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Fターム[5B089KF04]の内容

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【課題】サーバ環境との関係およびクライアントの要求環境を考慮したプロトコルの切り替えを行うことができるデータ管理プログラム、データ管理装置およびプロトコルの切り替え方法を提供する。
【解決手段】クライアントからのデータ要求を受け付けると、要求ユーザ情報解析部がユーザのログイン状態、クライアントの環境および要求プロトコルを解析し、要求プロトコルがポリシー情報管理部に管理されているポリシー情報を満たさない場合、またはプロトコル情報管理部に管理されているプロトコル情報に基づいて要求プロトコルが適切でない場合、エラーまたは接続プロトコル情報と再接続情報とをクライアントに通知し、クライアントにプロトコルの切り替えを促す。 (もっと読む)


【課題】制御装置のコストや負荷を削減する。
【解決手段】端末装置2と制御装置5にはSIP・UAが実装され、端末装置2が、SIP・UAを利用して制御装置5との通信に利用する通信プロトコルを制御装置5との間でネゴシエーションし、ネゴシエーションの結果決定された通信プロトコルを利用して制御装置5と通信する。これにより、制御装置5側にマルチプロトコル対応のゲートウェイ機能を設ける必要がなくなるので、制御装置5のコストや負荷を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】機器との通信を行う際に、アプリケーションプログラムの負担を軽減することができる通信制御装置、通信制御方法、通信制御プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、アプリケーション毎の通信制御を行う通信制御インタフェースAPIと、共通情報IDの管理及び制御を行う共通情報ID制御部51と、前記共通情報IDの情報を保存する共通情報IDXMLファイル52と、各プロトコルIDの管理・制御及びプロトコルの通信制御を行うプロトコル制御部53と、前記各プロトコル毎の情報IDの情報を保存するプロトコル情報IDXMLファイル55と、機器との通信制御を行う通信ライブラリLSと、全体を制御する制御部21と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】仮想バス機能を用いた無線通信を自動的に実行することが可能な通信装置および通信制御方法を実現する。
【解決手段】本コンピュータ10は、既存バスの有線通信機能をエミュレートする仮想バス機能を実現する複数種のエミュレーションプロトコルを有している。本コンピュータ10の仮想バス選択ブロック150は、本コンピュータ10の接続対象である外部装置がサポートしているエミュレーションプロトコルを検出する。仮想バス選択ブロック150は、検出されたエミュレーションプロトコル種類と同一種類のエミュレーションプロトコルを複数種のエミュレーションプロトコルの中から選択し、選択されたエミュレーションプロトコルに従ってコンピュータ10と外部装置との間の無線接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】 プロトコルの違いにより相互運用性が確保されていない場合に、他装置のプロトコルを自装置に反映させてシステム内の相互運用性を高める。
【解決手段】 ネットワークシステムには、第1のプロトコルデータに準拠して通信するように構成された複数の装置が接続している。ここで、他装置間で第2のプロトコルデータにより相互運用性が確保されている場合に、当該他装置間の通信データを収集する。そして、収集した通信データを解析して第2のプロトコルデータを取得し、他装置との通信に用いる自装置のプロトコルデータとして、第1のプロトコルデータに代えて第2のプロトコルデータを適用する。 (もっと読む)


本発明は、IMPSシステムとSIMPLE IMシステムとの連動システムにおけるグループ通信のためのグループ管理方法であって、上記IMPSシステムと上記SIMPLE IMシステムのうち、いずれか一つのシステムに接続したクライアントが現在接続したシステムでない他のシステムに含まれる特定グループのグループ特性検索を要請し、上記グループ特性検索要請を上記他のシステムで支援するプロトコル形式に変換して上記他のシステムへ転送し、上記他のシステムが該当グループのグループ特性を検索して、上記検索されたグループ特性を含むグループ特性応答を生成して転送し、上記グループ特性応答を上記現在接続したシステムで支援するプロトコル形式に変換して上記接続したシステムへ転送し、上記接続したシステムが上記グループ特性応答を上記クライアントへ転送する。
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【課題】サイズの異なるデータが異なるメーカーの携帯電話間でショートメッセージとして送信されることを可能とし、データ形式の異なるデータの交換を可能とする。
【解決手段】無線通信ネットワークを介してショートメッセージを送信するモバイル機器の機能を高める方法が提供される。データ型式に従いデータを前処理する段階と、前処理され、かつ圧縮された後、データが予め定められたサイズより大きい場合には、データを複数のデータセグメントに断片化する段階と、データセグメントをコード化した後、送信端末からデータセグメントを送信する段階とを具備する方法。またデータを受信し、かつ復号した後、複数の復号されたデータセグメントを一つのデータに再結合する段階と、データを復元し、かつ処理した後、受信端末でデータの1部分としてデータを表示する段階とを具備する方法。 (もっと読む)


【課題】 出荷された製品に対して従来の技術を採用するためには、ユーザにファームウエアを更新させたり、或は製品を回収してプログラムを書き換えるなどの処置が必要になり実用的でない。
【解決手段】 ネットワークを介して接続されているノードBとの間でプロトコルAによりノードBの状態を取得し(702,707)、ネットワークを介してノードBと接続されているノードCとの間でのプロトコルBによるメッセージを、ノードBから獲得し(704)、このメッセージの前後におけるノードBの状態の変化に基づいて、そのメッセージをプロトコルA用のコマンドに対応付け、その対応付けられたプロトコルA用のコマンドとメッセージとに基づいてプロトコルBの対応するコマンドを作成してノードCに送信する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータによる通信において、発信者は、数多くの通信方法の中から通信方法を決定しなければならない。
【解決手段】発信者クライアントシステムと着信者クライアントシステムとの間の通信は、通信プログラムのリストから適当な通信プログラムを選択することに基づく。その通信プログラムのリストは、着信者の通信環境に基づいて決定される。 (もっと読む)


“正直な”とは良い単語である。悲しいことに、この世界の一部の人々は、正直でない。拡大するネットワーク世界において、不正直な人々は、あなたが実行、ダウンロード、アクセスなどしているものをモニタし、あなたのネットワーク上の通信制御及び音声データ若しくは他のプロトコルを盗聴若しくはハイジャックするためなど、他人のネットワーキング活動をモニタ若しくは介入するため、秘密データを不正取得する多数の機会を見つけてきた。このようなリスクを解消するため、典型的には、TLSやSSLなどのセキュア通信プロトコルが通信を保護するため利用されている。残念なことに、TLS、SSL及び他の多くのセキュリティ環境は、基礎となる通信プロトコルがTCP/IPであることを要求し、VoIP、RTP、SNMPなどの通信プロテクションを必要とする一部のプロトコルは、TCP/IPでなくUDPでのみ動作する。従って、ここに開示されるネットワークシム又は他の実施例は、このようなUDPベースアプリケーションプログラム及びプロトコルが、TCP/IPタイプトランスポートを要求するセキュリティ環境を利用することを可能にするのに利用可能である。

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【課題】第1のコンピュータと第2のコンピュータとの間の通信方法および通信プロトコルを提供する。
【解決手段】プロトコルは、第1のコンピュータから第2のコンピュータへのリクエストを含み、リクエストは、第2のコンピュータ上にある関数用の関数識別子と、関数用の引数とを含む。引数は、関数識別子により呼び出される関数用の型によって定義される。プロトコルはまた、第2のコンピュータから第1のコンピュータへのレスポンスを含み、レスポンスは、関数の結果を含むものであって、第1のコンピュータのためのスクリプト入力として定義される。 (もっと読む)


【課題】効率的にアプリケーション間の通信を行うことのできる通信システムを提供する。
【解決手段】第1のアプリケーションと第2のアプリケーションとの接続を確立する接続手段120と、第1のアプリケーションから第2のアプリケーションへの要求を行う要求手段140と、第1のアプリケーションの情報を有する第1の通信メンバと、第2のアプリケーションの情報を有する第2の通信メンバと、データ転送指示、第1のアプリケーションの情報および第2のアプリケーションの情報に基づいて、第1のアプリケーションと第2のアプリケーションとの間のデータ転送を制御する転送手段160と、転送手段160からの指示に基づいて、第1のデータの送受信を行う第1データユニット処理手段181と、転送手段からの指示に基づいて、第2のデータの送受信を行う第2のデータユニット処理手段182とを備えた。 (もっと読む)


ハードウェアデータベース管理システム用アーキテクチャが開示される。データフローエンジンが、1つまたは複数のデータベースを構成している情報を格納するメモリに接続されている。データフローエンジンは、パーサ、実行ツリーエンジン、及びグラフエンジンによって形成されている。パーサは、標準化データベースステートメントを取込み、これらのステートメントを1組の実行可能な命令、及び関連付けられたデータオブジェクトに変換する。次いで、実行可能な命令及びデータオブジェクトは実行ツリーエンジンへ送られる。実行ツリーエンジンは、実行可能な命令を、実行する順序を表す実行ツリーを作成する。グラフエンジンは、メモリ内のデータベースへのアクセスを必要とする実行可能な命令を実行ツリーエンジンから受け、標準化データベースステートメントを実施するために実行可能な命令が要求するデータベース内の情報を操作する。 (もっと読む)


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