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Fターム[5B091CC01]の内容

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【課題】高い信頼性で長い文の分割位置を定めることを可能にする。
【解決手段】文分割処理装置40は、入力文38を分割可能個所で分割して得られる分割文のうち、言語モデル34に基づいて算出される尤度Probが所定の条件を充足する複数個の分割文候補を生成する分割文候補生成部60と、分割文候補生成部60より生成された分割文候補の各々に対し、コーパス30との間で算出される類似度Simと、分割文候補生成部60により算出された尤度Probとにより定義されるスコアが最も高い分割文候補を選択して入力文38を分割するための分割文候補選択部64とを含む。 (もっと読む)


【課題】適切な用例を選択する。
【解決手段】用例検索部5では、用例データベース8に記憶されている複数の用例それぞれと、認識部4から出力される複数の認識結果候補との類似度が計算され、その類似度を最も高くする用例が選択され、その用例を用いて、最終的な音声認識結果が求められる。この場合において、用例検索部5は、いままでに選択した用例による文脈に基づいて重みを付けて、類似度を計算する。本発明は、例えば、音声認識装置や翻訳装置などに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 法人名と個人名が1レコードに混在しても正しく法人名と個人名に分離する。
【解決手段】 本発明は、名義文字列を単語に分割し、代表格を表す単語が該名義文字列に存在するかを判断し、名義文字列に代表格が存在する場合には、該代表格より前の部分の文字列を法人名解析し、さらに、該代表格より後の部分の文字列を個人名解析し、名義文字列に代表格が存在しない場合には個人名解析を行い、個人に確定しない場合には、法人名解析を行った結果、法人名に確定し、かつ、末尾の2単語の意味が姓と名の場合、該2単語で該個人名解析を行い、法人名に確定しない場合には、該個人名解析と該法人名解析の結果を、個人・法人判断ルールを用いて点数化し、該点数により最終的に個人名か法人名かの判断を行う。 (もっと読む)


【課題】 原言語と目的言語の知識を持たない操作者が使用可能であり、開発に必要な資源を低減可能にする。
【解決手段】 機械翻訳装置3は、ある原言語文又は目的言語に翻訳された原言語文に対して複数個存在する可能な換言の中から自動的に1つを選択する両言語の換言機構を、言語変換処理部12の両側の原言語換言処理部11及び目的言語換言処理部13とに設ける。原言語換言処理部11は、選択された原言語の換言操作の処理の前後の差違を表す差違情報を生成し、目的言語換言処理部13は差違情報に基づいて目的言語の換言操作の換言前後の構成要素の対にてなる目的言語の換言操作を参照して、上記目的言語文の構成要素に対する、上記差違情報と反対の換言操作を行う上記目的言語の換言操作の換言前の構成要素の近似の程度を示すスコアを計算し、最大のスコアを有する目的言語の換言操作の換言前の構成要素を含む目的言語の換言操作を選択する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに楽しく自然な会話を提供する。
【解決手段】 ロボット1のプロファイルメモリ121には、ユーザの趣向に関するデータ(プロファイルデータ)が記憶されている。サーバ101の話題データベース110には、話題となる情報が記憶されており、その情報は、ロボット1に対してインターネットなどを介して提供される。ロボット1は、提供された情報のうち、プロファイルメモリ121に記憶されているプロファイルデータをフィルタとし、フィルタ112Bによりフィルタリングした結果、残った情報のみが、話題メモリ76に記憶される。話題メモリ76に記憶されている情報は、ユーザと会話している時に用いられる。 (もっと読む)


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