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Fターム[5B176AC01]の内容

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Fターム[5B176AC01]に分類される特許

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【課題】工場出荷時などに作業員による設定作業が必要になるバージョン管理テーブルを伝送装置に設けなくとも、伝送装置のバージョン管理を行う際のオペレーションシステムの負荷を低減できるようにする。
【解決手段】バージョン比較部212は、各パッケージ22-1〜22-nに格納されているプログラムからバージョン情報を取得すると共に各パッケージ22-1〜22-nからその種別を示すパッケージ種別情報を取得し、それらとオペレーションシステムから送られてきたバージョン管理テーブルの内容とに基づいて、最新バージョンのプログラムが格納されていないパッケージが存在するか否かを判断する。そして、そのようなパッケージが存在すれば、オペレーションシステムにダウンロード要求を送信し、このダウンロード要求に応答してオペレーションシステムから送られてきたプログラムを該当するパッケージに格納する。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置における制御プログラムの更新および管理を確実に、かつ効率よく行うことが可能なデータ処理装置、プログラム管理装置、プログラム管理システムなどを提供することを目的とする。
【解決手段】データ処理装置は、受信データを解析し(S3)、上位装置から送られてきたプログラム更新データを取得するとその中の更新用プログラムデータを記憶装置に一時格納しておく。ステップS1においてプログラム更新要求のイベントが発生すると、ステップS4からステップS9に進み、記憶装置に格納しておいた更新用のプログラムデータでプログラムの更新処理を実行し、プログラムの更新が完了したら上位装置に更新完了を通知し、ステップS1で再びイベント待ちとなる。ステップS4におけるプログラム更新要求のタイミングは、上位装置からプログラム更新データが送られてくるタイミングより後に設定されている。 (もっと読む)


【課題】システムが使用するデータファイルのバージョンがシステムの現バージョンと一致するか否かを簡易に特定できるバージョン管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明にかかるバージョン管理システムは、システムのバージョンによってデータファイルのデータファイルサイズが固定であるシステムのバージョンを管理するバージョン管理システム1において、データファイルのデータファイルサイズをもとに該データファイルのバージョンを特定する特定部32を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信制御ユニットが実行している通信を中断させることがないように考慮しながら、通信制御ユニットに導入されているソフトウェアを自動的に更新することができる伝送装置およびソフトウェア自動更新方法を提供すること。
【解決手段】伝送装置は、通信制御ユニット1001に導入されている第1のソフトウェアのバージョン情報と伝送装置に導入されている第2のソフトウェアのバージョン情報とを比較し、両者が正常に情報のやりとりをおこなうことができるか否かを判定する接続性判定部432と、第1のソフトウェアを更新するときに通信制御ユニット1001が実行している通信制御が中断されるか否かを判定する通信断有無判定部433と、接続性判定部432と通信断有無判定部433の判定結果に基づいて、第1のソフトウェアの自動更新処理を実行するか否かを判定する自動更新要否判定部434とを備える。 (もっと読む)


【課題】ゲームプログラム等の各種プログラムのインストールやアップデートを行っている間に、ユーザがミニゲーム等のメディアコンテンツを楽しむことを可能にすること。また、何らかの方法でユーザがメディアコンテンツの続きを楽しむことを可能にして、長時間楽しんだメディアコンテンツの価値を高めること。
【解決手段】ゲーム装置1200において、メインゲームのインストールが開始されると、ミニゲームプログラムが起動されてミニゲームが実行される。そして、メインゲームのインストールが終了すると、ゲーム情報のアップデートに移行し、この間もミニゲームが実行される。また、ミニゲームの結果はセーブされ、メインゲーム中にプレーヤによりミニゲームの実行又はゲーム情報のアップデートが指示されると、ミニゲームのセーブデータがロードされて、ミニゲームが実行される。 (もっと読む)


【課題】ファームウェアが自動的にアップデートされるという利便性を保ちつつ、手動書換の開始指示によりファームウェアをアップデートして再起動したあと、不必要なファームウェアのアップデートが実行されてしまうという現象を防止する。
【解決手段】可搬型記憶媒体Mにおける自動更新用ファームウェア及び手動更新用ファームウェアの有無を判別し、判別手段4による自動更新用ファームウェア有無の判別結果に基づいて、外部からの手動書換の開始指示を有効にするか無効にするかを切り替える。 (もっと読む)


【課題】 CASEツールによりプログラム生成に使用されるプログラムの定義情報のように、識別情報によってのみ論理的且つネットワーク状に関連付けられたデータがフラットな構造でデータベースに格納されているデータ格納環境であっても、指定されるデータに関連するデータのみを、ネットワーク状の論理的関連付けを含めて抜き出し、他のバージョンとの差分を対比すること。
【解決手段】 自動生成ツールPCのCPUは、識別情報によってのみ論理的に関連付けられた複数のデータを前記関連付けを考慮しない構造で格納するサーバ101のリポジトリから、取得対象として指定されるデータ及び該データに直接又は間接的に関連付けられたデータ群を取得して自動生成ツールPCの外部メモリに記憶しておき、異なる時点で取得された各データ群について、その内容を比較し差分情報を抽出する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のファームウェアのいずれかを選択させてファームウェアの書き換えを行う場合に、選択されたファームウェアの適合チェックをユーザにより行えるようにした画像形成装置を提供する。
【解決手段】可搬型記憶媒体を装着する装着手段Aと、ファームウェアを記憶する記憶手段Bと、外部からの開始指示が入力された場合において、装着手段に装着された可搬型記憶媒体に複数のファームウェアが記憶されているときには、外部からのファームウェア選択指示の入力を受け付ける選択手段Cと、選択手段Cによってファームウェアの選択が入力された場合、選択されたファームウェアのバージョン情報と記憶手段Bに記憶されているファームウェアのバージョン情報とを表示させるバージョン表示手段Dと、バージョン表示手段Dによってバージョン情報を表示している間に書換実行指示が入力された場合、選択手段Cによって選択されたファームウェアを可搬型記憶媒体から読み出して記憶手段Bに書き込む書換手段Eとを備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア資源の再利用に要する労力を従来よりも低減することが可能なプログラム管理システムを提供する。
【解決手段】部品についての情報が詳細なレベルまで格納される部品情報101、部品のバージョン毎のソースコードが格納される構成管理リポジトリ102、及びソースコードに関するコメントが格納される仕様情報103を作製すると共にアクセスして、部品情報101と構成管理リポジトリ102に対応する情報を登録する部品情報登録部104と、部品情報101に登録されている部品についてのコメントを仕様情報103に登録する仕様情報登録部105と、部品情報101及び仕様情報103に格納された情報を参照すると共に編集する仕様情報参照編集部106と、バージョンアップに応じて部品情報101と構成管理リポジトリ102に更新の登録を行う部品情報更新部107と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】複数の監視装置に対して、監視機能の停止を伴う所定の処理を、監視漏れを抑制しつつ効率良く行う。
【解決手段】1または複数のデバイスに対する冗長な監視を行う複数の監視装置を管理する管理装置は、管理処理部と、取得部と、決定部と、を備える。管理処理部は、監視装置の監視機能の停止を伴う所定の処理を複数の監視装置に対してそれぞれ行う管理処理を、前記監視装置の少なくとも1つを前記所定の処理の対象とする複数の期間に分けて実行する。取得部は、管理処理に先立って、各デバイスと各監視装置について、監視されるデバイスと監視する監視装置の組み合わせを取得する。決定部は、管理処理に先立って、複数の期間の数と、各期間において対象となる監視装置とを、取得された組み合わせを考慮して決定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対するガイド機能を向上させたファイルダウンロードを実現できるIP電話サービスシステムを提供する。
【解決手段】 IP電話サービスシステムは、電話機を接続したIP電話装置と、SIPメッセージ制御及びIP電話装置の位置情報、電話番号の管理を行なうSIPサーバと、ソフトウェア管理機能を有するソフトウェア管理IP電話システムと、これらを接続するグローバルIPネットワークとを含む。ソフトウェア管理IP電話システムは、IP電話装置からのSIPメッセージをSIPサーバ、ネットワークを介して受信して着信処理を行なう処理手段と、着信処理により得られたSIPメッセージの内容に応じたRTPパケットを生成してIP電話装置に送信する生成・送信手段を有する。IP電話装置はRTPパケットを受信するとこれを解析して電話機で使用される音声信号に変換する変換手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエアを更新する処理を、より効率良く行うことができるようにする。
【解決手段】CE機器11は、更新ソフトウエアを提供するサービスサーバ12に次にアクセスするタイミングを表すタイミング情報を記憶しておき、そのタイミングとなったときに、サービスサーバ12にアクセスし、更新リストファイルをサービスサーバ12から取得する。そして、CE機器11は、更新リストファイルから、CE機器11が保持するソフトウエアのバージョンよりも新しいバージョンのソフトウエアがサービスサーバ12に記憶されているか否かにより、更新ソフトウエアを取得するか否かを判定する。本発明は、例えば、ソフトウエアを用いて処理を行う情報処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のモジュールで構成されるソフトウェアの開発及びモジュールの追加・削除・修正等に伴うソフトウェアの管理を効率的かつ適切に行うソフトウェア管理システム、ソフトウェア管理プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】ソフトウェア管理システム1は、インストーラ5を構成する各モジュールのモジュール名、当該モジュールの所在、当該モジュールのバージョン、当該モジュールの依存する他のモジュール等の情報をソフトウェア構成情報として構成管理データベース2に登録し、構成管理データベース2のソフトウェア構成情報に基づいてインストーラ5を自動作成する。したがって、モジュールの抜け、漏れの発生を防止しつつ、複数のモジュールで構成されるインストーラ5を効率的にかつ適切に作成することができる。 (もっと読む)


【課題】 周辺機器において、ファームウェア、ドライバのバージョンの組み合わせによっては、深刻な障害を引き起こすことや、メーカーとしてその組み合わせを推奨したくないことがある。そのような不具合発生を未然に防ぐ。
【解決手段】 本インストーラはインストール時にドライババージョンを管理取得する機能とプリンタ本体にアクセスしファームウェアのバージョンを取得する機能とファーム−ドライバ整合性情報DBにアクセスしてバージョン整合性情報を得る機能を有する。前記ドライバおよびファームのバージョンを取得し、前記ファーム−ドライバ整合性情報DBより、ドライバおよびファームの想定しているバージョン情報を得て、整合性のない組み合わせである場合、ドライバあるいはファームウェアのアップデートあるいはダウングレードが必要な旨を通知し、アップデートあるいはダウングレードを実行する。 (もっと読む)


【課題】プログラムのバージョンアップの履歴と実際の動作環境との整合をとる。
【解決手段】現用機で動作しているプログラムの識別情報を定期的に取得する。最新世代プログラムのソースファイルを記憶する最新世代エリアに記憶されているソースファイルの識別情報と、取得した識別情報とに基づいて、現用機で動作しているプログラムと最新世代プログラムとの差分に相当するプログラムのソースファイルを現用機から取得する。取得したソースファイルを、最新世代エリアに最新世代プログラムのソースファイルとして格納する(以上、S71)。そして、取得したソースファイルを、管理装置に接続されている他の管理装置へ転送し、他の管理装置とも整合をとる(S72)。 (もっと読む)


【課題】専用治具等を用いることなく受信機器のファームウェアのアップデートが可能なAVシステムを提供する。
【解決手段】ソース機器1は、アップデートファイルを複数のアップデートパケット(UDパケット)に分割し、各UDパケットにパケット番号を付与する。ソース機器1はまた、各UDパケットを識別するためのパケット情報を含むヘッダパケットを作成する。ソース機器1は、ヘッダパケット及び各UDパケットを繰り返し送信する。シンク機器2は、受信したヘッダパケット内のパケット情報に基づいて、全てのUDパケットをメモリ27に登録したか否かを判断する。全てのUDパケットを登録したとき、シンク機器2はホットプラグ信号をアクティブからノンアクティブにする。ソース機器1は、ホットプラグ信号がノンアクティブになったとき、UDパケットの送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】ERP用のアドオンプログラム等、大量のプログラムを複数コンピュータへ正確にかつ効率的に配信することを可能とする。
【解決手段】例えば、R/3(登録商標)システムのアドオンプログラムの移送管理に用いられている移送依頼番号を利用し、複数のコンピュータ(開発機1081、検証機1082、本番機1083)において記憶管理している各移送依頼番号を1つのコンピュータ(開発機1081)において収集して一括管理し、各移送依頼番号の一致・不一致を機械的にチェックすることにより、大量のプログラムの各コンピュータにおける移送状態を正確に管理する。また、予め承認されていないものは移送を行わないように管理し、さらに、納期が過ぎている案件に対しては納期遅延のアラームをレポートに出力し、関連する担当者の端末に電子メールにより通達する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも二つの装置が結合されて動作するデータ処理システムであって、各装置のバージョンの組合せが正しい組合せであることを自動的に確認することができるものを提供する。
【解決手段】少なくとも二つの装置が結合されて動作するデータ処理システムにおいて、各装置は、自装置バージョンを記憶し、自装置バージョンにて自装置が動作可能であるために必要となる他装置バージョンを対応他装置バージョンとして記憶し、他装置から現在の他装置バージョンを取得し、他装置バージョンが対応他装置バージョンに含まれるか否かを判定して自装置側バージョン対応判定結果を得、他装置から他装置側バージョン対応判定結果を取得して、自装置側バージョン対応判定結果及び他装置側バージョン対応判定結果が双方ともに対応可能との判定結果である場合に自装置の動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】本発明は装置の二重化仮運用方法及び二重化システムに関し、新ファームウェアでの連続運転での機能評価を十分に行なうことができると共に、二重化構成での新ファームウェア検証を行なうことができる装置の二重化仮運用方法及び二重化システムを提供することを目的としている。
【解決手段】LANで接続され、それぞれがアクト系とスタンバイ系として動作する装置1と、これら装置1とLAN4を介して接続される信号制御部2とを具備し、前記装置1内には、パワーオン時にデバイスやOSの起動を行なうブート手段1aと、ワークエリアとして、また転送データを一時的に使用し、またソフトウェアやデータベースを管理する機能を持つメモリ1b〜1dと、を有し、アクト系装置1とスタンバイ系装置1とが、新版と旧版のソフトウェアを具備し、アクト系とスタンバイ系とで旧版と新版の切り替え運用を行なうように構成される。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムの起動時における信頼性の向上を図る。
【解決手段】プロセッサ100と、プロセッサとバス141で接続され、プロセッサで実行される第1のプログラム121aを格納するROM120と、コプロセッサ200と、コプロセッサとバス241で接続され、プロセッサで実行される第2のプログラム121cとコプロセッサで実行されるプログラム版数監視用のプログラム221とを格納するROM220と、を備える。コプロセッサは、プログラム221を実行して第1および第2のプログラムとが同一であるか否かを判断し、同一でない場合には、第1のプログラムを第2のプログラムに置き換えるように制御する。この時、第1および第2のプログラムには、それぞれ内容の相違を表す版数を付し、版数の差異によって第1および第2のプログラムが同一であるか否かを判断する。 (もっと読む)


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