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【課題】救急搬送時における個人医療情報取得のセキュリティー向上。
【解決手段】ユーザ携帯端末10からの救急通報受信時に発信者電話番号を取得して救急受付センターサーバ30に送信する救急受付者端末20と、受信した発信者電話番号を基に医療情報IDを検索,取得して発信者電話番号との組み合わせによる一時的認証情報を登録し、救急隊員携帯端末60から受信した電話番号,医療情報IDと前記一時的認証情報が一致したときにユーザ医療情報へのアクセス情報を救急隊員携帯端末60に送信し、前記ユーザ医療情報へのアクセス情報の送信終了時に前記一時的認証情報の登録を削除する救急受付センターサーバ30と、ユーザ携帯端末10から受信した電話番号と医療情報IDを救急受付センターサーバ30に送信し、前記ユーザ医療情報へのアクセス情報を受信する救急隊員携帯端末60とを有する。 (もっと読む)


【課題】 サーバにアクセスする際にユーザの利便性を失うことなく、不正アクセスの危険性を低減することにある。
【解決手段】 種々のサービスを提供するサーバと、前記サーバと接続するネットワークと、前記サーバにアクセスする際に必要な認証情報が記録される携帯用記録媒体と、使用期限を付された前記認証情報を発行し前記携帯用記録媒体に記録する認証情報発行装置と、前記使用期限を付された前記認証情報を記録された前記携帯用記録媒体を装着することにより前記ネットワークを介して前記サーバにアクセスして前記種々のサービスを入手するクライアントと、を備えることを特徴とするサーバ/クライアントシステムを使用する。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置内の情報の漏洩/改竄や携帯型記憶装置の不正な利用を確実に防止すると共に、第三者の成りすましによる不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、認証サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。 (もっと読む)


本発明によるメール注文又は電話注文トランザクションを認証する方法は、カード所有者から認証情報を受け取る段階と、発行者に認証情報を提供する段階と、認証情報が有効であるかどうかを判断する段階とを含む。認証情報が有効である場合、発行者は、トランザクションが有効であることを販売業者に通知する。1つの実施形態において、発行者は、個人保証メッセージ、及び/又は認証情報に応答してカード所有者により事前に提供されている他の機密のカード所有者情報を提供することはできない。
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【課題】 利用者が不特定のクライアントからサーバに対し暗号通信を行いながらアク
セスし、業務遂行を行うセキュアリモートアクセスシステムにおいて、利用者の認証デバ
イスとして耐タンパデバイスを内蔵するストレージデバイスを利用することにより、利用
者の利便性を向上させるセキュアリモートアクセスシステムを提供する。
【解決手段】 認定された耐タンパデバイス搭載したストレージデバイスを利用者に配
布し、利用者がストレージデバイスを不特定のクライアントに接続し、ストレージデバイ
ス内の認証情報とアプリケーションを用いてサーバを遠隔操作するサーバクライアントシ
ステムを提供することにより、利用者の使い勝手を向上することが可能で、結果としてシ
ームレスに職場内外での業務遂行機能を利用でき、かつ操作したクライアント内に残る機
密情報を低減することにより、ユーザのクライアント利用時のセキュリティ及び利便性を
向上させるリモートアクセスシステムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】公衆回線やインターネットから不正アクセスを受けることなく、安全にリモート保守を行うこと。
【解決手段】保守用コンピュータ100は、ワンタイムパスワード装置110が発行したパスワードによりダイアルアップルータ装置130にダイアルアップし、ワンタイムパスワード認証と電話番号認証とが行われた後に、ダイアルアップルータ装置130からコールバックを受けて、さらに、保守用コンピュータ100は、ユーザ認証用コンピュータ140による顔認証での作業者認証とMACアドレスによる認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】デジタルテレビ放送の視聴に必要な個人情報の適切な保護を図ったデジタルテレビ放送受信機及びデジタルテレビ放送受信機における情報管理方法を提供する。
【解決手段】処理ユニット20内のCPU22は、ユーザが操作部62を操作してパスワードの入力を行うと、そのパスワードを、入出力部24を介して入力し、その入力したパスワードに基づく認証を行う。そして、認証が成功した場合には、CPU22は、処理のモードを個人情報へのアクセスを許可するモード(アクセス許可モード)に設定する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高いカスタマイズされた認証を与えること等である。
【解決手段】信頼性の高いカスタマイズされた認証を与えるために、認証に使用されるべきパラメータがオペレータに対して定義される。例えば、加入者認識モジュールに記憶されるシークレットが、オペレータパラメータ及び加入者キーから計算される(404)。認証に使用されるべきチャレンジ及びシークレットから、認証応答が一方向ファンクションで計算される(405)。 (もっと読む)


本方法は、2つのサーバ間のトランザクションを実行する(E100)前に、各サーバおよび携帯端末間の無線通信ネットワークの通信チャネルをセットアップする(E10)。前記サーバの一方は、無線通信チャネルを介して信号を送信する(E30)。前記信号は、サーバを具備する無線通信において携帯端末によって受信され(E40)、前記携帯端末のラウドスピーカによって出力され(E50)、もう一方の携帯端末のマイクロフォンによって受信されるとともに(E60)、無線通信によってもう一方のサーバに送信される(E60,E70)。受信信号が、2つのサーバの一方または両方によって認証された場合(E90)、トランザクションが実行される(E100)。
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【課題】エンドユーザの属性変更情報を必要な取引先企業に対して一括で配信可能なシステムの実現。
【解決手段】電子ポストID毎に電子情報の格納領域が複数設けられた電子ポスト記憶手段22,24と、エンドユーザ毎に電子ポストID、エンドユーザ公開鍵及び選択企業ユーザのIDを格納しておくエンドユーザDB26と、企業ユーザ毎に電子ポストIDを格納しておく企業ユーザDB28と、電子ポスト秘密鍵を格納しておく記憶手段と、エンドユーザのクライアントPC14から電子ポスト公開鍵を用いて暗号化された属性変更情報が送信された場合に、電子ポスト秘密鍵を用いてこれを復号化する手段と、これをエンドユーザの公開鍵を用いて暗号化する手段と、これをクライアントPC14に送信する手段と、クライアントPC14から復号化された属性変更情報が送信された場合に、選択企業ユーザの電子ポスト領域に属性変更情報を格納する手段とを備えた属性変更情報配信システム10。 (もっと読む)


【課題】 パスワード認証のために予め設定したパスワード情報のバックアップデータを安全なところに記憶することを可能にした情報処理端末装置,情報処理方法及び情報処理用プログラムを提供する。
【解決手段】 外部装置9に格納されているソフトウェア91を情報処理端末装置1にインストールする際に、ソフトウェア91に付随するパスワード情報92と入力部7から入力されたパスワードとが一致するか否かの認証をパスワード認証手段3が行い、認証された場合のみ、インストール手段4がソフトウェア91をパスワード情報92とともに組み込み。そして、このパスワード情報92と同一のパスワード情報を、パスワード情報記録手段5がFAT外記憶領域2Dに記録する。 (もっと読む)


【課題】セキュアなログオンを行うためのパスワード管理装置、パスワード管理方法、パスワード管理プログラムを提供する。
【解決手段】 第1パスワード記憶領域41と、第2パスワード記憶領域42と、各パスワードの状態をパスワード状態情報として記憶するパスワード状態情報記憶領域43と、リーダライタ23との無線通信を介したPC2の指示に従って、第1パスワード記憶領域41および第2パスワード記憶領域42の読み込みとパスワード状態情報記憶領域43の読み込み及び書き込みを行う無線通信部32と、PC2に登録済みであるパスワードについて、パスワード状態情報記憶領域43に基づき新パスワードへの変更が必要であると判断した場合に新パスワードの生成を行い、登録済みのパスワードの記憶領域と異なる記憶領域に新パスワードを書き込む非接触ICカード制御部12とを備えた。 (もっと読む)


【課題】受信した管理コマンドに含まれる識別情報を照合するようにして、受信した管理コマンドが適正なものであるか否かを判断することができ、情報の漏洩(えい)や不適正な操作を防止することができるようにする。
【解決手段】第1の識別情報を含む管理コマンドを受信する受信部と、受信した管理コマンドから識別情報を取得する識別情報取得部と、第2の識別情報を記憶する記憶部20と、前記識別情報取得部が取得した第1の識別情報と前記記憶部20に記憶された第2の識別情報とを比較する識別情報比較部とを有し、該識別情報比較部による比較結果が一致する場合は第1の処理を行い、一致しない場合は第2の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ログイン時の入力が簡単になるとともに、他人が本人のログインID及びパスワードでログインしてしまうことが抑制され、複数の候補が抽出された場合にも対応することができるユーザ認証方法を提供すること。
【解決手段】生体情報の入力を受け付け、受け付けた生体情報に対応するユーザの抽出を行い、抽出されたユーザの候補を表示し、表示されたユーザの候補の中から特定ユーザの選択入力を受け付け、受け付けた特定ユーザに対応するパスワードの一部が自動入力されたユーザ認証画面を表示し、表示された前記一部が自動入力されたパスワードの補完のための入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムに対する不正アクセスを防止する。
【解決手段】 認証サーバ1は、社内ネットワーク9に対する第1のユーザからのログイン要求、および第2のユーザがログイン要求の正当性を確認するための情報の入力を受け付け、第1のユーザに予め対応づけられている第2のユーザの携帯電話機5へ、ログイン要求の正当性を確認するための情報を含む電子情報を送出する。 (もっと読む)


【課題】秘匿性および利便性を高めることができる認証システムおよび携帯端末用情報格納デバイスを提供する。
【解決手段】ユーザーは、アクセスすべき所望のサイトが認証を必要としている場合には、ステップS12において、情報格納デバイスへのアクセスを指示し、ステップS13において、パスワードを入力する。ステップS14において、入力されたパスワードが登録済みの共通パスワードに一致していると判定された場合には、ステップS16へ進み、ユーザは、情報格納デバイス内に登録された複数組の認証情報から所望の1組を選択する。そして、選択された認証情報を用いて、サイトにおいて認証を受ける。 (もっと読む)


【課題】調査業務を遂行する調査員が、依頼から調査報告に至るまで保持する個人情報を漏洩しないよう構築された、調査業務における個人情報漏洩防止システムを提供する。
【解決手段】本発明の調査業務における個人情報漏洩防止システム1は、調査員用携帯型端末2と、調査員用携帯型端末2とネットワーク3を介して通信可能に接続されたセンターサーバ4とを含み、調査員用携帯型端末2は、センターサーバ4が調査報告データを受信すると、依頼データおよび調査報告データを調査員用携帯型端末2内から消去する。このため、調査員は調査依頼書や報告書などを紙で所持することなく調査員用携帯型端末のみを所持して調査業務を遂行できる。また、調査依頼に対する調査報告データをセンターサーバが受信すると、調査員用携帯型端末内より依頼データおよび調査報告データを消去するため、個人情報が調査員用携帯型端末内に蓄積されることがなく個人情報の漏洩を防止できる。 (もっと読む)


【課題】通信サービスを受けるユーザが通信相手に基本契約番号を知られることなく、テンポラリ番号による通信を行う際に、通信相手を限定することで、安心感のある通信を実現する。
【解決手段】通信サービスを受けるユーザ10が複数のテンポラリ番号を持つグループを作り、そのグループ内でのみテンポラリ番号による通信が可能となる。グループ情報管理装置30によりグループIDとグループに所属するユーザのテンポラリ番号を管理するグループ情報を管理し、加入者情報管理装置40のテンポラリ番号管理機能41によりテンポラリ番号の払い出しを行う。 (もっと読む)


【課題】分散認証管理を行う分散システムにおいて、複数の通信手段を有する端末がサービス利用中に通信手段を変更した場合であっても、利用中のサービスを継続的に利用できるようにするとともに、利用者の認証処理の実行回数を削減できるようにする。
【解決手段】認証情報管理装置5は、各認証装置4が認証した利用者の認証情報を登録し、認証情報を共有化する。サービス提供装置2のセッション情報管理手段24は、端末装置3との間で確立するセッションのセッション識別子を含むセッション情報を管理する。すなわち、サービス提供装置2は、端末装置3との間で確立するセッションを個別管理する。そして、セッション情報管理手段24は、個別管理するセッション情報に基づいて端末装置3に対するサービス提供の認可を行うことによって、サービス利用中に通信手段が変更された場合であっても、サービスの継続的な提供を実現する。 (もっと読む)


【課題】被認証者から取り込んだ生体情報の再現性が低い場合でも、セキュリティ性を損ねることなく生体認証を得られるようにする。
【解決手段】被認証者の生体情報を取り込むと、この生体情報と予め登録されている全ての登録者の生体情報とを照合して最大一致率を求める。この最大一致率が第1の認証しきい値以上である場合には、被認証者が登録者であると認証する。最大一致率が第1の認証しきい値未満である場合には、被認証者から生体情報以外の認証情報を取得し、該認証情報が予め登録された全て登録者の認証情報の中に存在するか否かを判定する。そして、認証情報が存在すると判定されると、最大一致率が第1の認証しきい値より低い第2のしきい値以上であるか否かを判定し、最大一致率が第2の認証しきい値以上であると判定されると、被認証者が登録者であると認証する。 (もっと読む)


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