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Fターム[5B285CB26]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 動作・モーション (91)

Fターム[5B285CB26]に分類される特許

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【課題】生体情報に付加情報を付けることで、認証に際しての安全性をいっそう高めることを可能とする。
【解決手段】生体情報を用いて個人の認証を行う生体認証による個人認証方法において、想定し得る異常をシステムに通知する情報を前記生体情報に付加し、当該生体情報を用いた生体認証による個人認証に際し、前記生体情報の付加情報を解読し、当該付加情報が異常を意味しているときは、当該異常に対処する。 (もっと読む)


【課題】 指紋を用いて情報処理装置のアクセス認証を行う際、指紋照合の処理に時間がかかる。
【解決手段】 情報処理装置のポインティングデバイスであり指紋センサを具備するマウス装置が、自装置の移動の軌跡を示すジェスチャデータと、指紋センサからの指紋画像をもとに生成した指紋データとを個人別に登録情報へ登録する。マウス装置は、所定のトリガ信号を認識すると、その後に生成したジェスチャデータに対応するジェスチャデータを登録情報から選定し、選定したジェスチャデータの対となる指紋データを、トリガ信号の入力後に生成した指紋データと照合し、該照合の結果に基づいてアクセス認証の成否を情報処理装置へ出力する。 (もっと読む)


本発明は、ユーザのキー入力パターン及びネットワーク使用設定情報でなるユーザ特定情報を自動的に随時記億すると共に過去のユーザ特定情報と比較することによってユーザの変化を検出することができ、ユーザの変化を検出した場合に、RAM20に記億するユーザID及びパスワードやハードディスクドライブ21に記憶したブックマーク等でなるユーザ情報を自動的に消去することができるので、当該ユーザ情報の漏洩を防止することができる。
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【課題】 ユーザ認証以降の段階においても不正使用を検出することのできる、セキュリティの高い画像処理装置を提供する。
【解決手段】 MFPは、ユーザから入力されたID・パスワードからそのユーザの過去のジョブログを読込み(S105)、ジョブログから過去のMFPの使用時間帯と、現在時刻とを取得する(S107)。現在時刻が過去の使用時間帯には含まれない場合(S109でNO)、不正使用の可能性があるものとして、予め設定されたメールアドレスに不正使用を通知するメールを発信し(S111)、ユーザから画像データの送信先の入力を受付ける(S113)。また、入力されたメールアドレスがジョブログに含まれている過去に使用されたメールアドレスでない場合にも(S115でNO)、不正使用をメールで通知する(S117)。 (もっと読む)


【課題】指定されたユーザによる入力操作が許可された操作画面に対して、第三者による不正な入力操作を検知する。
【解決手段】本発明の不正操作検知システム10は、指定されたユーザが操作画面を操作することによってなされた入力を取得する取得部14と、取得部14によって取得された入力を記憶装置18に蓄積する蓄積部16と、操作画面が操作され、入力がなされる毎に、取得部14によって取得された入力を、記憶装置18に蓄積された共通点のある入力と比較する比較部20と、比較部20による比較結果から、取得部14によって取得された入力が、共通点のある入力の傾向と異なる場合には、なされた入力操作を、第三者によってなされたものと判定する判定部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者の操作特徴量により使用者の自動認証を実施し、セキュリティを強化することができる情報入力装置を提供すること。
【解決手段】 使用者を特定した上で、情報を入力する情報入力装置であって、所定の情報を入力する情報入力手段2,3と、使用者の変更検知レベルを予め記憶する変更検知レベル記憶手段5と、使用者の操作状況を取得する操作状況取得手段と、操作状況から操作特徴量を算出する操作特徴量算出手段と、操作特徴量の履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段5と、算出された操作特徴量と履歴情報とに基づいて操作特徴量の変化量を算出する変化量算出手段と、操作特徴量の変化量と変更検知レベルとに基づき使用者の変更を検知する使用者変更検知手段と、使用者の変更を検知された場合に、使用者の識別情報を入力するための入力画面を表示する表示手段4と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 バイオメトリック・データを不可逆暗号アルゴリズムと関連して使用する方法、プログラム、およびシステムを提供すること。
【解決手段】 これらの方法、プログラム、およびシステムは、(a)第1のバイオメトリック・データと第1の個人鍵を(たとえば登録プロセスの間に)受領するステップと、(b)時として(i)第1のバイオメトリック・データから少なくとも1つのバリアントを生成し、(ii)第1の個人鍵を不可逆暗号アルゴリズムを用いて処理し、(iii)第1のバイオメトリック・データまたは第1の個人鍵にソルトを付加した後に、第1のバイオメトリック・データと第1の個人鍵を不可逆暗号アルゴリズムを用いて処理するステップと、(c)第2のバイオメトリック・データと第2の個人鍵を(たとえば認証プロセスの間に)受領するステップと、(d)第2のバイオメトリック・データと第2の個人鍵を不可逆暗号アルゴリズムを用いて処理するステップと、(e)第2の処理済みデータを第1の処理済みデータと比較するステップと、(f)第2の処理済みデータに対する第1の処理済みデータの比較に関する信号(たとえば、(i)第2の処理済みデータが第1の処理済みデータと一致する場合における認証を反映する(時として施設またはシステムに対するアクセスを許可する)確認、または、(ii)第2の処理済みデータが第1の処理済みデータと一致しない場合における非確認を反映する拒否)を生成するステップとを含む。
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装置(1)には使用許可手段(5)が設けられ、この使用許可手段は、安全機能が考慮されている間に安全機能が所定の特定動作データに対応する場合に装置(1)の使用を可能にするようになっている。上記安全機能は、少なくとも1つのデータ回路(DC1;DC2;DC3;DC4;DC5;DC6)に対応しており、少なくとも1つのデータ回路(DC1;DC2;DC3;DC4;DC5;DC6)の動作を表わしている。
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本発明は、ユーザの識別情報を検証し、それに基づいて、ユーザ特有のデータ又は動作へのアクセスを制御するシステム及び方法に関する。この方法は、識別鍵を受信することによって上記識別情報を検証し、予め記憶された参照識別鍵との比較に基づいて、上記ユーザ特有のデータ又は動作へのアクセスが制御され、上記識別鍵は、ジェスチャを行うためにユーザが手を用いる際のユーザの手の軌跡を記録することによってジェスチャを視覚的に記録する工程と、視覚的に記録されたジェスチャからジェスチャ特性を抽出する工程と、ジェスチャ特性を備える識別鍵を、参照ジェスチャ特性を備える、予め記憶された参照識別鍵と比較することによって検証を行う工程とによって得られる。虹彩認証や顔認識のような「静的」手法に対するジェスチャ署名の利点は、信頼度である。ジェスチャ署名に内在する動的データは、検証の信頼度を大きく向上させる。
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【課題】
【解決手段】
マウスデバイスのユーザの認証を容易にするための方法及びシステム。様々な個人が、様々な方法でマウスを操作し、オンスクリーンのイメージ又はその他のソフトウェアプログラムを介して要求されるマウス−クリックを入力する。個人の特徴的な方法でマウスを操作することは、決定され、記憶され、後に検索されて、ユーザの識別を照合することを容易にする。
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ネットワーク上におけるデータ伝送及びリモートアプリケーション共有のアクセス制御、管理監視、信頼性、並びに柔軟性を改善する方法及びシステムが提供される。複数のユーザー間における安全で安定したネットワーク接続及び効率的なネットワークトランザクションが、オープン及び分散クライアント/サーバーアーキテクチャによってサポートされる。複数のアプリケーション及びネットワークサービスをサポートする動的なデータグラムスイッチングを実現するべく、データグラムスキーマが適合されている。認証及び暗号化体系の実装を許容するモバイルインテリジェントデータキャリアが提供されている。このインテリジェントデータキャリアは、認可されたユーザーに対してアプリケーションをターゲット供給し、これにより、データのみならず、アプリケーションに対するアクセス制御を実現するべく適合されている。一実施例においては、認証及び暗号化体系は、物理的又は行動バイオメトリックスに基づいている。本開示の方法及びシステムは、ビジネス、研究、及び管理業務の広範な領域をサポートするべく、企業ネットワーク環境内に有利に配備可能である。
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