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Fターム[5B285CB74]の内容

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Fターム[5B285CB74]に分類される特許

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【課題】
セキュリティが確保されたフロアの入退室及び、そのフロア内のPCなどのOA機器を利用する環境において、ICカードやIDパスワードによる個人認証を行っているが、認証の際はそれぞれの認証装置、認証システムの認証方法に従ってICカードを翳す、装置に挿入する、IDパスワードを入力するなど、認証システムに応じた認証行為・操作が煩雑であるため、セキュリティを確保しながら認証行為・操作の簡易化を図ること。
【解決手段】
生体認証のような個人を特定する認証システムと、ID・パスワード認証のような比較的簡単な操作による認証システムを利用し、これらの両認証システムを互いにインタフェースを持たせ、連携・連動させることで簡易な認証行為・操作でOA機器を利用することができる個人認証連動システム。 (もっと読む)


【課題】 第三者によるATMからの不正な預金の引き出しを防止することができるようにしたICカード、ATMおよび本人認証システムを提供する。
【解決手段】 ICカードは、本人認証用の情報として前記ICカードの所有者の個人情報が記憶された記憶手段を有し、ATMは、前記ICカードに記憶されている前記個人情報を読み取る手段と、前記ATMの利用者が個人情報を入力する入力手段と、前記ICカードから読み取った個人情報と、前記入力手段から入力された個人情報とを照合する照合手段と、前記照合手段の照合処理において照合一致した場合に、金融取り引き処理を可能な状態にする手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】この発明は、信頼性を確保しつつコストを抑えることができるセキュリティシステムを提供することである。
【解決手段】認証判定部15は、カードリーダライタ8によって読み取られた識別情報に基づいて利用者を判定し認証する。顔数検出部16は、カメラ11によって撮影された映像に映っている顔の数を検出する。処理制御部14は、認証判定部15によって利用者が認証され、かつ顔数検出部16によって検出された顔の数が1つである場合に、解錠信号を錠制御装置2に対して発する。 (もっと読む)


電子機器保護装置は、種々の電子機器の装置IDコードを、装置IDコードに関連付けられたセキュリティ鍵と共に含む。電子機器を動作させるためには、先ず、セキュリティ鍵を認証するために電子機器保護装置との接続を行う必要がある。セキュリティ鍵が受信され認証されると、電子機器は、その機能を実行するために動作可能とされる。しかし、セキュリティ鍵が受信されない場合や認証されない場合は、電子機器は、セキュリティ鍵が受信され認証されるようなときまで、動作不能とされる。これは、効率的に、盗難された電子機器を、使用不能で価値のないものに変えるだろう。

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【課題】データ記憶媒体を紛失したり、盗難されたような場合等において、仮に、正当な端末以外によってそのデータファイルへのアクセスまでたどり着いても、そのデータファイルの内容の漏洩を防止できるようにすることである。
【解決手段】スクランブルキー(SK)は、モバイルDBのFATをスクランブル処理する際に使用される暗号キーであり、また、レコード暗号化キー(RK)は、データベースを1レコード、フィルード毎に暗号化する際に使用される暗号化キーである。そして、カスタマイズAPの書き込みが終わると、DBカード内のモバイルDBの各ファイル格納位置を示すFATを「スクランブルキー(SK)」を用いてスクランブル化する(ステップB22)。 (もっと読む)


【課題】 誤識別率の小さい、かつ顔写真や録音された本人の声で詐称できない顔画像と音声を統合した個人認証・識別装置を提供することにある。
【解決手段】 撮像部1から出力されたユーザの顔画像と音声に分離される。顔画像照合部14は、顔画像特徴量抽出部12によって顔画像の静止画像から抽出された特徴量と、予め登録されている個人顔画像データ15とを照合し、尤度αを出力する。一方、音声照合部23は、音声特徴量抽出部22によって音声から抽出された特徴量と、予め登録されている個人音声データ24とを照合し、尤度βを出力する。尤度統合部4は、該尤度αとβを統合して統合尤度を出力し、認証・識別判定部6は該統合尤度を基にユーザの認証及び/又は識別判定をする。前記尤度α、βは、明るさ測定部16からの顔画像の明るさ、背景雑音測定部25からの背景雑音の大きさにより閾値を変えられる。
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【課題】コンテンツデータの不正な利用を防止しつつ、ユーザに対するコンテンツデータの可用性を向上させること。
【解決手段】コンテンツ転送システム100は、サーバ101、携帯電話端末102、コンテンツ再生端末103、ネットワーク110によって構成される。サーバ101は、認証情報生成部201によって生成された認証情報を、認証情報送付部202によって携帯電話端末102またはコンテンツ再生端末103に送付する。また、転送用データ生成部204によって、コンテンツデータを携帯電話端末102で処理可能な形式のデータに埋め込んだ転送用データを生成し、コンテンツ送付部205によって、携帯電話端末102に送付する。そして、認証処理部206によって、コンテンツデータの再生の可否に対する認証処理おこない、認証処理結果を認証結果送付部207によって送付する。 (もっと読む)


【課題】認証VLANを利用するネットワークシステムにおいて、ネットワーク上の他の装置からのアクセスを阻害しないで、ユーザに割り当てられたネットワークアクセス制限を、スイッチングハブを用いて確実に実現する。
【解決手段】画像形成装置103にログインする操作者のネットワークアクセスに対する権限認証を行い、権限認証の結果により得られたネットワーク接続情報を用いて、操作者がネットワーク上の装置に対するアクセスを行う際に、次のような処理を行う。アクセスに用いるネットワークデータであるイーサネット(登録商標)フレームのVIDフィールドにVLANIDを設定し、該ネットワークデータをスイッチングハブ105へ送信する。これにより、操作者に対応付けられたネットワークアクセス制限を課す。このとき、画像形成装置のIPアドレスは変更しないので、ネットワーク上の他の装置からのアクセスは阻害されない。 (もっと読む)


【課題】金融機関が小切手を交付する時に小切手内にその小切手のID情報と振出人の生体情報を予め記録しておくことで、偽造やなりすましを困難にし、セキュリティを確保する。
【解決手段】小切手内に小型のICを埋め込み、金融機関が小切手を交付する時に小切手内にその小切手のID情報と交付先である振出人の生体情報を予め記録しておく。ICの記憶域にはPROMまたはROMを用い、一度書き込まれた情報は改ざん不能とする。金融機関内では、前もって、小切手に記録されたID情報と当該振出人の生体情報を関連付けしてDBとして保管しておく。当該小切手が当該金融機関に持ち込まれた時は小切手内に記録された情報と、DBに保管していた情報とで比較または認証処理を行ない、偽造や不正使用でないかを確認できるようにする。 (もっと読む)


【課題】例えばユーザ名とパスワード・データとの入力により確立されたセキュア・セッションの中でクライアントからサーバへの提示を認証する方法およびシステム。
【解決手段】セッションは幾つかのトランザクションから構成され、その各々は、それ自体が例えばバイオメトリクス・データの提示によりさらに認証される。従って各トランザクションは個別にも、またセッション・レベルでも、認証される。一実施態様では、セッション・レベル認証はATMでの暗証番号コードの提示を含むことができ、ユーザからの後の全てのリクエストまたは命令に、ATMキーパッドに統合されたスキャナからの例えば指紋データが伴うことができる。セッションは幾つかのトランザクションを含み、その各々が個別に認証される。好ましくはセッション・レベル認証がセッションの開始時に実行され、それからその後のトランザクション認証のための権限が得られる。これは、トランザクション認証情報を、授権されたセッション開始認証データと比較することによって達成され得る。ユーザのバイオメトリクスにより各トランザクションに認証データを与えることができる。 (もっと読む)


【課題】利便性を低減させずに、容易に、情報漏洩に対してより安全なシステムを実現することができるようにする。
【解決手段】ICカード22が近接されると、受付端末31は、そのICカード22を検出し、カード情報51を取得し、それを電子マネーサーバ32に供給する。電子マネーサーバ32は、ICカード22の事前認証処理を行い、認証が成功した場合、そのICカード22に対応する専用対称鍵62を特定し、事前認証結果情報52を、セキュアな状態で決済端末33に供給する。決済端末33は、近接されたICカード22と、事前認証結果情報52に含まれる専用対称鍵62を用いて相互認証処理を行う。お互いに認証しあうと、ICカード22および決済端末33は、引き続き、支払処理を行い、決済を完了させる。本発明は、認証処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成にて、よりセキュリティレベルの高い通信方法を提供すること。
【解決手段】ECUは、テスタから乱数要求を受信すると、乱数αを生成するとともに、その応答時間Δt1をランダムに設定する(ステップ102)。一方、テスタは、その乱数αの応答時間Δt2を測定し(ステップ101〜ステップ104)、この測定された応答時間Δt2を、上記応答により共有された乱数αに基づき演算された要求側鍵情報S2とともにECUに送信する。そして、ECUは、認証側鍵情報S1と要求側鍵情報S2とが一致し(ステップ108:YES)、且つ応答時間Δt2と応答時間Δt1との差が所定の閾値β以下である場合(|Δt1−Δt2|≦β、ステップ109:YES)には、テスタを「正規のテスタ」であると判定する(ステップ110)。 (もっと読む)


【課題】メモリに格納されているデータが盗難されるのを防止できるとともに、復元することも可能な端末装置及びそのデータ管理方法を提供する。
【解決手段】メモリと、通信部と、前記通信部を介して前記メモリのアクセス要求信号が来たとき認証処理を行う認証処理部と、前記認証処理部が否認結果を得たときに、前記メモリの所定データを前記通信部を介して所定の保存部へ退避させる退避処理部と、前記所定データを退避させた後に前記所定データを前記メモリから消去する消去処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】認証処理を行う何れかのクライアント装置で過去に不正に認証を試みたことのある者によるその試みを、どのクライアント装置においても防げるようにする認証システム及び認証プログラムを、提供する。
【解決手段】クライアント装置10は、入力された生体パターンデータが正常者検出用生体パターンデータ12に対して高い類似度を有していないと判断したときには(S106;NO)、その生体パターンデータを不正者の生体パターンデータとしてサーバー装置20へ送信して蓄積させ(S112)、入力された生体パターンデータが危険者検出用生体パターンデータ13に対して高い類似度を有していると判断したときには(S104;NO)、危険者が現れたとして、通報,施錠,証拠収集などを行う防御機能を動作させる(S114)。 (もっと読む)


【課題】認証された状態で利用権限のない人物による使用を制限すること。
【解決手段】認証時に標準的に利用できる機能を特定する標準権限と、追加的に利用できる機能を特定する追加権限とを含む利用権限を記憶する利用権限情報記憶手段(C7)と、認証された利用者が前記標準権限で特定される標準権限機能に含まれない機能であり、且つ追加権限で特定される追加権限機能に含まれる機能を利用する入力がされた場合に、標準権限から追加権限に権限を変更する前記利用者の権限変更認証を行うための権限変更認証情報を記憶する権限変更認証情報記憶手段(C9C)と、権限変更画像(61)に入力された入力情報と前記権限変更認証情報記憶手段(C9C)に記憶された権限変更認証情報とに基づいて、権限変更を行う前記利用者の権限変更認証を行う権限変更認証手段(C9)と、を備えた認証システム(S)。 (もっと読む)


【課題】生体情報認証システムにおけるセキュリティを向上させる。
【解決手段】認証を行う施設内の各端末が、利用者による施設の利用内容に関する情報である利用者情報を取得し、さらに利用者の生体情報を取得し、生体情報と利用者情報との組み合わせに対して不可逆な演算を施すことによって、利用者認証情報を生成する。利用者認証情報を、ネットワークで接続されている管理サーバ内に予め準備された真正利用者認証情報と照合することによって、利用者の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】コンピュータにアクセス権のない者や覗き見されたくない対象者から自動的にその画面に表示された情報をガードする認証システムを提供。
【解決手段】画面に表示される情報を見ることができない覗き見防止対象者が所有する認証用発信機から発振される覗き見防止識別情報を登録した覗き見防止情報データベースと、画面に表示される情報を見ることができる利用許可対象者が所有する認証用発信機から発振される許可識別情報を登録した利用許可情報データベースと、発振された識別情報を受信する受信装置と、受信した覗き見防止識別情報の認証を行う覗き見防止認証判定部、受信した許可識別情報の認証を行う許可認証判定部及びコンピュータのロックを判断するロック判定部を有する覗き見防止手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】アドホックネットワーク内で使用される証明書を正当なオーナーが使用することを保証できるメカニズムの提供。
【解決手段】公開情報SPは、秘密ではない要素mP及び秘密鍵XPに基づいている。この秘密鍵XPは、証明書の正当なオーナー及びその証明書の発行ノードのみが把握しており、XPを開示しない方法で計算されている。このように、実際の値を開示せずにXPを把握していることを証明することにより、証明書の正当なオーナーのみを特定できる。この方法により、認証機関CAから秘密鍵XPを受信したノードPが、出会ったことがないノードVに対して秘密鍵を開示することなく、CAと秘密鍵XPを共有していることを証明できる。 (もっと読む)


【課題】顔認証に最適な画像を入力でき、顔認証性能を向上することができる顔認証装置、顔認証方法および入退場管理装置を提供する。
【解決手段】通行路1を図示矢印a方向に移動して入退場対象エリア(部屋や施設等)2に設けられたゲート装置(入退場用ゲート)3に向う歩行者Mの顔をカメラ101で撮像する。具体的には、通行路1におけるC地点からA地点の間に歩行者Mが存在する間に、歩行者Mの少なくとも顏を含む画像をカメラ101で撮像し、A地点からゲート装置3まで歩行者Mが到達する間に、取得した画像によって、当該歩行者Mがあらかじめ登録された人物であるか否かを判定する顔認証装置において、歩行者Mの歩行動作による変動要素(顔向き、移動速度等)を検出し、除外してからカメラ101の調整要素を制御する。 (もっと読む)


【課題】 余計な手間をかけることなく且つ確実に情報漏洩や不正使用を防ぐことができる情報処理装置、その使用制御方法及びセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 情報処理装置12は、携帯端末16と接続可能なUSBコネクタ28と、このUSBコネクタ28に携帯端末16が接続されており、携帯端末16から入力される特定の識別情報50を認証したとき、情報処理装置12を使用可能とする制御部20とを備える。 (もっと読む)


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