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Fターム[5B285CB26]の内容

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Fターム[5B285CB26]に分類される特許

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【課題】ユーザに応じた認証を行いユーザの操作性を向上させること。
【解決手段】タッチ画面に接触する操作手段からの入力動作を入力する入力部と、認証を
許可する組み合わせとして表示画像と入力動作を対応づける認証テーブルを参照して、前
記表示画像を前記タッチ画面に表示する表示部と、前記タッチ画面に表示されている表示
画像に対して前記入力動作に応じた画像処理をする画像処理部と、前記認証テーブルを参
照して、前記入力部が入力した前記入力動作と、前記表示部が表示している表示画像との
組み合わせが、前記認証テーブルにおいて対応付けられているか否かを判断し、前記組み
合わせが前記認証テーブルにおいて対応づけられている場合、認証を許可する認証処理部
と、を備える表示装置。 (もっと読む)


【課題】写真や動画などによる「なりすまし」を防止するユーザ認証装置、ユーザ認証システム、ユーザ認証方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】登録ユーザの顔データと複数のフレーズを記憶する記憶部と、ユーザから認証の要求があったときに、複数のフレーズから1つのフレーズをランダムに選択し、選択されたフレーズを表示装置に出力するフレーズ選択部と、ユーザを撮像した撮像データを用いてユーザの口の動きを解析し、ユーザがフレーズを発声しているのかどうかを判定する口の動き解析部と、ユーザが発声した音声の音声データを用いてユーザの発声した音声を解析し、ユーザがフレーズを発声しているのかどうかを判定する音声認識部と、撮像データを用いて登録ユーザの顔データのうちにユーザの顔データが存在するのかを判定する顔認証部と、口の動き解析部と音声認識部と顔認証部の判定結果に基づいてユーザ認証を行うユーザ認証部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】認証精度をより高めることが可能な個人認証システムを提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る個人認証システム1は、個人認証を行う個人認証システムにおいて、人の歩行に起因して生じる電気信号を検出するための電極11を含み、当該電気信号に応じた歩行信号を検知する歩行信号検知手段10と、特定の電波を送信し、当該電波の人に対する反射波を受信するための送受信器31を含み、人の動きに起因して変化する当該反射波に応じた動体信号を検知する動体信号検知手段30と、歩行信号と動体信号とを比較し、歩行信号が動体信号に対応する人によるものであるか否かの判定を行う歩行信号判定手段50と、歩行信号が動体信号に対応する人によるものである場合に、予め記録された個人認証用歩行信号と歩行信号とを照合し、個人認証を行う認証手段80とを備える。 (もっと読む)


【課題】 指紋などの生体認証では、そのパターン自体をコピーされると、本人を偽装できてしまっていた。
【解決手段】 CPU42は認証用のプログラムやデータをROM43から読み出し、指紋検出スリット41から出力される画像データをRAM44に記録した後、画像変換や所定のルールに従った特徴点抽出などを行い、個人を特定する情報を通信インターフェイス45を介して送信し、認証結果を受信するが、通常の指の直線状の移動に加え、ノック回数を記憶したり、斜め読み取りしつつその回転画像を生成した上で特徴点を抽出するというようにして、指紋走査時におけるユーザーの個別の指の動作を加えて個人認証を実現している。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保したまま、認証操作とデータ処理指示までの一連の操作全体を更に簡便化するデータ処理装置、データ処理プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】取得した個人認証情報と、予め記憶部に記憶された個人認証情報とを照合する第1の照合手段と、ジェスチャ動作による入力を識別してジェスチャ入力情報として認識するジェスチャ認識手段と、前記ジェスチャ入力情報のうち、個人認識情報について、前記記憶部に予め記憶された個人認識情報と一致するか照合する第2の照合手段と、前記第1及び第2の照合手段において認証OKの場合は、前記ジェスチャ入力情報のうち、コマンド解釈を行い、前記コマンドに応じた処理を実行する実行手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】破られにくく、忘れにくい個人認証機能を備えた携帯端末の提供。
【解決手段】筐体17と、キー入力部16と、センサー10と、センサー10が出力した姿勢情報に基づいて動作又は姿勢を判別する動作判別部11と、キー入力部16のキー入力情報及び動作判別部11の判別結果に基づいて認証を行う認証部12と、認証に先立って事前に登録する情報を記憶する記憶部13と、を備え、動作判別部11は、認証開始時又はキー入力部16によるキー入力時から次のキー入力時の間に、センサー10が出力した姿勢情報に基づいて所定の動作又は姿勢を判別し、認証部12は、キー入力部16のキー入力情報と、記憶部13に事前に登録した所定の数字又は文字との比較結果、及び、動作判別部11の所定の動作又は姿勢と、記憶部13に事前に登録した所定の動作又は姿勢との比較結果に基づいて認証を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】人体通信を用いた個人認証において、正規利用者の識別および認証のために使用される端末装置の他人による不正使用を防止することができる認証システムを提供する。
【解決手段】複合機10は、レシーバ27に対するユーザ(被認証者)のタッチ操作に伴い、レシーバ27に接触したユーザの人体を通信路にして接続された端末装置30と通信して端末装置30からユーザID(認証情報)を受信すると共に、そのタッチ操作によるタッチおよび非タッチの変化をタッチパターンとして検出し、受信したユーザIDと検出したタッチパターンとに基づいてユーザ認証(個人認証)を行う。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行う各認証装置で必要とする記憶容量を抑えるとともに、認証対象者の利便性を損なうことなく、生体認証の処理速度を速くすることができること。
【解決手段】認証端末装置が所属するグループを予め定めたグループ情報を記憶して、所定の登録要件を満たした場合に、特定の認証対象者に対する照合用生体情報をグループ情報に基づいて所定のグループに所属する認証端末装置へ登録して、所定の削除要件を満たした場合に、認証端末装置へ登録された照合用生体情報を削除するように生体照合システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作でユーザを認証すること。
【解決手段】携帯電話機1は、筐体へのユーザのタップ動作を検知するカメラ部12と、タップ動作のパターンを示すパターン情報を予め記憶するデータベース13と、検知されたタップ動作のパターンとデータベース13に記憶されているパターン情報とを照合し、両者が一致する場合にユーザを認証する認証部14と、を備える。これにより、筐体に対して行われたタップ動作とパターン情報とを照合することでユーザ認証が実行されるので、ユーザは筐体を軽く叩くだけで自身を認証させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証の際のセキュリティを向上することのできる、手書認証装置、手書認証パターンの表示方法および手書認証パターンの表示プログラムを提供すること。
【解決手段】ユーザによる手書データを入力する入力部1と、入力された手書データから、手書認証パターンデータおよび対応する表示用パターンデータを生成するための特徴パターン生成部5と、生成された手書認証パターンデータおよび表示用パターンデータと、表示用パターンデータの表示形態を表わす表示形態情報を記憶するための特徴パターン記憶部7と、ユーザからの手書認証パターンの表示の指示を受けた場合に、表示形態情報に応じて、表示用パターンデータの表示処理を行なうための特徴パターン登録部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】類似行動によって暗号鍵を生成できる暗号鍵生成システムを提供する。
【解決手段】鍵生成システムは、ユーザの動きを検出するセンサ1と、センサ出力からFFTや分散値などの特徴量を抽出する特徴抽出手段3と、得られた特徴量を鍵生成デバイス相互で交換する特徴量交換手段4と、得られた特徴量のうち分散値の時系列変化と周波数ごとの特徴の類似性をもとに行動類似性を判定する行動類似性比較手段5と、前記行動類似性比較手段で判定された類似性の度合いに応じて鍵生成のための特徴量を選択し、特徴量が類似している区間のみを利用して暗号鍵を生成する鍵生成手段6とを有する。周波数ごとの類似性が高い場合には特徴量を量子化して暗号鍵を生成し、分散値の時系列変化の類似性のみが高い場合は閾値処理により量子化して暗号鍵を生成し、周波数ごとの特徴の類似性も分散値の時系列変化の類似性も低い場合は鍵を生成しない。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、機器の貸与手続の簡略化を図ることができる認証装置を提供する。
【解決手段】機器の利用を制限するための認証装置1であって、認証対象者の所有するキーに基づいて認証を行うキー照合部11と、認証対象者のジェスチャーに基づいて認証を行うジェスチャー照合部12と、キー照合部11及びジェスチャー照合部12により行われる認証が成功した場合には機器の利用を許可する複合認証部13と、を備えることで、キーの盗難や不正な複製に対してセキュリティを確保することができるとともに、キーを貸与してジェスチャーを教えるという簡単な手続で機器の貸与を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャ認識を利用する改良型セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】着目アイテムへのアクセスを制限するためのセキュリティシステムであって、ユーザからの連続的なジェスチャを入力軌跡に変換するように構成される、ジェスチャ入力インターフェースと、入力軌跡を再サンプリングして標準的なサイズを有する再サンプリングされた軌跡を生成するように構成される、正規化構成要素と、再サンプリングされた軌跡を一組の基準点のそれぞれの値に換算するように構成される、基準点発生器と、少なくとも1つの認証領域と、所与の入力からの一組の基準点の値が、少なくとも1つの認証領域内にあるかどうかを判定するように構成される、検証構成要素と、着目アイテムへのアクセスを制限するように構成される、アクセス制限機構と、を備える、セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】カメラで撮影される画像だけを用いて、誤認識の可能性を減らすこと。
【解決手段】カメラから入力される画像から顔の特徴を示す顔特徴情報を検出し、検出された顔特徴情報に対応する顔特徴情報をデータベース203から検出する顔照合処理を実行する顔照合モジュール203と、カメラから入力される画像から人物の手の形状を検出する手形状検出モジュール204と、手形状推移データベース205から手形状検出モジュール204が検出する顔特徴情報に対応し、手形状の変化の推移を示す手形状推移パターン情報を取得し、取得した手形状推移パターン情報が、手形状検出モジュールが検出する手形状の推移を表しているか否かを判別する手形状推移照合処理を実行する認証処理モジュール206とを具備する。 (もっと読む)


【課題】一次認証を行なうことなく、且つ、短時間で生体情報認証を行うことができる生体情報認証技術を提供する。
【解決手段】生体情報認証方法は、使用者の利用を制限する対象である少なくとも1つの機器と、該機器と通信可能なサーバと、ユーザの生体情報を登録する生体情報データベースと、を有する生体情報認証システムを用いて、機器を利用する利用者の生体情報を認証する。生体情報認証方法は、認証対象である使用者が使用しようとする機器の近傍に存在する登録ユーザの生体情報と、認証対象である使用者の生体情報を照合する。 (もっと読む)


【課題】 接続準備のための設定を不要としながらもデータ通信を行う情報装置を明確に指定するとともに、各装置間のデータ通信のための接続認証を簡単にし、意図する情報装置間での接続を可能とする。
【解決手段】 第1のジェスチャを入力する入力手段と、入力手段によって入力された第1のジェスチャと、他の装置で入力され、入力受信手段によって受信した第2のジェスチャとを比較(107)し、比較結果に基づいてデータを送受信する通信手段(102)の接続を認証(108)する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証装置をより小型構成で実現する。
【解決手段】認証装置10は、通信対象を検出する検出領域が定められると共に、当該認証装置10に翳された通信対象の対向領域(通信対象における検出領域に向かい合う領域)を検出する対向領域検出手段が設けられている。更に、検出される対向領域の変化に基づいて通信対象の翳し動作パターンを検出し、その検出された翳し動作パターンが所定パターンであるか否かを判断しており、検出された翳し動作パターンが、所定パターンであると判断された場合に通信対象を認証する構成をなしている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動が変化したか否かを判断することにより、ユーザIDが譲渡されたか否かを容易に判断することができる方法を提供する。
【解決手段】予めユーザIDと、ユーザの行動を特徴付ける素性項目毎の特性を示す素性値を成分とする素性ベクトルと、を関連付けて記憶した行動履歴を読込む行動履歴読込ステップと、前記読込まれた行動履歴に記憶された前記素性ベクトルの一部また全部を教師データとして、一のユーザIDに関連付けられた素性ベクトルと、他のユーザIDに関連付けられた素性ベクトルと、を分離する分離超平面を算出し、教師データでない前記一のユーザIDに関連付けられた素性ベクトルが、前記分離超平面で分離される領域のうち、自分のユーザIDに関連付けられた教師データが包含される領域に属さない場合に、前記一のユーザIDに対応するユーザの行動が変化したと判断する行動履歴分析ステップと、を少なくとも実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、導入コストが高価になり認証データの改ざんの機会を防止可能な認証システムを提供する。
【解決手段】情報端末20、情報端末と接続され情報端末を外部から制御可能な外部記憶装置10、情報端末からのアクセス許可を認証可能な管理装置30・40を含む。外部記憶装置は、媒体固有情報を記憶し自身が情報端末に装着した状態で情報端末を起動すると媒体固有情報を取得して情報端末を介して管理装置に向けて送信制御する。管理装置は、予め登録された登録媒体固有情報を記憶し送信された媒体固有情報を受信し媒体固有情報と登録媒体固有情報に基づいてアクセス許可に関する第1の認証をする。 (もっと読む)


【課題】 認証のための場所の制約を受けず、状況変化の検出に基づいた動作パターン比較による本人識別を行うことのできる本人識別装置を提供する。
【解決手段】 本人識別装置は、ユーザの状況変化を検出する第1検出部と、前記ユーザの動き方を表す動作パターンを検出する第2検出部と、トレーニング時において、前記ユーザの状況変化が検出されたあと、該状況変化及び該状況変化に関係する動作パターンを記憶する記憶部と、本人識別時において、前記ユーザの状況変化が検出されたあと、該状況変化及び該状況変化に関係する動作パターンが、前記記憶部に記憶された状況変化及び動作パターンに一致するか否かを判定する判定部と、前記判定部によりに一致しないと判定された場合、前記ユーザを本人とは識別せず、少なくとも一部の機能を使用禁止に設定する設定手段と、を具備する。 (もっと読む)


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