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【課題】文書ファイルを参照等できる者を管理者が決定できない場合であっても、文書ファイルへのアクセス制限を適切に行うことが可能な文書管理システムを得る。
【解決手段】内部の利用者だけでなく、外部の利用者にも暗号化コンテンツを共有させる必要がある企業、部署は、外部の利用者のうちの一部の者を窓口担当者として暗号化コンテンツを参照する権限を付与し、それぞれの窓口担当者とサービス利用契約を締結し、当該サービス利用契約に基づいてサービスを利用する利用者の人数に基づいて、サービスを利用する企業や部署に、サービス利用料を請求することができる。窓口担当者は、自企業内の利用者に、前記暗号化コンテンツの参照を許可することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のクライアント端末を使用するマルチモーダルを実現する際のユーザの負担を小さくする。
【解決手段】サーバと複数のクライアントとの間に設けられる中継サーバ装置であって、各クライアントから入力されるログインIDと各クライアントを識別するセッションIDとを対応づけて保持する管理部と、第1のクライアントからのリクエストを前記サーバに中継すると共に、前記サーバから受信した前記リクエストに対応するレスポンスを、前記第1のクライアントに返送するWebサーバ部と、前記管理部に保持された第2のクライアントを識別するセッションIDに対応するログインIDが、前記管理部に保持された前記第1のクライアントを識別するセッションIDに対応するログインIDと同じであったときに、前記レスポンスを、前記第2のクライアントに送信する配信部、を有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ上の問題が生じないようにオブジェクトの受け渡しを行うためのアプリケーション連携方法を提供する。
【解決手段】アプリケーションが提供する機能と前記機能によるオブジェクトに対する操作内容を分類した操作カテゴリとの対応関係を保持する保持工程と、第1のアプリケーションが管理するオブジェクトと当該オブジェクトに対するユーザの操作権限を取得する取得工程と、取得されたオブジェクトと操作権限とをオブジェクト情報として記憶手段に記憶し管理するオブジェクト情報管理工程と、第2のアプリケーションが提供する機能に対応して保持工程で保持されている操作カテゴリが当該オブジェクト情報として管理されたオブジェクトに対する操作権限により許可されているか否かを判定する判定工程とを有し、連携手段は判定工程の結果が許可されている場合にオブジェクト情報として管理されたオブジェクトを第2のアプリケーションに渡す。 (もっと読む)


【課題】企業内秘匿情報のセキュリティ対策をアプリケーション提供会社側でも行わせつつ、クラウドサービスの利用の促進を図ることができる情報処理システム及び情報処理方法を提供すること。
【解決手段】インターネットに接続されたサーバ上で動作する第1及び第2仮想マシンを備える。第1仮想マシンは、クライアント端末装置からのリクエストを受け付け、リクエストに応じた処理を前記第2仮想マシンに要求する。第2仮想マシンは、クライアント端末装置から前記第1仮想マシンを介して鍵情報を取得しており、第1仮想マシンが要求する処理が記憶手段への所定データの登録要求であるとき、所定データを取得した鍵情報に基づいて暗号化して記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】サービスを提供するサーバの負荷の増大を抑えると共に、メッセージの自動振分に対応できる、異なる端末装置間でサービスの継続利用を可能とするための技術を提供する。
【解決手段】GW装置20は、動画配信サーバ60が提供するサービスを利用している端末装置10のユーザに係わる属性情報を、その動画配信サーバ60が生成した状態(セッション)62の識別子63と対応付けて保存する。端末装置10から識別子63が付加されていないメッセージを受信すると、その端末装置10のユーザの属性情報をSAML認証サーバ30から取得し、取得した属性情報と一致する属性情報が保存されているか否か確認する。その確認により、一致する属性情報が存在していることが判明すると、その属性情報に対応付けた識別子を受信したメッセージに挿入してSLB50に送信する。 (もっと読む)


【課題】情報を効率よく管理するのに好適な情報管理サーバを提供する。
【解決手段】リストに登録されているグループに属するメンバーからのアクセスを許容するDBサーバ20A、20Bと電気通信回線50を介して接続される履歴情報管理サーバ10は、グループに属するメンバーの変更の要求を受け付け、受け付けた要求に従って、グループに属するメンバーを変更し、受け付けた要求の履歴を履歴情報DB11A、11Bに記憶する。 (もっと読む)


【課題】特定の者のみがアクセスできるようにセキュリティを管理できる情報表示システムを提供する。
【解決手段】情報表示を行う情報表示装置と、情報表示装置の管理を行う管理装置と、固有のIDを保持するID保持手段を含む情報表示システムにおいて、情報表示装置は、ID保持手段から人体通信を介して固有のIDを読み出す人体通信手段と、固有のIDを管理装置へ送信する手段と、送信した固有のIDに応じた表示データを管理装置から受信する表示データ受信手段と、受信した表示データを表示する表示手段とを備え、管理装置は、情報表示装置に表示するべき表示データを記憶する表示データ記憶手段と、情報表示装置から固有のIDを受信するID受信手段と、受信した固有のIDに応じた表示データを特定する表示データ特定手段と、特定した表示データを表示データ記憶手段から読み出して、情報表示装置へ送信する表示データ送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】企業内秘匿情報のセキュリティ対策をアプリケーション提供会社側で行わせつつ、クラウドサービスの利用の促進を図ることできるアプリケーションサービス提供システムを提供すること。
【解決手段】企業内ネットワークに接続され、クライアント端末装置からの要求を処理する企業内サーバと、企業内ネットワークに接続され、クライアント端末装置を使用するユーザに関する情報を含む企業内の秘匿情報を記憶する企業内データベースサーバと、インターネットに接続されたサーバ上で動作する仮想マシンとを備え、企業内サーバは、クライアント端末装置からの要求に対して、秘匿情報に基づく処理が必要でないと判定されると、仮想マシンに対してクライアント端末装置からの要求に対する処理を要求する。 (もっと読む)


【課題】企業内秘匿情報のセキュリティ対策をアプリケーション提供会社側で行わせつつ、クラウドサービスの利用の促進を図ることができる仮想マシン等を提供すること。
【解決手段】仮想マシン13xは、インターネット2を介してクライアント端末装置1a〜1cからの要求を受け付けると、クライアント端末装置1a〜1cを使用するユーザの情報を含む企業内秘匿情報に基づく処理が必要か否かを判定する。仮想マシン13xは、企業内秘匿情報に基づく処理が必要であると判定すると、企業内ネットワークに接続された企業内データベースサーバとの間でセキュアな通信を行って、企業内秘匿情報に基づきクライアント端末装置1a〜1cからの要求に対する処理を行う。一方、企業内秘匿情報に基づく処理が必要ではないと判定すると、仮想マシン13xは、クライアント端末装置か1a〜1cらの要求に対する処理を実行する。 (もっと読む)


【目的】電子メールに添付された暗号化ファイルのパスワードを決定する。
【構成】暗号化ファイルが添付された電子メール40の件名42と同じ件名を含む電子メールが見つけられる。その見つけられた電子メールの本文中からパスワード候補が抽出される。抽出されたパスワード候補を用いて暗号化ファイルが復号される。復号できると,そのパスワード候補がパスワードと決定される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができるデータ処理装置、サーバ装置、データ処理システム、データ処理方法、プログラム、及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】データ処理システム100は、所定のデータ処理を行うPC10と、情報通信網30を介してPC10からアクセス可能に接続され、データを格納するサーバ装置20とを備える。PC10には、表示装置15が接続されており、サーバ装置20のアクセス可能なデータと実質的に同一の画面データに対応する画像を表示装置15に表示し、データ処理を行った場合には、その結果である画面データに対応する画像を表示装置15に表示する。 (もっと読む)


【課題】ICカードのカード固有IDの漏洩を抑止する。
【解決手段】ステップS12で、保持するターゲットID乱数化フラグの状態を判定する。ここで、ターゲットID乱数化フラグが有効であると判定された場合、ターゲットIDとして一部乱数化IDがR/W10に通知される。この場合、アクセス鍵は、縮退鍵に一部乱数化IDのカードナンバ下位2バイトが作用されて生成される。反対に、ターゲットID乱数化フラグが無効であると判定された場合には、ターゲットIDとしてカード固有IDがR/Wに通知される。この場合、アクセス鍵は、縮退鍵にカード固有IDのカードナンバ6バイトが作用されて生成される。本発明は、非接触通信システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザを簡易に認証することを課題とする。
【解決手段】認証装置は、発信を要求した自己の電話番号に対する受信者通信機からの着信を待機し、公衆電話網を介して受信者通信機からの着信があると、発信者電話番号を取得して閲覧許可判定処理を行う。具体的に説明すると、認証装置は、取得した発信者電話番号が、検索しておいた受信者通信機の電話番号と一致する場合には、受信者端末のユーザを正規のユーザであると認証する。そして、検索しておいた暗号鍵、および暗号化スクリプトIDに対応する暗号化スクリプトを受信者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】オフィス外に設置された不特定のクライアント端末を用いて、オフィス内に設置された特定のクライアント端末にアクセスするためのリモートアクセス制御方法及びリモートアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】リモートアクセス制御デバイス20が装着された自宅PC端末10において、環境チェック処理を実行し、VPN処理プログラムやリモート制御プログラムをインストールする。次に、リモートアクセス制御デバイス20は、ユーザのパスワード又は指紋を取得して本人認証を行なう。本人認証を完了した場合、リモートアクセス制御デバイス20は、自宅PC端末10をシンクライアント化する。そして、VPN環境下において、自宅PC端末10のリモートコントロールマネージャとオフィスPC端末30のリモートコントロールエージェントにより、リモートアクセスを実現する。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信の利便性を損うことなく、データ盗難のリスクを低減することができる電子機器を実現する。
【解決手段】通信制御プログラム12aは、外部デバイスから近接無線通信デバイス20に無線送信される固有のIDが接続許可リストに登録されていないならば、まず、パスワードの入力を促す画面をLCD15に表示する。入力されたパスワードが登録パスワードに一致した場合にのみ、通信制御プログラム12aは、外部デバイスの固有のIDを接続許可リストに登録し、近接無線通信デバイス20と外部デバイスとの間の接続を確立するための動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】ログ種類のパターンを考慮した分析をすることができるログデータ分析装置を提供する。
【解決手段】分析基準情報記録部131が、連続するログデータのログ種類パターンと信頼値とを対応付けた分析基準情報DB132を記録し、分析部140が、分析対象ファイルの各ログデータを先頭とする各グループであって、先頭から所定の時間内に発生した連続するログデータからなる各グループである分析対象グループに含まれるログ種類パターンを、分析基準情報DB132に含まれるログ種類パターンの中から取得し、取得したログ種類パターンに対応する信頼値に基づいて、当該分析対象グループの先頭のログデータが異常かどうかを判定する判定値を算出し、算出した判定値を当該分析対象グループの先頭のログデータに設定し、異常検出部150が、設定された判定値に基づいて、分析対象ファイルのログデータの中から、異常なログデータを検出する。 (もっと読む)


【課題】認証を受けようとするユーザに負担を強いることなく、認証に要する処理時間を短縮する。
【解決手段】静脈パターンに基づいて作成された静脈有り総ドット数201と静脈パターンデータ202とを組にして複数静脈データベースに記録する。静脈有り総ドット数情報201は、例えば、静脈パターンデータ202に含まれるドットのうち、血管が有るとされるドットの数である。認証時に撮影された静脈パターンに基づいて作成された静脈有り総ドット数と静脈データベースに記録されている静脈有り総ドット数201とに基づいて、静脈データベースに記録されている静脈パターンデータ202の中から認証候補の静脈パターンデータ202を選択する。そして、認証時に撮影された静脈パターンに基づいて作成された静脈パターンデータと選択された認証候補の静脈パターンデータ202とを照合し、認証する。 (もっと読む)


【課題】システムを構築する上での制約が小さく、制御用サーバ装置がプログラマブル表示器を制御する場合の利便性とセキュリティがともに高い制御システムを提供する。
【解決手段】複数のプログラマブル表示器1と、制御用サーバ装置2とを備え、プログラマブル表示器1がインターネット4を介して制御用サーバ装置2に通信可能に接続される制御システムであって、プログラマブル表示器1が、制御用サーバ装置2へのポーリングをHTTPのGETコマンドで行い、前記GETコマンドの返信によってリクエストを受信するインターフェース部12を有し、プログラマブル表示器1から制御用サーバ装置2に送信されるポーリングに送信元を特定できる情報が含まれており、制御用サーバ装置2が、前記送信元を特定できる情報に基づいて、前記ポーリングの正当性を判定するCPU21を有する制御システム。 (もっと読む)


【課題】
サーバクライアント方式のシステムにおいて、利用者の利便性を損なわず、安全にデバイスを共有する機能を備えるデバイス管理システムを提供する。
【解決手段】
クライアントへデバイスを接続し、接続されたデバイスにサーバからアクセスするにあたり、デバイスを接続するのみで、他の操作なしでサーバ側からクライアントに接続されたデバイスを使用可能とするために、クライアント側に、クライアントに接続されたデバイスとクライアントのアプリケーションとの間のデータの送受信と、前記デバイスとサーバとの間のデータの送受信と、を排他的に制御するフィルタ手段を設け、サーバ側に、クライアントとの通信手段とアプリケーションとの間で仮想的にデバイスドライバとして機能する擬似バスドライバ手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】権限判定アルゴリズムがプログラム内にハードコーディングされているので、権限情報の修正が容易でない。
【解決手段】処理単位に関する権限情報を格納する領域の識別にポケット番号を使用し、当該ポケット番号を介して、各ユーザに関する権限情報の読み出しを実現する。また、ポケット番号に関連付けて各ユーザの権限情報を管理する。 (もっと読む)


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