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Fターム[5B285CB90]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | シングル・サインオン (242)

Fターム[5B285CB90]に分類される特許

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【課題】中継サーバを経由してブラウザからWebアプリケーションにアクセスする場合であっても、クッキー情報の書き込み処理を適切に実行する。
【解決手段】中継サーバ10は、Webサーバ20からのレスポンスヘッダのSet-Cookieやスクリプト内のdocument.cookieへの代入をsetCookieFunc関数への呼び出しへと置換し、HTML文書内に追加する。そして、ブラウザ30は、祖先ドメインを中継サーバへのURI置換を行い、クッキーのパス指定のあるディレクトリに予約済みのファイル名を付加したURIを表示するためのiframe要素を作成する。その後、ブラウザ30は、作成したiframeにpostMessageなどのクロスドメイン通信を行って親フレームから子フレームのドメインにクッキーのセット指示を出す。その後、iframe側で祖先ドメインに対応付けてクッキーセットを行う。 (もっと読む)


【課題】 メモリや記憶領域の利用を少なくし、かつネットワークだけでなく同じノード内の認証処理にも適用できる証明情報共有手段を提供する。
【解決手段】 ユーザが情報処理装置110ログインした際に証明情報をユーザセッション情報に登録し、さらにアプリケーションモジュールA305を実行する際に認証部309にログインした際に生成した証明情報もユーザセッションに登録する。ユーザが情報処理装置110からログアウトした際にこれら証明情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】セキュアかつ効率的にログインIDを発行する。
【解決手段】ユーザ端末2がログインID発行用の電話番号に発信する発信ステップと、発信が契約回線からの発信である場合、ユーザ端末2へログインID発行用の音声ガイダンスを流すガイダンスステップと、ユーザ端末2のユーザが音声ガイダンスに従って操作する操作ステップと、ユーザ端末2のユーザにより操作された内容をもとにWebサイト8がログインIDを発行する発行ステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パソコンの設定環境を問わず、また、ユーザに認証用の物理デバイスを別途携帯させる必要のない新規な認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ装置は、クライアントPCのウェブブラウザから送信されたログイン要求に割り当てられたクライアントセッションIDを表示するクライアントセッションID表示情報を生成して前記ウェブブラウザに送信する手段と、携帯電話の個体識別番号を含むログイン情報を管理する手段とを含み、前記携帯電話は、前記クライアントセッションIDを入力する手段と、入力された前記クライアントセッションIDと前記個体識別番号を前記サーバ装置に送信する手段とを含み、前記サーバ装置は、前記携帯電話から受信した前記個体識別番号に基づいて前記クライアントセッションIDに対応するログイン要求の送信元のクライアントPCのユーザのログイン認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】シングルサインオンを容易に実現する。
【解決手段】本発明に係る複合機21は、情報処理装置51と通信ネットワーク50を介して通信を行う。複合機21は、機器制御部7と、第2ウェブサーバ部8と、第1ウェブサーバ部53または第2ウェブサーバ部8と通信するウェブブラウザ部5とを備える。機器制御部7は、入力されたログイン情報を認証サーバ91に送信し、ウェブブラウザ部5は、認証サーバ91からユーザ関連情報を取得する制御指示を第2ウェブサーバ部8に通知するための制御情報を第1ウェブサーバ部53から受け付け、制御指示を第2ウェブサーバ部8に通知する通知処理を行い、機器制御部7は、第2ウェブサーバ部8が受け取った制御指示に基づいて、ユーザ関連情報を認証サーバ91から取得し、ウェブブラウザ部5は、機器制御部7が取得したユーザ関連情報を第1ウェブサーバ部に送信する。 (もっと読む)


【課題】文書の電子交付を申込んだユーザに対する本人確認の様々な態様に対応し、文書の電子交付を支援する。
【解決手段】実施の1形態の交付支援装置104は、文書の電子交付を希望するユーザが文書交付機関にとって文書を交付すべき本人であるか否かについての文書交付機関での確認を支援するための処理を実行する確認支援部26と、ユーザが文書を交付すべき本人であると確認された場合に、ユーザ宛の文書を電子交付すべき旨を文書交付機関へ通知する電子交付依頼部28と、文書交付機関より交付されたユーザ宛の文書データをユーザ端末200に表示させる閲覧制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】シングル・サインオンのための認証情報を簡単に登録できるようにする
【解決手段】サーバ装置(10)の解析部(104)は、クライアント(20)から受信したサーバ(30)に対するログイン情報を解析して、サーバの認証方式を判定し、可変情報であることを表す所定形式の仮の認証情報(図9)を抽出して、認証方式と可変情報として仮の認証情報とを記憶装置に格納する。また、解析部は、ユーザの代表認証情報に対するサーバ用のユーザの認証情報を可変情報として記憶装置に格納する。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルに依存しないネットワーク認証システム、ネットワーク認証方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末が、認証サーバへ認証要求を送信し、認証サーバが、受信した認証要求に対して、認証を行う。認証サーバは、認証処理の完了後に、ユーザ情報やユーザのアクセス履歴等のユーザを識別するためのファイルと認証用ファイルとを作成し、作成したファイルをユーザ端末に送信する。ユーザ端末は、受信したファイルを格納し、機能提供サーバに対して、認証用ファイルとともに、認証要求を送信する。そして、機能提供サーバは、認証用ファイル自体の有効性を確認するために、一意のIDを前記認証サーバに送信し、認証サーバが、受信したIDに基づいて、前記認証用ファイル自体の有効性を確認するとともに、確認結果を機能提供サーバに送信する。そして、機能提供サーバが、確認が完了した後に、情報提供を行う。 (もっと読む)


【目的】シングル・サインオンの認証を強化する。
【構成】携帯電話1からウェブ・サーバ2にユーザIDおよびパスワードが送信され,携帯電話1がウェブ・サーバ2にアクセスする権限を有するかどうかの認証が行われる。携帯電話1がウェブ・サーバ2にアクセスする権限を有すると,データベース6に記憶されている第1の外部サーバ8用のユーザIDとパスワードとがウェブ・サーバ2から第1の外部サーバ8に送信される。第1の外部サーバ8において認証処理が行われ,携帯電話1が第1の外部サーバ8にアクセスする権限を有することが確認されると認証情報が生成されてウェブ・サーバ2に送信される。携帯電話1が第1の外部サーバ8にアクセスする場合には,生成されている認証情報が消去されて第1の外部サーバ8において認証処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】該利用者に代わって、特定のサイトに対する認証を代行して行うことができる認証代行装置を提供せんとするものである。
【解決手段】リンク先情報を登録しておくリンク先情報登録手段2と、利用者Uの認証情報を格納する認証情報格納手段3と、リンク先毎に用意された認証処理用のひな形スクリプトを格納するひな形スクリプト/モジュール格納手段4と、利用者Uの選択により、利用者Uの認証情報が登録されているリンク先が指定された場合に、リンク先情報登録手段2から該当するリンク先情報を読み取り、利用者Uのそのリンク先における認証情報を認証情報格納手段3から読み出すと共に、ひな形スクリプト/モジュール格納手段4から、該当するリンク先のひな形スクリプトを読み出して、認証処理スクリプトを作成し、リンク先情報及び認証処理スクリプトを、利用者Uのブラウザ210に転送する認証代行処理手段5を有している。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルに依存しないネットワーク認証システム、ネットワーク認証方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末は、サービス提供サーバからのサービスの提供に関して、認証サーバからユーザ認証されており、ユーザ端末が、認証サーバへ認証要求を送信し、認証サーバが、受信した認証要求に対して、認証を行う。認証サーバは、認証処理の完了後に、ユーザ情報やユーザのアクセス履歴等のユーザを識別するためのファイルと認証用ファイルとを作成し、作成したファイルをユーザ端末に送信する。ユーザ端末は、受信したファイルを格納し、機能提供サーバに対して、認証用ファイルとともに、認証要求を送信する。そして、機能提供サーバが、認証ファイルの検証を行い、検証が完了した後に、情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】操作を簡略化した信頼できるユーザ認証方法および装置を提供する。
【解決手段】ユーザ識別データ入力と、個人識別番号の入力要求と、認証装置13の登録サーバへの個人識別番号転送と、ユーザ識別データ転送と、ユーザ識別データ有効化と、登録コードの生成と、個人識別番号の入力が行われなかった場合に個人識別番号の生成と、インターネット利用可能な端末11への登録コードの転送と、個人識別番号の入力が行われなかった場合にユーザへの別個の接続を介した個人識別番号の転送とを含む第1登録ステップと、プロファイルファイルがハイブリッド端末10に存在するかの検査と、ユーザがサービスプロバイダ17、18からユーザデータを受信し、及び/又はサービスプロバイダにユーザデータを送信する権限を付与されているかを確定する認証あるいは初期認証の実行と、必要な場合にプロファイルファイルの生成及び移転とを含む認証ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】端末装置が利用される個々の場所ごとに、それぞれ異なるアクセス権を設定する。
【解決手段】情報記録媒体400を所持する利用者Pが、管理エリアAに入る際に、管理ユニット340Aが、認証コード格納部410に格納されている認証コードによる認証を行う。認証に成功すると、電子錠330Aが解錠してゲート310Aが開き、管理コード格納部420に、管理エリアAについて設定されている管理コードが書き込まれる。利用者Pが端末装置320Aから認証サーバ装置100へアクセスすると、管理コード格納部420から読み出された管理コードが認証サーバ装置100へ送信される。認証サーバ装置100は、この管理コードに対応した所定の条件下でアクセスに応じることを許可する。利用者Pが管理エリアAから出る際には、管理ユニット340Aにより管理コード格納部420内の管理コードは消去される。 (もっと読む)


【課題】 データベースでユーザのデータ管理を行うとともに、名寄せを防ぐことのできるシングルサインオンシステムを実現する。
【解決手段】 ユーザ端末と、サービスサーバと、ユーザ端末が各サービスサーバにログインする際の認証を行う認証サーバと、を有するシングルサインオンシステムであって、認証サーバは、認証が成功した場合にはユーザIDおよび認証要求を行ったサービスサーバ固有の識別子を連結し、暗号化した新規IDを生成してユーザ端末に対して送信する。ユーザ端末は、サービスサーバに対するサービス利用要求に新規IDを付与する。サービスサーバは、ユーザ端末からサービス利用要求を受けた場合には、新規IDを付与してユーザ情報を求める。認証サーバは、サービスサーバからユーザ情報を求められると新規IDを復号し、求められたユーザ情報をサービスサーバへ返送する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのプライバシ侵害の発生を防止するためには、情報漏洩を防止する必要があるデータの数に依存してコストがかかるが、コストを抑えつつユーザのプライバシが侵害されることを回避し容易に生体認証システムへ組み込むことを可能にする。
【解決手段】クライアント端末40は、ユーザの生体情報を取得し、アプリケーションサーバ21は、生体認証サーバ10にユーザの認証を要求し、生体認証サーバ10によって認証されたユーザの外部IDを取得し、外部IDに対応するユーザ情報を取得し、ユーザ情報に基づいてアプリケーションを提供し、生体認証サーバ10は、生体認証装置内で管理される内部IDと、アプリケーションサーバ21内で管理される外部IDとを、保管された鍵を用いて対応づけ、鍵を保管する耐タンパと、予め登録された生体情報と取得された生体情報とを照合し、ユーザの認証を行い、認証の結果を応答する生体認証システム。 (もっと読む)


【課題】サーバへログインするためのユーザIDおよびパスワード等の漏洩を確実に防止することを実現したアカウントアグリゲーションシステムを提供する。
【解決手段】PC1の自動サインオン処理部11は、複数のサーバ2それぞれにログインするための複数のユーザIDおよびパスワードをID/パスワードDB13によって管理し、このID/パスワードDB13を用いて、指定されたサーバ2に対するログイン処理を代行するアカウントアグリゲーションを実行する。そして、自動サインオン処理部11は、このID/パスワードDB13用の暗号鍵(PBパスワード)をAAサーバ3において管理し、必要に応じて、PC1がAAサーバ3から取得し、かつ、用が済んだら速やかにPC1内から消去するように、当該PBパスワードの取り扱いを管理する。 (もっと読む)


【課題】認証情報生成時のサーバ装置への認証情報の設定処理量をサーバ装置数に非依存にする認証方法を提供する。
【解決手段】変換装置は第1接続先データ及び認証済ユーザの認証情報を含んだサービスデータを受信し、第1接続先データを特定する第2接続先データを生成した後、認証済ユーザの認証情報、第1及び第2接続先データを関係付けて中継装置へ送信し、第1接続先データを第2接続先データに置換した前記サービスデータをクライアントへ送信し、クライアントはユーザにより選択された第2接続先データを中継装置に送信し、中継装置はクライアントから送信された第2接続先データに対応する、認証情報及び第1接続先データに基づいて第1接続先データの示すサーバへ認証情報を送信し、サーバのアドレスをクライアントへ送信し、クライアントは、アドレスと認証情報を用いて、サーバと通信することにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】ユーザを識別するための情報を公開したり無制限に検索させることなく、システム上で安全に所望ユーザを指定することを可能にする。
【解決手段】ユーザAの医療関連情報を、ユーザBが自身の端末からユーザAの識別情報を用いて取得する際に、先ずユーザAの端末からTUSの発行要求を送信して、ユーザAを他者に指定させるための暗号化されたTUSをWeb連携サーバWFS2により発行する。次に、上記ユーザBの端末からTUS解決要求を送信し、認証サーバIDPにより当該解決要求に含まれる暗号化TUSを復号してユーザAの識別情報に変換し、この変換されたユーザAの識別情報を用いてデータプロバイドサーバDPS1からユーザAの医療関係情報を取得するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】認証装置が複数ある環境においてユーザ毎に一貫したサービスの提供を適切に行う為の認証ID管理システム及び認証ID管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】認証成功情報と認証装置IDと個別認証IDとをネットワークを介して端末装置から受信する受信部と、認証成功情報を検証する検証部と、検証結果が正常であるとき、認証装置IDと個別認証IDと統合認証IDとを対応付けて記憶したテーブルを参照して、受信した認証装置IDと個別認証IDとに対応する統合認証IDを取得する統合認証ID取得部と、取得した統合認証IDを端末装置に送信する送信部と、を備えることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバによってユーザ認証処理が行われるネットワークにおいて、端末装置が複数のテンポラリIDを入手して使い分けなくても、安全なユーザ認証処理を実現する。
【解決手段】本発明に係る中継装置は、ユーザIDを含む第1の認証情報を端末装置から受信した場合、該ユーザIDに対応する認証サーバに対して該第1の認証情報を転送する第1の認証情報送信部と、テンポラリID及び認証サーバIDを含む第2の認証情報を受信した場合、認証サーバIDによって識別される認証サーバに対して、該テンポラリIDを含む第3の認証情報を送信する第3の認証情報送信部とを具備する。 (もっと読む)


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