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Fターム[5B285CB90]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | シングル・サインオン (242)

Fターム[5B285CB90]に分類される特許

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【課題】
PCを利用することなくインターネット上の情報を提供すると共に、ユーザによるウェブ上の個人を認証する入力を不要としたシステムを提供する。
【解決手段】
メールサーバ1は、ルータ6から送信された接続要求を受信するとOpenID認証サーバ2に認証の要求を行う。OpenID認証サーバ2は、メールサーバ1からの要求を受信するとルータ6に認証の要求を行う。次いでOpenID認証サーバ2は、ルータ6から送信されたIP電話番号と端末番号に基づいて認証を行い、メールサーバ1に認証結果を送信する。メールサーバ1は、認証結果を受信するとメールデータをルータ6に送信する。ルータ6は、受信したメールデータを表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】クライアントがWebサービスを利用する際の認証方式が異なる場合に、異なる認証方式を併用して通信を行うことができる認証情報処理装置を提供する。
【解決手段】通信対象のWebサービスが登録したWSDL文書から2つの異なる認証方式それぞれのWSDL文書を作成して登録する登録手段と、クライアントからリクエストメッセージを受信した場合に、受信したリクエストメッセージの内容を分析して、2つの認証方式のいずれであるかを判定し、2つのWSDL文書から該当する認証方式のWSDL文書を選択する選択手段と、選択手段によって選択したWSDL文書に従って、受信したリクエストメッセージから認証情報を抽出し、Webサービスでサポートしている認証方式に合わせて、抽出した認証情報をWebサービスに対して受け渡すことによりWebサービスとクライアントとの通信を行なわせる通信制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】互いに信頼関係や連携関係にない複数のシステムから構成されるネットワークシステムにおいて、一回の認証情報の入力により、認証が必要な複数のアプリケーションを利用可能とする。
【解決手段】Webサーバ10は、端末13からの認証情報と記憶部の認証情報とを照合して認証を行い、該認証が成立した場合に、前記認証情報に含まれるユーザID、当該Webサーバ10への第一のURL、Webサーバ11への第二のURLおよび前記記憶部の認証強度に関連する情報を含むメッセージを生成してネットワークに出力し、Webサーバ11から認証が成功したことを示すメッセージであって、前記ユーザID、前記第一のURL、前記第二のURLおよび認証強度に関連する情報を含むメッセージを受信すると、該ユーザIDが前記記憶部に記憶されている場合に前記受信した認証強度に関連する情報と前記記憶部の認証強度に関連する情報に基づいて認証を行う。 (もっと読む)


本発明の1つの態様は、ユーザ端末と通信可能で、ゲートウェイ装置と認証サーバとの間のGBA認証をユーザ端末に提供可能なゲートウェイ装置を提供する。ゲートウェイ装置は、ゲートウェイ装置のネットワークアドレスにアドレス指定されたHTTP要求をユーザ端末から受信するように動作可能な受信ユニットと、HTTP要求の受信に従って認証サーバに対してGBA認証を要求するように動作可能な要求ユニットと、GBA認証の後に認証サーバから事前に受信した認証サーバのネットワークアドレスを使用してHTTP要求を認証サーバに送信するように動作可能な送信ユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用できる機能を制限しつつ一の機器を他の機器と連携させて一連の処理を行うことが容易な認証機能連携機器、認証機能連携システム及び認証機能連携プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】他の機器10からのリクエストに含まれるチケットに基づいて他の機器10と認証機能を連携させる認証機能連携機器20であって、証明書保管手段と、チケットの署名情報及び保管している他の機器10の証明書情報に基づきチケットの検証を行うチケット検証手段と、チケットの検証が失敗したときに、ユーザ識別子情報及びアクセス制御情報を外部の認証サーバから取得する識別情報検証手段と、ユーザ識別子情報及びアクセス制御情報が登録されるリポジトリ手段と、他の機器からのリクエストの処理を実行するかをユーザ識別子情報及びアクセス制御情報に基づいて判定するアクセス制御手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数の認証手段を組み合わせる個別複数段階認証による高度なセキュリティ水準の提供と、利用者個別のニーズ、環境、セキュリティレベルに応じた認証方式を選択可能とする複数段階認証システムを提供する。
【解決手段】個別二段階認証システム10は、端末の表示画面部11と、表示画面部11の初期画面へIDおよびパスワードが入力されることにより、前記IDおよびパスワードを認証する一段階目認証部12と、一段階目認証部12により認証後において、利用者別に二段階目の認証手法を選択可能に設けられる利用者別二段階目認証部13と、複数の業務システムに接続できるようにシングルサインオン情報の設定入力が可能に設けられるシングルサインオン情報設定部14を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置に応じて電子情報へのアクセスを動的に制限し、強固なセキュリティを確保する。
【解決手段】ロールベースアクセス制御において、利用者認証及びクレデンシャル発行を行うSSOサーバからロール参照要求があったときに、利用者の静的属性が保持されるリポジトリからロールを取得する。また、利用者の携帯電話に位置確認メールを定期的に送信し、その応答を介して携帯端末の位置座標を把握する。そして、利用者の携帯端末の位置を定期的に測位した位置情報に基づいて、リポジトリから取得したロールを順次書き換えて返送する。 (もっと読む)


【課題】効率的なネットワークサービスの提供を図ること。
【解決手段】(B)では、ユーザリクエストを受け付けると、プレゼンス、コンテンツ配信およびログ管理という一連のアプリケーションに対するユーザの認証処理(ステップS111)、ユーザにプレゼンスおよびログ管理の実行が認可されているか否かを判定する認可判定処理(ステップS112)、プレゼンス(ステップS113)、ユーザにコンテンツ配信の実行が認可されているか否かを判定する認可判定処理(ステップS114)、コンテンツ配信(ステップS115)、ログ管理(ステップS116)を実行する。すなわち、認証処理が一連のアプリケーションの実行に先立って1回に集約されている。したがって、認証処理を実行する認証サーバへのアクセスが(A)では3回のところ、(B)では1回で済む。 (もっと読む)


【課題】提供可能な時間帯やユーザの権限等が異なる複数のサービスを提供するサーバシステムにおいて、提供不可であるサービスに対してアクセスがあった場合でも、アプリケーションサーバに余計なアクセスが発生しないように制御するサーバシステムを提供する。
【解決手段】複数のサービスをPLサーバ100を介してクライアント端末600に提供するサーバシステムであって、PLサーバ100は、セッション管理TBL157と、サービス時間管理TBL156と、クライアント端末600から利用要求を受けた前記サービスについて、サービス時間管理TBL156が保持する情報と現在時刻との比較に基づいて前記サービスの提供可否を判定するサービス制御部153とを有し、サービス制御部153にて前記サービスが提供不可であると判定した場合は、前記サービスが提供不可である旨の応答をクライアント端末600に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】
複数のサービス会社が複数のサービスを提供するビジネスにおいて、サービスを受けるクライアントがシングルサインオンにて認証と課金を行える認証システムを通して、一部のサービスをとめずにサービスを切り替える手段と、一部のサービスをとめずに認証機能を切り替える手段と、一部のサービスをとめずに課金機能を切り替える手段とを有することを特徴とする認証システムを提供する。
【解決手段】
サービスを受けるユーザ110が、認証・課金管理会社120が管理する認証・課金サーバ121を通して、サービス提供会社130−1〜130−nが提供する様々なサービスにアクセスすることが可能となる認証システムを構築する。認証・課金管理会社120は認証・課金サーバ120にてクライアント端末111からの要求に対してユーザ認証及び課金を実施する。また、サービス状態管理サーバ124は、一部のサービスをとめずにサービス、認証、課金機能の切り替えを実現するために、サービス状態管理DB125を保持する。 (もっと読む)


【課題】ユーザー及び印刷データの認証を用いてロックされた印刷データを印刷する方法を提供する。
【解決手段】種々の環境に適用され、双方向のセキュリティ手段を実装し使用して、1人以上の対象受領者による、文書のプリンターへの安全な送信、及び文書のプリンターからの読み出しを保証する。特に、双方向のセキュリティ手段は、(1)文書が作成者により指定された対象受領者によってのみ受信されること、(2)文書の作成者と対象受領者の両方が、認証に成功すること、(3)対象受領者により受信された文書が、作成者により作成された文書であること、(4)対象受領者により受信された文書が作成者により作成された文書と同一であること、を保証する。 (もっと読む)


【課題】共用識別子を割り当てる業務サーバを利用するユーザの証跡を個人単位で特定することができる。
【解決手段】共用識別子管理テーブル1aは、ユーザのアクセスする業務サーバ3の、ユーザに割り当てる共用識別子の使用状態を管理する。共用識別子取得手段1bは、ユーザの業務サーバ3へのログイン要求に応じて、共用識別子管理テーブル1aの未使用の共用識別子を取得する。ログテーブル1cは、共用識別子取得手段1bによって取得された共用識別子とその共用識別子を割り当てたユーザとを関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】容易に複数のアプリケーションにおいてシームレスな認証を可能とすること。
【解決手段】アプリサーバ1は、画面要求にSsIDがない場合、ワークフローサーバのURL(戻りURL含む)にリダイレクトさせる。ワークフローサーバは、要求に含まれる戻りURLをログイン画面に埋め込みブラウザへ送る。またログイン処理が成功するとSsIDを生成してワークフローDBに登録する。またブラウザをログイン要求に含まれていた戻りURL(SsID含む)にリダイレクトさせる。アプリサーバ1は画面要求にSsIDがある場合、SsIDの有効性をワークフローサーバに確認する。有効性はワークフローDBに基づいて確認される。有効な場合、アプリサーバ1はSsIDを埋め込んだ画面をブラウザへ送る。またアプリサーバ2への画面遷移要求を受けた場合、ブラウザをアプリケーションサーバ2のURL(SsID含む)にリダイレクトさせる。 (もっと読む)


【課題】統合認証のためのシステム、方法およびプログラム製品を提供する。
【解決手段】第1のコンピュータが、アプリケーションにアクセスするために、第2のコンピュータへリクエストを送信する。それに応答して、第2のコンピュータは、ユーザがアプリケーションに対してまだ認証されていないと判断する。それに応答して、第2のコンピュータは、リクエストを第3のコンピュータへリダイレクトする。それに応答して、第3のコンピュータは、ユーザが第3のコンピュータに対して認証されていると判断する。それに応答して、第3のコンピュータは、アプリケーションに対してユーザ認証を行う。それに応答して、第2のコンピュータは、アプリケーションと、ユーザとの間のセッションのセッション・キーを第3のコンピュータへ返送する。セッションは、第2のコンピュータまたはアプリケーションのスコープを有するが、ドメインのスコープは有しない。第2のアプリケーションに対してユーザが認証されること、およびユーザと、第2のコンピュータまたはアプリケーションとの間のセッションのセッション・キーが、第3のコンピュータによって第2のコンピュータから受信されることに応答して、第3のコンピュータは、ドメインのスコープを備える別のセッション・キーを生成し、ドメイン・スコープ・セッション・キーを、第1のコンピュータへ送信する。第1のコンピュータは、ドメイン・スコープ・セッション・キーとともに、別のリクエストをアプリケーションへ送信する。 (もっと読む)


【課題】新たに機能が追加された場合にも、利便性を損なわずに新たな機能の利用を管理することが可能な情報処理システム、情報処理装置、画像形成装置、情報処理方法、情報処理プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】ユーザ認証処理の結果に基づき取得されたユーザ情報を、特定の処理を実行するアプリケーションに送信する送信手段を有することにより、ユーザ情報を用いて新たなアプリケーションより実現される機能の利用を管理することができる。 (もっと読む)


【課題】クライアントで実行された一つの処理結果をサーバが重複して受け入れないようにすることのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】サーバ2が、処理結果識別情報をクライアント3に送信するとともに、当該送信する処理結果識別情報を送信済み識別情報として記録し、クライアント3が、サーバ2から処理結果識別情報を受信して記録し、当該受信した処理結果識別情報を受信した状態で、サーバ2との通信接続の状態に関わらず所定処理を実行して実行結果を示す処理結果情報を記録し、記録された処理結果情報を処理結果識別情報とともにサーバ2に送信し、サーバ2が、受信した処理結果識別情報が送信済み識別情報として記録されている場合に受信した処理結果情報の受け入れ処理を行うとともに、当該送信済み識別情報を無効化する情報処理システムである。 (もっと読む)


【課題】シングルサインオンによるIDの統合管理とアプリケーション固有の利用条件であるユーザの属性ごとのデータアクセス権限の設定とを連携して行うこと。
【解決手段】本発明は、ユーザの端末から複数のデータベースのそれぞれに格納された開示対象データに対してアクセスされた場合に当該ユーザを認証して当該開示対象データのアクセス制御の設定を行うものである。ユーザを識別し認証に用いるユーザ識別情報と当該ユーザ識別情報の属性情報とを関連付けて格納されたユーザ基本情報記憶部から、属性情報を取得する取得手段と、取得ステップにより取得された属性情報から、開示対象データへのアクセス権限が定義されたアクセス権限情報を特定する特定手段と、特定ステップにより特定されたアクセス権限情報と当該属性情報に関連付けられたユーザ識別情報とを関連付けて登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上のサービスコンポーネントをサービスリクエスタが利用する際に、認証、認可の共通処理を一括して行う。
【解決手段】サービスコンポーネント提供端末3は、サービスコンポーネントを提供する端末である。サービスリクエスタ端末5は、サービス利用要求を行う端末である。サービスリクエスタ端末5から利用要求がサービス管理機能部2に送信されると、サービス管理機能部2は、認証、認可、ID変換処理を行い、サービスコンポーネント提供端末3がサービスコンポーネントを提供する。また、連携サービスシナリオ実行端末4は、連携サービスの実行要求を受ける際に、サービスコンポーネント提供端末3と同様のサーバとして動作し、複数のサービスコンポーネントの利用要求を行う際に、サービスリクエスタ端末5と同様のクライアントとして動作する。 (もっと読む)


【課題】認証装置による認証をサーバ装置による認証に転用する認証技術において、サーバ装置が提供可能なソフトウェアリソースに応じて要求される認証方式に従って認証装置が認証を行う。
【解決手段】サーバ装置に、ソフトウェアリソースとソフトウェアリソースの分類を表すリソースクラスとの対応関係を表すリソースクラスデータベースと、認証パターンとリソースクラスとの対応関係を表す認証パターンデータベースとが記憶され、認証装置に、認証パターンと認証方式との対応関係を表す認証方式データベースが記憶されている。サーバ装置ではソフトウェアリソースに対応するリソースクラスから認証パターンを特定し、認証装置ではサーバ装置で特定された認証パターンに対応する認証方式の組合せの中の認証方式で認証を行う。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションのユーザが外部サービスで必要とされる認証を考慮せずに、ユーザのログイン操作の中で自動的に認証手続きが実施され、利用が可能となる。
【解決手段】ログイン処理が開始されると、アクセス制御部11は、設定されたデータフローのフロー定義情報を取り出す。チェックしていない外部サービスが存在する場合は、フロー定義で利用する外部サービス情報を一つ取り出し、その外部サービスが第2の認証を要求している場合は、認証先として第2の認証をマークする。チェックしていない外部サービスが存在しない場合は、ログイン画面を表示し、ユーザが認証情報を入力すると第1の認証を実施する。第1の認証が成功すると、他に第2の認証部21がある場合は、認証を試みる。その認証が成功し、他に認証先が無い場合は、アプリケーション10を使って外部サービス20を利用する。 (もっと読む)


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