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Fターム[5B285CB63]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報保管手段 (6,964) | 端末 (2,161)

Fターム[5B285CB63]に分類される特許

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【課題】顔領域の状態のいかなる変化に対しても、小さな処理負荷で個人認証の精度を向上させる。
【解決手段】
画像データに含まれる顔領域に応じて認証を行う際、特徴データ抽出部102,103,104は複数のフレームを有する画像データを受け、フレームの各々において顔領域を検出して、当該顔領域からその特徴データを抽出特徴データとして抽出する。個人データベース部108には認証の際に用いられる特徴データが登録特徴データとして登録されており、認証部106は登録特徴データと抽出特徴データとを比較して認証を行う。追尾部105は連続するフレームにおいて同一の顔領域を特定する。認証部及び登録部109は追尾部によって異なるフレームにおいて同一の顔領域である特定されているにも拘わらず認証が行われないと異なるフレームにおける顔領域に対応する抽出特徴データを追加特徴データとして個人データベース部に登録する。 (もっと読む)


【課題】特定の監視サーバに監視負荷が集中しない監視ポータル、監視システム、端末、プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】監視ポータルであって、通信ネットワークに接続された端末の該通信ネットワーク上での位置を表す位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記通信ネットワークに接続される少なくとも1の物理サーバから複数の仮想サーバを生成しそれぞれを制御可能な仮想サーバ制御手段に、前記位置情報に基づき、前記仮想サーバを生成するよう指示する指示手段と、前記仮想サーバへ、前記位置情報に基づき該仮想サーバを前記端末からの状態信号を取得する監視手段として機能させるプログラムを該仮想サーバが該プログラムを実行するように送信する送信手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザ登録を行わずに不正使用などに対するセキュリティを確保し、使用を許可するユーザの範囲を広げることで利便性を高めることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】複合機は、ユーザ情報が入力されたことを条件に、当該複合機の使用を許可することで、使用を許可するユーザの範囲を広げ、利便性を高める。また、入力されたユーザ情報を当該ユーザの追跡に使用する旨を警告することで、複合機10の不正使用に対し、強い心理的な抑止効果を与え、当該ユーザによる複合機10の不正使用を抑止する。さらに、入力されたユーザ情報とユーザによる使用履歴を記憶し、管理者端末に送信することで、管理者は、仮に複合機10が不正に使用されたとしても、その不正使用の内容を把握すると共に不正使用を行ったユーザを特定・追跡することができる。 (もっと読む)


【課題】「目だたない不正アクセス」を含む不正アクセスを効果的に検出する。
【解決手段】認証サーバ100は、ユーザ600から認証要求を受信し、ユーザ認証処理を行う。認証が成功すると認証情報とユーザ識別情報とをDB300に登録しユーザ600に返信する。連携サイトサーバ200は、認証情報とユーザ識別情報とを含むアクセス情報を受信し、認証情報を用いて認証サーバ100に認証確認要求を送信する。認証サーバ100は認証確認要求を受信すると認証確認成立を判定し、成立と判定するとDB300のユーザ識別情報を更新し認証確認成立を連携サイトサーバ200に送信する。連携サイトサーバ200は認証確認成立を受信するとDB300におけるその認証情報のユーザ識別情報を参照し、アクセス情報に含まれるユーザ識別情報とデータベースのそのユーザ識別情報とを比較し、不正アクセスかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の電子署名機能を利用し、簡単な操作でログインすることができ、かつ、低コストで十分なセキュリティ性を確保する。
【解決手段】Webサービスサーバにより、認証チケットと該認証チケットの生成時刻情報とを生成して認証チケット情報DBに格納し、認証チケットをエンコードして認証チケットの画像情報を送信し、表示端末通信部により、認証チケットの画像情報を表示し、携帯端末により、認証チケットの画像情報を読み取ってデコードして認証チケットを取得し、電子署名をした署名情報を追加した認証応答チケットを生成して表示端末に送信し、表示端末により、認証応答チケットを受信してWebサービスサーバに送信し、Webサービスサーバにより、認証応答チケットを受信して検証するWebサイトログイン方法。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録者が自己の生体情報を一度登録しておくことによって、ホテルあるいは他の施設で個人認証を要することとなった時に、この施設のユーザが操作中の電子端末が生体情報バンクに登録者の既登録生体情報の貸出しを要請して取得し、電子端末で入力の生体情報を貸し出された既登録生体情報と比較することによって個人認証を速やかに実行する。
【解決手段】生体情報貸出し運用手段が、ユーザコードに、受付けられた顧客ID情報を基にして、該顧客ID情報に関連づけられた生体情報を蓄積し、かつユーザコードから検索し検索の結果により顧客ID情報に対して生体情報を同定する演算処理手段と、同定された生体情報に貸出し資格が付与されているときに生体情報に貸出し資格を付与し、生体情報の貸出し指示処理を行い、貸出しに伴なってユーザが操作中の電子端末に課金する課金処理を行い、処理された課金を含めて生体情報の貸出し状況をユーザコードに記録する生体情報運用手段を備える。 (もっと読む)


【課題】第三者が元のユーザに成り代わって電子機器でのサービスを利用することを防ぐことを目的とする。
【解決手段】ユーザを識別するユーザ識別情報が設定された電子機器から、ユーザ識別情報と電子機器を識別する機器識別情報とを受け付け、ユーザ識別情報と機器識別情報とに関連付けられた、サービスの利用が可能か否かを示す利用可否情報を記憶装置から読み出し、利用可否情報に応じて電子機器に対してサービスを提供するための画面情報を送信し、電子機器とは異なる、ユーザ識別情報が設定された情報処理装置を介した、サービスを利用するか否かを切り替えるユーザ操作に応じて、利用可否情報の利用可否の設定を変更することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作なく、カメラの使用者を登録する。
【解決手段】カメラシステムにおいて、画像表示装置は、撮影画像を表示したときに、撮影画像を鑑賞する人物の像を第1画像として取得する第1撮像部と、第1画像に含まれる人物の特徴量と、撮影画像に含まれる人物の特徴量とを取得する第1取得部と、第1画像と撮影画像に含まれる人物の特徴量とから、カメラの使用者を特定する使用者特定部と、使用者特定部により特定された使用者の特徴量を、カメラに送信する送信部とを備え、カメラは、送信された使用者の特徴量を受信し、カメラの使用を許可するか否かの判定に用いる第2画像と、撮影画像とを取得する第2撮像部と、第2画像に含まれる人物の特徴量を取得する第2取得部と、第2取得部により取得された人物の特徴量と、使用者の特徴量とから、前記カメラの使用を許可するか否かを判定する使用許可判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICカード上で摂取カロリー、消費カロリー等を表示確認することが出来、更にセキュリティ性に優れた生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】ICカードを使用して生体情報を管理するシステムであって、少なくとも生体情報を入力する情報入力手段と、歩数情報を計測する歩数計測手段と、時計機能部と、前記情報入力手段によって入力される情報とは別の生体情報を入出力して外部端末と生体情報の配信を行う情報配信手段と、前記各種情報を表示する表示手段と、を有する非接触ICカードを用い、且つ、前記外部端末と情報の配信を行う際には、ワンタイムパスワードを外部端末に送信して認証を行うことを特徴とする生体情報管理システム。 (もっと読む)


【課題】アクセス時に利用者が覚えやすく第三者に推測しにくいパスによって認証を行えるようする。
【解決手段】利用者が選択した図表、例えば任意の地図20に表示される、例えば「○○公園」「○○橋」といった特定の施設や場所を順番にクリックし、そのクリックした位置と順番を選択パターンとして登録し、これを認証時のパスとする。認証時には、利用者が選択した図表を表示し、登録時に選択した施設や場所を順番にクリックし、これを選択パターンと比較する。利用者がクリックした位置が有効範囲内であり、かつ、クリックした順番が一致した場合、アクセスを許可し、不一致の場合、不正なアクセスとしてアクセスを不許可とする。 (もっと読む)


【課題】登録情報から各個人の指紋情報が特定されることを防止し得る認証装置及び認証方法を提案する。
【解決手段】指紋画像20を複数のエリアERに区分けし、指紋画像20中の指紋の特徴部分がある隆線21と、基準線yとがなす角度をエリアER毎にそれぞれ示した複数のエリア別指紋識別情報を生成した。指紋の特徴部分と基準線yとがなす想定される全ての角度を、所定の角度範囲単位でエリアER毎に表した複数の共通テンプレートの中から、エリア別指紋識別情報の端点角度θ1及び分岐点角度θ2が含まれる角度レベルの共通テンプレート30を、エリア別指紋識別情報毎に選択し、各エリア別指紋識別情報を対応する共通テンプレート30に変換した登録IDパターンXを生成する。これによりユーザの指紋の特徴を示したエリア別指紋識別情報を改変させつつ照合処理を行うことができ、かつ登録IDパターンXからエリア別指紋識別情報が推測されることも困難となり、各個人の指紋情報が特定されることを防止し得る。 (もっと読む)


【課題】金融取引システムにおける、処理装置の誤使用を防止、低減すると共に、端末装置を用いた金融取引速度の向上。
【解決手段】端末装置10は処理装置40a〜40dと物理的に接続されている。端末装置10は、端末装置の使用者を識別するための使用者識別情報を入力装置25を介して取得し、使用者識別情報と処理装置の使用権限とを対応付ける使用権限情報をサーバ30から取得する。端末装置10は、取得した使用者識別情報および使用権限情報を用いて、使用者が使用可能な処理装置40a〜40dを決定する。端末装置10は、決定された処理装置40a〜40dに対する論理的な接続を実行する。
を備える端末装置 (もっと読む)


【課題】ICカードを用いたサービス利用に対するユーザ意思を適切に確認可能な情報処理方法等を提供する。
【解決手段】同一ユーザUに所有されるICカード1および携帯端末1と、サーバ装置4からなる情報処理システムに適用される情報処理方法であって、携帯端末によって、所定の処理に用いる処理情報をサーバ装置から受信し、処理の実行を確認するための情報をユーザに通知し、処理の実行がユーザにより許可された場合に、第1の識別情報、1次処理指定情報および紐付情報をICカードから受信し、ICカードに固有の第1の識別情報と携帯端末に固有の第2の識別情報を用いて、1次処理指定情報により指定される1次処理を実行し、1次処理の結果と第1および第2の識別情報を用いた1次処理の結果に相当する紐付情報との照合結果をサーバ装置に送信し、サーバ装置によって、1次処理の結果と紐付情報の照合が得られた場合に所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】中央処理装置の偽装、又はSAMの入出力ポートの状態の不正な変更等があった場合でも、周辺装置の誤動作を防止する。
【解決手段】中央制御装置からの認証用コマンドに応じて認証処理を実行し、その認証結果を前記中央制御装置に出力する認証処理装置は、鍵識別子と暗号鍵データとを対応付けて記憶する記憶手段を備え、認証データ及び認証用コマンドの識別情報を含む認証用コマンドが認証処理用入出力ポートを介して入力された場合に、前記識別情報に基づいて前記鍵識別子を特定し、当該特定した鍵識別子に対応する暗号鍵データを前記記憶手段から取得し、前記取得された暗号鍵データと、前記認証データとを用いて認証処理を実行し、前記認証処理が成功した場合には、当該認証処理に関係する周辺装置用入出力ポートから周辺装置を動作させる動作信号を出力させる。 (もっと読む)


【課題】物理的に制限されたネットワーク上で最初に認証された機器を別のネットワークを通じて認証すること。
【解決手段】電子機器は、ショートレンジ・ワイヤレス・リンクを通じて、最初に互いに認証し合う。特に、ユーザは、最初に、所定の認証情報を各機器に入力する。その後、これらの機器が該ワイヤレス・リンクのレンジ外へ出ると、それらは、一方が代わりの通信リンクを通じて認証情報を交換することを他方に誘ったときに後続のユーザ入力無しに互いに認証し合うことができる。この認証に成功すれば、次いでこれら機器は、元のワイヤレス・リンクのレンジ内にいるかのように、その代替通信リンクを通じて通信することができる。 (もっと読む)


【課題】プログラムに含まれている登録パスワード情報を、ソースコードを再コンパイルすることなく変更可能にする。
【解決手段】有効期限変更部150はインストールパッケージ160を分解し、その認証部を呼び出して、ハッシュ値に基づき認証を行い、認証をパスした場合のみ有効期限変更部150の本体部を実行する。インストールパッケージ160は、パスワードを複数の構成要素に分解したものが、ヘッダのアドレスに対する所定相対アドレスに分散配置されたパスワード情報を備え、認証部では、パスワード構成要素を抽出し結合してパスワードを再生し、そのハッシュ値を、入力パスワードのハッシュ値と比較して認証する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証に用いる情報を更新した情報処理装置から他の情報処理装置にアクセスする際に必要となるユーザ認証処理をユーザビリティを低下させずに実行する。
【解決手段】ユーザ認証情報の第1、第2の変換値を管理するMFP110が、MFP120にアクセスする際に、MFP120がいずれの変換値を用いてユーザ認証処理を実行するかを問い合わせる。MFP110が、上記問い合わせ結果に応じた変換値に基づく情報をMFP120に対して送信する。そして、MFP120が、上記問い合わせ結果に応じた変換値に基づく情報と、MFP120が管理する変換値とを用いてユーザ認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】認証側の操作を容易にすることと認証精度の向上とを両立することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置では、認証画面上の表示すべき画像が確定していない表示位置について、乱数を用いて表示する画像を仮決めする(S304)。仮決めした画像が当該認証画面においてすでに使用済でなく(S306でNO)、その近傍の画像が前回の近傍の画像と一箇所でも異なるものである場合(S308でNO)、その位置の表示画像として仮決めした画像を決定し、当該認証画面についての表示位置ごとの画像を記述した表示位置リストと、画像が認証画面に提示されたか否かを表わす使用済みフラグ、および認証画面において当該画像の近傍に表示された画像を記述した選択肢情報リストとに書き込んで保存する(S310)。 (もっと読む)


【課題】一つの識別情報に対して複数の異なる権限でシステムへのログインを可能とする。
【解決手段】オペレーティングシステム(OS)20へのログイン時に出力手段50にログインの画面が表示されており、利用者が入力手段40から識別情報、パスワード情報を入力すると、該識別情報、該パスワード情報を受け付ける受付手段、該識別情報と該パスワード情報とから該パスワード情報に応じた権限情報を認証情報テーブル60から読み出す読出手段、識別情報と前記読み出した権限情報とをオペレーティングシステム(OS)20に出力する出力手段、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの端末装置の通信の継続性を向上させること。
【解決手段】ネットワークシステム100において、ネットワーク装置101は、認証サーバ102の通信状態を検出する。ネットワーク装置101は、検出された認証サーバ102の通信状態が通信可能状態の場合、第1の認証方式を、クライアント端末103を認証するために用いる認証方式に決定する。一方、ネットワーク装置101は、検出された認証サーバ102の通信状態が通信不能状態の場合、第2の認証方式を、クライアント端末103を認証するために用いる認証方式に決定する。ネットワーク装置101は、決定された認証方式をクライアント端末103に通知する。 (もっと読む)


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