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Fターム[5B176AC01]の内容

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Fターム[5B176AC01]に分類される特許

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【課題】自装置に格納されたファームウェアの書き換え作業を確実に行なうことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成動作を制御するためのファームウェアを自装置に格納し、かつファームウェアを書き換え可能な画像形成装置であって、書き換え元となるファームウェアを一時的に保持する一次記憶バッファと、画像形成装置で実行される対象となるファームウェアを記憶している書き換え可能な不揮発性メモリと、記憶媒体に記憶されているファームウェアを読み取り、一次記憶バッファに書き込むファームウェア読み取り部と、ファームウェア読み取り部で読み取られ、一次記憶バッファに記憶されているファームウェアに含まれる書き換えプログラムを実行することにより、不揮発性メモリに記憶されているファームウェアを、一次記憶バッファに記憶されているファームウェアで書き換えるファームウェア書き換え部とを備える。 (もっと読む)


【課題】組み込みシステム内のファームウエアをアップグレードする方法を提供する。
【解決手段】ファームウエアをアップグレードする方法は、バァーチャルファイルシステムをクライアントコンピュータと共有させることにより、クライアントコンピュータから組み込みシステムへネットワーク回線を介して行われる。組み込みシステムは、ネットワークを介して受信されたファームウエアをアップグレードする手段を備えていて、ネットワークを介して通信するために揮発性メモリ、持続性メモリ、プロトコルスタックを有している。さらに、組み込みシステムは、ネットワークを介してクライアントコンピュータのオペレーティングシステムと共有可能な、バァーチャルファイルシステムと、このバァーチャルファイルシステム用に意図されたファイルを制御する制御手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション部品の変更を制止可能にすることを目的とする。
【解決手段】アプリケーションが使用するアプリケーション部品を登録する部品登録手段と、登録手段によって登録されたアプリケーション部品から、アプリケーション部品に関する部品情報を取得する部品情報取得手段と、部品情報取得手段によって取得された部品情報を登録する部品情報登録手段と、アプリケーション部品の使用の許可、又は不許可を示す許可可否情報を部品情報と関連付けて設定する設定手段と、選択されたアプリケーション部品の部品情報と関連付けられた許可可否情報がアプリケーション部品の使用の許可を示している場合、アプリケーション部品をアプリケーションに提供するアプリケーション部品提供手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】操作者がバージョンを意識することなく、簡易な操作で適切なバージョンのモジュールを起動できるモジュール管理方法を得ること。
【解決手段】適用期間の異なる複数のモジュールを有する業務処理アプリケーションを含む業務処理システムのモジュール管理方法であって、処理データ選択部が、処理対象期間を含む処理データの条件を取得するステップ(S1)と、モジュール決定部が、モジュールの識別子とそのモジュール適用期間が格納されているモジュール管理情報を記憶部から読み出し、処理対象期間が適用対象となる適用期間に対応付けられたモジュールの識別子を抽出するステップ(S2)と、モジュール連携部が、抽出した識別子に対応するモジュールを起動するステップと(S3)、を含む。 (もっと読む)


【課題】 使用者の作業の妨げにならないようにファームウェアの更新を確実に行えるようにする。
【解決手段】 外部装置からファームウェア更新要求コマンドを受信し(S1)、機器ステータス管理部が自装置の動作状況の情報を取得し(S2)、機器ステータス管理部がその情報に基づいてファームウェアの更新が可能か否かを判定し(S3)、ファームウェアの更新が可能でないと判定したら、外部装置2へ「機器使用中」の応答を返信し(S4)、ファームウェア更新要求コマンドを記憶媒体に格納し(S5)、その後、ファームウェアの更新が可能と判定したら(S6)、上記記憶媒体に格納したファームウェア更新要求コマンドを読み出し(S7)、外部装置2に要求して更新するファームウェアを取得し(S8)、そのファームウェアによって自装置のファームウェアを更新する(S9)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続され外部の装置と通信を行う画像処理装置において、管理者により、画像処理装置の内部に蓄積されるデータの更新情報を遠隔的に集中監視する。
【解決手段】装置内部に記憶され動的に変化するデータの追加および変更に関する情報は、それが監視対象とされている場合にはアプリケーション管理インターフェース1703によりシンジケーションDB1705に蓄積される。更新情報生成部1707は、定期的にあるいは要求に応じてシンジケーションDBのエントリを、テンプレート2300に従ってRSSフィード、すなわちRSSフィードの規格に沿ったXMLデータとして再構成し保存する。保存されるXMLデータは、XMLのバージョン情報と、シンジケーションデータのバージョン情報と、配信に関する情報と、列挙された更新情報とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続機器において、更新後のファームウェア(FW)が原因でネットワークに接続不能となる事態の発生を極力抑える。
【解決手段】ネットワーク接続機器1-1の電源オン時、運用FW仮決定手段11が自機器の運用に利用するFWを仮決定し、FW確認更新手段12が上記FWのバージョンを含んだFW確認要求をFW管理装置2へ送信する。制御手段21は、FW確認要求中のバージョンが最新バージョンでなければ、最新バージョンのFWをネットワーク接続機器1-1に送信する。接続診断手段13は、FW管理装置2から送られてきたFWを利用して自機器をネットワーク3に接続できるか否かを診断する。運用開始手段14は、診断結果が接続成功である場合は、最新バージョンのFWを利用して自機器の運用を開始し、診断結果が接続失敗である場合には、仮決定されたFWを利用して自機器の運用を開始する。 (もっと読む)


【課題】コンポーネントの組み合わせ、及びコンポーネントが実行された環境にインストールされているかどうかに関わらず、単一の更新プログラムによってソフトウェアの更新を可能にする。
【解決手段】コンポーネントの追加及び削除が可能なソフトウェアを更新するに際し、次のような手法を講ずる。即ち、当該ソフトウェアの更新が実行された環境において、指定されたソフトウェアまたはコンポーネントのインストールが検出された場合に、ソフトウェアまたはコンポーネントのインストールを行う。或いは、指定されたハードウェアの接続が検出された場合に、ソフトウェアまたはコンポーネントのインストールを行う。 (もっと読む)


【課題】ログの事象範囲を拡大する。記憶媒体に記憶された秘密情報の漏洩等を迅速に察知する。物理的な部材の交換を認識することで、重要な部材の紛失等を迅速に察知する。プログラムデータの変更を迅速に察知する。
【解決手段】メモリへのアクセスを監視し、当該メモリへのアクセスがあった時点で事象として、監査ログ作成指示情報を監査ログ作成部126へ送出する。装置起動時の度に、HDD132のシリアル番号等の識別符号を、起動前と比較照合し、識別符号に差異があったときに事象として、監査ログ作成指示情報を監査ログ作成部126へ送出する。装置起動時の度に、全てのROMのバージョン情報を起動前と比較照合し、バージョン情報に差異があったときに事象として、監査ログ作成指示情報を監査ログ作成部126へ送出する。 (もっと読む)


【課題】プログラムに対して要求される様々な異なるレベルの品質をチェックして、ファイル構成管理サーバに格納可能とする。
【解決手段】プログラムファイルを格納するプログラムファイル記憶部22と、ファイル構成管理支援装置10から受信したプログラムファイルをプログラムファイル記憶部22に格納させる構成管理処理部21とを備えたファイル構成管理サーバ20と、プログラムファイル記憶部22に格納させるための一又は二以上のプログラムファイルごとに、それぞれのプログラムファイルの状態をチェックする一又は二以上のチェック実行プログラム13を実行し、実行結果がそれぞれのチェック実行プログラム13に対応する判定ルールを満たすか否かを確認して、全ての実行結果が判定ルールを満たす場合に、当該プログラムファイルをファイル構成管理サーバ20に送信するファイル構成管理支援装置10とを有するファイル構成管理支援システムとする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの覚える煩わしさを可及的に減らし、更にユニット端末のプログラム更新の安全性を担保することが可能な、複数のユニット端末で構成されるマルチメディアシステムを提供する。
【解決手段】マスターユニット端末1とスレーブユニット端末3とで構成されるマルチメディアシステム10において、マスターユニット端末1は、外部のサーバS3との通信においてインターフェースとして機能する状態で、サーバS3とスレーブユニット端末3との間でプログラムの更新処理が行われる。そして、当該マルチメディアシステムでは、マスターユニット端末1とスレーブユニット端末3とが通信可能に接続されたとき、該スレーブユニット端末3のプロパティ情報を取得し、該プロパティ情報に従って、マスターユニット端末1を介してサーバS3からスレーブユニット端末3への更新プログラムの取得を行い、その後、更新処理を施す。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、異なるシステム構成を有するコンピュータシステムについても
、そのシステム構成をそれぞれの初期状態に容易に回復(リカバリ)させることのできる
リカバリ方法およびそれを実現するシステムを提供することである。
【解決手段】本発明は、販売者側のコンピュータシステムがユーザに販売した個々のコン
ピュータシステムのシステム構成を管理しておき、ソフトウェアをインストールしようと
するユーザ側のコンピュータシステムが、自身の識別情報を販売者側のコンピュータシス
テムに送信し、これに応答した販売者側のコンピュータシステムが、その識別情報からユ
ーザのコンピュータシステムのシステム構成を認識し、それに対応するソフトウェアを送
信する。 (もっと読む)


【課題】ソースコードやモデリング情報などのソフトウェアまたはハードウェアの機能・動作を規定する開発情報である設計データの分割と再利用を目的とした、設計データが提供する機能の部品化(以下「部品化」)では、設計データの分割・部品化判断を設計データが提供する機能に基づいておこなっている。
上記従来方法は、部品化された機能に対応する設計データの一部が変更された場合に、新しい設計データが提供する機能に対応するために関連するすべての部品を更新する必要があった。
【解決手段】少なくとも2つ以上のことなるバージョンの設計データに基づいて、設計データの変更頻度を抽出する変更頻度抽出手段と、前記変更頻度抽出手段が提供する変更頻度情報に基づいて設計データを分割する変更頻度別分割手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアプログラムの開発に用いられる統合開発環境に組み込む外部ツールのバージョン管理をユーザの手動ではなく自動で行う。
【解決手段】ソフトウェアプログラムを開発するための統合開発環境システム250の中に、外部ツールのバージョンを管理するバージョン管理ツール206を組み込む。統合開発環境システム250が起動すると、バージョン管理ツール206のシステム情報取得部110は、統合開発基盤210から統合開発環境システム250のバージョンを取得する。また、DB通信部150は、取得したバージョンに適した外部ツールのバージョンの一覧をDB240から取得する。インストール済みの外部ツールのバージョンが好適なバージョンより古ければ、インストール実行部140は、自動的に好適なバージョンをインストールする。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置とクライアント装置との間のモジュール構成の差異を解消することを目的とする。
【解決手段】クライアント装置にインストールされているデバイスドライバに関するモジュール構成情報を収集する収集手段と、収集手段が収集したモジュール構成情報をサーバ装置に送信するモジュール構成情報送信手段と、クライアント装置にインストールされているデバイスドライバに関するモジュール構成と、サーバ装置にインストールされているデバイスドライバに関するモジュール構成と、の差異を補完する補完データをサーバ装置より受信する補完データ受信手段と、補完データ受信手段が受信した補完データに基づき、デバイスドライバに関するモジュール構成を補完する補完手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】宅内端末装置のファームウェアのバージョンアップを可能とした通信システム及びバージョン管理方法に関し、システムのコスト及び処理負担を増大しない。
【解決手段】複数の宅内端末装置1−1〜1−nのファームウェアを更新する為の情報管理サーバ3とファームウェアファイル格納サーバ4とをネットワーク2に接続し、情報管理サーバ3は、ファームウェアのバージョン情報を含む情報ファイルを、アクセスした宅内端末装置に送出し、ファームウェアファイル格納サーバ4は、アクセスした宅内端末装置に更新したファームウェアを送出し、宅内端末装置は、電源投入又はネットワーク2への接続を契機に、情報管理サーバ3へアクセスして情報ファイルを取得し、ファームウェアの更新の要否を判定し、要する場合は、ファームウェアファイル格納サーバ4へアクセスして、ファームウェアのダウンロードを行う。 (もっと読む)


【課題】自装置内のソフトウェアの更新と、情報の保護とを容易に両立することができる情報処理装置、ソフトウェア更新方法及び画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】自装置内のソフトウェア21の更新を行う情報処理装置であって、ソフトウェア20〜22から一意に計算される値を格納し、値による情報の暗号化及び値によって暗号化されている情報の復号を行う暗号化復号手段5と、ソフトウェア更新ファイル110の認証を行う認証手段と、認証の成功したソフトウェア更新ファイル110を用いてソフトウェア21の更新を行うソフトウェア更新手段と、値によって暗号化されている情報70を、ソフトウェア21の更新に基づいて変化した値によって暗号化し直すように制御する暗号鍵管理手段とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの配布にかかる負荷を軽減することが可能な配布サーバを提供する。
【解決手段】配信先サーバ決定部204は、複数の監視対象装置の中から、複数の端末装置のそれぞれに実装された実装ソフトウェアを更新する実行プログラムの配布先となる監視対象装置を決定する。更新プログラム配信部206は、配信先サーバ決定部204が決定した監視対象装置に、実行プログラムを送信する。情報生成部205は、実行プログラムを配信先サーバ決定部204が決定した監視対象装置から取得する旨の更新情報を作成する。更新情報配信部207は、その更新情報を、配信先サーバ決定部204が決定した監視対象装置と異なる監視対象装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】運用中の情報加工ソフトウェアに異常が生じた場合においても、代替えの情報加工ソフトウェアのバージョンを短時間で特定できる。
【解決手段】情報を所定表示形式に加工する情報加工ソフトウェアのバージョンを管理するバージョン管理装置24において、情報加工ソフトウェアの開発段階、検証段階、検証段階の各段階に所属する各情報加工ソフトウェアのバージョン13を監視して、各バージョンをバージョン一覧メモリ27に記憶し、検索要求に応じて、開発、検証、運用の指定時刻における所属バージョンをバージョン一覧メモリから読出して出力する。 (もっと読む)


【課題】多重化して伝送される複数のデータの中から適切なデータを選択してダウンロードを行う。
【解決手段】ロード・セクションには、受信機のメーカ,機種,制御プログラムのバージョンがそれぞれメーカID,モデルID,およびバージョンIDとして格納される。また、このセクションの番号とセクションの総数が格納される。メーカIDとモデルIDとを受信機のROMに記憶されているものと一致しているかどうかを調べ、バージョン番号が受信機の制御プログラムのものよりも新しいかどうかを調べる。これにより、ダウン・ロードすべきプログラムであるかどうかが判断できる。既にダウン・ロードされたセクション番号のリストを参照することで、複数のセクションに分割されて伝送されたプログラムが全てダウン・ロードされたかどうかが分かる。セクション番号のリストとセクション総数とを参照することで、ダウン・ロードの途中経過を知ることができる。 (もっと読む)


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