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Fターム[5B176BB05]の内容

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Fターム[5B176BB05]に分類される特許

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【課題】周辺装置からソフトウエアをコンピュータにインストールできるようにしつつ、周辺装置に記憶されているソフトウエアを更新できるようにする。
【解決手段】周辺装置は、情報処理装置の外部記憶装置としての機能と該情報処理装置の外部周辺機器としての機能とを備えている。周辺装置は、外部周辺機器としての機能を情報処理装置が制御するために使用する制御ソフトウエアモジュールを記憶するとともに、外部記憶装置として記憶領域を該情報処理装置に提供する記憶手段と、記憶手段に記憶されている制御ソフトウエアモジュールよりも新しいバージョンの制御ソフトウエアモジュールが情報処理装置に記憶されているときに、情報処理装置から送信される該新しいバージョンの制御ソフトウエアモジュールを受信して、記憶手段に書き込む書き込み手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】周辺装置からソフトウエアをコンピュータにインストールできるようにしつつ、インストール回数を管理できるようにする。
【解決手段】周辺装置は、記憶手段、転送手段、管理手段を含む。記憶手段は、外部周辺機器としての機能を情報処理装置が制御するために使用する制御ソフトウエアモジュールを記憶するとともに、外部記憶装置としても機能する。転送手段は、記憶手段に記憶されている制御ソフトウエアモジュールと同一バージョンの制御ソフトウエアモジュールまたはより新しいバージョンの制御ソフトウエアモジュールのいずれもが情報処理装置にインストールされていないときに、記憶手段に記憶されている制御ソフトウエアモジュールを情報処理装置にインストールするために転送する。管理手段は、制御ソフトウエアモジュールをいずれかの情報処理装置にインストールした回数を管理する。 (もっと読む)


【課題】現在組み込まれているファームウェアをバックアップして記憶する領域を自装置の記憶手段に設けることなくファームウェアを更新する。
【解決手段】書換え可能なファームウェア格納領域211に格納されるファームウェア210にて制御される印刷装置200は、管理サーバ101に更新ファームウェア(最新)110の転送要求を行なう際、更新前のファームウェア210を管理サーバ101に送信し、管理サーバ101は、印刷装置200から受信した更新前のファームウェア210を保管し、印刷装置200に更新ファームウェア110を送信する。印刷装置200は、管理サーバ101から転送された更新ファームウェア110をファームウェア格納領域211に書き込み、書き込んだ更新ファームウェアが正常に動作しない場合は、管理サーバに送信した更新前のファームウェア210を管理サーバ101から取得してファームウェア格納領域211に再格納する。 (もっと読む)


【課題】マルチプロセッサシステムにおけるプログラムローディング時間を短縮する。
【解決手段】プログラムを格納する共通制御部と、それぞれプログラムを共通制御部からプロセッサ間バスを介して取得して実行する複数の個別制御部とを有し、共通制御部のプロセッサは、個別制御部からのプログラムローディング要求に基づいて、共通制御部のプログラムメモリに格納されたプログラムを読み出し、共通制御部のアドレス変換部が、共通制御部のプログラムメモリから出力されるプログラムを取得し、プログラムのアドレスをローディング専用アドレスに変換して、該専用アドレスのプログラムをプロセッサ間バスに出力し、個別制御部のローディング制御部が、プログラムローディング要求が行われている間プロセッサ間バスを監視し、プロセッサ間バスに該専用アドレスを検出すると、該専用アドレスのプログラムを取得し、個別制御部のローカルメモリに格納する。 (もっと読む)


【課題】電子機器にアプリケーション用のソフトウェアやデータを常駐させることなく電子機器を利用することのできる技術を提供する。
【解決手段】電子機器は、利用の開始時にはその旨を示す情報を仮想デバイス割り当て装置へ送信し、その後、仮想デバイス割り当て装置より送られてくるプログラムを含むデータを用いたサービスを行い、利用の停止時にはその旨を示す情報およびプログラムを含むデータを仮想デバイス割り当て装置へ送信する演算部と、仮想デバイス割り当て装置は、プログラムを含むデータを格納する格納装置と、電子機器より利用開始を示す情報を受け付けると格納装置に格納されているプログラムを含むデータを電子機器へ送信し、電子機器より利用開始を示す情報およびプログラムを含むデータを受け付けると、該プログラムを含むデータを格納装置へ格納する仮想デバイス割り当て部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一種の固定ディスク装置有しないコンピュータより、OSを遠隔端のデータ保存サーバーに導入するシステムとその方法を提供する。
【解決手段】起動用ファームウエア及びネットワーク保存ドライバーを用いて、ロジック単元スペースとディスク装置の接続により、OSより導入可能なディスク装置を認識させる。そのうち、起動用ファームウエアはネットワークパラメータを取得し、ドライバーの保存を行い、導入プログラムにネットワークディスクの制御機能を提供する。本発明の固定ディスク装置有しないコンピュータは、システムイメージファイル作成の複雑な操作手順及び該イメージファイルをその後のプロセスでロジック単元スペースに伝送とき、使用者のフロー不慣れによる操作間違いを避け、システム構築時の人為的ミスの軽減を図る。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ・システムのセットアップやメンテナンスの作業を簡易化するための技術を提供する。
【解決手段】コンピュータ・システムは、複数のコンピュータと、各コンピュータに割り当てる役割に対応して用意された複数の外部記憶媒体と、を備える。そして、前記外部記憶媒体は、対応する役割に関して、少なくとも、コンピュータに設定すべき役割固有の情報と、コンピュータに役割を割り当てる処理を実行する役割設定プログラムとを記憶しており、前記外部記憶媒体がコンピュータに取り付けられ、かつ、前記役割設定プログラムが当該コンピュータにおいて実行されると、前記対応する役割の実行に必要なデータが他のコンピュータから当該コンピュータにコピーされるとともに、前記対応する役割に関する役割固有の情報が当該コンピュータに設定されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末と同様な操作方法で、大画面かつ高精細な表示部を有するディスプレイ端末を携帯端末の外部ディスプレイ装置として利用する技術を提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末100は、複数のアップロードOSイメージを記憶するストレージ106の領域106cと、前記複数のアップロードOSイメージの少なくとも1つにより当該アップロードOSを起動可能なディスプレイ端末200のシステム情報を取得するハードウェア情報取得要求部101bと、取得したシステム情報に基づいて、領域106dに記憶されている前記複数のアップロードOSイメージに対応する複数のアップロードOSの中から、ディスプレイ端末200に応じたアップロードOSを決定する送信OS決定部101cと、決定したアップロードOSに対応するアップロードOSイメージをディスプレイ端末200に送信する送信部101d,104,105とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末でも容易にアプリケーションを開発して実行できるサービスの提供。
【解決手段】スクリプト開発環境21とスクリプト実行環境22とから構成される。スクリプト開発環境21は、スクリプトの編集を行うエディタ部211、簡易入力サービス部212、コマンド挿入サービス部213、コマンド群(コマンドを格納するコマンドデータベース)214、テンプレート群(テンプレートを格納するテンプレートデータベース)215を含んで構成される。スクリプト実行環境22は、実行制御部221、解析処理部222、トレース処理部223、モニタ部224を含んで構成される。尚、ライブラリ部231、ストレージ制御部232、スクリプト管理情報データベース233、通信制御部234は、スクリプト開発環境21とスクリプト実行環境22に共通機能ブロックとして構成される。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアプログラムを起動する際に、信頼性の高い認証処理を行うことが可能なソフトウェア起動システムを提供する。
【解決手段】ソフトウェアプログラムの起動時に、ソフトウェアプログラムの認証を行うソフトウェア起動システムであって、ソフトウェアプログラムの実行ファイルに基づいた固有情報を算出する固有情報算出手段と、固有情報算出手段が算出した第1の固有情報を予め記憶する記憶手段と、ソフトウェアプログラムの起動要求が入力されると、起動要求が入力された時点でのソフトウェアプログラムの第2の固有情報を固有情報算出手段によって算出し、記憶手段に記憶された第1の固有情報と、第2の固有情報とを比較し、一致しなかった場合には、ソフトウェアプログラムを起動しないと判定する判定手段とを備えることを特徴とするソフトウェア起動システム。 (もっと読む)


【課題】通信接続された外部装置に、確実に正規のプログラムを読み出させる。
【解決手段】パーソナルコンピュータと通信接続したことを認識すると、外部アクセス不可能領域に記憶されている正規のプログラムを、外部アクセス可能領域に書き込むようにしたことにより、外部アクセス可能領域に記憶されているプログラムが不正に書き換えられていた場合に、この不正に書き換えられたプログラムにパーソナルコンピュータがアクセスする前に、不正に書き換えられたプログラムに対して、外部アクセス不可能領域に記憶されている正規のプログラムを上書きすることができ、かくして、通信接続された外部装置に、確実に正規のプログラムを読み出させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身は意識せずにプログラムのバージョンアップを実施する。
【解決手段】装置に対して着脱自在に装着され、光源ランプ18、装置のプログラムを記憶したメモリ29を備えたランプユニットLUと、光源ランプ18からの光を用い、入力される画像信号に応じた光像を形成して出射する投影系(11〜16,19〜27)と、プログラムを記憶するプログラムメモリ32と、プログラムメモリ32に記憶したプログラムに従い、投影系(11〜16,19〜27)での画像投影を含む装置の動作を制御すると共に、メモリ29,32に記憶される各プログラムのバージョン情報に基づき、メモリ29に記憶されるプログラムをプログラムメモリ32に転送して更新記憶させるCPU31及びメインメモリ33とを備える。 (もっと読む)


【課題】自装置内のソフトウェアの更新と、情報の保護とを容易に両立することができる情報処理装置、ソフトウェア更新方法及び画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】自装置内のソフトウェア21の更新を行う情報処理装置であって、ソフトウェア20〜22から一意に計算される値を格納し、値による情報の暗号化及び値によって暗号化されている情報の復号を行う暗号化復号手段5と、ソフトウェア更新ファイル110の認証を行う認証手段と、認証の成功したソフトウェア更新ファイル110を用いてソフトウェア21の更新を行うソフトウェア更新手段と、値によって暗号化されている情報70を、ソフトウェア21の更新に基づいて変化した値によって暗号化し直すように制御する暗号鍵管理手段とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】各プロセッサへのプログラムの割り当てをユーザが明示的に行うことが可能な複数のプロセッサを備えるPLC用プログラム作成支援装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の複数プロセッサを備えるPLC用プログラム作成支援装置は、プログラミングの際に、ユーザが、明示的に各プロセッサへのプログラムの割り当てを指定できるようにし、また複数のプログラムからアクセス可能な変数であるグローバル変数の宣言について、いずれのプロセッサのグローバル変数であるかを明示的に指定できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置を対象に、特別な環境を用意することなく容易にシステム環境の復元を行なうことができるシステム環境復元方法を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために、イメージファイル107を取得するイメージファイル取得手段101と、イメージファイル107を記憶装置109に書き込むイメージファイル書込み手段102と、自装置の装置特定情報を取得する装置特定情報取得手段103と、個別設定情報一覧108から個別設定情報を取得する個別設定情報取得手段104と、個別設定情報を復元したシステム環境に適用する個別設定情報設定手段105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部処理装置との接続前後でユーザの操作体系の一貫性を保ち操作性を向上するシステムの提供。
【解決手段】機器1と外部処理装置2の接続時、機器用のソフトウェアを外部処理装置2にインストールし、処理手段204で実行する。機器1でのユーザの操作に基づいて処理要求が外部処理装置2に送信され、処理手段204で実行されるソフトウェアで該処理要求を処理し、処理結果を機器1に送信する。 (もっと読む)


【課題】BIOSの実行を大幅に加速化する方法を提供する。
【解決手段】CPUがBIOS Flash ROMから一番目の命令を読み出して、BIOSプログラムを実行し始め、CPUがキャッシュの非追立てモードNEMをオンして、CARを初期化し、CPUがBIOSプログラムをBIOS Flash ROMからCAR空間にコピーして、BIOSプログラムを完全にCAR空間で実行し、BIOSプログラムがCAR空間で実行される最後に、CPUがシステムメモリを初期化し、システムメモリの初期化が完了した後、CPUが再びFlash ROMからBIOSプログラムを読み出し、CPUがまだ実行されないBIOSプログラムモジュールをBIOS Flash ROMからシステムメモリにコピーし、CPUがシステムメモリにおいてBIOSプログラムを実行して、コンピュータプラットホームの初期化を完了する。 (もっと読む)


【課題】複数OSのイメージの保持機能と容量効率性を両立するとともに、OSのバージョンアップに要する時間の短縮や確実な従来OSイメージの保持をも行うことができるOSイメージ切替方法等を提供すること
【解決手段】コンピュータシステム10は、最新OSイメージ3を生成し外部記憶装置に書き込むOSイメージ更新手段1と、OSイメージ更新手段の作動に先立ってスナップショットOSイメージ4を生成し外部記憶装置に書き込むスナップショット生成手段5と、最新OSイメージとスナップショットOSイメージの中から一つをブートOSイメージとして選択するブートイメージ選択手段5と、ブートOSイメージを外部記憶装置から読み出して主記憶装置に書き込むブート手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電源投入時にCPUの動作開始を待ち合わせるためのタイミング調整手段を要せず、速やかに装置を起動させることができるようにする。
【解決手段】電源投入後、システムリセットの解除に基づき、CPU101は、ASIC104の内部クロックが安定したか否かに関わらずブートシーケンスを開始させ、ROM108へのアクセスを実行する。一方、ASIC104は、このアクセスを受け入れ、内部クロックの安定状況に応じてバスブリッジ部のデータパスを切替えることで、支障なくROM108から取り出したデータをCPU101に供給できるようにする。 (もっと読む)


【課題】組み込み系コンピューティングシステムを構築するための、より改良されたNAND型フラッシュメモリデバイスの提供。及び該デバイスを用いたコンピューティングシステムの起動方法の提供。
【解決手段】NAND型フラッシュメモリからのブートローダの読み出しを、NAND型フラッシュメモリデバイスの内部機能により自律的に実行し、読み出したブートローダを、ホストCPUの内部メモリバスと直結するデバイス内のSRAMにロードする。ホストは、SRAMにロードされたブートローダの情報に基づきNANDインターフェースからOSをシステムメモリにロードし、システムを起動する。 (もっと読む)


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