基づいて第1の機器および第2の機器間の通信異常を検出する。計時ずれ検出手段103は、データに付された計時と、データの受信時における第2の機器の計時とを比較することで第1の機器および第2の機器における計時ずれを検出する。 (もっと読む)


【課題】更に利便性を向上させた通信端末装置を提供するを提供すること目的とする。
【解決手段】ネットワークへ接続して通信動作を行うとともに、通信履歴情報を作成して保存する一方、外部からの要求により、前記通信履歴情報を要求元へ送信する通信端末装置において、前記通信履歴情報がCSV形式で送信要求された場合、所定の警告手段を起動するようにした。また、警告手段としては、所定の警告画面を可視表示する表示手段、所定の警告メッセージを記録出力する記録手段、所定の警告音を鳴動する鳴動手段、所定の点灯動作を行う点灯手段などである。 (もっと読む)


【課題】アクセス制限あるネットワークを利用する場合に、制限を回避したサービス装置へのアクセスの実現を図る。
【解決手段】仲介サーバ200は、パーソナルコンピュータ100から仲介依頼を受けてサービス装置300にサービスを依頼する。ファイアウォールF/Wは、外部の装置からサービス装置へのサービス依頼を妨げる。仲介サーバ200は、サービス装置300からの事前通信を受けて、ファイアウォールF/Wに影響されないサービス装置300への接続を予め確保する。仲介サーバ200は、確保された接続を利用することで、依頼された仲介を実現する。 (もっと読む)


【課題】 再利用部品を組み込んだ画像形成装置の故障診断をより正確に行うことができる故障診断システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 故障診断システムは、使用履歴情報取得手段によって取得された画像形成装置の使用履歴情報を取り込んだ故障診断モデルに基づく推論処理を行う故障診断部(104)を備えている。使用履歴情報には画像形成装置に組み込まれている再利用部品に関し、この画像形成装置に組み込まれる以前からの再利用部品使用履歴情報が含められている。故障診断部(104)は、故障診断モデルを用いた故障診断において、再利用部品は新品の部品に比べて寿命が短い等、再利用部品であることに基づく故障原因確率の上昇等を加味してより正確な故障診断を行う。 (もっと読む)


【課題】 攻撃トラヒック対処装置での輻輳発生を抑制する。
【解決手段】悪意・被疑トラヒック検出装置3041は、攻撃コンピュータ1から被攻撃コンピュータ2へ送られるトラヒックをサンプリングしたサンプリングデータ71、72をルータ31、32から受け取り、所定のアルゴリズムにより、トラヒックが悪意トラヒックか被疑トラヒックを判定する。悪意トラヒックの場合、ルータ31に悪意トラヒック廃棄指示を出し、ルータ31はトラヒックを廃棄する。被疑トラヒックの場合、該トラヒックはルータ32、33を通って攻撃トラヒック対処装置52に送られ、分析される。 (もっと読む)


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