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Fターム[5B285CB74]の内容

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Fターム[5B285CB74]に分類される特許

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【課題】 一般の利用者がパスワード入力に戸惑うことなく、ショルダーサーフィンによるパスワードの盗難がされ難いパスワード入力装置およびパスワード入力方法を提供すること。
【解決手段】 入力値一部分表示領域34aおよびスライド用入力操作部34b,34cを表示するパスワード入力画面34と、パスワード入力画面34を表示するパスワード入力画面表示操作部16と、入力値表36の入力値表示部分をスライドさせて表示する入力値表示部分スライド手段C8Bと、入力値を検出する入力値選択検出部材16bと、入力値を検出する選択入力値検出記憶手段C8Cと、選択入力値を一時記憶する選択入力値一時記憶メモリC8C1と、パスワードを記憶するパスワード記憶メモリC8D1と、選択入力値がパスワードとして正しいか否かを判別するパスワード判別手段C8Dと、を有するパスワード入力装置4。 (もっと読む)


【課題】生体認証情報と電子署名情報とをICカード内に組み込み、紛失したり、盗難にあっても本人へのなりすましが困難で、しかも携行して利用することのできる使い勝手のよい生体認証及び電子署名システムを提供せんとするものである。
【解決手段】ICカード本体に生体認証情報を記憶させておき、利用に際して、本人確認装置で利用者本人から生体認証情報を直接読み取り、比較して本人の認証を行っている。 またICカードによって利用者の確認が行えた場合には、データベースなどの特定情報へのアクセス権を発生させ、且つデータベースで読み込んだ電子書類に対して、ICカード本体に記憶された電子署名情報の実行権が発生するようにしている。 (もっと読む)


【課題】利用者に煩雑な操作を強いることなく、利用目的に応じて異なる強度のセキュリティレベルを設定できる顔認証技術を提供する。
【解決手段】顔認証装置に、登録者の顔画像から特徴量を取得して記憶する記憶手段と、入力された画像から顔の特徴量を取得して、記憶手段に記憶された登録者と一致するかの認証を行う認証手段と、使用目的毎にセキュリティ強度を利用者に設定させるセキュリティ設定手段と、セキュリティ強度に基づいて、記憶手段及び認証手段が行う認証処理の内容を変更する制御手段とを設けた。ここで、制御手段は、設定されたセキュリティ強度に基づいて、登録画像を制限する機能、なりすまし検出機能、閾値補正機能、顔向き判定機能などの機能のオン・オフを切り替えることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】所定の複雑度を有するパスワードを設定すること。
【解決手段】認証を行うためのパスワードを設定するために、パスワード候補を入力するパスワード候補入力画像(61)を情報表示画面(UI1)に表示するパスワード候補入力画像表示手段(C7)と、設定される前記パスワードに必要な複雑度を記憶する複雑度記憶手段(C8B)と、前記パスワード候補入力画像(61)で入力されたパスワード候補が、前記複雑度記憶手段(C8B)に記憶された必要な複雑度を満足しているか否かを判別する複雑度判別手段(C9)と、前記パスワード候補が前記必要な複雑度を満足している場合に、前記パスワード候補を認証時に使用するパスワードとして設定するパスワード設定手段(C13)と、を備えた画像形成装置(Pr1)。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、携帯電話装置を用いて、データ転送の安全性を確保しながら家庭内の電子機器の作動音等を容易に変更することができるシステムを提供する。
【解決手段】 この発明は、コンテンツ提供サーバよりネットワークを介して取得したコンテンツデータを記憶するメモリ部と、赤外線通信手段と、を備えた携帯電話装置と、携帯電話装置との間で赤外線通信を行う赤外線通信手段と、前記コンテンツデータに基づき音を再生する手段と、を備えた音源再生機器と、を備える。携帯電話装置は、データを送信する音源再生機器を特定する情報を音源再生機器に送信する。音源再生機器は自己の特定情報と送信されてきた特定情報を照合し、その結果に基づき、受信の可否を決定し、受信可否情報を携帯端末装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 各利用者が各々1枚の認証カードを使って各利用者に必要とされる機能のみを利用可能な認証処理を実現する。
【解決手段】 管理装置20では、認証情報設定制御部271が、利用者が用いるICカード30のカード識別情報と、複合機10が持つ複数の動作モードのうちの使用権限のある動作モードの情報とを対応付けて認証情報テーブル261に登録する。ICカード通信部22はカード載置部221に載置されたICカード30からカード識別情報を読取り、認証制御部272は該カード識別情報に対応する動作モード情報を認証情報テーブル261から特定して該動作モードを対象とする使用許可指令を複合機10に送出する。複合機10は、管理装置20から受信した使用許可指令の対象である動作モードの使用を許可すべく制御する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置が公開鍵を情報処理装置に渡す画像処理システムであって、不特定のユーザに公開鍵が渡されることのない画像処理システムを提供する。
【解決手段】PC20は、MF機器10に対して装置公開鍵の有無を問い合わせる。MF機器10は、問い合わせに対して装置公開鍵の有無を返答する。PC20は、装置公開鍵を有する旨の返答があった場合に、予め登録されたユーザ証明書をMF機器10に送る。MF機器10は、ユーザ証明書に基づきユーザの正当性が確認された場合に、予め登録された装置公開鍵をPC20に送る。PC20は、MF機器10から装置公開鍵を受け取って登録する。 (もっと読む)


【課題】 常習的な不正を検出すると、管理者および登録者に通知する生体認証システムを提供する。
【解決手段】 識別対象者から生体情報を取得する生体情報取得部を有する端末装置と、取得した生体情報と予め登録した登録者の登録生体情報とを照合して一致、不一致を判定する照合判定手段とを備える生体認証システムにおいて、照合判定手段で照合結果が不一致と判定された生体情報を保持する不正生体情報保持手段と、不正生体情報保持手段に生体情報が保持されているか否かを判定する不正認証情報管理手段と、不正生体情報保持手段に生体情報が保持されていると、端末装置へ不正通知情報を出力する制御手段とを含み、端末装置は、不正通知情報を受けると識別対象者に対し警告を行う警告手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末に対し信頼の置けるエージェントからのみ遠隔操作による機能設定を行えるようにして、遠隔操作の安全性の向上を図る。
【解決手段】ユーザ端末UT1からエージェント端末ET1に対し遠隔操作の支援サービスを依頼する場合に、ユーザ端末UT1において上記依頼に対し一意に特定される操作許可トークンを生成して、このトークンをサービス特定情報と共にエージェント端末ET1へ送信する。エージェント端末ET1は、上記サービス特定情報をもとに設定情報をサービス提供サーバSVから取得し、この設定情報を操作情報に変換しさらに安全性を確認したのち、上記受信された操作許可トークンと共にユーザ端末UT1へ送信する。ユーザ端末UT1は、上記送られた操作許可トークンを記憶しておいた操作許可トークンと同一であるか否かを判定し、同一の場合に上記操作情報に基づいて機能設定処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介してリムーバブルメディアに記憶された情報が漏洩することを防止することができるリムーバブルメディア装置を提供する。
【解決手段】メモリカード40にユーザ名とパスワードとが記憶されている場合は(S3:Yes)、そのユーザ名とパスワードとを読み出し、RAM3に記憶する(S4)。次に、ネットワークを介してPC20からログイン要求とユーザ名とパスワードを受信したか否かを判断し(S5)。ログイン要求とユーザ名とパスワードを受信した場合は(S5:Yes)、RAM3にユーザ名とパスワードが記憶されているか否かを判断し(S6)、ユーザ名とパスワードとが記憶されている場合は(S6:Yes)、そのユーザ名とパスワードと、受信したユーザ名とパスワードとがそれぞれ一致するか否かを判断する(S7)。
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【課題】不具合発生により印刷ジョブを完遂できなくなったとき、設定等の手間が不要で、情報漏洩等のおそれなく代行印刷が行えるようにする。
【解決手段】プリンタ1、2・・がネットワーク4に複数台接続され、ネットワーク4上の端末装置3から印刷ジョブを受信して印刷を実行する。プリンタ1、2には、トークン8を接続可能なコネクタ6が設けられ、印刷ジョブの実行中に不具合が発生して印刷を継続できなくなったとき、データ書込部11bにより、コネクタ6に接続されたトークン8に、当該プリンタ1の識別情報と印刷途中の印刷ジョブの識別情報とを含む不具合情報を書き込む。不具合情報を書き込んだトークン8は、代行印刷をさせるプリンタ2のコネクタにセットして、不具合情報を読み込ませ、該情報が示すプリンタ1に対して、印刷ジョブの送信要求を送信して、印刷途中の印刷ジョブを受信し、実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、指紋情報を取得した際の本人確認の精度を向上させることができ、セキュリティ性を向上させることができる指紋照合装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】利用者の指紋を読み取るための読取装置1は、光源部(投光器)2、撮像部3、被検体保持部4、結像レンズ5及び画像処理部6を有している。光源部2は、赤色ないし近赤外光領域を含む光を下方へ向けて照射する。撮像部3は、受けた光を光電変換する。被検体保持部4は、利用者に指紋の読取位置を示すための開口4aが設けられている。結像レンズ5は、撮像部3と開口4aとの間に配置され、光源部2からの光を撮像部3に集光する。画像処理部6は、撮像部3から受けた電気信号に基づいて、指紋画像情報を生成する。画像処理部6は、生成した指紋画像情報を指紋照合装置本体7に送る。指紋照合装置本体7は、信号処理部7aと明暗分布検出部7bとを有している。 (もっと読む)


【課題】カメラ機器の構成部品が個別に盗難されることを防止する。
【解決手段】レンズユニットの不揮発性メモリにカメラIDまたはメディアIDが記録されていれば、受信したカメラIDまたはメディアIDと照合する(S4、S8)。そして、記録されたカメラIDと受信したカメラIDとが一致すれば、受信したメディアIDを不揮発性メモリに追加記録し(S6)、操作可能状態へ遷移する。記録されたメディアIDと受信したメディアIDとが一致すれば、受信したカメラIDを不揮発性メモリに追加記録し(S9)、操作可能状態へ遷移する。記録されたカメラIDと受信したカメラIDとが一致せず、かつ記録されたメディアIDと受信したメディアIDとが一致しなければ(S4で不一致、S8で不一致)、操作禁止状態へ遷移する。 (もっと読む)


【課題】パスワード変更が面倒であるとユーザに感じさせることなく、機密保持効果の向上を図る。
【解決手段】組情報記憶手段9は、複数の候補パスワードと切り換え条件の組情報をID別に記憶する。次回切り換え日付演算手段13は、与えられた現在日付情報と前記切り換え条件を参照にして、各候補パスワードについて、最近時の次回切り換え日付を演算し、前記候補パスワード毎に記憶させる。現行パスワード変更手段15は、現在日付情報取得手段11から現在日付情報が与えられると、前記記憶させたいずれかの次回切り換え日付と合致するか判断し、合致する場合には、現行のパスワードを当該次回切り換え日付と対応する候補パスワードに書き換える。 (もっと読む)


【課題】 保管されたデータに対して外部からの意図しないアクセスからユーザのプライバシーを守ること。アクセスする為にユーザー名およびパスワードを入力する手間を省く事。データを盗難、天災等からのリスク回避する事。保管されたデータの責任の所在を明確にする事により情報流出を心理面からも防ぐ事。
【解決手段】 複数の地点に設置されたサーバに、暗号化および多重化冗長化裁断化されたデータを動的に分散保存すること。またユーザーが安全度の高い(例えば生体認証または複数の認証方法の複合等)を行うことにより、全てのサービスの必要なセキュリティ処理を代行して行うことにより簡易な方法での個人識別を可能にした。通信の部分を暗号化で送受信する事でセキュリティ性を向上させた。データへのアクセスログを残す事により何時誰が何のデータに何をしたかが明確に分るようにして情報管理への責任を個人レベルまで徹底する。上記組み合わせで上記課題を解決している。 (もっと読む)


【課題】認証されない使用者へ記録データが流出することを防止する電子カメラを提供する。
【解決手段】電子カメラ1は、認証動作において撮像した使用者の瞳(虹彩)の画像信号が不揮発性メモリ3に格納されている登録内容と合致すれば(認証OK)カメラモードを起動し、合致しなければ(認証NG)カメラモードを起動しない。電子カメラ1は、認証NGの場合にメモリカバー8cの開扉がメモリカバー開扉センサ14で検出されると、記録媒体8に高圧発生回路13bによる高電圧を印加する。これにより、記録媒体8が破壊されて読み出し不能にされる。 (もっと読む)


【課題】 保守ツールとは別の管理ツールに認証情報を持たせ、それを保守ツールに自動的に渡す仕組みを作ることで手入力による情報漏洩を防ぎ、さらに、保守装置本体ではなく補助記憶装置上に管理ツールをおくことでセキュリティ情報の痕跡が残ることを防ぐことができる保守装置を提供する。
【解決手段】 保守を実行するツールや前記ツールが使用するデータを格納する記憶手段と、前記制御装置の保守を行う際に閲覧および変更制限を確定する認証情報の管理ツールを格納する取り外し可能な補助記憶装置と、を備え、前記管理ツールは、前記記憶手段上で実行され、前記認証情報を自動的に与える。 (もっと読む)


【課題】一つの識別情報に対して複数の異なる権限でシステムへのログインを可能とする。
【解決手段】オペレーティングシステム(OS)20へのログイン時に出力手段50にログインの画面が表示されており、利用者が入力手段40から識別情報、パスワード情報を入力すると、該識別情報、該パスワード情報を受け付ける受付手段、該識別情報と該パスワード情報とから該パスワード情報に応じた権限情報を認証情報テーブル60から読み出す読出手段、識別情報と前記読み出した権限情報とをオペレーティングシステム(OS)20に出力する出力手段、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】パスワードの不正な入力と単なる間違い入力とを判別することにより、正しいパスワードが不正に割り出されるのを防止し、かつ、正当なユーザについては操作性を低下させないようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】比較手段21は、入力手段(操作表示部18)から入力された複数桁の文字からなるパスワードと、記憶手段(記憶部17)に予め記憶されているパスワードとを比較する。その比較結果が一致しなかった場合には、特定手段22は、入力されたパスワードが不正な入力か間違い入力かを判別する指標として不一致となった文字の位置や、不一致となった文字数などを特定する。そして、時間制御手段23は、特定手段22により特定された指標値に応じてパスワードの再入力を許可するまでの時間を制御する。 (もっと読む)


本発明は、使用者が提供した個人確認情報がサービスサーバーから伝達された場合にだけ、上記サービスサーバーを信頼できるサーバーと認識し、上記サービスサーバーへ個人情報及び決済情報を提供するようにすることによって、無線インターネット上で信頼できないサーバーへ個人情報及び金融情報が流出することを防止できるサービスサーバーの認証方法及びこれを用いた決済方法に関するもので、使用者から提供された個人確認情報を認証サーバーに保存する第1段階;サービスサーバーから上記保存された個人確認情報の要求を受信すれば、上記認証サーバーが上記サービスサーバーを認証し、認証が成功した場合に、上記サービスサーバーへ上記保存された個人確認情報を伝達する第2段階;上記サービスサーバーが上記使用者の携帯電話へサービス接続を要求するメッセージを伝送する第3段階;及び、上記携帯電話からの個人確認情報の伝達要求により、上記サービスサーバーが、上記認証サーバーから伝達された個人確認情報を上記携帯電話へ伝送する第4段階;を含む。
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