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Fターム[5C006BB01]の内容

液晶表示装置の制御 (150,375) | 表示器 (10,331) | セグメント型 (109)

Fターム[5C006BB01]に分類される特許

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【課題】 本発明は、液晶パネルのユーザの使い勝手を損なうことなく、1つのランプで構成されるバックライトまたはフロントライトの寿命を延ばす液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の液晶表示装置は、画像処理装置におけるジョブの実行状態を取得する取得手段と、取得されたジョブの実行状態が実行中から待機中に変化したことを検知する検知手段と、上記変化が検知されてからの時間を計測する時間計測手段と、計測された時間に基づいて、上記画像処理装置に備えられた液晶パネルが有する液晶を照明する照明手段の発光輝度を制御する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯コンピュータ機器に含まれるLCDディスプレイ等のバックライトの強度を、周辺光に応じて好適に変化させる方法を提供する。
【解決手段】強度可変式のバックライトを有するバックライト付き表示デバイスと、光センサと、光センサおよびバックライトへ結合された光コントローラとを含む携帯コンピュータ機器において、バックライトによって発生する光の強度を制御する方法であって、(1)光センサを用いてコンピュータ機器の周辺光の強度レベルを決定するステップ(400)と、(2)光コントローラを用いて、バックライトによって発生する光の強度を決定された光レベルに基づいて自動的に調節するステップ(402)とを包含する方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】 構成を合理化するとともに、動作性能を向上した通信制御装置を得る。
【解決手段】 制御部3で発生したシリアル通信許可信号ENおよびシリアルクロック信号CLとを複数の被制御回路であるLCD表示ドライバ2a乃至2nの各々に対し共用のシリアル通信許可ライン4aおよび共用のシリアルクロックライン4bによりそれぞれ共通伝送する。このラインの共用化により接続ライン数を低減する。また、シリアル制御データ信号DO1乃至DOnを前記複数の被制御回路の各々に対し個別のシリアル制御データ出力ライン4c1乃至4cnそれぞれにより個別且つ同時に伝送する。この伝送形態により、全ての被制御回路に対するシリアル通信時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】 ダブルアクティブ型DSTNパネルにおいてフルドットパネルの駆動デューティ数を100以上とする場合に、セグメントパネルにおける駆動電圧マージンを広く確保し、該セグメントパネルの駆動電圧設定を簡便なものとして、良好な表示品位を得ることのできる液晶表示パネルを提供すること。
【解決手段】 電極が形成された2枚の透明基板間に第1の液晶を封入してなるフルドットパネル42と、電極が形成された2枚の透明基板間に第2の液晶を封入してなるセグメントパネル41とを積層配置し、両液晶パネルを駆動させることにより、フルドット表示とセグメント表示とが同時表示可能となるように構成された液晶表示パネルにおいて、フルドットパネル42の駆動デューティ数を100以上とし、第2の液晶の輝度の対電圧急峻性を第1の液晶よりも低下させる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で1/2バイアス駆動法により液晶パネルを表示制御する。
【解決手段】CPU22の一対の出力端子c11,c12の間に直列接続された2つの抵抗R11,R12を設け、これら2つの抵抗R11,R12の接続点をコモン電極端子C1に接続する。CPU22は、一対の出力端子の両方をハイレベルとすることによりCOM1信号をハイレベルとし、一対の出力端子の一方をハイレベルとして他方をロウレベルとすることによりCOM1信号をハイレベルとロウレベルの間のレベルとし、一対の出力端子の両方をロウレベルとすることによりCOM1信号をロウレベルとする。 (もっと読む)


本発明は接近を検知する手段を含む表示装置およびこの装置の使用方法に関する。本装置は液晶層(3)、液晶の励磁を可能にする少なくとも2つの電極(4、5および7)、電極用の制御信号を発生させる手段(30)、第二電極に与えられる高周波信号を発生させる手段(31)、高周波信号の変更がある場合にそれを検知する手段(32)を含む。本装置はまた高周波信号と制御信号のミキシング手段(Rscb)を含む。本方法においては制御信号を発生させる手段(30)はプラスとマイナスの交番を含む周期的信号を備え、高周波信号を発生させる手段(31)は制御信号(30)のプラスの交番および同数のマイナスの交番の間に、ほぼ同じ量の高周波信号を注入する。
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電子表示装置、およびこのような表示装置を有する流体ディスペンサ装置
電子表示装置(20)であって、表示部材(21)を有し、特徴となるのは、
前記表示部材(21)は恒久的であって、表示を変化させずに維持する場合にはエネルギーを必要とせず、前記表示装置(20)はバッテリなしで動作し、表示を変化させるために必要となるエネルギーは摩擦または衝突などによる2つの部品間の相互作用によって生成され、それによって電気パルスが生成され、前記パルスは、電気回路(25)によって処理された後、表示を変化させるため表示部材(21)に入力されることである、という前記装置。
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電子デバイス(10)は単一の電極構造(120)を備える基板、及び複数の電気光学素子(140、160、180)を有する。複数の電気光学素子(140、160、180)は少なくとも、電極構造(120)の第1部分を覆う第1の電気光学素子であり、第1の透過率/電圧反応特性を備える第1電気光学材料を有する第1の電気光学素子(140)、及び電極構造(120)の第2部分を覆う第2の電気光学素子であり、第2の透過率/電圧反応特性を備える第2電気光学材料を有する第2の電気光学素子(160)を含む。従って、様々な電気光学素子(140、160、180)は、可変電圧を印加することによって、単一の電極構造で個々に制御される。
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【課題】各種カラー表示装置の持つ色情報値を、複数任意点について高精度で測定する測色方法とその装置。
【解決手段】計測用撮像手段としてカラーCCDカメラを使用し、計測対象とするカラー表示装置毎に、及び、撮像計測の前に、計測パターン内任意点によりカラーCCDカメラの特性補正値の算出を行い、この算出結果をもとに撮像による計測パターン内複数任意点の色情報値を高精度に得る。 (もっと読む)


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