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Fターム[5B176AC01]の内容

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Fターム[5B176AC01]に分類される特許

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【課題】周辺装置からファームウェアの情報が取得できなかった場合に、その後適切なタイミングでファームウェアの情報の取得を再試行できるようにすること。
【解決手段】PC(ステータスモニタ)は、所定数以上のプリンタからファーム情報を取得できた場合に(S305:YES)、全てのプリンタの次回更新確認を行うタイミングを30日後に変更する(S310)。一方、所定数未満のプリンタからしかファーム情報を取得できていない場合(S305:NO)、ファーム情報を取得できたプリンタについては、次回更新確認を行うタイミングを30日後に変更する(S330)。ファーム情報を取得できなかったプリンタについては、取得に失敗する頻度に応じて、次回更新確認を行うタイミングを変更する(S340)。具体的には、次回更新確認を行うタイミングを、取得に失敗する頻度が低い場合は2日後、取得に失敗する頻度が高い場合は60日後に変更する。 (もっと読む)


【課題】 ファームの機能を停止することなく、ファームウェアのバージョンアップを実現することができるプログラム更新装置を提供する。
【解決手段】 プログラム更新装置は、第1のマップファイル及び第2のマップファイルに基づき差分情報を抽出し、差分情報記憶手段41に設定する差分情報設定手段13と、中央処理手段30がアドレスを指定して第1の主記憶領域1aにデータの書込みを行なう場合に、差分情報に基づき、指定アドレスに対応する第2の主記憶領域1bにおけるデータのアドレスを指定して第2の主記憶領域1bに前記データの書込みを行なう擬似アクセス手段42と、第1の主記憶領域1aにおける各データと、当該各データに対応する第2の主記憶領域1bにおける各データとの一致を判定する判定手段14と、第1の主記憶手段10aから第2の主記憶手段10bに運用を切り替える運用切替手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 特別仕様要求や、特定ユーザ環境によるファームウェア要因のトラブルに対して、確実に必要なユーザ環境にある全装置にファームウェアのアップデートを可能にする。
【解決手段】 更新された仕向け情報を持つ画像形成装置にファーム配信処理を行うことで、必要な特定ユーザ先の画像形成装置にのみファームウェアを配信することを実現する。必要のない一般ユーザ先の画像形成装置に不要なファームウェアを配信することが無く、一般ユーザには、不要なファームウェアのアップデート時間をかける必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】 複数の業務アプリケーション毎に共通の仕組みを用いて個々の業務アプリケーション毎のプログラムのダウンロードを可能とし、ダウンロード処理の効率化を図り、利便性を向上させることができるプログラムダウンロードシステムを提供する。
【解決手段】 ダウンロード用サーバ1が、業務アプリケーション毎に、ダウンロードに必要な情報を指定する指示ファイルと、ダウンロードすべきプログラムを格納するダウンロード用ファイルと、ダウンロード結果を格納する結果ファイルとを記憶しており、クライアント装置6が、業務アプリケーション毎に、予め設定された初期情報を用いて対応した指示ファイルをダウンロードして、指示ファイルに基づいて、指定されたダウンロード用ファイルをダウンロードしてプログラムを記憶して切替処理を行い、ダウンロード結果を指定された結果ファイルにアップロードするプログラムダウンロードシステムである。 (もっと読む)


【課題】より簡易に、かつより見栄えよくデジタルコンテンツを作成できるプログラム作成装置を提供する。
【解決手段】描画内容に類似性を有した対応する2枚の画像(メイン画像100Bとサブ画像100A)を選択し、メイン画像上で機能実行領域102Bを、ユーザーに指定、その領域102Bの画像を機能実行領域の表示画像100BXとして切り出し、さらに、100Bと100Aとを重ねた際に機能実行領域の100BXと同じ座標領域に位置する画像を100AXとして切り出す。同時に、メイン画像100Bの切り出しがなされた座標領域上に100BXと100AXとを重ね配置して、100BXのみが視認されるよう表示するためのプログラムが自動記述され、加えて、当該座標領域に閲覧者がマウスオーバー操作を行った場合には、視認される画像が100BXから100AXに切り替わるようなプログラムが自動記述される。 (もっと読む)


【課題】短時間でディスクノードのシステムをアップデートすることができるようにする。
【解決手段】アップデート対象選択手段1bにより、最初に有効な接続を有していないディスクノード3oがアップデート対象ディスクノードとして選択され、ソフトウェアがアップデートされる。ディスクノード3oのアップデート処理が完了すると、アップデート対象選択手段1bにより、ディスクノード3nが次選択ディスクノードに決定される。すると、接続切り替え指示手段1dの指示に基づいて、ストレージ装置2nの有効な接続が、ディスクノード3nからディスクノード3oに切り替えられる。その後、ディスクノード3nのソフトウェアがアップデートされる。以後同様に、順次ディスクノードが選択され、ソフトウェアがアップデートされる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上でのソフトウェアの開発管理をなすソフトウェア開発管理システムについて、その潜在的な各種履歴情報を活用できるようにする。
【解決手段】ソフトウェア開発管理システム1は、それぞれネットワーク上に配置された管理サーバ3、開発用端末装置4、及び実行マシン5を含み、開発用端末装置を通じてソフトウェアの開発をなすとともに、開発されたソフトウェアを管理サーバにより管理しつつ実行マシンに配布するようにされており、さらに管理サーバが管理するソフトウェア個々について、それらへのアクセスに関する情報である対ソフトウェアアクセス履歴情報、及びソフトウェアの配布に関する情報であるソフトウェア配布履歴情報を生成するとともに、それらの情報からソフトウェアの開発を支援するための情報であるソフトウェア開発支援情報を生成して管理するソフトウェア開発支援情報管理手段6を備えている。 (もっと読む)


【課題】コントローラ側のソフトウェア開発の手間を低減し、更新用プログラムが改竄される可能性を低減することが可能な、新規かつ改良された技術を提供する。
【解決手段】リーダライタ20の制御部26は、無線による通信が可能か否かを問い合わせる旨を示すポーリングコマンドを、アンテナ21を介して送信し、ポーリングコマンドに対する応答として更新用プログラムを保持する通信装置30から無線による通信が可能である旨を示すポーリングレスポンスを、アンテナ21を介して受信すると、アンテナ21を介して更新用プログラムの送信を要求する旨を示す更新コマンドを通信装置30に送信し、通信装置30からアンテナ21を介して更新コマンドに対する応答として更新用プログラムを含む更新レスポンスを受信すると、更新用プログラムを記憶部25に格納する。 (もっと読む)


【課題】複雑なオンライン更新処理を実現する。
【解決手段】配信サーバには、それぞれが所定の版数(更新版数33)へと更新させる為の配信情報ファイル31を複数有する配信情報パッケージ30が予め登録されている。各配信ファイル31は比較順位32により順位付けされている。任意の装置からその保持プログラムの版数の通知がある毎に、この版数と更新版数33との一致/不一致や順位に基づいて、適用する配信情報ファイル31を決定して、これを用いて装置のプログラムを更新させる。更新後の装置から更に現在の版数の通知があることで、新たに適用する配信情報ファイル31を決定して、これを用いて装置のプログラムを更に更新させる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアモジュール群を更新する場合にそのバージョンの組合せに関する要件に応じた結果を得るための更新可否判定を行う。
【解決手段】画像処理装置10において、既存情報読出し部13が、既存モジュールのバージョンの組合せに関する要件を定義した既存組合せ情報を既存組合せ情報記憶部11から読み出し、新規情報受信部14が、端末装置20の新規情報送信部23が新規組合せ情報記憶部21から読み出して送信した新規モジュールのバージョンの組合せに関する要件を定義した新規組合せ情報を受信する。そして、更新可否判定部16が、既存組合せ情報と新規組合せ情報とを比較することにより更新可否を判定し、更新実行部15が、既存モジュール記憶部12に記憶された既存モジュールを、端末装置20の新規情報送信部23が新規モジュール記憶部22から読み出して送信した新規モジュールで更新する。 (もっと読む)


【課題】放送波を通じてダウンロードした更新用ソフトウェアを情報処理装置に提供し、該情報処理装置の更新用ソフトウェアによる動作状態が予め定められたものとならない場合、この情報処理装置の動作状態を復旧させることができる受信機を提供する。
【解決手段】本発明の放送受信機2は、放送波を通じて、機器7の機器データ3を更新するための機器データ3をダウンロードし、このダウンロードした機器データ3を、機器7に送信するものである。放送受信機2は、既存の機器データ3の写しであるバックアップ用機器データ5を記憶する不揮発性メモリ28と、更新された機器データ3での機器7の動作状態を監視する監視部305と、監視部305が、機器7が正常に動作していないと判断した場合、バックアップ用機器データ5を機器7に送信する送信処理部304とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの誤更新を防止するだけでなく、ソフトウェアを更新するユーザあるいはサービスマンの利便性をも向上させる電子機器、ソフトウェア更新方法、ソフトウェア更新プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】更新用ソフトウェアが依存する依存ソフトウェアがカスタマイズされていないソフトウェアである通常ソフトウェアかカスタマイズされたソフトウェアである特注ソフトウェアかを示す第1の種別情報を取得し、インストール済みソフトウェアが通常ソフトウェアか特注ソフトウェアかを示す第2の種別情報を、インストール済みソフトウェア毎に記憶し、取得された第1の種別情報と、インストール済み依存ソフトウェアの第2の種別情報とに基づいて、更新用ソフトウェアによる更新の可否を判定し、更新が可能と判定された更新用ソフトウェアで対応するインストール済みソフトウェアを更新する。 (もっと読む)


【課題】高いレベルでの変更に対する検証処理を実現することが可能な情報処理装置等を提供することにある。
【解決手段】LAN6を介して接続されるテストサーバ1及び本番サーバ2に対して変更すべき共通の変更情報を管理サーバ3の記憶部に記憶する。判断手段は、テストサーバ1に対する変更を許可するか否かを判断する。そして、出力手段は、判断手段により許可すると判断した場合に、変更を許可する許可情報を外部へ出力する。その後、受信手段は、テストサーバ1から変更項目及び変更項目に対応する変更内容を受信する。第1判断手段は、受信手段により受信した変更項目及び変更内容が、記憶部に記憶した変更情報に対応する変更であるか否かを判断する。受け付け手段は、第1判断手段により対応する変更であると判断した場合に、本番サーバ2に対する変更要求を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】ホストを介することなくファームウェアコードの更新を行うことのできる記憶装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク接続された複数の記憶装置から構成されるストレージシステムにおいて、第一の記憶装置が動作を開始する際に、第一の記憶装置を制御する制御プログラムのデータが破壊されているか否かを診断する。第一記憶装置の制御プログラムのデータが破壊されている場合、ネットワークに制御プログラムのデータが破壊されていることを表す信号を送信する。信号を受信したネットワーク上の第二の該記憶装置が、第一の記憶装置が記憶している制御プログラムと同一の制御プログラムを記憶しているか否かを判定し、同一の制御プログラムを記憶している場合、第二の記憶装置が第一の記憶装置へ制御プログラムを送信する。第一の記憶装置は、第二の記憶装置から受信した制御プログラムで破壊された制御プログラムを書き換える。 (もっと読む)


【課題】共通機能の改変によって新旧の共通機能が併存するに至った場合に、各開発グループに開発委託された全プログラムモジュールに生じる影響度の総和が最も小さくなるように、新旧何れの共通機能に新名称を付与すべきかを決定する。
【解決手段】何れかの共通機能の変更の提案を受信すると、利用共通機能変更ソースファイル特定手段31は、当該共通機能を呼び出す各プログラムモジュールについて、当該共通機能の何れの版を利用するかの選択情報を取得する(S103)。影響量算出手段33は、変更前の版を利用することが選択された全プログラムモジュールに生じる当該共通機能の名称変更に因る影響量,及び、変更後の版を利用することが選択された全プログラムモジュールに生じる当該共通機能の名称変更に因る影響量を夫々算出し(S203-S205)、算出され
た影響度が小さくなる側のプログラムモジュールについて選択された版を新名称付与対象と決定する(S401)。 (もっと読む)


【課題】1つの受信波からテレビジョンおよびレコーダの制御プログラムを簡易な構成で更新できるデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信装置101は、テレビジョン機能およびレコーダ機能を有し、デジタル放送波を受信する。そして、受信した放送波を復調し、復調した信号を変換して得たTS信号を、テレビジョン側およびレコーダ側の両経路に送出する。さらに、送出されたTS信号から更新データおよびその告知情報を抽出し、テレビジョン側およびレコーダ側のそれぞれの経路で制御プログラムを更新する。これにより、1つの受信波でテレビジョン側およびレコーダ側の制御プログラムを更新できる。また、テレビジョン単体またはレコーダ単体で更新データをダウンロードする更新処理をそのまま利用できる。また、低速な通信方法や安価なメモリを利用しても実現可能である。 (もっと読む)


【課題】装置の使用開始日を余分な操作をすることなく自動的に記録することができ、かつ装置の購入後に使用開始日の記録がなされたことを確実に保証することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、日付情報を実時間で生成する日付生成部と、日付情報を所定の領域に記録する不揮発性の記録部と、特定のソフトウェアが起動されたときに、記録部の前記所定の領域にアクセスし、所定の領域に前記日付情報が記録されていなければ、日付生成部で生成される現在の日付情報を記録する記録制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既に運用中のコンピュータシステムに対し、システム停止することなく導入が可能なソフトウェア配布管理システムを提供する。
【解決手段】ソフトウェアのバージョン管理を行う構成管理機能部11と、ソフトウェアを配布するソフトウェア配布機能部12と、その配布状況を記録するソフトウェア配布履歴保存機能部13を備える。更に、配布したソフトウェアを検証する配布結果検証機能部14を備え、ソフトウェアの配布を行わなかったコンピュータに対しても、当該コンピュータに登録されているソフトウェアを用いて、検証元ファイルとの一致状況を検証することで、バージョンを特定し、配布履歴を登録できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 周辺装置のメイン電源がオフの状態や省電力状態など明確に周辺装置としての使用がされていない状況下において、ファームウェアの更新処理を行うことが可能な周辺装置を提供すること。
【解決手段】 周辺装置の電源がオフの状態であっても、装置の電源とは別の給電手段によりファームウェア更新プログラムを動作可能な最小限の機能ブロックに給電することによりファームウェアの更新を可能とした。また、前記状態において定期的に情報処理装置が有する記憶装置内の特定アドレスを参照し、ファームが存在し、かつ既存のファームより新しい場合には自動的にファームウェアを更新する構成とした。 (もっと読む)


【課題】変更する内容を示す要件3Aと、ソースファイル1を変更するとき変更箇所すべてにしるしとして記録される変更タグ3Cと、全ソースファイル1Aに対して1つ紐付けされるバージョン2Aとを紐付けする作業の負担を軽減する。
【解決手段】ソースファイル1と、ソースファイル1の変更箇所すべてにしるしとして記録される変更タグ3Cを要件3A一つに対して一つ紐付して管理するプログラム変更履歴書3と、バージョン2Aを指定することにより全ソースファイル1Aのリビジョン2Cを取得可能なバージョン管理ツール2と、管理データ4Aを複数登録し要件3Aと変更タグ3Cとバージョン2Aを紐付けすることを可能とする管理手段4とを備えるものである。 (もっと読む)


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