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【課題】 操作を簡単にするとともに、誤認率を低減させること。
【解決手段】 MFPは、ユーザの指紋画像とグループ番号との組を含む複数の認証レコードを含む認証テーブルを記憶するHDDを備え、複数のグループ番号のうちから1つを選択し(ステップS01、S05)、ユーザの指紋画像を受け付け(ステップS07)、選択されたグループ番号を含む認証レコードを抽出し(ステップS08)、受け付けられた指紋画像と抽出された認証レコードに含まれる指紋画像とを比較する(ステップS09)。 (もっと読む)


【課題】複数のモードを有するクライアント/サーバシステムにおいて、クライアントがあるモードを利用中に、他のモードへの切替を円滑に、かつ、ユーザに負荷をかけることなく行うことを目的とする。
【解決手段】ユーザ毎、モード毎に発行されるチケットにより、アプリケーションサーバ4(以下AP4)は、クライアント1(以下CL1)のアクセス範囲を制限する。CL1がAP4が提供するモードAをチケットAにより利用中にモードB(以下モードB)への切替状況になった場合、処理形態切替装置6(切替装置6)は、モードB用のチケットBをCL1へ送信する。CL1はチケットBでAP4へアクセスする。AP4は新たなチケットBを切替装置6へ送信する。切替装置6はCL1がモードBを利用可能であるかチケットBにより認証サーバ2に判定させ、その結果をAP4へ通知する。通知された結果に基づき、AP4はCL1からのアクセスの許否を判定する。 (もっと読む)


【課題】ピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワークに流出したファイルの存在自体を希薄化することで、当該流出ファイルの拡散防止を可能とする。
【解決手段】
ピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内の真の情報流出ファイルに対して、当該流出ファイルに対する替え玉ファイルのファイルキー情報をピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内に膨大かつ連続的に発信することで、真の情報流出ファイルのファイルキー情報自体を希薄化し、当該替え玉ファイルキー情報に基づくピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内の受信要求に対しては、任意の無作為データを作成して発信し、真の情報流出ファイルの受信確率を極端に下げ、情報流出拡散を防止する。 (もっと読む)


【課題】通信装置が利用するキャリアを移動するのに際して、なりすましを確実に防止することと、キャリアを移動した通信装置を確実に管理することを課題とする。
【解決手段】この通信制御システムは、携帯電話と、接続先電話装置と、移動元キャリア管理装置と、移動先キャリア管理装置と、接続先キャリア管理装置とがSIPなどのプロトコルを用いたネットワークを介して接続されている。携帯電話が、移動元キャリア管理装置の制御下から移動先キャリア管理装置の制御下に移動した場合に、利用者からの当該携帯電話における各機能への操作受付を禁止し、携帯電話における各機能への操作受付を許可することを要求する使用許可要求を移動先キャリア管理装置を介して移動元キャリア管理装置に送信して、操作受付を許可する使用許可応答を移動先キャリア管理装置を介して移動元キャリア管理装置から受信した場合に、禁止された各機能への操作受付を許可する。 (もっと読む)


【課題】認証の本人特定の精度を高め、照合に要する時間を短縮する。
【解決手段】POS端末2は、無線リーダ222と、生体情報センサ12と、情報処理部201とを備える。無線リーダ222は、読み取り可能である識別IDを記憶する無線タグ4に通信を行って、無線タグ4に記憶されている識別IDを取得する。情報処理部201は、生体情報を記憶している記憶部から、取得した識別IDに対応する生体情報を第2の生体情報として取得し一時記憶する。生体情報センサ12から被識別者3の第1の生体情報が入力されると、情報処理部201は、一時記憶した第2の生体情報の中から第1の生体情報に最も類似する生体情報を判定し、その生体情報に対応する識別IDによって認証を行う。 (もっと読む)


【課題】RFIDなどによる自動識別認証を行うようにされているプロセス制御システムについて、操作性の低下を招くことなく、セキュリティのより一層の向上を図る。
【解決手段】プロセス制御システムは、操作端末2と操作員に装着させるICタグ3を備えており、ICタグ3による認証がなされた操作員が操作端末2を通じて制御対象プロセスの制御操作を行えるようにされている。このようなプロセス制御システムについて、プロセス制御のためになされる1つの操作ごとにICタグによる識別認証を行うようにするとともに、その操作ごとの識別認証に基づいて当該1つの操作の成否を決定するようにし、そして操作成否決定処理で操作成立となることを条件として1つの操作を受け入れるようにしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、P2P技術によるファイルデータの自由な交換を維持しつつ、不正なコンテンツのネットワーク内への流出を防ぐこと等を目的とする。
【解決手段】ネットワークデータ分散共有システム91は、コンテンツのファイルデータを1以上のデータピースにして1以上のデータピースクライアントノード82に格納し、コンテンツのデータピースがどこのデータピースクライアントノード82に格納されているかを、コンテンツの配信元であるデータ配信元クライアントノード81が管理する。コンテンツを受信するデータ要求クライアントノード83は、データピースをコンテンツのファイルデータに復元するための暗号鍵をデータ配信元クライアントノード81から受信しなければならない。この暗号鍵の授受に際し、データ要求クライアントノード83は、ネットワーク監視用ノード72に登録されているクライアントノード認証情報を要する。 (もっと読む)


【課題】多数のクライアントからサーバへのログの収集を効率的かつ安全に行えるログ収集システムを提供する。
【解決手段】クライアント装置1とサーバ装置2は、検知コード鍵を共有している。クライアント装置1は、差分ログに対して検知コード鍵を用いて、差分ログの改ざん検知のための検知コードを生成し、差分ログと検知コードを検知ログ20としてサーバ装置2に送信する。サーバ装置2は、受信した検知ログと、送信元のクライアント装置1と共有している検知コード鍵とを用いて検知コードを生成し、生成した検知コードと検知ログの検知コードとを比較して、検知ログの改ざんの有無を検証し、また、サーバ装置2は、既に格納済みの保管ログに改ざんがないことを保管コードを用いて検証し、格納済みの保管ログに改ざんがない場合に、受信した検知ログの保管コードを生成し、生成した保管コードと受信した検知ログとを対応づけて格納する。 (もっと読む)


【課題】セッション制御を用いた帯域保証型ネットワークにおいて、不正動作を防御することができ、正当な帯域確保情報を要求してきたユーザのみにコンテンツ情報を配信する。
【解決手段】ユーザ端末10にて指定されたコンテンツ情報のURLを用いてワンタイムURLを生成し、該ワンタイムURLとコンテンツ情報の帯域情報とをユーザ端末10に送信する配信管理兼不正動作管理装置20を有し、セッション制御サーバ30が、ユーザ端末10から送信されてきたセッション制御メッセージからワンタイムURLを抽出して配信管理兼不正動作管理装置20に送信し、配信管理兼不正動作管理装置20から送信されてきたワンタイムURLを用いた認証結果と、ユーザ端末10から送信されてきたセッション制御メッセージに含まれる帯域情報と配信管理兼不正動作管理装置20から認証結果とともに送信されてきた帯域情報との照合結果に基づいて、映像配信サーバ40とユーザ端末10とのセッションを確立する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】スマートキーを紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用を確実に防止する。
【解決手段】利用者の入室、退室、出席、出勤、退勤、通過、運転、操縦、または操作などの所定動作を許可しうる管理手段72と、利用者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記所定動作の許可を受けるべく前記管理手段にアクセスするアクセス手段を有する携帯装置10と、第二位置を検出する第二位置検出手段、前記利用者の生体データ値を検出する生体センサ、前記生体センサにより検出された利用者の生体データ値により該利用者本人であることを確認して前記第二位置を前記管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置20とをそなえ、管理手段72は、第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に所定動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実行した証跡を確実に得られる手法を提供する。
【解決手段】ユーザ1がWWWサーバ2のログイン2aのあるページを閲覧し、ここで、ログインIDを入力して確認がとれ、成功ページ画面が現れたときに、この成功したログインIDに接続ユーザの一意性のためのセッションIDをジェネレートして埋め込み、これ以降、WWWサーバ2内のページを閲覧するときには、ログインIDとセッションIDを保持し、WWWサーバ2のフィルタ2cを通して証跡ログサーバ装置4へ送り、これらデータを証跡ログサーバ装置4のマッチング機能4aでログインIDとセッションIDをキーとする証跡データにして、XMLベースで証跡ログサーバ装置4に書き込む。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されたPC等の端末間でピア・ツー・ピア通信を行う際に、ネットワークの負荷を軽減する。
【解決手段】
ピア・ツー・ピアネットワーク技術を利用可能な通信先機器と通信元機器とを有するネットワークシステムであって、通信先機器は、少なくともその機器の位置情報を、位置情報等データとして、ピア・ツー・ピアネットワークに登録する手段を備え、通信元機器は、通信先機器の位置情報等データを、ピア・ツー・ピアネットワークから探索し取得する手段と、取得した情報を使って、ピア・ツー・ピア通信する手段とを備える。位置情報等データには、経路制限機器を越えて所望の機器と通信するための通信経路情報や通信に必要なパラメータが含まれている。また、通信元機器は、複数の通信先機器の位置情報等データを蓄積する手段を備えていてもよい。 (もっと読む)


【課題】柔軟な認証システムを構築する。
【解決手段】通信システム500には、複合機1a・1b、認証情報入力機器7a・7b、I/F変換器8a・8b、および制御サーバ2が含まれている。ここで、制御サーバ2は、I/F変換器8a・8bを介してネットワーク400越しに認証情報入力機器7a・7bの動作を制御する認証情報入力機器ドライバ77と、複合機1a・1bの動作を制御する複合機制御部79とを備えている。認証情報入力機器ドライバ77は、認証情報入力機器7a・7bにユーザから認証情報を取得させ、認証情報入力機器7a・7bが取得した認証情報をネットワーク400を介して受信する。そして、受信した認証情報を用いて制御サーバ2の認証部73が認証処理を行い、認証に成功した場合に、複合機制御部79が複合機1a・1bの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】 他のコンピュータに対して不正な処理を行うマルウェア等のソフトウェアと、検査するソフトウェアとの相関関係を高速、的確に自動算出する技術を提供すること。
【解決手段】 ネットワーク上で他のコンピュータに対して不正処理を行うマルウェアが送信するパケットと、検査対象ソフトウェアが送信するパケットを、所定のパラメータに着目してその相関度を算出することによりデータの類似性を検査する。パラメータの種類をプロファイル情報13aとして備えておき、第1パケット解析手段20が、それを参照してパラメータを取得する。これを第1のプロファイルデータとする。同様に第2パケット解析手段30が、第2のプロファイルデータを作成する。そして、相関度演算手段15が、両プロファイルデータから相関関係式を用いて相関度を算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、オンライン上で著作権が認証された動画データをニュースサイトまたはポータルサイトなどに效率的に提供することができるシステム及びその方法等を提供する。
【解決手段】本発明による動画データサービスシステム等は、著作権者として認証された会員を第1の会員として登録するためのウェブページを提供するウェブサーバーと、第1の会員から伝送された第1のフォーマットの動画データに、第1の会員に対応する著作権者を表示する識別字を挿入して、第2のフォーマットの動画データでエンコードするエンコードサーバーと、エンコードされた第2のフォーマットの動画データを保存するメディアファイルサーバー、及び第1の会員が入力した第1の会員の情報を保存して、第2のフォーマットの動画データをウェブ上で呼び出すことができるリンク情報を保存するDBサーバーと、を含む。 (もっと読む)


【課題】セキュリティに関するバージョンが異なる複数のネットワークインタフェースを搭載していた場合に、一方のバージョンに対する接続要求があった際には、その要求を無効とすることができるネットワーク接続機器を提供する。
【解決手段】セキュリティに関するバージョンが異なる複数のネットワークインタフェース2,3と、バージョンが異なる複数のネットワークインタフェース2,3を一元的に管理する制御部11とを備え、制御部11はネットワーク回線4を通じて一方のバージョンのネットワークインタフェース2に対する要求がなされた場合に、一方のバージョンのネットワークインタフェース2が他のバージョンのネットワークインタフェース3のセキュリティ設定と同一のセキュリティ設定を無効又は備えていない場合には、ネットワーク回線4を通じて一方のバージョンのネットワークインタフェース2に対してなされた要求を無効とする。 (もっと読む)


【課題】サービス提供装置が、複数の種類の認証アルゴリズムに対応し、端末毎等に応じた認証アルゴリズムを選択して認証を行うことができる。
【解決手段】サービス提供装置は、端末から受信する信号の種別毎に認証の要否の情報を認証アルゴリズムの種類毎に格納した認証実施要否条件情報記憶手段と、端末から受信した信号に基づいて端末が採用している認証アルゴリズムの種類を判定する認証アルゴリズム判定手段と、端末から受信した信号から端末が送信した信号の種別に関する情報を取得する信号種別情報取得手段、及び、判定されたアルゴリズムの種類及び命令情報取得手段により取得した情報に基づいて認証実施要否条件情報記憶手段の情報を参照し、端末から受信した信号について認証の要否を判定する認証要否判定手段を有する。 (もっと読む)


【課題】不正クライアントと認定されていないクライアントからの不正アクセスに対してもサーバを防御すること。
【解決手段】Webサーバ40に対する不正アクセスのパターンを格納した不正リクエストDB(データベース)33と、不正リクエストDB33に格納された不正アクセスのパターンおよび所定の見積ルール32aに基づいてクライアント装置10からのアクセス要求の正当性を見積もる見積部32と、見積部32による見積結果および所定の判定ルール34aに基づいてアクセス要求をWebサーバ40に受け渡すか否かを判定する判定部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証サーバーによって認証されたユーザーが画像読取装置を初めて使用する場合でも、当該ユーザーが面倒な設定を行うことなく、管理者により予め設定された初期設定情報に基づいて画像読取装置を容易に使用することができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】本画像読取装置は、ネットワークを介して認証サーバーに接続されており、当該認証サーバー102によって認証されたユーザーが初めて画像読取装置101を使用する際に、初期設定情報記憶領域308内に記憶されている初期設定情報を、ユーザー固有の設定情報としてユーザー情報記憶領域に複製して記憶させる。 (もっと読む)


【課題】不正クライアントと認定されていないクライアントからの不正アクセスに対してもサーバを防御すること。
【解決手段】Webサーバ40に対する不正アクセスのパターンを格納した不正リクエストDB(データベース)33と、不正リクエストDB33に格納された不正アクセスのパターンおよび所定の見積ルール32aに基づいてクライアント装置10からのアクセス要求の正当性を見積もる見積部32と、見積部32による見積結果および所定の判定ルール34aに基づいてアクセス要求をWebサーバ40に受け渡すか否かを判定する判定部34とを備える。 (もっと読む)


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