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Fターム[5B285CB74]の内容

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Fターム[5B285CB74]に分類される特許

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【課題】 本発明の課題は、ネットワークに接続可能であって画像形成に係る処理を行う周辺機器装置において、ユーザ認証に基づいて、認証されたユーザがグループのメンバーであれば、そのグループの電子署名を使用可能とすることを目的とする。
【解決手段】 本発明の課題は、グループを識別するグループ識別情報毎にそのグループに所属するユーザを識別するユーザ識別情報を対応させて管理するグループデータベースと、ユーザから取得した認証情報に基づいて、該ユーザを認証するユーザ認証手段と、認証が成功した場合に、前記認証情報によって示されるユーザ識別情報を前記グループデータベースから検索して一致するユーザ識別情報に対応するグループ識別情報を取得することによって、認証された前記ユーザが所属するグループを特定するグループ特定手段と、前記特定されたグループの秘密鍵を用いた電子署名を電子文書に付与するグループ署名付与手段とを有することを特徴とする周辺機器装置によって達成される。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を必要とすることなく視聴者を認証できるテレビジョン受信装置を提供する。
【解決手段】テレビジョン受信装置が備えるCPU110は、リモコン端末からの信号に含まれる指示を検出するリモコン信号受光検知部420と、検出された撮影指示に基づいてカメラに撮影動作を実行させる撮影指令部430と、解析装置からの解析結果に基づいて、カメラによる撮影動作を再び実行させる再撮影指令部440と、解析結果に基づいて、テレビの視聴を予め設定されたモードに限定させる視聴者制限実行部440と、入力されたパスワードを検出し、そのパスワードをメモリに予め格納されているパスワードとを比較することによる認証処理を実行するパスワード認証部450とを含む。 (もっと読む)


【課題】顔画像記録媒体を用いて本人認証をし、本人認証がなされた個人を対象に所定の依頼権を付与し、この依頼権の提示を受けて所定のサービスを提供するサービス提供方法において、依頼権が付与された本人以外に対するサービス提供も可能にする。
【解決手段】顔画像記録媒体を用いて本人認証がなされた個人M1から依頼権に基づいてサービスの予約が申し込まれたとき(P2)、サービス提供者M4から該サービスの認識データと、固有の照合データとを組み合わせて予約を発行し(P4)、予約されたサービス提供の申し込みを、そのサービスの認識データと、固有の照合データとの組み合わせを提示させて受け付け(P7)、その組み合わせが予約発行時の組み合わせと一致している場合に(P8)、申し込まれたサービスを提供する(P10)。 (もっと読む)


【課題】 利用者による機能の利用の可否判断を拡張性のある構成によって行うことのできる機器及び利用制限プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 機能の実行を要求する利用者を識別するための利用者識別情報を管理する利用者識別情報管理手段と、それぞれの前記利用者に固有の情報であって、当該情報の公開が制限される利用者属性情報を管理する利用者属性情報管理手段と、前記利用者識別情報と前記利用者属性情報とに基づいて前記利用者が認証された際に生成される認証証明手段とを有し、前記認証証明手段の有無に応じて実行が要求された機能の利用の可否を判断することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ情報を管理する専用のサーバが無くても文書ファイルへのアクセス権を管理可能な、データ処理装置の提供を実現する。
【解決手段】 ユーザ毎のアクセス権を、データに設定するアクセス権設定手段と、アクセス権設定手段でアクセス権が設定されたデータと、アクセス権を持つユーザ情報を含むデータファイルを作成するデータファイル作成手段と、データファイルを記憶するデータファイル記憶手段と、アクセス権設定手段で設定されたアクセス権に基づいて、データファイルからデータの読み出しを行う読み出し手段と、を備えたデータ処理装置。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証機能を持つ携帯通信端末の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、且つ利用者の個人カード(2)の生体情報を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末(1)は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、携帯通信端末(1)でも、生体認証用個人カードとしての利用が可能となる。 (もっと読む)


受信者ユニットがオフライン状態であるときに受信者ユニットのユーザの認証を提供するための方法は、送信者ユニットとのオンライン通信に基づいて物品と関連付けられた1つ又は複数のチャレンジ−応答の組を記憶する段階を含む。チャレンジ−応答の組の各々は、受信者ユニットを介して利用可能な特定のリソースに対するユーザのオフライン認証に使用するための少なくとも1つのチャレンジ−応答の一対を含む。ユーザがオフライン状態であるとき、本方法は、受信者ユニットを介して利用可能な特定のリソースに対するユーザのオフライン認証のための複数の記憶されたチャレンジ−応答の組の少なくとも1つを選択する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】 パスワード入力時の手の動きだけでなくパスワードを入力するためのキーの配列も同時に観察された場合であっても、入力されたパスワードの特定を困難にする。
【解決手段】 端末装置1のCPU10は、利用者のカードから読み出されたパスワードをRAM12に格納する。CPU10は、タッチパネル14に表示させる画面のデータを生成する。この画面データに基づいて表示されるボタンには、2つの属性の要素が割り当てられ、そのうち1つの属性の要素は各ボタンにランダムに割り当てられる。タッチパネル14は、当該画面データに基づいてボタンを表示する。CPU10は、パスワードが1文字入力される毎に、タッチパネル14に表示させる画面データを新たに生成し、タッチパネル14は、生成された画面データに基づいてボタンを表示する。CPU10は、パスワードの入力が完了すると、カードのパスワードと、入力されたパスワードとを比較する。 (もっと読む)


【課題】 パスワードで閲覧制限のかけられたPDFァイルを印刷する際には、なんらかのパスワード入力手段が必要であった。
【解決手段】 MFP本体にて、複数のパスワードをプリセットする手段を用意する。
パスワード保護されたダイレクトジョブが投入されると、プリセットされたパスワードとの照合を行い、マッチするパスワードが存在すれば、自動的に印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】 指紋入力によって実行可能な動作数を増やす。
【解決手段】 動作と指紋情報との対応関係を登録するにあたり、ユーザに指紋入力を促して指紋検出手段から2以上の指紋情報を得、1動作に2以上の指紋情報の組み合わせを対応づけて記憶手段に登録する。登録後、指紋入力が検出されると、2以上の指紋情報の組み合わせに対応する動作を上記登録された対応関係から呼び出し、該呼び出した動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】 個人認証により各種オブジェクトへのアクセスを制御する情報処理装置において、当該オブジェクトのセキュリティを維持しつつ、当該オブジェクト使用時の利便性を向上させる。
【解決手段】 オブジェクトへのアクセスを制御する情報処理装置であって、複数のユーザが重複してログイン可能なログイン手段(207)と、前記ログイン手段(207)を介してログインした各ログインユーザがアクセス可能なオブジェクトを、該ログインユーザごとに表示領域をわけて表示する表示手段(203)と、前記表示手段(203)に表示された表示領域内のオブジェクトが、ユーザにより選択された場合に、該オブジェクトへのアクセスを行うアクセス手段(205)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続された複数の医用装置を素早くログインまたはログアウトできるようにし、緊急の診断・治療に対処可能な医用診断装置及び医用診断支援装置を提供する。
【解決手段】 複数の医用装置がネットワークを介して接続され、複数の医用装置をシステムログイン(又はログアウト)する際に操作部によって指示を行う受付装置と、この受付装置によってシステムログイン(又はシステムログアウト)の操作が行われたとき、ログイン・ログアウトパターンに基いていずれかの医用装置を選択し、その選択された医用装置に対してネットワークを介してシステムログイン(又はシステムログアウト)の要求を行う管理装置を備え、医用装置を素早くログイン(又はログアウト)処理する。また、システムログイン時の画面の
表示状態も制御可能である。 (もっと読む)


【課題】 クライアントコンピュータと出力デバイスが空間的に離れている場合において、セキュリティーの高いデータ出力システムおよびデータ出力方法 およびデータ出力プログラムを提供する。
【解決手段】 予めクライアントコンピュータに利用者の静脈を登録しておき、データの出力を行う場合には、クライアントコンピュータが出力指示を入力され、出力デバイスの近傍に備えられた利用者認証装置が静脈を入力され、利用者認証装置が利用者静脈データと認証要求をクライアントコンピュータへ送信し、クライアントコンピュータは予め登録されている登録静脈データと受信した利用者静脈データが一致するかどうかを判定し、一致した場合に出力データを出力デバイスに送信し、出力デバイスが出力媒体に出力することにより、出力データが記録された出力媒体を第三者が奪取したり盗み見たりすることを回避する。 (もっと読む)


本発明の実装形態は、接続設定の段階で初期にクライアントおよびサーバを認証することによって少なくとも一部、クライアントとサーバとの間の安全な接続を効率的に確立する。サーバとの接続を開始するクライアントは、クライアントで有効化された安全な通信プロトコルを識別し、クライアントがサーバに送信する接続要求内でこれらのプロトコルを識別する。サーバは、メッセージを処理し、サーバが接続に適切と見なす通信プロトコルを用いて応答する。次いで、クライアントおよびサーバは、適切な認証情報を交換し、次いで、選択された通信プロトコルを実現する接続セッションを確立し、ネゴシエートされた通信プロトコルを使用してメッセージを暗号化する。追加の実装形態は、必ずしもほとんどの接続リソースオーバヘッドを再コミットする必要もなく仮想インターネットプロトコルアドレスのうしろで切断された接続を再確立することに関する。
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【課題】顧客自らが物品を簡易に預け入れることを可能とし、その管理に係るコストをも低減してより多くの顧客が物品を預け入れることが可能となる顧客物品預かりシステムを提供すること。
【解決手段】所定の登録要項及び生体認証情報を登録した顧客のカセット200を受け入れて機器本体101の内部に格納する一方、カセット番号及び生体認証情報が入力された場合には、この生体認証情報と予め登録した生体認証情報とに基づいて認証処理を行った後に適正な顧客のカセット200を特定し、特定したカセット200を機器本体101の外部から取出可能状態とする重要物預かり機100と、重要物預かり機100とは別個に構成した端末装置150とを備え、端末装置150に登録要項を入力するための端末入力部152を設ける一方、生体認証情報を入力するための認証情報入力手段104を重要物預かり機100に設け、端末装置150は登録要項を取得した場合には当該登録要項を重要物預かり機100に転送するようにしている。 (もっと読む)


【課題】悪意のある接続先に誘導されず、相手先を確認して電子データを送受信できる通信装置、認証情報照合方法、及び認証情報照合プログラムを提供する。
【解決手段】認証情報取得部は、利用者間で取決めた認証情報である利用者認証情報を取得し、認証情報受信部は、他の通信装置から送信された認証情報である相手先認証情報を受信し、認証情報照合部は、認証情報取得部によって取得された利用者認証情報と、認証情報受信部によって受信された相手先認証情報が一致するか否かを照合し、電子データ送信部は、利用者認証情報と相手先認証情報が一致すると判定された場合には、電子データを他の通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】使用者に対する利便性の向上及びコスト低減を図ることができる画像表示制御システムを提供すること。
【解決手段】ICチップ30を内蔵した携帯電話2と、セキュリティ保護対象物に設けられ、ICチップ30と交信し、セキュリティ保護対象物の使用権限を認証する認証機器6と、携帯電話2とインターネット網INTを介して接続するアプリケーション管理装置8とを有する画像形成装置1であって、携帯電話2が認証機器6と交信し、携帯電話2がアプリケーション管理装置8からダウンロードした鍵登録情報に基づいてセキュリティ保護対象物の使用権限を認証されたときに、携帯電話2が鍵アプリケーション起動信号を認証機器6から受信し、アプリケーション管理装置8からダウンロードした鍵アプリケーションを起動して携帯電話2の表示手段28に所定の画面を表示させるようにする。 (もっと読む)


第1のバイオメトリックパラメータがユーザから取得される。入力データがバイオメトリックパラメータに従って暗号化されて、暗号文を保護する。バイオメトリックパラメータは、シンドローム符号化器を使用して符号化され、シンドローム符号を生成する。暗号文およびシンドローム符号は、互いに関連付けられ、同じユーザしか暗号文を復号化できないようにコンピュータ可読媒体に記憶される。
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【課題】生体認証の組合せを任意に変更することができる認証装置および方法を提供する。
【解決手段】センサと、端末装置と、上位装置とが接続され、前記センサから入力される生体情報に基づいて、複数の生体認証が可能な認証システムであって、前記上位装置は、前記生体認証を行う場面の状況を示す認証場面情報を前記認証装置に送信する送信部を有し、前記認証装置は、前記上位装置の送信部から送信される認証場面情報を受信する受信部と、前記生体認証を行う場面を示す場面特定情報とどの生体認証を行うかを示す定義情報と対応づけて記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された場面特定情報と定義情報とを参照し、前記受信部が受信した認証場面情報に対応する場面特定情報に対応づけられた定義情報を読み出し、読み出した定義情報に従って、前記複数の生体認証のうち、生体認証を行う種類を決定する決定部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置が読み込んだ生体情報と登録された生体情報との照合を高速に行うこと。
【解決手段】入室希望者検出部105が入室が制限された部屋に入ろうとする入室希望者を検出してリーダ・ライタ制御部110に通知し、通知を受けたリーダ・ライタ制御部110がリーダ・ライタ10を制御して入室希望者が保持するUHF帯の無線ICタグからID番号を読み取り、照合用情報更新処理部150がリーダ・ライタ10が無線ICタグから読み取ったID番号を用いて照合対象となる生体情報を生体情報テーブル130から読み出して事前に照合用テーブル140に格納し、その後、生体認証装置30から生体情報が送られてくると、照合処理部160が生体認証装置30が読み取った生体情報を照合用テーブル140に格納された生体情報と照合するよう構成する。 (もっと読む)


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